>>43 >>29です。 コロナウィルスは、健康な人間の体にも存在しています。検査数を増やせば陽性者が増えるのは当然。 しかし、「感染性が強く、重篤な状態を引き起こす新型コロナ=コビッド19」は特定されておらず、 その存在は証明されていない。どこかに「特定した」とする論文があるれば、1つぐらい紹介されたし。 そして安倍・スガ政権の支離滅裂なコロナ対策、メディアの異常な煽り、信じられないほど早い コロナワクチンの開発、副作用もわからない状態で与野党によるコロナワクチン推奨の動き・・・。 下記の事実を知れば、「ヤラセのコロナ・メディアによる煽り・経済の疲弊・ワクチン接種」に向けた ショックドクトリンであることは明らか(検索:ショックドクトリン)。 無名の獣医師の2、3本の論文を妄信することの愚に気付いていただきたい。 仮に、怖いよコロナの宣教師(伝道師)であれば、足を洗うべき。 ______________________________________________ >びんぼ♬@binbou415 https://twitter.com/binbou415/status/1330839209557381122 [医療は発狂モード突入] 無症状者にワクチン? 第一ウイルスの証明も出来てないのに。つまり全部デマだったんでしょ。 ワクチンに投資してたビル君が一儲けしたくて始めたインチキパンデミック。医療従事者の皆さんも目を覚まして。国民にすべてを白状してコロナは終わらせ、元の生活に戻しましょう。 >blue-cle@bluecle777 https://mobile.twitter.com/bluecle777/status/1332655412957433858 ポルトガルに続き、イタリアでPCR詐欺が確定しました❗ 今、ドイツの裁判が進行中。アメリカも来週、裁判が始まる予定です。 >町の猫@hitoshi44867230·9月23日 珍コロ詐欺は、ウイルスからワクチンまで、全て嘘の塊なんだす https://pbs.twimg.com/media/EijbQYdVoAI31dM?format=jpg&name=small >【死者の大半はワクチン接種者】スペイン風邪 その伝染は予防接種が原因だった! 悪魔勢力による人口削減目的のヤラセだったのだ http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-789568.html −今回の新型コロナウィルスによる世界的騒動では、1918年(大正7年)から2年間、世界的大流行となった「スペイン風邪」がよく引き合いに出される。世界全体で2千万人もの人たちがそれで亡くなった。これは当時同時進行で進んでいた第1次世界大戦(1918年11月11日終結)による死者数の2倍にも上ったという。かくも恐ろしいスペイン風邪だが、死者数の大半を占めたのは何と同風邪予防ワクチン接種を受けた人たちだったのだ。 それまでは緩やかな伸びだった世界人口が20世紀に入って数学でいう漸近線のような急激な伸びを示すようになった。地球全体を管理支配しているつもりのカバール悪魔勢力は自分たちのコントロール不能となることを恐れたのである。そのための人口大削減の方法が、第1次世界大戦でありスペイン風邪ヤラセだったのだ。実際その何年か前、米国のハリマン財閥当主とその妻が中心となって人口削減をテーマとした秘密会合が開かれていたことが分かっている。スペイン風邪で大量の死者を出すために用いられたのがワクチン予防接種の奨励である。もちろん毒入りワクチンであることは百も承知の上で。 以下転載文の通り、結果的に同予防接種を受けた人たちはコロコロと死に、同接種を拒否した人たちは同風邪に罹ることなくピンピン元気で生き延びたという。これは、コロナパンデミック恐怖を嫌というほど植えつけられている私たちには身につまされる大きな教訓である。当時は法律的な接種義務はなかった。だから予防接種しなくとも法的ペナルティは発生しなかった。ところで。医療界大手やテレビ等のPRによって、今では「ワクチン接種」は必要不可欠なものとして大衆に広く浸透している。以下転載文でも、1979年以降米国の小児マヒはすべて「小児ワクチン」が引き起こしたと告発しているが、その他にも最近の米国幼児たちは幼児期に何十回ものワクチン接種を義務化されているという。ために自閉症児、奇形児、未発達児などがかつてないほど発生している。 近年わが国でも子宮頸がん予防ワクチンによって多くの女性が深刻な後遺症に悩まされ中には死亡した人たちまでいる。「ワクチンは危ない」。それなのにコロナプランデミック企みにより、カバール連中は予防ワクチンの強制接種を行うつもりでいる。わが国でもカバールに丸ごと操られている安倍政権下なら同接種を義務付ける法律を強行成立させるはずだ。今からそうさせないための対策を考えておくべきである。なお、「ワクチン強制接種により世界人口の10〜15%が削減できる」と豪語する強力なワクチン推進者のビル・ゲイツは、自分の子供たちへの各種ワクチン接種を一切させないという。 (大場光太郎・記)− _________ >Chihiro Sato-Schuh 12月1日 6:37 · https://www.facebook.com/100000165488492/posts/4210386995643442/?d=n 昨日出たばかりの記事なんですが、あまりに感動したので、全文翻訳しました。 