虐殺認定派の人たちの数字は6000人とか言っていますが、いつも通り証拠もなければ根拠もない数字です。当時日本にいた朝鮮人は7200人ほどだったそうですので、6000人と言うのは無視でいいでしょう。実際には230人ほどだったようです[1]。
やはりこの関東大震災時の朝鮮人虐殺も従軍慰安婦騒動と同じく彼らのいつもの嘘八百の一つに過ぎないと言うことが明白です[1]。

[1] 関東大震災「朝鮮人虐殺」の真実 (日本語) 単行本 – 2009/12/2 工藤美代子 (著)
https://www.amazon.co.jp/%E9%96%A2%E6%9D%B1%E5%A4%A7%E9%9C%87%E7%81%BD%E3%80%8C%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E4%BA%BA%E8%99%90%E6%AE%BA%E3%80%8D%E3%81%AE%E7%9C%9F%E5%AE%9F-%E5%B7%A5%E8%97%A4%E7%BE%8E%E4%BB%A3%E5%AD%90/dp/4819110837
吉田 5つ星のうち3.0
いつもの壮大な嘘であることは明白ですね。 2018年9月8日に日本でレビュー済み

少なくとも震災当時の日本政府はそれまでの様々な朝鮮人犯罪集団に手を焼いていたようで、震災に乗じた日本人虐殺を起こすのではないかと危惧していたのは間違いないわけですね。
実際に第二次大戦後には朝鮮人が日本中で大暴れしていますので、この危惧は正解だったわけです。

虐殺認定派の人たちの数字は6000人とか言っていますが、いつも通り証拠もなければ根拠もない数字です。当時日本にいた朝鮮人は7200人ほどだったそうですので、6000人と言うのは無視でいいでしょう。実際には230人ほどだったようです。
では7200人のうち虐殺されたと言っている230人の朝鮮人は一体何をしていて殺されたのでしょうか。
他の7000人と同じような行動をしていれば殺されることもなかったのではないでしょうか。
今でも震災があるとどこからか避難で空いた家屋を狙って泥棒集団がやってきます。　自警団も作られますが一晩に1-2回周辺を回ったくらいで被害はなくなりません。
関東大震災でも自警団ができたとのことですので、そのような火事場泥棒を殺害したのではないのでしょうか。

実際に50人以上が逮捕されている記録がありますし、朝鮮人を見つけ出して殺せと言うようなことで起こった殺人の記録はありません。虐殺と言うからには一人ではなく何十人も殺したと言うことですが、記録されないわけがありません。殺そうと集まったと言う話があるようですが。（詐話師の6000人の人数内訳だけの記録は無視しましょう）

だいたい震災であちこち燃えて人々は苦しい中生き延びていたのに、何もしていない朝鮮人を探し出して虐殺しているような暇があったのでしょうか。普通の日本人の感覚では、そんなことよりも日本人同士助け合って危機を乗り越えようとしていたのではないでしょうか。（朝鮮人の感覚では震災も他人が悪いとばかりに言いがかりをつけて暴れたりしそうなものですが）

やはりこの関東大震災時の朝鮮人虐殺も従軍慰安婦騒動と同じく彼らのいつもの嘘八百の一つに過ぎないと言うことが明白です。
大切なことは、日本人が「ああ嘘と判明したんだ、良かった」と終わらせるのではなく、「朝鮮人はこのようにいつでも嘘を作り出して世界に広めて喜ぶような民度の国民である」と世界に知らしめることです。
そうでなければ捏造が世界に広まれば儲けもの、嘘とバレてもお咎めなしとなり、嘘を広めることに対して何のリスクもないことになるからです。

アホネトウヨの典型。しかしそんな思考法、恥ずかしくないのかね。当時の新聞にもでかでかと載っていた。時間が経って証言者がいなくなればウソを拡散する。自分で自分たちを下劣な人柄と気がつかねいネトウヨ。愛国が聞いてあきれるわい。