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東京オリンピック開催❗️
— pama (@pama83647961) September 8, 2020
なぜ日本が、IOCの為に犠牲にならなければならないのか❗️
IOCの利権の犠牲にならなければならないのか❗️
中止、取り止めで良い❗️
東京五輪は「コロナでも開催」 IOCの衝撃発言に透ける焦燥
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/278413
2020/09/08 日刊ゲンダイ ※titleは紙面による
ナンバー2がまさかの「開催強行」明言/(C)日刊ゲンダイ
「新型コロナウイルスにかかわらず、東京五輪は開催するだろう」
来夏に延期された五輪開催を巡り、IOCのジョン・コーツ調整委員長の口から衝撃発言が飛び出した。7日、AFP通信の電話取材に応じ、再延期や中止はないとの見方を示したのだ。
IOCといえば、バッハ会長が3月、五輪開催の中止判断について「WHOの勧告に従う」と表明していたが、ナンバー2がまさかの「開催強行」を明言。専門機関の判断を仰ぐ姿勢すら、かなぐり捨てた格好だ。“コーツ発言”の真意は何なのか。大会組織委員会の事情に詳しい関係者がこう指摘する。
「組織委内部でも、『本当に開催できるのか』という懐疑論が広がっています。日本国内の世論も再延期や中止の声が5〜6割超。そうしたネガティブな状況に追い打ちをかけたのが、五輪開催でイニシアチブを取ってきた安倍首相の辞任です。開催ムードはガタ落ちしているけれど、中止による経済的損失を被りたくないIOCは、何としても開催したい。そこで、国内外で広がる『中止論』を払拭するために、コーツ委員長が『コロナにかかわらず開催』と、ブチ上げたのでしょう。悲壮感と焦りの裏返しだと思う」
IOCが開催へ躍起になっている一方、日本では大会のコロナ対策を話し合う、政府、東京都、組織委の3者協議が今月4日に始まったばかり。課題は山積みなのに対策の準備に「本腰を入れるのが遅い」(組織委関係者)のが実情だ。
史上最もコストがかかる大会
スポーツジャーナリストの谷口源太郎氏がこう言う。
「欧米でも『来夏の開催は無理』との声が広がっている上、英オックスフォード大の研究グループは『東京五輪は史上最もコストが高い』との研究結果を発表しています。延期費用に追加の対策費と、大会コストは膨れ上がる一方です。頼みのワクチンは大会本番までに世界中に供給できるか分からない。コーツさんの発言はどんな根拠に基づいているのか、徹底的に追及されるべきだと思います」
開催可否の最終判断はIOCが握る。もし、本当に開催したら大変な大会になるはずだ。
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