幾ら、完ぺきに法律や、規約を作っていても、日本の総理大臣のように

　ねつ造したり、隠ぺいしたり、勝手に変更したりで、無茶苦茶

　でないのか。

　投稿者なのか

　・・・かなり　粘着質な性格だね！

　言いたいことがあるなら

　単刀直入に　自分の意見として

　言った方が　良いのでは？

　聞き苦しいわ！

かりに沖永氏が組織をまったくわかっていなかったとして、それがどうした？

山本は多少なり永田町を知っている沖永氏に任せたと言っていた。「多少」で十分だ。

山本が

一般庶民の要求をなるべくすくい上げ、

公約を出し、

それをなるべく政治で実現すればいいのだ。

あとはいくら遊んでいてもかまわない。

ネトウヨに嫌われて、ブロゴスあたりで攻撃されていたのがいい証拠で、ネトウヨに攻撃されていたってことは、立ち位置は太郎と一緒だったってことだと思うよ。

それがなんでこんなになっちゃったんだろう。金に困ってたのかなぁ。女房子どももいるかも知んないしね。気の毒に。(でもまあ、あまり賢くないからって線も少し残ってるけど。)

いずれにしても悲しいね。小金を貯めて、早く政権批判、権力批判に戻ってほしいもんだね。まあ、もうあまりマジで読むことはないだろうけどさ。

山本太郎がブレなければそれでよし。

続報で判断したい。

♪　悪いのは、私じゃなくって夜の街　♪　しか言わない小池ゆる子が、
　https://blog.goo.ne.jp/z750f_2006/e/d8138dd71c1e2f07fcdcfc9c1fd9e1a6

有権者の前に出てこれないソロス・ゆる子が３６６万票だなんて、誰が考えたって有り得ないだろ！

それとも何か？　ソロス筋の方と懇意になったのか？　羽振りがよくなったのか？　かかかーー？

＞小池 百合子　2016年1月29日 ·
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=459714564213420
ロンドン出張の際、ジョージ・ソロス宅を訪問。たっぷり一時間意見交換しました。ソロス氏は中露経済の終焉を断言、欧州のデフレ傾向への懸念、アベノミクス・構造改革の遅れを指摘。ソロス節は健在でした。

・

当然、腐敗権力側当局のエリート参謀下の分断統治作戦部のいかれた官僚とその下部の工作員実行部隊が��工作員警察24時�¢ﾌ制で、監視国家推進の腐ったお仕事に邁進中です。

みなさんは、こうした単純な餌付き罠をよくよく見分けて、巨大腐敗権力側の笑い話ネタの分断工作にはひっかからないようにしましょう。足の引っ張り合いです。

抵抗者側は体制作りの完成などほど遠く、作っては壊され、作っては分断され、です。内訳は普通の市民で、勇気ある戦況腐敗分析研究者学者、単独侵入スクープ狙撃兵、多くの単独個人デモ参加等の雑兵、インターネット権力批判の出自不明愛国混成部隊等々です。腐敗権力側はわれわれを精密に分析して分断統治の対立誘導の罠を毎日仕掛けてきます。怪文書作文だって得意でしょう。相手により何でも仕掛けてきますよ。

長く続く大きな大きな戦いの始まり。
ここから何かを見るなら、できるだけ視線を遠くへ。敵の罠をみわけて、混成部隊味方側への誤爆攻撃のコマにされないように気をつけましょう。この戦いの未熟者証明になってしまいますから。腐敗権力抵抗の戦いのキャリアに傷がつくという者です。孫や後の子孫達に馬鹿にされます。大きな勝利はすぐには来ない。そういうつもりで。

腐敗側が見ているのは、今だけ金だけ自分だけ。本質はそこのインテリ詐欺師の権力ハイジャッカー等。我々は高い理想でしょ？こんな酷いどん底の世界の中でも見ている対象が違うと考えることも違ってきます。

この戦いはやっとはじまったばかり。
我々の質的向上は計り知れず。まだまだ世界中に拡大していく抵抗運動です。だってね次々と腐敗権力(世界の腐敗権力の大元につながるので)の極悪犯罪が見つかっていく道のりなんですから。どっかで｢ここらでもういいや。みんなやめよ｣となる戦いでは全然ありませんから。

