とてもわかりやすい。

Songcatcher.

大都市圏の「商業＝販売業・飲食業・風俗業・観光業」がバタバタと潰れりゃぁ、大都市圏の不動産価格が崩壊し、不動産業も建設業も広告業も重篤なダメージを受けること間違いなしである。
この国の人間が生きてゆく上で必要最小限の「消費支出＝衣食住支出」が今露呈しつつある。＜ウソツキ政権＞は取りあえず“前年（４〜６月）比−７％台"って発表してるんだが、そんなわけないだろう？って大多数の民間調査機関から指摘されている。最低でも実質「−１１％」なんだよーん。（７月発表の＜ＧＤＰ予測値＞の下方修正値（５％）がそのことをまぎれも無く示してるじゃん？しかも、その下方修正の“言い訳”が、“設備投資”の予測外の減速！ときちゃぁ、空いた口がフサガラナクなっちまう。そもそも、未契約・未実行の“設備投資”を＜ＧＤＰ＞に脹らし粉加算したのは２年前からであり、＜ＧＤＰ＞を粉飾するための“お化粧数値”なのである。）

＜ウソツキ政権＞の“トリクルクルパー・シャンパンタワー経済妄想"以降、上がり続けてきた“エンゲル係数"は確実に“史上最悪レベル”に沸騰し、＜株価＞はいずれ、リーマンショックどこれではない「大暴落・取引停止」に追い込まれるであろう。その引き金を引くのは、「上場企業の赤字倒産」である。

　ま〜〜　半年遅れで　予想が当たる

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　遊び　＝　仕事　であるサービス業は　遊びが無くなった瞬間に　消滅するわけだから

　遊びの　集大成　最終到達地点の　銀座は　

　諸々の消滅の　最終的「吹き溜」なのだ
　

胸が痛いね。

良心的な店ほど潰れていき

無個性な大手チェーン店は生き残る