人気を得ようなんて、あさましい。

これから、船舶、航空、自動車関連、ホテル、観光、民宿や土産ものに、

陰りが確実に出てくるから、今の５０％の、業績で、

可もなく不可もなしの政権を担うしかない。

ボリス・ジョンソンもトランプに似て、お調子者の
トップ特有の根拠なしの明るい未来の発言だったね。

どこの国も、トップってバカぞろい、ドイツや北欧を除いて。

たのです」（五野井郁夫）

トランプに追従しないということなら良い事ではないか？　

違うのかいな？

報道の自由度１８０か国中６６位、
教育への公的支出３８か国中３７位、
相対的貧困率、Ｇ７で二番目に位置し、これはあべのレガシーではなく
スガが、後押しし進めてきたものだと指摘。

日本では、ジャーナリストたちが、民主主義の番犬として、機能していない。

福島原発の災害や沖縄の米軍基地などの取材を嫌がらせの上、

国家主義者が、操作し、阻んでいる。

既得権益を打破すると公言しながら、スガ政権の人事ポストは、
お仲間ぞろいで、腐敗、癒着にまい進する閣僚ポスト。

女性の活躍、や若い人の参加がなく、爺ジイの集まり

海外のメディアのスガへの評価が、適格。

退屈で、あくびが出そうな、人事内閣。

てるてる坊主ぶら下げて明日天気になるようにお祈りしてんのか？
そんな習慣もない外交の舞台で？

普通英語で電話して、はcall(please callとかcall me pleaseだし、
電話自体もphoneだよ？

単にtellだったら「話してみろよ」って小馬鹿にされた感じ、電話関係ないし。

さスガ「go to travel」レベルのインチキ和製英語

電話会談もインチキ臭いな。

＜害務省＞が仕事柄、各国首脳に頼み込んで、＜電話で挨拶＞させてもらってってぇだけにことさ。その証拠が、会談時間がたったの２０分〜２５分ってことさ。
会談でも怪談でも無い、中身空っぽの単なる立ち話にすぎないんだよーん！
まぁ“挨拶も外交のうち”だから、“外交デビュー”と言えなくは無いんだが、＜バカメディア＞は事の真相をちゃんと正確に伝えろ！ってことさ。

もうアメリカの役目は終わった。落日の西欧と抱き合い心中する必要は全くない。

日本2000年の歴史を踏まえて日中関係を正常化していくべき。

その点を菅に期待する。まあ、見てみようではないか。

隷米売国の徒は菅、二階、攻撃に走りつつある。それとは一線を画さねばならない。

中身の見えない、お正月の福袋。

開けてびっくり、趣味は悪いが、ブランドのバッグとか、手袋が

出てきそう。

顔の悪い、背の低い国民は、福袋の中身に自分を合わせて息を吸う。

台湾にいい顔し、岸というコネクションを持ちながら、
どうやって、中国さんと付き合うのか、

口のきけない、報道自由度、６６位のスガじゃぼろが出るのは、すぐそこ。

上記の「相手にされず」なら、菅首相も相手にしないがよかも？

ただしスガは愛想悪いから、

トランプにはもってこい。

今の日本、本当に信頼できる友好国が全くない国になってしまった。アメポチネトウヨにとって都合のいい外国など存在しない。それでも独りよがりの主張を繰り返す。詩織さんや大坂なおみを攻撃して賛同を得られる国などどこにも存在しない。

たまたま里帰りしてた大学生の甥っ子に「その英語が通じる事なんてあり得ませんよ」と諭されて
「その指摘は今では当たらない！今ではそういう英語もあるんだ！」とキレて引き下がらなかったりする。
さっさと寝かさないと面倒な手合いだ。

おざなりに　済ませただけの　デビュー戦

2020年09月24日 10時09分46秒 | 政治
本日の「板垣英憲（いたがきえいけん）情報局」

トランプ支持者が、全国各地で水上パレードを挙行、どこでも数千ものモーターボートやクルーザーがトランプ支持の旗をなびかせ壮観、トランプ安泰を保証するパレードだった

◆〔特別情報1〕
　これは、米国在住３０年の個人投資家satoko女史からの最新レポートである。
　9月7日、レイバーデイの休日に、トランプ支持者が、全国各地で水上パレードを挙行した。晴れ上がった空の下、海や湖に、どこでも数千ものモーターボートやクルーザーがトランプ支持の旗をなびかせ、壮観だった。トランプ安泰を保証するパレードだった。その少し前、アマゾンのジェフ・ベゾスの首都ワシントンの自宅前に、活動家がギロチンの模型を設営した。これで2回目だ。首謀者は、アマゾンの賃上げを要求していた元従業員だが、それに従ったのは、いつもの紅衛兵のような２０代の若い白人だ。アマゾン等の大企業は、共産主義の暴力団体であるBlack Lives Matterやアンティーファに多額の寄付をしているが（日本の大企業の米国法人も寄付していますよ）、これらのアメリカの紅衛兵は誰がスポンサーかわかってないのだ。前回書いたRand Paul議員は少数派を守るための法案を通した人で、本来なら少数派の味方なのに、アメリカの紅衛兵は、誰に指示されたのか、同議員を大声でののしるばかりだった。
　また、共和党の重鎮ニュート・ギングリッジがフォックス・ニュースのインタビューで、ソロスが左翼の検察官や判事の猟官運動に多額の寄付をしていると言ったとたんに、インタビュー打ち切りになった。（実際、一人あたり１億円から２億円程度を寄付している。）ソロスの名前はマスコミではタブーなのだ。マスコミはどこまでも腐敗している。

お前の目は節穴か？　それとも文章の読解力が小学生以下か？

＞これは、米国在住３０年の個人投資家satoko女史からの最新レポートである。
と真っ先に書いてあるだろうが！