国内限定視野の枠の使用ははもうやめよう
人類がほぼ同時に体験している巨大すぎる敵との戦いなんだから、抵抗側混成部隊の中での多少の瑕疵は互いに補い合い認めないとやっていけない。本物の高度な国民分断工作員(原子力村枝野CSIS玉木クラスそういうのばかりだけど)等が一番危険。そうでないケースもあるだろうけれども腐敗権力繋がりの教義背景・利権背景繋がりのない市民同士で、責め合っても対立していてもしかたありません。どっちが傷ついても腐敗権力側の抵抗側破壊の標的。

また、我々の武器は知性とか責任感とか洞察とか意味ある忍耐とか寛容とか深い信頼関係とか��新しい時代の共同建設�≠ﾅあるべき。腐敗崩壊軟弱等の土壌の上の、困難な新しい時代の共同作業の設計と計画と建設であるべき。時代を超えた真によい仕事だけが、この巨大腐敗権力抵抗の戦いの奇跡の勝利を可能にするはず。

はっきりと、表示しないのか。

気をつけないと、田中も、巻き込まれるぞ。

田中を利用する人間は、うじゃうじゃいる。

＞大西氏から「除籍は規約上どこにありますか」
└─ これから作る・・・これも正常な機能を裏付けるね。

新党を立ち上げてから（分党やない）１年４か月、いろいろ不備もあろうけど、
（そこは大目に見て下されや）それらを整備しながら、初心を忘れずにやって
もらいたいと思うとります。

おぃ田中某、あんたこの頃ディスってばっかやないか？！
まぁ、いいけど・・・言いたいことは言ったらええ。
だが、匿名ソースでディスるな！
　

異常なほどの粘着質も気になるところ。

そもそもれいわは、もともと政治などと無関係な市井の人間である山本太郎と、同じく無関係な市井の人間であるメンバーが集まった発足間もない、いわば、まだまだ市民団体やＮＰＯのような事務レベルの組織である。
したがって、手紙で書かれてる内容のような、事務レベルの不備や対応などは外部に出して非難や告発するようなものではなく、組織内の協議や組織の成長や経験・知見とともに補完していけばよいものである。

手紙のような内容が、もし経験や歴史が豊富な既成政党での出来事なら、厳しい非難は免れないのは言うまでもない。

田中は手紙の第二弾があり言論統制などが書かれているというが、おそらくこの手紙を書いた者の性格からすると、今回の手紙内容のようなわざわざ対外に喧伝するに当たらないようなことに対して、「内部で解決・協議すべき問題であり、犯罪や不正行為でもない問題を闇雲に対外に出すようなことは差し控えるように」というレベルの対外発言に対する注意勧告について反感を持って書いたものかもしれない。

とすればそのような勧告も非難には当たらない。組織なら正当性が無い無用な発言に注意を与えるのは当然だからである。

総会で規約は追加すれば良いが、その規約を遡及させて用いることはできない。

大西を除籍するなら、その規約追加後、大西の違反があれば除籍となる。

これで沖永を嗤ってなければ、まだ話になるが、沖永を嗤ってこれでは、嗤った分、龍作が落ちる。

なんか子供じみてるな、内部でもぐらたたきを心配する人が、なんである筋から仕入れた情報にしなかったんだろう。しかも、仮名かも知れないが名前まで出してる。この文章で内部の人間の情報であることははっきりしてる、"内部告発"という単語だけ外しても意味がない。こうした会話が事実だったとすれば、この記者ははっきりと情報提供者を裏切っている。

私の目からすれば、記事として、内部告発の方が、実在する個人をにおわせた方が、記事に博がつくと考えたのだ、とした方が解りやすい。つまり、仮に実態があったとしてもそれほど大きな問題じゃないのに大げさにしたい、という田中氏の安直な妄想が加わった結果ということである。

あ、ちなみにこの見解は記者周辺からのタレコミだった。ばれたら嫌がらせされると思うから、告発にはしないでくれと言っていた。かれは自称MM氏である。

ほら、何とでも言える。

自分は山本太郎氏を初出馬の時から応援していた者ですが、
東京都知事選の挙動から、山本氏の国士としての素質に疑念を抱き、
それ以降、山本太郎氏や須藤元気氏への支持を止めました。

今の腐敗まみれの自公維政治には心底ウンザリしていますが、
だからと言って、軽率に中身は同じで名前が違うだけのような政党や政治家に政治を任せるのは危険過ぎます。

過去のインドネシアの例のように、独裁者を潰して、次もまた独裁者へ…
のような悲惨極まりない状態になったら「日本の未来は完全に詰む」と思うからです。

国とは何か？
政治とは何か？

国家繁栄の法則に則った解を知っている人が良いです。
「国家繁栄=全国民生活の底上げ」であって欲しい。

日本に栄華の余力が残っているうちに、本気でマトモな政治をやってくれる人を求めます。

まあ起こった問題は、起こった問題として、その処置は適切な対応が必要だ。

田中龍作の「これから作れば良い」は、はっきり言って有り得ない。

https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/singi/seiji_tekisei/pdf/touroku_seiji_manual_1.pdf
これが総務省の指針

