◆藤井聡氏は、消費増税によって第2の矢である財政政策が十分に機能しなかったとの見方 ◆14年4月と19年10月の消費税増税が「成長を止め、国民の貧困化を助長した」◆新党を結成する国民民主党の玉木雄一郎代表とれいわ新選組の山本太郎代表との共闘が現実味 ◆山本氏は22日、具体的な動きはまだないとした上で、玉木新党には期待感を寄せた ◆れいわ関係者は「玉木氏とは太郎代表が次の衆院選の旗に掲げている消費税減税で一致している」 ◆「太郎代表と減税勉強会の共同代表を務める馬淵澄夫さん(衆院議員)もパイプになる」 ◆「馬淵氏が抱える浪人中の元議員らも玉木新党に流れるのでは」 ◆圧倒的多数の国民が下流に押し流され、生存権をも脅かすかたちで庶民大増税が強行された ◆悪徳消費税増税の路線を敷いたのは菅直人氏と野田佳彦氏 ◆今回の立憲・国民合流の最大の問題点はこの両者が合流新党に加わったこと ◆立憲民主党などとの合流新党に参加しない意向の議員が、法律上の政党要件を満たす5人以上集まった ◆古川代表代行は合流新党に参加しない意向の議員が、政党要件を満たす5人以上集まったことを報告 ◆玉木氏は党の資金が40億円以上あることを明らかに ◆「もめるのであれば国庫に返納したほうが理解を得やすい」 【偽望の党】立民は、実質的に消費減税派を「排除されないということはございませんで、排除いたします」 【腐国狂幣】次期衆院選は、れいわ・玉木新党 vs.大税翼賛会(自民=公明=立民=共産=社民=報・財・官) 【腐国狂幣】次期衆院選の投票候補は、比例区・小選挙区: れいわ>玉木新党>維新>自民(白票)の優先順位 ▼物価は上昇しているので、デフレではなく不景気下のインフレ、つまり一種の「スタグフレーション」 ▼五感をフル活用すれば、物価が上がって生活が苦しくなっていることなど、たちどころに理解できたはず ▼2度の消費増税で財政政策が機能せず 藤井・元内閣参与 ▼藤井聡氏は、消費増税によって第2の矢である財政政策が十分に機能しなかったとの見方 ▼内需が低迷する状況に対応するため、さらなる財政出動と消費税減税が必要と語った ▼14年4月と19年10月の消費税増税が「成長を止め、国民の貧困化を助長した」 ▼「特に消費税率10%への引き上げは「税収すら下落させる効果を持った」 ▼「財政出動、消費税減税こそが財政を改善する最善の方法。さもなければ、それこそ財政発散」 →日本は税金大国。法人税と所得税は従来よりも大幅に低下した一方、消費税に関しては増加の一途 →日本は二重課税の国。所得税引き後に残った僅かな所得に、もう一回10%の消費税がかかる ▼玉木新党とれいわ・山本太郎氏の共闘が濃厚 ▼新党を結成する国民民主党の玉木雄一郎代表とれいわ新選組の山本太郎代表との共闘が現実味 ▼玉木氏だが、自身は合流新党には加わらず、独自の新党を結成 ▼山尾氏が山本代表、須藤元気参院議員(42)、高井崇志衆院議員(50)らと会食 ▼当初は玉木氏も参加予定だったという ▼玉木氏と山本氏は玉木氏の動画企画で対談したのをきっかけに、すっかり馬が合う関係だといわれる ▼山本氏は22日、具体的な動きはまだないとした上で、玉木新党には期待感を寄せた ▼れいわ関係者は「玉木氏とは太郎代表が次の衆院選の旗に掲げている消費税減税で一致している」 ▼「弱者目線に立っている点も同じで、党同士の合流はなくても共闘はあり得る」 ▼「太郎代表と減税勉強会の共同代表を務める馬淵澄夫さん(衆院議員)もパイプになる」 ▼「馬淵氏が抱える浪人中の元議員らも玉木新党に流れるのでは」 ▼圧倒的多数の国民が下流に押し流され、生存権をも脅かすかたちで庶民大増税が強行された ▼悪徳消費税増税の路線を敷いたのは菅直人氏と野田佳彦氏 ▼今回の立憲・国民合流の最大の問題点はこの両者が合流新党に加わったこと ▼本来、この二名は合流新党に加わらせるべきではなかった ▼より重要な施策は消費税の減免である →消費減税について基本路線を共有できないからこそ、玉木氏は合流しなかった。この点が重要 ▼国民 5人以上が合流新党参加せず 玉木代表「分党」進める意向 ▼立憲民主党などとの合流新党に参加しない意向の議員が、法律上の政党要件を満たす5人以上集まった ▼党を分ける「分党」に向けて具体的な手続きを進める ▼玉木代表みずからは参加せず、合流する議員と、合流しない議員とで「分党」する ▼古川代表代行は合流新党に参加しない意向の議員が、政党要件を満たす5人以上集まったことを報告 ▼友好的かつ円満に前に進めていきたい」と述べ、「分党」に向けて具体的な手続きを進める ▼玉木氏は党の資金が40億円以上あることを明らかに ▼「党職員への退職金などにあてた後の残りの資金は円満に分割できれば問題ない」 ▼「もめるのであれば国庫に返納したほうが理解を得やすい」 ▼国民民主県連足立代表「残留新党」に合流へ ▼足立代表は合流に参加しない国会議員で立ち上げる、いわゆる「残留新党」に参加 ▼足立信也代表が改めて合流に参加しないことを表明したほか、県議ら役員も合流を表明しませんでした ▼足立代表は、合流しない国会議員で立ち上げるいわゆる「残留新党」に加わる意向 ▼参加する議員としない議員とで党を分ける「分党」 ▼消費税への考え方など政策のすり合わせも求めていたが、この点が折り合えなかったという理由 ▼合流は時期尚早だとして、玉木の対応に理解を示す議員も ▼「玉木代表が求めてきた党首会談が開かれないなど、こちらが軽んじられている協議経過が納得できない」 ▼「合流新党に対する有権者の期待感も感じられないし、すっきりした気持ちになれない」 ▼「政治家としての主張や立ち位置はやっぱり大切だ」 ▼「協議の過程を振り返ると、肝心の政策や理念の部分の譲り合いが見られず、密室で決められてしまった」 ▼「こちらの言い分は十分聞き入れられず、玉木代表も外された形になってしまった」 ▼「おかしいと思うし、いまの状況で、やすやすと合流する気にはなりにくい」 ▼「お金をめぐって内ゲバするようなことがあれば、そんなのは国民から見放されますよ!」 ▼「そんなことするんだったら全額国庫に返したほうがいい」 ▼「お金でもめるようなことがあるのであれば、いっそ国庫に返したらいい」 https://bbs6.sekkaku.net/bbs/ad_string/
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