＜週刊ポスト　これが有権者の審判だ！＞さらば菅総理　自民40議席減の大惨敗で退陣へ　令和3年総選挙465議席完全予測　赤かぶ

＜週刊ポスト　これが有権者の審判だ！＞さらば菅総理　自民40議席減の大惨敗で退陣へ　令和3年総選挙465議席完全予測　
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投稿者赤かぶ日時 2021 年 1 月 10 日 16:00:05: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

※週刊ポスト　2021年1月15・22日号　各紙面、クリック拡大

【週刊ポスト　これが有権者の審判だ！】

さらば菅総理

自民40議席減の大惨敗で退陣へ

現職閣僚、大物・スキャンダル議員が続々落選！

令和3年総選挙465議席完全予測 pic.twitter.com/Y64rLK7aKX
— 笑い茸 (@gnXrZU3AtDTzsZo) January 9, 2021

週刊ポスト　2021年1月15・22日号目次https://t.co/S6kzxDA6SX
◆2021年のニッポンを“分断”する真っ二つの大論争
・東京五輪「開催」か「中止」か
・新型コロナワクチン今すぐ「打つ」か
◆さらば菅総理　令和3年総選挙　465議席完全予測
◆東京五輪アスリート「1年延期」の天国と地獄
— NEWSポストセブン (@news_postseven) January 4, 2021

【週刊ポスト】さらば菅政権［令和3年］総選挙465議席［完全予測］

●コロナ失政と醜聞連発で自民40議席減、総辞職へ
●現職閣僚も老害議員も次々落選

自民党内で"菅義偉では惨敗"の声。9月に"河野太郎か野田聖子を新総裁に担いで衆院選へ"が既定路線。野党は早急にシャドーキャビネットを公表すべし pic.twitter.com/NTadEK3P7g
— 盛田隆二🫖Morita Ryuji (@product1954) January 6, 2021

週刊ポスト「さらば菅義偉政権」これが国民の決断になる
　コロナ失政と醜聞で自民40議席減、退陣へ

かつての自由民主党に”自浄作用が働いていた”ハズ
　小泉政権下から”不健全な事態に”　
”郵政解散選挙”　同志に敵を送り込む暴挙

大昔、岸信介・吉田茂の潮流
　タカ派・ハト派・中間派等切磋琢磨し
— ハシメ (@yf5KWdQ61bnluwf) January 9, 2021

週刊ポスト1/15･22日号で｢2021総選挙完全予測｣で自民党40議席減予測し｢自民40議席減となれば菅首相は責任をとって総裁辞任と退陣は免れない｣菅首相の辞任は悲願ですが
このまま自民党政権であり続けられたら、地獄は続きます。なんとしても野党連合での政権交代果たして下さいますように！
— アゲハ蝶 (@taniguchikazuk2) January 5, 2021

1. 赤かぶ[112740] kNSCqYLU 2021年1月10日 16:01:38 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[11516] 報告

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2021年総選挙を完全予測　開催は五輪後か、自民過半数割れの可能性も｜NEWSポストセブン https://t.co/Af8B49qRgc
維新は倍増の予想です。立憲も約30議席ほど伸ばす予想。 pic.twitter.com/mwOOL6L72U
— バービー(高校1年生)🌻 (@wantales123) January 4, 2021

2. 赤かぶ[112741] kNSCqYLU 2021年1月10日 16:04:58 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[11517] 報告

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【2021年総選挙を完全予測　開催は五輪後か、自民過半数割れの可能性も】
枝野代表(@edanoyukio0531) 、政権を取る事は夢ではありません。今の政権に対し、どれ程の国民ががっかりしているか。野党第一党の立憲にドカンとした政策を打ち上げて頂きたいです。お願い致します。https://t.co/2MYLFw7UbU
— 🎀 gemeinsam 🎀 (@him_beere) January 4, 2021

3. 赤かぶ[112742] kNSCqYLU 2021年1月10日 16:07:02 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[11518] 報告

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2021年総選挙を完全予測　開催は五輪後か、自民過半数割れの可能性も
https://www.news-postseven.com/archives/20210104_1624350.html?DETAIL
2021.01.04 07:00　NEWSポストセブン　週刊ポスト2021年1月15・22日号