パンデミックはPCRテストが偽陽性を大量に出すために感染が広がっているように見えているだけだということは、すでにいろんな学者たちが言っていたことですが、PCRテストの元になったドロステンの論文が、学術的にいってもまったくいい加減なでっちあげだったことがはっきりしました。 今、弁護士たちがPCRテストの訴訟を起こしていますが、学者たちも動いています。すばらしい国際的なネットワークができています。日本の大橋教授も参加しています。パンデミックの正体が明るみに出るのも、そろそろ時間の問題になってきたようです。 ***** 【ドロステンのPCRテストの研究 ー 学術的な欠陥と強い利益相反のため、撤回要請が出された】 ドロステン教授が主導した新型コロナのPCRテストの基礎となる研究論文、Corman et.al について、22名の国際的に著名な学者が独立した査読を行い、全面的に否定する判断を出した。この研究は、9つの点において甚だしい学術的欠陥があり、3つの点が不正確であるということだ。 学者たちは11月27日にジャーナル・ユーロサヴェイヤンスに対して、論文の撤回要請を提出した。 皮肉なことに、ドロステン教授はこの学術誌の発行者でもある。この論文は2020年1月21日に提出され、査読が行われたのち、記録的な早さで二日後には掲載された。表面的な査読にすぎなかったことは今や明らかだ。 批判点は以下の通りである。 1 プライマーの取り方が不十分。塩基の組み合わせが不正確であり、GC含量が低すぎるし、濃度が濃すぎる。学術的に関連したPCR(N遺伝子)を出してはいるが、それが確かかどうかが検査されていないし、検査用としてWHOに推奨されていない。 2 結合温度が高すぎるため、不特定な結合を呼び起こしてしまう。そのため、新型コロナの遺伝子配列でないものも捉えてしまう。 3 サイクル数は論文では45回とされている。これはそこまでで反応が出れば陽性であるとされる値だが、CT値として定義されていない。PCRテストは30サイクル以上はウィルスの存在を結論づけることはできないということは、一般に知られている。 4 生体物質の有効性が立証されていない。なので、増殖させたものが本物であり、探している遺伝子配列を示すものだということができない。 5 このテストがウィルスを検出するかどうかについて、陽性チェックも陰性チェックもされていない。 6 研究所での処理がいつも同じ条件で行われるようにするための、スタンダードになる取扱説明書がない。 7 不正確な実験の構成により、偽陽性の結果を出す危険がある。 8 論文の提出から公開までの期間が非常に短く、査読が行われたとは考えにくい。仮に査読が行われていたならば、ここに示す欠陥も、形式上の間違いさえも発見していないのだから、不十分である。 9 少なくとも4人の著者に相反する利益関係が大きく、さらには2人(ドロステン教授とシャンタル・ロイスケン)がユーロサヴェイヤンスの編集委員会に属しているのも問題である。2020年7月29日に二つの相反利益が公になった。オルフェルト・ラントはTIBモルビオルの経営幹部、マルコ・カイザーはゲン・エクスプレスのシニア研究員であり、TIBモルビオル社の科学的顧問である。この相反利益について、元の論文では何も説明されていなかったし、PubMedで公開されたときのヴァージョンにも書かれていなかった。TIBモルビオルは、ゴルマンとドロステンの文書で公表された報告を元にしてPCRテストキット(ライト・ミックス)を製造した最初の会社であると言っている。この会社は、論文が提出される以前に、すでにテストキットを自社で製造し、販売していた。 ヴィクター・コルマンとドロステン教授は、この二股かけを表に出さないようにしていた。二人はシャリテ公法法人で勤務していただけでなく、有限会社ベルリン・シャリテ・ヴィヴァンテの研究所でも働いていた。この研究所でリアルタイムにPCRテストが行われて、二人はウィルス診断を担当していた。 この査読を行った監査員たちの言葉には重みがある。問題の領域に一丸となった専門知識を提供しているのだから。監査員たちの中には、ファイザー社の元研究部長マイケル・イードン博士、人ゲノムプロジェクトの主導者であり、PCR診断の領域でいくつもの特許を持っている遺伝学者のケビン・マッカナン、分子遺伝学者のピーター・ボージャー博士、感染症と予防医学の専門家であるファビオ・フランキ博士、細胞学者であり免疫学者である大橋眞名誉教授、細胞生物学者ウルリケ・ケメラー博士がいる。 >「アフリカのリーダーがようやくビル・ゲーツの殺人的ワクチンを暴露し拒否する」 https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/d3fd749ded7047b5e0ddd1c0f3e91a29 >D.アイクインタビュー「コロナウイルスの陰謀」(4/6)概要(前) http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2029089.html ______________________________________________
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