これで合流新党に希望が持てるようになった。

立憲信者は消費減税なんかしたらみんなが買い物しまくるからコロナ感染が増える！所得控除の方がいい！と騒いでたが、この枝野発言についてどう言うか？
たぶん「検討しただけ」で終わりだろうｗ
そういうことだ

景気悪化時には税率を下げて、好調時には上げる。
これならとりあえず、太郎はあからさまに拒否できない。

「念願の消費税ゼロは、まず共闘してから頑張って支持を集めろ」
太郎へのそんなメッセージだと思った。

はじめて聞いた時は、その柔軟な発想力に改め驚かされたもんだわ。

言ったからには、そのうちの一つは公約にする、という意味だろう。

　今後　３０万ヘリマネしたら　それは　丸々　低所得者の収入になる
　
　低所得者は「喜ぶ」ぞ〜〜　　
　

　パイロットだって　失業すれば　ホームレスになる

　＝＝＝

　２０００万の年収のパイロットが　１０００万かせげる　再就職先を見つけるのは　至難の業だ
　３０万の家賃を払いつづけることは　とてもできない
　１億円のマンションのローンを払ってるパイロットが　ローン返済を続けることはできない
　
　キャビンアテンダントも失業すれば　ただの人になる　時給１０００円のアルバイトもない
　
　

　経済が減速するなかで　シャネル・グッチ・ビトン　などなど　高い銀座のバー　

　年収が激減するだろうスポーツ選手　出演機会のないエンターテインメント

　銀座は「あぶく銭」の最終到達地点だが　足元の崩壊は　銀座の摩天楼を倒壊させる
　

＞景気悪化時には税率を下げて、好調時には上げる。
＞これならとりあえず、太郎はあからさまに拒否できない。

山本太郎は税率を上げること自体は否定していない。
ビルトイン・スタビライザーにもよく言及している。
ただし消費税に関する文脈は全く別という印象。
「恒久的廃止」という性格が色濃くある。
其れが自分が太郎から受ける印象だが
政治取引はあると思うので
今後どういう動きをするかは読めない。

>>14 同意だが最後の案・・・何か
意味があるのかね。いやはや低所得者層には
月１万円でも大きい意味があるのかもしれないが。

＞新型コロナ対策の消費喚起策として消費税は
＞一時的にゼロにする案にも言及し、この他にも
＞年収１０００万円以下の人の所得税を免除する、
＞低所得層に１人あたり毎月１万円の定額給付金を
＞支給する、との案も検討しています。

それは仕様がない。システム変革時にそのようなことを
言っても意味がない、どのみちシステムを変えるなら
膨大な量の作業が待ち受けている。例えば
資本主義(新自由主義)からの修正であっても。
数年でコロコロ変えるようなものではないことは
確か。時間は掛かるだろうが一つずつ
複雑に絡み合った糸を解かなければならない。

野党代表の枝豆めがー！　埼玉なら東大のほうが近いのに、かなり遠い東北大学法学部などに行きやがって、そもそも生意気だー！　そして口の形をよく見ろと、私は以前から言ってきたが、スシローと同じだろー！　スシロー先生は立派なジャーナリストだが、枝豆は嘘つき口の隠れ自公のごきぶりの一匹だー！　人間の真似をして喫煙していたとは、小癪（こしゃく）なー！　ごきぶりホイホイにでも入って、いなくなれー！　そのほうが、野党に本当の力が付いて、僅かなりとも日本の凋落にブレーキが掛かるかもしれないのではないだろーかー！　とにかく、首なしスシローくち枝豆型ごきぶりは、ごきぶりホイホイに入るまで信用してはならないごきぶりだー！

野党結集には、もろ手を挙げて大賛成だが、党首が枝野では心もとない。
枝野を降ろせ！
枝野も福山も気に入らん！

▼次期衆院選で家計支援策　枝野氏、消費減税など検討
▼消費税については「税率を下げることや、一時的にゼロにするのは一つの考え方だ」と言及
▼他に、年収１千万円以下の人の所得税を１〜２年間ゼロにする案
▼国民１人当たり毎月現金１万円を給付する案

▼枝野氏、“合流新党”経済対策で検討 消費税一時的に「ゼロ」も
▼合流新党の経済対策として、消費税の減税を盛り込むよう検討
▼消費喚起策として消費税は一時的にゼロにする案にも言及
▼他にも年収１０００万円以下の人の所得税を免除
▼低所得層に１人あたり毎月１万円の定額給付金を支給する、との案も検討

▼経済対策、消費減税も選択肢　合流新党で枝野氏
▼枝野氏は(1)消費税減税(2)中間層を対象とした所得税減税(3)低所得者への定額給付――の3案を検討
▼消費税は「税率引き下げかゼロにする形で低所得者に配慮し、消費喚起につなげる」と説明
▼枝野氏は消費税減税へのスタンスを明確にしていなかった
▼次期衆院選を見据え、与党側が先に減税を打ち出すのを警戒
▼代表選には国民民主の泉健太政調会長の出馬を促す声も

▼立民・枝野氏、消費減税も選択肢　次期衆院選の家計支援策
▼国民民主党の玉木雄一郎代表は、消費税減税に消極的だとして合流新党への不参加を明言

▼消費減税も選択肢　立憲・枝野氏
▼国民民主党との合流新党の代表選を控え、消費税減税に前向きな新党参加者の声を念頭に

▼焦る立民・枝野代表　　合流直前の首相交代劇で目算狂う
▼早期の衆院解散・総選挙の可能性が浮上しているにもかかわらず、合流では国民全体の取り込みに失敗
▼野党一丸となって、与党に対峙（たいじ）する態勢を構築するめどは立っていない
▼合流では、消費税など政策の不一致から、玉木雄一郎代表をはじめ国民の国会議員約１０人が不参加を表明
▼国民に複数の議員を抱える連合傘下の民間労組も新党に参加しない方針を固めた
▼不参加議員の続出で枝野氏肝煎りの合流新党は出ばなをくじかれた
▼報道各社の世論調査でも合流新党への期待は低く、有権者に政権交代の受け皿として受け止められていない
▼野党関係者は「世論の大半が期待していない政党は、商品に例えるなら欠陥商品だ」と嘆く
▼枝野氏はこうした逆風をはね返すかのように、これまで慎重姿勢を見せていた消費税減税を急に訴え始めた
▼合流新党への不参加を決めた国民の議員は「今ごろ消費税に言及しても遅い。合流は失敗だ」と突き放した

▼立憲の須藤元気氏は無所属へ　都知事選で党方針に反発、離党届提出も不受理

▼立民・須藤氏も新党に参加せず、無所属で活動

https://bbs6.sekkaku.net/bbs/ad_string/

すなわちアメリカと貿易戦争するための、対米自律法だから、対米輸出がコロナで封鎖されると、注入資金の算術元が失われる。

だから消費税を廃止しても、アメリカとの貿易戦争が強制中断されたため、無くしても良くなったというだけだ。

野田佳彦・枝野幸男民主党の消費増税理念とは、税と社会保障の一体改革なのだから、現行の社会保障費急増場面とは、本来増税にあたり、その再配分が適切に行われるという原理のはずだ。

ま、嘘だと分かってたけど、やっぱり嘘だと立証されたなぁ。