国民が政権に審判を下す時期はいつになるのか（時事通信フォト）

　2021年10月には衆院議員は任期満了を迎え、それまでに総選挙が行なわれることとなる。しかし、新型コロナウイルス感染対策の失敗で内閣支持率は「危険水域」の30％台に急落、尻に火がついた菅義偉・首相は早期解散で国民に信を問える状況ではない。

　1月18日に召集予定の通常国会も冒頭から大荒れが予想される。

　首相の「Go Toキャンペーン」対応、安倍晋三・前首相の「桜を見る会」事件、吉川貴盛・元農水相の「鶏卵汚職」など国民の怒りを買う材料が満載だ。まもなくコロナ感染のなかで東京五輪開催の最終判断を迫られ、7月には「首都決戦」と呼ばれる東京都議選が控えている。

　では、国民が政権に審判を下す解散・総選挙の時期はいつになるのか。選挙情勢分析に定評のある政治ジャーナリスト・野上忠興氏がこう指摘する。

「菅首相は解散を引き延ばすしかない。気候が暖かくなって感染拡大が一時収まるのを待ち、“人類がコロナに打ち勝った証”として東京五輪・パラリンピックを開催、支持率を盛り返したうえで衆院の任期満了直前の9月解散・総選挙に望みを託すシナリオでしょう」

　事実上の「追い込まれ解散」だ。

　しかし、与党にとって五輪は開催しても中止でも決して選挙の追い風にはなりそうにない。英国では感染力がより強まった新型コロナの変異種が急増、各国は入国制限の水際対策を強化している。そうしたなかでの五輪開催は国民を危険にさらすリスクが極めて高く、かといって、中止となれば巨額の税金を注ぎ込んで準備を続けた見通しの誤りを批判されるからだ。

　本誌・週刊ポストは野上氏の協力で、小選挙区、比例代表を合わせた全選挙区の情勢を独自に分析し、当落予測を行なった。

　結果は、自民党は40議席減らして過半数ギリギリの242議席、公明党は1議席減、野党は立憲民主党が20議席以上増やして137議席、共産党も5議席増、日本維新の会は21議席に倍増となった（別掲表参照）。

「自民40議席減の惨敗となれば、菅首相は責任をとって総裁辞任と退陣は免れない」（野上氏）

　シミュレーションでは、自民党が229議席で単独過半数割れという事態もあり得る。

「これは菅首相がギリギリまで五輪開催にこだわり、国民の批判に耐えかねて土壇場で中止に追い込まれるケースです。まさにGo Toの二の舞。国民は自民党政権に愛想を尽かし、大波乱の結果を招く可能性が高い」（野上氏）

選挙情勢分析／野上忠興（政治ジャーナリスト）

2021年総選挙となれば自民、公明、立憲民主の議席は…

北海道～埼玉5区の当選予想

埼玉6区～東京5区の当選予想

東京6区～静岡3区の当選予想

静岡4区～大阪15区の当選予想

大阪16区～愛媛4区の当選予想

高知～沖縄の当選予想

4. 赤かぶ[112743] kNSCqYLU 2021年1月10日 16:07:55 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[11519] 報告

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「さらば菅政権」これが国民の決断になる！
コロナ失政と醜聞で自民４０議席減、退陣へ、
現職閣僚も老害議員も続々落選
ニッポンが変わるぞ
　　＝週刊ポストの新聞掲載広告より＝

いいですね～
実現させましょう！！#自民党の解党を求めます
— カミちゃん★ ＃諸悪の根源はアベ・スガ政権です (@kamichan67) January 3, 2021

5. 2021年1月10日 16:08:39 : i2fSDtgZQI : Q1llQ2FXck00UWs=[31] 報告

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醜姦紙予測て競馬予想以上に当たったこと無いんだが
コロナ対策として「エッチな脳トレ」で自己免疫力高めた方が良いぞ

ポスト、ゲンダイのすけべ記事はいつもスカなんだが

[スレ主【赤かぶ】による初期非表示理由]：意味のないコメント(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)

6. 2021年1月10日 16:11:08 : i2fSDtgZQI : Q1llQ2FXck00UWs=[32] 報告

▲△▽▼

>>維新は倍増の予想です。
この時点ですけべ記事以下のガセと解るwwww
珍歩も勃たんwwww

[スレ主【赤かぶ】による初期非表示理由]：意味のないコメント(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)

