お上には、逆らえない。そんな思想から抜け出せないように、多くの日本人が洗脳されている。
民度が著しく低いんだよ。洗脳されて。

国民の民度以上の政治家は生まれない。まさにその通りだ。腐敗しきったこの日本は。
プーチンやトランプのような志を持った政治家は、この日本にはほんの一握りしかいない。

　国民は、いつものとおり不正を無理矢理、正当化してしまうことを

知っているまでで、今の政府に全く期待していない。

　国民の気持ちとしては早く解散して欲しいことを願うばかりだ。

　今度こそ、国民の手で天誅を下してやりたい。

小沢一郎氏の言う「「国民の生活が第一」は実際は「韓国・北朝鮮国民の生活が第一」だった。
「韓国・北朝鮮国民の生活が第一」なんていう政治は間違っていると思います。

小沢一郎は、子供手当を日本在住の外国人が母国に残した子供にも支給した[1]。
がやり残したのは、在日外国人へ参政権を与えること[2]。

[1] 子ども手当“悪用野放し”採決　参院選向け見切り発車
https://blog.goo.ne.jp/think_pod/e/c47acd087ed43a337c810c5339a4965e
2010年03月12日 | news
中学卒業までの子供１人当たり月額１万３０００円の支給
（１）日本在住の外国人が母国に残した子供にも支給
（２）日本人の子供でも両親が海外在住の場合は不支給−といった問題点は放置されたままだ。

[2] 民主小沢氏、外国人参政権「付与の方向でいい」2010/9/8付
https://www.nikkei.com/article/DGXNASFL0809J_Y0A900C1000000/

ここまで卑劣か！と思わせる二種類の答弁のことを考えてみよう。

ひとつはアベの答弁。軽薄を絵にかいたような薄っぺらな調子で出まかせをペラペラしゃべったり同じことばかり繰り返したり、チャラくて下品なこと限りなしだった。

そいつがやっと辞めてくれたと思ったら、こんどはスガのうすら鈍い答弁が待っていた。
みなさんが幼稚園児以下と書かれているが、幼稚園児のほうが汚ならしい隠し事などしないし、単純でも明瞭な日本語を話すだけまだマシというものだ。

「自助」とかのたまって「まず自分の力でやってみる」と、なぜか他人の書いた紙でそんなことを高らかに読み上げていたのに、いざ「自助」の見せどころであるはずのその時が来たら自助などどこにもなし！おどおどと眼もうつろ、官僚に助けを求めるばかりでそのうえ紙から目を上げることもごくわずか。ごくごくごくごくたまに自分の言葉かなと思えば、愚にもつかない強権発動の事例をうっとりと自慢げに話すだけという情けなさ。
ただあきれるばかりです。

そんな「低度」の権力者が、高度な学問のために全力を捧げて努めている〈学術会議〉に手を突っ込んで破壊しようとしている。ブラックジョークとしか思えない。
その行為がなんの論拠も持たないことは、無内容きわまる自称答弁から明らかになったのが現状だ。

学術会議のみなさん、どうか今こそ〈学問〉の底力を見せてください。
〈学術会議〉会員のみに限らず、長谷部先生のようなＯＢの憲法の世界的碩学をはじめ日本のすべての〈知〉を結集して今回の任命拒否問題について「学問的見解」を明らかにしてはどうだろう。
ついでに森友・加計・桜を見る会といった、アベ＋スガ案件の学問的分析を発表してもらいたいものだ。

そして何よりも、拒否された6人全員の推薦を一日もはやく毅然としてスガに提出してほしい。6人の推薦拒否は〈学術会議〉の精神に反するものであることは自明だし、違法であることも火を見るより明らかなのだから。

未来の党の敗因分析と対策まだですけど？
おまえができるのはただ一つ、松の廊下で菅のケツに焼け火箸ぶち込んでみろ

民主党支持者は、税金でただ飯食わせていたんじゃないヨ

小沢支持の奴らは「外国人参政権」のワードには弱い模様