1997年(平成9年)国際研究奨学財団(1999年から東京財団に改組)の理事に就任 1997年:香港 HPAI(H5N1型、ニワトリ)。最初の人への感染(18人感染、うち幼児6人死亡) 1998年(平成10年)に同常務理事 1999年(平成11年)に東京財団理事長 1999年:H9N2型が人へ感染(香港) 第3代経済財政政策担当大臣2001〜2003 2001年5月、香港・マカオ・韓国で発生。HPAI(H5N1型)。香港で鶏大量死(120万羽処分) 第3代金融担当大臣2002〜2003 2002年1月、米国ペンシルベニア州(H7N2型低病原性) 2002年2月、米国メーン州(H5N2型低病原性) 2002年2月、香港 HPAI(H5N1型)。中国福建省に旅行した香港人が感染、2人が死亡。 2002年、チリ HPAI(H7N3型)(ニワトリ) 2002年3月、米国バージニア州(H7N2型低病原性)で発生。 2002年4月、米国ノースカロライナ州で発生(H7N2型低病原性) 2002年5月、ウエストバージニア州(H7N2型低病原性)、テキサス州(H5N3型低病原性) 2002年8月、ニューヨーク州(H5型低病原性) 2002年9月、カリフォルニア州(H5N2型低病原性) 2002年10月、イタリアで発生(H7N3型低病原性) 2003年2 - 4月、オランダ、ベルギー HPAI(H7N7型)。大流行。1000万羽以上処分。 防疫従事者数十人が結膜炎に、十数人がインフルエンザ様症状示し、オランダの獣医師1名死亡。 2003年12月10日、香港政府ヒトへの感染例を公表(H9N2型)。5歳の少年、11月27日入院 2日後退院 2003年12月12日 - 、韓国 HPAI(H5N1型)。百数十万羽が死亡もしくは処分。 2003年12月 - 、ベトナムの養鶏場で流行中、10万羽以上死亡。HPAI(H5N1型)。 ベトナムの感染者は22人、死者は15人(3月10日現在)。 内、人から人への感染の疑い例もあるが未検証。淘汰処分された鶏は200万羽以上。 第4・5代内閣特命担当大臣(金融)2003〜2004 第4・5・6代内閣特命担当大臣(経済財政政策)2003〜2004 2004年1月、日本・山口県阿東町(現・山口市)の養鶏場で6千羽死亡。 動物衛生研究所の分析にて国内初のHPAI(H5N1型)が検出。2/18終息宣言。淘汰処理された鶏は計3万5千羽。 2004年1月16日、タイにて、HPAI(H5N1型)による死者発生。人から人への感染の可能性があるが未検証。 タイの感染者は12人、死者は8人(3月17日現在)。ペット猫2匹死亡。動物園のヒョウ1匹死亡。 2004年1月、台湾にて、H5N2(弱毒性)発生。2月末迄に約40万羽淘汰処分。 2004年1月26日、パキスタンのカラチ300万羽 (H7, H9)(ニワトリ) 2004年1月27日、WHO/FAO/OIE 共同声明(前掲) 2004年2月10日、デラウェア州(H7N2型)(ニワトリ) 2004年2月16日、ペンシルベニア州ランカスター郡(H2N2型)(ニワトリ) 2004年2月17日、大分県九重町にて死んだチャボより、HPAI(H5N1型)確認。近年の国内2例目。 2004年2月16日、カナダブリティッシュコロンビア州 (H7)(ニワトリ) 2004年2月20日、テキサス州HPAI(H5N2型)(ニワトリ) 2004年2月27日、中国広西チワン族自治区南寧市の農場で200羽(アヒル)HPAI(H5N1型)。 中国初めての公式報道、以後続々と報道 2004年2月 - 4月、京都府丹波町(現・京丹波町)の養鶏場で鶏13万羽超死亡。HPAI(H5N1型)。 初期対応の不備で養鶏場外にも被害拡散。 2004年3月7日、メリーランド州 (H7)(ニワトリ) 2004年3月16日、中国終息宣言 16省等、49カ所、900万羽処分 2004年3月16日、日本政府、総合対策を発表 2004年3月25日、南アフリカ、西ケープ州LPAI(H6型) 2004年3月26日、カナダブリティッシュコロンビア州(H7N3型)検査官に感染。 バンクーバー東南東60kmアボッツフォード付近5農場、37万羽。 2004年8月18日、マレーシア農業省、感染確認。鳥の移動全面禁止。 9月14日、マレーシア農業省、タイとの国境に近い州でH5型に感染した鳥見つかると発表。 マレーシア保健省、26歳と8歳の兄妹、10歳の少女鳥インフルエンザ感染、隔離入院と発表。