7. 赤かぶ[112744] kNSCqYLU 2021年1月10日 16:17:26 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[11520] 報告

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2021年総選挙予測　自民公明の大物苦戦で「自公協力」に亀裂も
https://www.news-postseven.com/archives/20210105_1624574.html?DETAIL
2021.01.05 16:00　NEWSポストセブン　週刊ポスト2021年1月15・22日号

自民は惨敗もありうる（時事通信フォト）

　政治への失望がこの国を覆っている。国民は菅義偉・首相のコロナ感染対応に期待を裏切られ、新年を迎えても不安をかき立てられるばかりだ。そんな中、日本は総選挙の年を迎えた。衆議院は10月に任期満了を迎え、それまでに総選挙が行われる。4年ぶりに有権者の1票で政治を変えるチャンスが巡ってくるのだ。

　本誌・週刊ポストは選挙情勢分析に定評のある政治ジャーナリスト・野上忠興氏の協力を得て、小選挙区、比例代表を合わせた全選挙区の情勢を独自に分析し、当落予測を行なった。すると結果は、自民党は40議席減らして過半数ギリギリの242議席、公明党は1議席減、野党は立憲民主党が20議席以上増やして137議席、共産党も5議席増、日本維新の会は21議席に倍増となった。

　ここでは、各選挙区のポイントを見ていこう。

「1区現象」が再び発生

　与党が大敗する時には、各都道府県の1区で自民がドミノ的に野党に議席を奪われる現象が起きる。都市部の無党派層が自民批判に動くからだ。今回もその兆しがある。

「前回自民党は35府県の1区で勝利したが、このうち20選挙区で接戦になっており、すでに8選挙区では野党が逆転の情勢です」（野上氏）

スキャンダル議員は“討ち死に”

　続発する政界不祥事に対する有権者の視線は一段と厳しい。

　自民党系ではカジノ汚職の秋元司氏（東京15区）、選挙区内でカニやメロンを配っていた菅原一秀・元経産相（東京9区）は大苦戦。北海道2区では鶏卵汚職の事情聴取前に議員辞職した吉川貴盛・元農水相の後任を決める補欠選挙が4月に行なわれるが、自民党の議席維持は絶望的。総選挙でも連敗の可能性が高い。

2021年総選挙、自民、公明、立憲民主…他、予想獲得議席数

公明党大物苦戦で自公協力に亀裂

　広島では河井克行・案里夫妻の選挙買収事件の影響が深刻だ。河井氏の3区には公明党から斉藤鉄夫・副代表が出馬し、初の小選挙区議席を狙う。だが、自民党県連は県議を擁立する構えで自公対決の可能性もある。たとえ自公が斉藤氏に候補を一本化しても情勢は厳しい。

「自民の広島県連は斉藤支援に動かないでしょう。公明党は比例との重複立候補を認めていないため、事実上、党ナンバー2の副代表落選の危機です。そうなれば公明党は各地の自公協力の手を抜き、全小選挙区で自民候補が票を減らす状況になりかねない」（野上氏）

自民党大物落選続出か

　自民大物の落選続出も予想される。現職閣僚で当落線上にあるのは平井卓也・デジタル改革相、萩生田光一・文科相、上川陽子・法相、派閥領袖では石原伸晃・元幹事長なども、野党が候補の一本化を行なえば途端に苦戦に陥りそうだ。長老組では82歳の伊吹文明・元衆院議長、80歳の竹本直一・元IT担当相も“老害批判”にさらされ安泰ではない。

“下剋上”現象

　自民大物同士の“共食い”選挙区として注目されるのが山口3区。二階派会長代行の河村建夫・元官房長官の地元に、岸田派のニューリーダー林芳正・元文科相が参院から鞍替え出馬する構えだ。

「総理・総裁を目指し衆院に鞍替えしたい林氏は後戻りできない。どちらも政治家生命をかけた戦いになるが、情勢は、山口県９人目の首相候補として地元の期待が高い林氏が優勢です」（野上氏）

　他にも静岡5区（吉川赳氏VS細野豪志氏）、新潟2区（細田健一氏VS鷲尾英一郎氏）で野党から自民に鞍替えした議員が自民現職と戦う分裂選挙となりそうだが、立憲民主の新人が“漁夫の利”を得る可能性もある。

選挙情勢分析／野上忠興（政治ジャーナリスト）

※当選予想、前掲により省略