（対象箇所は以下）

中項目3.
政治資金監査の基本的性格

小項目7.
新たに創設された政治資金監査制度は、国会議員関係政治団体の収支報告の適正の 確保を図ることを目的として、以下に掲げる基本的性格を有するものであり、制度の 運用や政治資金監査の実施に当たっては、この基本的性格を十分に踏まえることが必 要である。

小項目8.
政治資金監査は、外部性を有する第三者による監査である。
・ 政治団体の収支報告書については、総務大臣及び都道府県の選挙管理委員会にお
いて審査が行われているが、これは収支報告書の形式や収支報告書に記載すべき事 項の記載が十分であるかどうかについて、行政庁の職員が形式的に審査するもので ある。政治資金監査は、収支報告書のみならず、国会議員関係政治団体の内部資料 である会計帳簿や領収書等の現物を含め、外部性を有する第三者が国会議員関係政 治団体のすべての支出をチェックする制度である。これにより、当該国会議員関係 政治団体のすべての支出について、支出の相手先、目的、金額、年月日等が外部的 な目で確認されることになり、内部のみで処理されることによって生じうる誤りを 防ぐとともに、これまで以上に収支報告の適正の確保と透明性の向上を図ることが できるものと期待される。したがって、政治資金監査においては、外部性の確保が 重要であり、国会議員関係政治団体と一定の関係を有する登録政治資金監査人は当 該国会議員関係政治団体に対する政治資金監査業務を行うことができない。

小項目9.
政治資金監査は、職業的専門家による監査である。
・ 政治資金監査を行うのは、政治資金適正化委員会に登録政治資金監査人として登
録を受けた弁護士、公認会計士及び税理士である。それぞれ法律、監査及び会計並 びに税務に関する国家資格を有する専門家として、高い能力と識見を有するととも に、公共的使命を担うものとされている。加えて、登録政治資金監査人は、政治資 金監査の実施に当たっては、政治資金適正化委員会が行う政治資金監査に関する研 修を修了することが要件とされている。政治資金監査は、このような職業的専門家 が、その知識と経験を生かして公正かつ誠実に監査を行うものであり、政治資金の 適正化に資する質の高い監査とすることが期待される。
・ なお、この政治資金監査は、公認会計士の行う監査証明業務に該当しないもので ある。したがって、政治資金監査報告書は、国会議員関係政治団体の収支報告書や 会計帳簿等の適正性・適法性について、意見表明を求めるものではない。

小項目10.
政治資金監査は、会計事務に対する外形的・定型的な監査である。
・ 政治資金監査は、政治資金規正法及び政治資金監査に関する具体的な指針(以下 「政治資金監査マニュアル」という。)に従って、国会議員関係政治団体が管理すべ き会計帳簿等の書類が保存されているかどうか、それらの書面の記載が整合的かど うかを外形的・定型的に確認する業務である。また、政治資金監査を行うに当たっ ては、いうまでもなく国会議員関係政治団体の政治活動の自由を尊重することが求
められるものであり、政治資金の使途の妥当性を評価するものではない。
・ 登録政治資金監査人は、第三者に対する調査や資料要求を行う権限を付与されて いないことから、もっぱら会計責任者の責任において作成、提出された資料及び会 計責任者の説明に基づき、支出の状況を確認することが期待される。この場合、政 治資金監査の適正さを確保するため、政治資金監査は当該国会議員関係政治団体の
事務所において行い、領収書等の関係書類は現物を確認しなければならない。

小項目11.
政治資金監査は、当事者間の相互信頼に基づく監査である。
・ 政治資金監査は、登録政治資金監査人と国会議員関係政治団体との双方の当事者
間の契約に基づいて行われる業務であり、本指針に基づく政治資金監査を効率的か つ効果的に行うためには、一連の政治資金監査手続において会計責任者の協力が不 可欠であり、また円滑な政治資金監査の実施は当該国会議員関係政治団体にとって も有益である。
・ 国会議員関係政治団体の会計責任者は、収支報告書を提出するときは、登録政治 資金監査人の政治資金監査を受けなければならず、他方、登録政治資金監査人は、 政治資金監査を行ったときは、政治資金監査報告書を作成しなければならない。各 当事者は、相互信頼に基づいて、それぞれの義務を果たすことが期待される。