第6代総務大臣2005〜2006 2005年6月16日、インドネシア南スラウェシ州で三十代の男性が鳥インフルエンザ(H5N1型)に 感染していると診断されたことを同国保健省が明らかにした。 2005年6月26日、茨城県水海道市(現常総市)、H5N2型。 2005年7月20日、インドネシアの保健相は、ジャカルタ郊外で鳥インフルエンザ(H5N1型)で 父娘3人が死亡したと発表した。 2005年8月12日、中国チベット自治区ラサ市郊外の養鶏場で、鳥インフルエンザ(H5N1型)発生。 これまでに130羽が死んでいる。 2005年8月18日、埼玉県鴻巣市で過去に鳥インフルエンザに感染していた抗体を確認。 茨城県水海道市のH5N2型と同じ可能性。埼玉県は、約9万8千3百羽処分。 2005年8月18日、ロシアのシベリア・ウラル地方の36居住地区で鳥インフルエンザ(H5N1型)確認、 さらに67地区で感染の疑い。飼育および野生の鳥が1万1千羽以上死に、感染防止為12万1千羽以上を処分。 2005年8月26日、ベトナムニンビン省クックホン国立公園で死亡したジャコウネコの血液から 鳥インフルエンザウイルスH5N1型が確認された。 2005年8月27日、茨城県小川町(現小美玉市)で鶏から鳥インフルエンザの抗体が確認された。H5型。 2005年10月17日、中国湖南省の9歳の少年が、鳥インフルエンザに感染し、10月10日に発病し、 発熱、肺炎の症状があり、10月12日に退院したが、同少年の姉が同症状で10月17日に死亡した。 抗体検査で陰性を示し確定に至っていない。 2005年10月19日、ロシアのトゥーラ州(モスクワから200キロ余りの南、ロシア欧州部)で 鳥インフルエンザH5N1型のウイルス検出された。 2005年10月20日、タイで今年初めての死者が出た。死者の合計13人。 2005年10月23日、イギリスで死んだオウムから鳥インフルエンザウイルスH5N1型が検出された。 2005年10月24日、モスクワ南東約400kmのロシア中部タンボブ州で鳥インフルエンザの発生が確認された。 2005年10月28日、ルーマニアの農業省は、モルドバとの国境付近でサギの死体から、 毒性の強いH5N1型の鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。 2005年10月31日、茨城県は、小川町(現小美玉市)の採卵養鶏場で感染歴を示す陽性反応の鶏が見つかり、 鶏の殺処分を命じたと発表した。県内で発覚した抗体、ウイルス検査での陽性反応は31カ所目。 2005年11月3日、ベトナムのバクザン省で呼吸困難になった患者一人が、鳥インフルエンザ感染の疑いで隔離された。 2005年11月4日、農水省は、茨城県の養鶏場で、また新たに感染歴を示す抗体陽性の鶏が見つかったと発表した。 同養鶏場の開放型鶏舎の18万羽に殺処分命令を出した。同県内で抗体陽性の鶏が見つかった養鶏場は32カ所と広がった。 2005年11月4日、中国農業省は、同国東北部の遼寧省黒山県での鶏の大量死はH5N1型ウイルスによる鳥インフルエンザと発表した。 鳥インフルエンザ発生の周辺で家禽約37万羽が処分された。 2005年11月5日、世界保健機関は、インドネシアで19歳の女性が鳥インフルエンザに感染し死亡したことを確認した。 これで鳥インフルエンザ感染による同国の死者は5人となった。 2005年11月6日、中国衛生省は、鳥インフルエンザ(H5N1型)が発生した湖南省湘潭県で肺炎になった 男女三人(うち一人死亡)について鳥インフルエンザに感染した可能性も考慮するとした。 2005年11月7日、ベトナム保健省が、ハノイでH5N1型鳥インフルエンザウイルス感染による死者が10月末に出たと発表した。 2005年11月10日、中国遼寧省北寧市の農村地帯でニワトリが鳥インフルエンザH5N1型に感染したと発表。 