例えば、消防団員の応募が足りないので抽選で入隊してもらうことにする
火事は放置すれば町全体が火の海になるから消防は必要だ

でも消化中の爆発で死亡する隊員が多い
親は、そんな危険なことを息子にさせたくない
でも生活共同体を守るために必要な犠牲だ

という観点で、そのマンガを見ると、まるで肯定できないし
徴兵が嫌なら外国に移住して欲しいとさえ思うよ

つまり、そのマンガには核心が抜けているんだよ
核心を抜くからバカにしか賛同されない
なぜ核心を抜くのか、バカなのか工作員なのか
「はだしのゲン」には核心が、ちゃんと書いてあったがな

「一部の金持ちが、より金持ちになろうとして起こした戦争だ」と

明治からの日本は、国民や国を守るための戦争は一度もしてはいない
日米戦争さえ軍産に計画された八百長だった
天皇らは国民に無意味な戦争をやらせ
その度に天皇と財閥は資産を増やしてきた

という知識を与えられて初めて、この政府の元で戦争をしてはならないと理解できる
創価学会の反戦などインチキだ
そもそも創価学会を隠れ蓑にしている企業が軍産だよな
だから故意に核心を抜いているわけだ

>>9
昭和の親父メンタリティかね。
その口振りで自由も自立も存在しない
北朝鮮を高評価していたのが
本澤という御仁。内容は飛躍した
空想的なものが多いので聞き流すか
一切読まないのもあり。

１信濃町、２創価学会、３木更津レイプ殺人、
基本はこれで進む。３に関しては本澤しか
言及してない(検索済み)。フィールドワークなのか、
創価学会に関すること中心に回っている模様。
ネトウヨが韓国・中国を中心に回るようなものか。
何時だったか忘れたが創価学会を批判して
池田大作を持ち出す過程で本澤が
元創価学会員だということが
示唆されていたような。

だからか、宗教を齧った人の典型的特徴か、
田中龍作要素を含んだ「ちょっと
アレな人」というのが個人的な印象。

＞東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員

一見して肩書に少々箔があるように思われるが
東京タイムズは１９９２年に廃刊した報道機関。
当時の本澤の記事は見たことがないので
何とも言えないが年と共に衰えたのか
没落メディアで研磨されないが故なのか、
ブログ自体は読み物に耐えない。
一応、本澤は日刊ゲンダイに見解を
求められているので自分は本澤のことを
ジャーナリストの端くれだと認識していたが
ブロガーという表現もなるほど、強ち
間違いでもない。尤も同じブロガーである
まるこ姫の方がよっぽど切れ味がある。

だが、腰抜けヘタレメディア共は、国民の怒りより、米国の制裁の方が怖いと真剣に考えている奴隷共だからな。

なんとか詩織って人を知らないのかな？

この国では、不正がありますなんて通報したら、犯罪グループに通報した事実が通知されて、犯罪グループから仕返し受けるだけやで。

検索かけたら、小沢についての本とか、著書が多いんだね、驚いた。

でも書店に並んでいるのを見たことがないな。

政治評論家なんて言っても、やっぱテレビに出ないと、

認めてもらえないというのが、

阿修羅のコメント見ても分かるね。

日刊ゲンダイあたりにコメント出ても、
所詮、ブロガー、と。

その点、スシローは、得してるよな、

あの男の著書も見たことないが、

テレビに頻繁に出ているお陰で、

批判は多いが政治評論家と認められているみたいだね。

本澤さんもテレビに出られる様に

頑張って下さいw

創価学会関連の記事が多いね。

今回のもそうだが、池田大作ヨイショが多い理由は、

学会員をターゲットに記事を書いていると見ると、

合点がいく。

池田大作批判しちゃうと、

学会員から見向きもされないだろうからな。

阿修羅の読者など眼中にないのだろう。

私も地下爺と一緒で、

池田大作の偽善性が不快でしょうがない。

平和平和と言いながら、他宗を攻撃、

共産党を攻撃、兄弟姉妹や隣人を攻撃、

日蓮宗の他派を攻撃、どこが平和なんじゃ、

お前たちが戦争の原因を作ってるんだろうが、と。

それに、顔から傲慢さが、

これほど現れている人も珍しいだろ。

本来、宗教の目的は、個人の完全平和であり、

その結果として、自然な謙虚さの発露にある。

我を主張しないのだ。

無我の境地こそ、宗教の目的であり、

その個人の集合の結果が、世界平和だろ、

地下爺？w

池田大作が、如何に世界平和を叫ぼうが、

やってることが、世界不調和なんだから、

全くの偽善、茶番だということが、

普通の人間には、手に取るように分かる。

池田大作も寝たきりとか、植物人間状態とか、

既に死んでいるという説もあるが、

どちらにしても、池田大作を利用して、

学会員のおばちゃん達に、訴えることは、

良い方策だと思うので、

まあ、頑張って下さいw

漫画の中に閣僚の靖国公式参拝が描かれているので1985年以降に描かれたものだと考えられる。

公明党は1961年の結党以来、自衛隊は憲法違反との見解を打ち出し、「すでに制度化されている自衛隊は段階を追って縮小し最終的に廃止」という、今の共産党とそっくりそのままの主張を持って誕生した。

公明党が専守防衛を合憲と、結党の方針を180度転換させて、自衛隊を合憲と言い出したのは1978年1月の党大会で決定している。

同年靖国は、A級戦犯の合祀を敢行(リークは翌年4月)していることから、1975年の池田大作創価学会会長就任から、日本の防衛理念とは池田大作がリードし、池田大作の思想が定着したのを見て、官僚側が社会主義体制を強化という手順を踏襲していると思われる。

赤かぶの添付漫画は、実は、公明党が9条は一切の武力保持を認めないとした解釈を反転させ、専守防衛はしても良いと変更しているのに、その変更を信者に気付かせまいと偽装するため、創価学会によって配布されたものだろう。