中項目4.政治資金監査に関する具体的な指針(政治資金監査マニュアル)の位置付け

小項目12.
政治資金監査マニュアルは、登録政治資金監査人が政治資金監査を行うに当たって の具体的な指針を示すとともに、登録政治資金監査人の行う政治資金監査の質の確保 と政治資金監査業務の一般化・標準化を図るものであり、登録政治資金監査人は、こ の政治資金監査マニュアルに準拠して政治資金監査を行うことが求められる。

このようになっているので、今から公認会計士と契約する場合、

●今年の会計報告は有効である。

●しかし前年の会計報告は無効だ。
（すなわち政治資金規正法違反が既遂している）

●前年の法違反が既遂している場合、今年以降を有効と扱えるのか？　疑問である。　難しいのではないか？

（罰則規定は、こうなっている）
https://www.soumu.go.jp/main_content/000077920.pdf

(参考)収支報告関係の罰則
法は、政治団体に一定の届出義務を課し、その会計処理に一定の定めを設け、収 支に関する報告を求め、政治資金の授受に関する一定の制限を課していますが、そ の履行を担保するために、罰則を設けています。ここでは、会計処理、収支報告に 関する罰則をまとめています。
1.会計処理、収支報告等に関する罰則
法に違反した場合の主な罰則には、下記のものがあります。

無届団体の寄附の受領、支出の禁止違反
5年以下の禁錮又は100万円以下の罰金

会計帳簿の備付け違反、不記載、虚偽記載(※1)
3年以下の禁錮又は50万円以下の罰金

明細書の不提出、不記載、虚偽記載(※1)
3年以下の禁錮又は50万円以下の罰金

領収書等の不徴収、不送付、虚偽記載(※1)
3年以下の禁錮又は50万円以下の罰金

会計帳簿、明細書、領収書等、徴難明細書、 振込明細書、支出目的書の 保存義務違反、これらへの虚偽記載(※1)
3年以下の禁錮又は50万円以下の罰金

収支報告書、添付文書、政治資金監査報告書の 不提出(※1、※2)
5年以下の禁錮又は100万円以下の罰金

収支報告書、添付文書の不記載、虚偽記載 (※1、※2)
5年以下の禁錮又は100万円以下の罰金

政治資金監査報告書の虚偽記載
30万円以下の罰金
※1については重過失の場合も含まれます。 ※2については、代表者が会計責任者の選任、監督について相当の注意を怠ったときは、50万円以下の罰金に処せられます。

2.公民権停止

政治資金規正法に定める罪(政治資金監査等に係るもの以外)を犯した者は、 公職選挙法に関する罪を犯した者と同様、下記の期間、公民権(公職選挙法に規 定する選挙権及び被選挙権)が停止されます。

1 禁錮刑に処せられた者
裁判が確定した日から刑の執行を終わるまでの間とその後の5年間

2 罰金刑に処せられた者
裁判が確定した日から5年間

3 これらの刑の執行猶予の言い渡しを受けた者
裁判が確定した日から刑の執行を受けることがなくなるまでの間 なお、政治資金規正法違反によりその公民権を停止される場合においては、あわせて選挙運動も禁止されます。

●（このうち、今回の違反はこちら）

●収支報告書、添付文書、政治資金監査報告書の 不提出(※1、※2)
5年以下の禁錮又は100万円以下の罰金

● ※2については、代表者が会計責任者の選任、監督について相当の注意を怠ったときは、50万円以下の罰金に処せられます。

●（※1について、今回の該当は２名の参院議員だが、２名とも代表ではなく、取扱が難しい。罰則規定は、代表が議員でないけれども国会議員がいるという前提で罰則規定を設置しているのか疑問）

●公民権停止
2罰金刑に処せられた者
裁判が確定した日から5年間
（通常※1が議員辞職となり、※2の代表は連座という関係になるわけだが、今回の場合、※1は、自分の力で出来ないので、刑を課すことができないのではないか？）

見方を後ろから鉄砲で打つような人間の言う事を信じない方が良いと思うよ。田中龍作さん。

最初から１００パーセントの出来じゃなかったから何だっての？
だから規約を追加したんでしょ。
気に入らなけりゃ、自分が事務局を辞めりゃよかったでしょ。
それを身内の振りして内部にいて後ろから鉄砲撃つなんて、卑怯極まりない。