2005年11月10日、中国安徽省で、24歳の女性が鳥インフルエンザに感染し、11月1日に発病し、発熱、肺炎の症状を示し、死亡した。 2005年11月11日、クウェートで鳥インフルエンザに感染した渡り鳥のフラミンゴから高病原性のH5N1型ウイルスが 検出されたことが明らかになった。ペルシャ湾岸地域で同型が見つかったのははじめて。 中国でも湖北省京山県で家禽が鳥インフルエンザH5N1型に感染したことを発表した。 2005年11月13日、茨城県美野里町(現・小美玉市)の鶏から鳥インフルエンザウイルスが確認された。約8万羽の殺処分。 2005年11月17日、インドネシアで鳥インフルエンザにより新たに16歳と20歳の女性二人が死亡したことを世界保健機関が確認した。 2005年11月19日、カナダの中部マニトバ州で渡り鳥からH5N1型の鳥インフルエンザウイルスが検出された。 この外、ブリティッシュコロンビア州、ケベック州でもH5N2、H5N3、H5N9の各種のウイルスが渡り鳥から検出された。 2005年11月21日、ルーマニアのドナウ川デルタ地帯の村で家禽から毒性の強いH5N1型の鳥インフルエンザウイルスが検出された。 10月にもH5N1型の鳥インフルエンザウイルスが検出されている。 2005年11月22日、ロシア南部のボルガ川デルタ地帯でH5型の鳥インフルエンザにより野生の白鳥約250羽が死んだ。 アストラハニ近郊の地域が隔離された。 2005年11月23日、中国農業省は、新疆ウイグル自治区米泉市で家禽が鳥インフルエンザ(H5N1型)に感染し、 15日からこれまでに2,064羽が死んだと発表した。感染のあった現場周辺の84,000羽を処分した。 2005年11月25日、中国農業省は、内モンゴル自治区北部の扎蘭屯市で鳥インフルエンザ(H5N1型)に感染した家禽が 新たに発見されたと発表した。240羽の家禽餓死に、16,567羽が処分された。 2005年11月29日、茨城県は、同県美野里町(現小美玉市)の採卵養鶏場(9鶏舎)の鶏から 新たにウイルスを検出したと発表した。同県内では10例目。 2005年12月3日、インドネシア保健局は、鳥インフルエンザ感染者の死亡が確認されたと発表した。 同国では8人目。4日前に死亡したインドネシア人女性患者 (25) の感染を世界保健機関が確認した。 2005年12月3日、ウクライナ農業政策省は、クリミア半島の農村部で鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを明らかにした。 2005年12月9日、茨城県は、同県小川町(現小美玉市)の採卵養鶏場(一鶏舎)でH5型の抗体陽性が新たに確認されたと発表した。 2005年12月12日、インドネシアの保健相は、11月に死亡し35歳の男性を世界保健機関が 鳥インフルエンザに感染していたことを確認したと発表した。 2005年12月22日、インドネシアで新たに二人が鳥インフルエンザで死亡したことが、世界保健機関の検査で分かった。
2006年 月日 型 国 種 規模 説明 1/3 H5N1 中国 ? ? 四川省大竹県で、鳥インフルエンザ(中国農業省発表) 1/5 H5N1 トルコ ヒト 2 1/1に14歳の少年、1/5に15歳の少女が死亡 1/6 ? トルコ ヒト 1 東部の病院11歳の少女死亡(トルコ3人目犠牲者) 1/9 ? トルコ ? ? 新たに鳥インフルエンザウイルスが検出(保健当局発表)。型不明。 4月 H7 イギリス ? ? ノーフォークで鳥インフルエンザ発生 7/28 H5N1型陰性 ベトナム ヒト 1 南部キエンザン省、男性 (35) が発症入院、8月8日に死亡。 8/8 ? インドネシア ヒト 2 16歳の少年少女死亡(同国の44人目の死者) 11/25 H5N1 韓国 ニワトリ ? 全羅北道益山市の肉用鶏の種鶏場で高病原性鳥インフルエンザ発生 電磁推進機研究者談
PS.主語の欠けた、巨大投稿です。 PS2.オラが分析でも、段々重たくなってくる予想でした。 PS3.別の「勢子」と連動する、収穫・背乗り部隊の頭目でしょうか。
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