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れいわ新選組の山本太郎代表は、時事通信のインタビューに応じ、衆院解散・総選挙が早期に行われる場合、候補擁立は当初掲げた100人規模から半減し、50人程度にとどまる可能性に言及しました。主なやりとりは次の通りです。 https://t.co/Lbpzu1IaAj
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) August 17, 2020
早期解散なら擁立50人程度 れいわ・山本代表
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020081700561&g=pol
2020年08月18日07時04分 時事通信
インタビューに答えるれいわ新選組の山本太郎代表=6日、東京都港区
れいわ新選組の山本太郎代表は、時事通信のインタビューに応じ、衆院解散・総選挙が早期に行われる場合、候補擁立は当初掲げた100人規模から半減し、50人程度にとどまる可能性に言及した。主なやりとりは次の通り。
―政権の新型コロナウイルス対応への評価は。
あまりにもあり得ない。現在の状況なら緊急事態にする以外に方法がない。新型コロナを災害指定し、失われる収入や住まいを国が補償するということだ。
―東京都知事選の結果について。
都知事になれなかったことが全てだ。65万票は都知事には到底なれない票だったが、自分たちが設定したボトムの10万票からは伸びたと取るのが自然だ。
―衆院選につながる結果だったか。
私たちはそういう総括はしない。その状況にならなければ分からないということだ。
―衆院選の候補擁立はいつ再開するか。
現在は11人という数になっている。衆院選の風が強まっていない状況とコロナの状況を鑑みた場合、今すぐやるというものではない。状況を見ながら再開していく。
―現状で擁立可能な人数は。
最大で100人を目標にやっていくことは変わりはない。来月すぐにある、もう時間的に余裕がないという状況になった場合は50人程度に収まる可能性もある。
―野党共闘への姿勢に変わりはないか。
社会的状況を受ければ消費税廃止もしくは(税率)0%まで持っていかなければ実態に沿わないのではないかという思いはあるが、野党共闘の線引きが5%というところは変わりはない。
―衆院選に向けた活動は。
街頭(活動)を事前告知してやると人を集めてしまうのでやりづらい面もある。ゲリラ的に街頭に立つことはあると思う。
―メンバーの失言や離党を踏まえ、党運営をどう改善していくか。
人が集まれば何かしら問題は起こる。私たちは老舗の政党というわけではない。組織は一朝一夕に出来上がっていくものではない。(規約)改定などを重ねながら善処していくしかない。
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