http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/637.html
Tweet |
なぜ、こんな重大な疑惑が全国紙や大手週刊誌でなく、失礼ながら『週刊大衆』なのか? それはわが国の大手マスコミは電通のコントロール下にあり、国民に知らされるべき本当のこと、重大疑惑が書けないから。それは今回も辞任理由が「潰瘍性大腸炎」再発という重大疑惑も同様。
— 山岡俊介 (@yama03024) September 8, 2020
慶応大学は安倍首相が「潰瘍性大腸炎」との診断書は1次政権投げ出し、今回も出してません。というか、出せません。難病を政治に利用し、内心はカンカンと聞いています。患者さんにも失礼です。 https://t.co/09JQIhwh3D
— 山岡俊介 (@yama03024) September 8, 2020
『週刊大衆』専属記者もやっている関係から、今回『ゆうやけ大衆』というネット専用HPでコラム連載開始。このHP、18歳以下禁も、このコラム内容、フォロワーの方にも何かの参考になるかも。今後、コラムを新たに書く度に紹介するつもり。https://t.co/PTa7ahG1Dh
— 山岡俊介 (@yama03024) September 8, 2020
なぜ、安倍首相の1回目の辞任時は担当医同席で記者会見したのに、今回は同じ慶応病院でも同席も診断結果も公表無しなのか? その背景には、慶応義塾塾長交代と、あるスキャンダルが関係しているとの情報提供が本紙に寄せられた。https://t.co/bvzMQtvSK0
— 山岡俊介 (@yama03024) September 8, 2020
安倍首相辞任理由の「潰瘍性大腸炎」説を検証する(1)
https://access-journal.jp/53153
2020.9.09 04:00 アクセスジャーナル
9月5日、本紙の元に実に興味深い「投書」がメールであった。
そのタイトルは「安倍氏の2007年政権放り出しにおける“ニセ診断書”」となっていた。
ネタ元を守る義務があるので、詳細はいえないが、(学)慶応義塾の意思決定に関わっていた人物の関係者から。
その驚くべき内容は有料記事部分で明かすが、本紙がそうするのは、決してその内容を鵜呑みにしたからではなく、同じく詳細は明かせないが、その後、慶応大学医学部、安倍首相担当医関係者などにも取材した結果、信ぴょう性が高いと判断したからだ。
安倍首相が持病の「潰瘍性大腸炎」で1回目の辞任をしたのは07年9月26日のことだ。
その前、安倍首相はすでに辞任表明し、9月13日から東京・信濃町の慶応大学病院に入院していた。
そして9月24日、安倍首相は病院内で担当医同席で記者会見(冒頭写真=「北海道新聞」9月25日朝刊より)。
病院側は入院した13日午後記者会見し、首相の症状は「機能性胃腸障害」と診断したことを明らかにしていた。そして、24日の首相記者会見で担当医・日比紀文内科学教授(当時)はその機能性胃腸障害の病状に関し、「5キロ減った体重は入院前から10日余りたって全く戻っていない」と説明。退院の見通しが立たないと明かした。
このように、そもそも病院側の診断は「潰瘍性大腸炎」でないのだが、ともかく首相の職務が務まる状況ではないとフォローしたのだった。
この1回目の辞任時の状況を思えば、2回目の辞任時も今回は入院こそしていないが、同じく「潰瘍性大腸炎」が理由になっている(横写真=『週刊文春』9月3日号)のだから、辞任会見に担当医が同席、そうでなくても、慶応病院側が診断結果を示し、やはり首相の職務に耐えられないとフォローしてもいいのではないか(現在の担当医は前出・日比氏の弟子。日比氏は13年名誉教授に)。
というより、本紙既報のように、官邸側は辞任会見時に同席を要請したが断られたとの情報さえ得ている。
では、その差はいったい何なのか?
実は冒頭で紹介した「投書」メールはその疑問を説く内容なのだ。
この続きを読むには有料購読の登録が必要です。
https://access-journal.jp/53153
関連記事
安倍首相、辞任の真相――河井夫婦1・5億円一部還流疑惑に新展開
https://access-journal.jp/53069
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK275掲示板 次へ 前へ
最新投稿・コメント全文リスト コメント投稿はメルマガで即時配信 スレ建て依頼スレ
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK275掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。