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こんな事勝手にやる県庁ですから・・・さもありなん。
— Sattimo (@sattimo) September 26, 2020
因みに、山口県民全般を非難するものではありません。 pic.twitter.com/CS34eevvTO
山口県が2000万円で高級車購入 安倍前首相“お国入り用”か
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/279171
2020/09/26 日刊ゲンダイ
地元でも乗り回す?(C)日刊ゲンダイ
巷の話題をさらっているのは“元メンバー”の「山口」だけではない。安倍前首相のお膝元である山口県がトヨタの最高級車「センチュリー」を購入していたことが報じられ、物議をかもしている。
センチュリーといえば運転手を抱えた“お偉いさん”向けに販売されている「ショーファーカー」。昨年11月の新天皇即位パレードでオープン仕様に改造された「御料車」(調達費8000万円)として脚光を浴び、今年4月に首相専用車が5年ぶりにレクサスから変更された際にも話題を呼んだ。改めて気になるのは、山口県が血税を投じ、新たにセンチュリーを買った経緯だ。県の担当者に聞いた。
「今年4月に発注・契約し、先月2日に納車されました。価格は税込み2090万円です。これまで県議会議長用と副議長用、来賓者用の計3台のセンチュリーを所有していましたが、購入から18年経過したので、安全性を考慮して買い替えました。古い2台を下取り処分し、今は新旧の計2台を、皇族や海外の要人、国会議員の方が来県した際に使う『貴賓車』として所有しています」(物品管理課)
マッサージ機能付き 映画・音楽も楽しめる
ただ、来賓がそうしょっちゅうあるわけでもないので、古い車と同じく新車も、相変わらず県議会議長の送迎に使っているという。
「貴賓車」と位置付けられているだけあって機能性はバツグン。後部座席には肩から腰を押圧するマッサージ機能が付いており、11・6インチの画面で映画や音楽も楽しめる。トヨタのホームページに〈まるで「走るコンサートホール」〉と銘打たれているほどだ。
これほどの性能なら、来県した安倍前首相も病身をいたわりながら、大好きな映画を堪能できるに違いない。毎夏、墓参のために“お国入り”しているから、送迎にピッタリだろう。
「旧モデルから700万円値上がりしているので、『特別装備ではないか』など、さまざまなご意見をいただいていますが、購入したのは標準装備の新モデルです。前首相が来県したら使うのか? 必ずしも県がセンチュリーを用意するわけではありませんが、要望がある場合には、貸し出す可能性があります」(前出の物品管理課)
安倍前首相が地元でセンチュリーに乗る可能性はゼロではないわけだ。
県は「(安倍前首相の)過去の来県で、県が所有するセンチュリーを用意したことはない」(前出の物品管理課)という。次の“お国入り”に注目だ。
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