山本太郎さんは規約の前にもっと人を見る目を養った方が良い。
昭恵に騙されたあのナントカ洋平とか言う候補者も、名前なんか忘れたけど、今回の命の選別野郎にしても、もうどうせ政界には出てこないだろうから名前も忘れたけど、ろくなもんじゃなかったってことよ。

誤　　→　　見方

正　　→　　味方

これを知らないのに、２０１３年の政治資金収支報告書が提出できたということは、、、、

もしかして、公認会計士が必要だってのは、２０１９年１２月の規則改定の時に変えられてたか？

もしそうなら？　やるなあ高市早苗、、、、、

今回、※1が障碍者だから許されるみたいな、ウルトラCが使えない限り（使えても？）、山本太郎は公民権停止まで行く可能性は相当高い。

　これ、小沢一郎さん、多分知ってたよな？

本気でマトモな政治ってどんな政治？聞きたいなあ〜
山本太郎さんが、庶民にとってかけがえのない政治家であることは間違いありません。今までの政治家の中で、これだけ真剣に弱者に対して同じ目線でやっている政治家がいたのでしょうか？

まだ、政治家として粗削りなところがあるけど、政治家は２４さんが書いていたように「れいわ党の相手は国家・国民なんだ、国民をいかに不足なく食わせるかなんだ。」だと思う。

まだ、１年足らずの政党を叩いて、れいわ新選組を埋没させることの方が、庶民にとって不幸だと思う。

安冨先生もれいわを踏み台にドキュメンタリー映画を作らせたりして、
一寸興醒めしました。

我こそはというような人物は、結局山本太郎に及ばないことに妬み嫉妬して、挙げ句の果てには足を引っ張る策に出るのか？

山本太郎は誰もが知っている俳優とは言い難く、元俳優だったから知名度が
あるというのは関係ない。

政治家山本太郎はゼロから出発して、１０年ひたすら国民の福祉を願って今を築い
た、だから支持するのです。

日本のより良い社会を作るために、山本太郎とれいわ新選組を応援するしか
他の選択肢が見当たらないと言うことです。

と、言うことは、山本太郎は２０１３年の報告は正しくしているはずだ。

なのに、今回これを知らなかったはずは無い。

●第一に、田中龍作のデマの可能性はないか？　それほど有り得ない話だ。

●第二に、これが本当なら、山本太郎の公民権停止は避けられない。

>>47
普段は政権側(と思われる官僚)の内部告発を
手放しで褒め称える人間が其れを言うのか。
いや、君が普段どのように思っているのかは
知らないし皮膚感覚(主観)だが阿修羅掲示板を
利用する多くの人々は内部告発者側に付く。
内部告発者が真実を語っているという、
ある種の盲目的前提を基に語る。
であるならば、この内部告発者にしろ
「真実」だという前提で語るべきだろう。
後文には同意する。

＞慌てた事務局はすぐに「会計監査の追加の規約変更」を
＞構成メンバー宛に送っている。

＞およそ、政治家を支持する一般人のスタンスとは無関係なところに動機があるように思えてしかたないんだ。

>>同意。自分の思い入れで気持ちを書くのも自由だが（例えばエッセイとかなら）、それを党のためと正当化してジャーナリストの記事として書くのは公私混同のように感じる。

重ねて同意。ただし、れいわが公党として
杜撰なのは間違いない。例えば田中龍作が
問題視した総会開始前の写真撮影。これすらも
れいわでは禁止にしておりただし一般的に総会では
開始前の写真撮影くらいは許可されている。
田中が今まで不満に思ってきたことが
噴出したのだろうか。丁度、以前の記事で
そのように述べていた記憶がある。

そもそも自分は左派が「市民の党」
「市民連合」等という名称を好んで使うこと
自体に疑問を持つ。市民には間違いないのだろうが
有権者となればそれこそ国家主義者、リバタリアン、
新自由主義者、グローバリスト、社会主義者、
共産主義者、宗教関係者、無党派、まで
多岐に渡る。市民自体が非常に捉えようのない
存在にも拘らず「自分たちこそが
本当の市民なのだ」と我が物にしたい
考えすら見え隠れしている。

場合によっては「市民の党(右翼)」
「市民の党(左翼)」という()付きの
棲み分け(線引き)が必要かもしれない。

＞擁立した時も「何の役にも立たない
＞連中(意訳)」(として)反対を示していた。

こういう連中に例え同じようにれいわの不備を
責めたとしても今後とも断固拒否していく。
こういうゴミが野党面していることこそが
野党の不幸だろう。まあ「極一部の
キチガイ」だと願いたいところではある。

