各国の（五輪予算にタカル）利権猛者から脅しに近い後押しがＩＯＣに連日入っている

筈だ。

今後も拡大するようだ。

もう、東京五輪はムリだ。

五輪より感染防止をすべきだ。

東京五輪は中止しかない。

　★＞【 新型コロナをバラまいたのは白人社会だった！！ 】＜★

　イタリアで、昨年9月に肺がんで死亡し冷凍保存してた遺体を多数解剖して
　その序にコロナ検査をすると、何人もの肺から現在の欧州型の新型強毒性
　コロナウィルスが検出された。（ワールドニュース）

　武漢ウィルスじゃなかったんかい〜〜？？

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　当初、中国が米軍との合同演習でうつされたんだ！　と言ってたのが当たり。

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この国難でも【 自 助 】【 共 助 】で、個人と自治体で勝手にやれ！

　ＧｏＴｏでウィルスをバラまいてやるからなぁ・・・！！　
　
　の　アヘン＝アホウ＝スカスカ＝加藤＝８股不倫ポエム王子＝２ｃｈサツキ＝厄人

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　マスク２枚の代わりに、とうとうウィルスを配布するんだぁ！！

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どうしても「観たい」「やりたい」人達が銭金出し合ってやれば良い。

其れが「資本主義」の原則。

今や「五輪大会」はアマチュアスポーツの祭典で無く「プロ・セミプロスポーツの祭典」と化している。

殆どの「代表選手」候補には色々なスポンサーが「股貼り膏薬」の如く、ペタンと貼り付き日常生活や健康管理迄一括管理している。

だから、一旦「代表選手」候補を逃すと再起が非常に難しい。

ジャンプスキーの「葛西選手」を例に取って見ると。

彼は学生時代から、今では当たり前の「Ｖ字型飛行」を得意としており飛距離に関しては日本ナンバーワンで有ったが「飛型点」で欠点を付けられ度々「代表選手」候補を逃していた。

其れで致し方無く自費・寄付金で本場「欧州」のジャンプ大会に参加して其れなりの成績を残していた。

彼が２０歳の頃、時代が「Ｖ字型飛行」全盛期に移ると一躍「レジェンド葛西」としてスポーツ界に持て囃されスポンサーも手の平返しで我も我もと押し掛ける。

つまり、スポンサーが付かないと、どんなに「才能」が有っても中々超一流の選手には育たない。

話を元に戻すと「商業五輪大会」だから、潔く「国家予算」に頼らず全国から銭金を集めて施設建設・運営すれば良い。（施設用地は国・地方自治体が貸す型）

「寄付金」に応じてチケット配布枚数を決めれば誰にも文句は無い。

ＩＯＣ理事を買収しようが、「嘘」を吐いて招致しようが構わない。

銭金の多さが勝敗を決する、其れが「資本主義」の鉄則です。

更には「サッカーくじ」並みにトトカルチョを公認すれば何兆円もの利益に繋がる。

「ＩＲ事業」「カジノ」よりも儲かる。

例え不測の事態になって中止でも損害は安倍ぴょ〜んキチガイ・スダレ総理御得意の「自己責任」「自助」で遺恨は残らない。

造った箱物は施設用地使用費の代わりに「災害時避難場所」として有効利用出来るから万々歳。

今五輪をやると言っているヤツはバカか詐欺師

歴代会長

1. ギリシャ　ディミトリオス・ヴィケラス 1894–1896年
2. フランス ピエール・ド・クーベルタン男爵 1896–1925年
3. ベルギー アンリ・ド・バイエ＝ラトゥール伯爵 1925–1942年
4. スウェーデン ジークフリード・エドストレーム 1942–1946年代行1946–1952年
5. アメリカ合衆国 エイベリー・ブランデージ 1952–1972年
6. アイルランド マイケル・モリス・キラニン男爵 1972–1980年
7. スペイン フアン・アントニオ・サマランチ侯爵 1980–2001年
8. ベルギー ジャック・ロゲ伯爵 2001–2013年
9. ドイツ トーマス・バッハ 2013年 –