「正義の味方」ごっこなんて
してる暇はないでしょ。

高校中退、海パン一つで変態ダンスしてた
レイプ魔に、国が救えると本気で信じてるなら、
精神科にでもいったほうがいいぞｗ

ハイハイ。

阿修羅もこういったネトウヨがたかるのは以前は小沢一郎だったが、

現在は山本。

もちろん、経団連にとって邪魔くさいからに他ならない。

思わせぶりなタイトルだが、だから何というか。
何かしら、まだ、れいわの欠点をあげつらってやりたいということ？

本当に愛想が尽きたなら、この程度のことはほっとけばいいだろう。この人、まだ未練があるんだな。w

そっちが気になって、夜も眠れない？

よほど、そのねたがお好き？

自分も身に覚えがあるのでは。

田中龍作が、試される種。

グチャグチャ小姑しても仕方ない

２０１９年中の受託政治資金について、報告義務があることを十分承知しておきながら、

その手続きを怠ったので申告期限に遅れ、

その手続きを今からしようと言うのだから、

誰が見ても２０１９年中の政治資金収支報告書の提出についてはアウト（違法）だろ？

問題は、

A案　それで政党要件剥奪に至る重大事に成るか？

B案　違反者が受刑して政党は存続させ、今から会計監査制度を適用して本年度報告２０２０年分から正常とするか？

ABどちらなのかという事だけ。

河井問題を追及するなら、山本太郎の政治資金収支報告書も厳正に行くぞ。

そこを曖昧にするなら、同じように曖昧にしてやる。

なんか、こんな感じだ。

「れいわの関係者」の内部告発と言ってもこの田中龍作が言ってるだけ。

全部嘘八百でないという証拠もない事だし。

田中龍作さん、そんなイカガワシイ文書をいちいち信用していたら、オレオレ詐欺にも騙されちゃうよ。

家にも変なハガキが二度届いたことあるよ。
「何か以前に買い物をしてそれについて訴えられていて裁判になるからここに連絡してください」みたいなハガキで、裁判所とか言う名前も書いてあった。

警察に持って行ったら、「同様なハガキが５件届けられています、そこへ電話は絶対しないでください」と言われて、そのハガキはそのまま警察に預けてきましたけど。

その他にも詐欺まがいの電話も結構来ますし、直接家に来た人もいますよ。

「近くの家の下水の工事に来ました。下水の点検させてもらいます」と言うから、お断りします！」と言ったら凄い凄んだ声で「点検しなくて良いんですか！では見るだけ見せてもらいます」と言うから「誰が点検しなくて良いと言いましたか？しちゃだめだって言ってるのが分からんか！ダメだと言うのに勝手に見たら、下水は個人情報だよ、警察に言うよ！」と言ったら逃げて行った。

それからこんなこともあったよ。
「北方領土返還の為の寄付を集めています、ご協力ください」、と言って若い女が一人で入ってきた。近所の名前を書いて印鑑も押してある書類を見せた。
「お断りします」と言ったら、女ながらすごんで「北方領土が帰って来なくて良いんですか！それでもあなたは日本人ですか！」と言う。
私はこう答えました「北方領土は帰ってきてほしいよ。私が言ってるのはあ・ん・た・が・し・ん・よ・う・で・き・な・い！って言ってるんだよ！」と言ったらすごすごと帰って行った。

どこの誰かも定かじゃない人の口車にやすやすと乗るようじゃ、あんた、もう物書きとして年寄り過ぎるんじゃないの？ボケだよ、それ。

危険過ぎる

そうでしょう。国民が本当のことを知って、あなたたちの悪事を知ったら危険だものね。庶民には絶対必要な国会議員さん。

山本太郎さんのような人が１０人いたら、日本も変わっていたと思う。

記事として載せるなら、
誰から送られてきた情報かくらいは、正確に、公表できなくては、
自作自演とか共謀罪とか言われちゃう。

自作自演は、愛国者団体とか、左翼や極右にいくらでもいる。

だらしの無い、ジャーナリストは、これだから、嫌われる。

ベラルーシの不正選挙は日本と似たようなもの。

政党法が有れば、届出受理の段階で、この不備ではねられ、訂正提出してから政党になってるはずだ。

だから、このような事故は起こらないわけだが、、、

まあ引っかかるだろうな。

たしかに。
極右や、野党にとっては。

鼻をあかされるもんな。

立憲、合流支持１７％、支持しない６８％。