>>5 まあ、ボケ老人(エーケンのこと)が、3K古森サンの発言(引用?)を利用して、なんとか生き残ろうと努力してるんだから、大目に見てあげようよ。 CSISとは・・・ https://www.csis.org/ >Center for Strategic and International Studies でしょうか? https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E7%95%A5%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%95%8F%E9%A1%8C%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80 >CSISは、アメリカ合衆国のワシントンD.C.に本部を置く民間のシンクタンク。 >1962年にジョージタウン大学が設けた戦略国際問題研究所(CSIS)が、後に学外組織として発展したものである。 歴史のあるシンクタンクなんですね。 あ、そーか、田中宇サンも何度か記事に引用していたシンクタンクですね。 CSISはドル防衛についても研究してますね、古森サンは興味ないみたいですけど。 田中宇サンの最新記事によると(有料記事ですが)ドル崩壊は近いみたいですよ。 http://tanakanews.com/ ◆急接近するドル崩壊 【2020年7月31日】今後ほぼ確実に、コロナの長期化で金融バブルが再崩壊する。QEの再度の急増が必要になるが、それをやるとドル崩壊に拍車がかかり、米国覇権の喪失と多極化が急進展する。一方、これ以上QEをやらないと、金融バブルの大崩壊が起こり、それも米覇権喪失と多極化につながる。早ければ11月の米大統領選挙の前に金融崩壊が起きる。ドルや金融が崩壊すると金相場が高騰する。米連銀がQEを再増加すると、金相場はいったん暴落してから反騰する。QEがもう拡大されないなら、このまま続騰する。 見出しを読むだけなら無料ですから。 大統領選の前に金融崩壊? だからトランプは(カネのかかる)PCR検査を急増させているのか?? だからDeathトルドーは小麦畑を大麻畑に転換しているのか??? https://www.taimado.com/kaihou/gaikoku/gaikoku.html >カナダのバンクーバーで HEMP SYMPOSIUM が開催された。大麻の産業利用を推進するという目的で、カナダ・アメリカを中心に300人近い参加者があった。日本からも私を含めて5人が参加した。大ホールでは2日間にわたって現状報告・質疑応答が行われ、大麻繊維生産者をはじめ、紙、食料など、関係者の熱心な討論が続けられ、カナダにおいて大麻が産業としての地盤を築きつつあるのを実感させられた。 >特にGRAND FORKS市のBRIAN TAYLOR氏は年齢60歳をすぎた温厚な人物だが、数年前、市の道路沿いに「大麻畑」と看板を掲げて大々的に大麻を栽培したことがある。彼は当局に逮捕されたが、その後、市長に立候補、当選を果たし、現職の今も、大麻解放を訴え続けている。 >別の会場では大麻関連製品の展示即売会やファッション・ショーが開かれた。大麻からは絹のように繊細な繊維から、船を引っぱれるような丈夫なロープまでできるので、衣服ひとつとっても、実に様々な性質の製品ができる。特に、ここ数年、大麻布の開発がすすみ、これまでの麻のゴワゴワして皺がよりやすいというイメージをまったく感じさせないものがでてきた。特に麻60%綿40%の新素材で作ったTシャツは肌触りがよく、日本の湿った風土にはもってこいだ。 >繊維製品はもちろん、石鹸・シャンプー、種から作ったチョコレートなども販売された。 >中国のある大麻繊維製造公司(会社)はバンクーバーに事務所を設置し、シンポジウム当日もブースを借りて、商談に力を注いでいた。日本でも麻素材の開発と利用が進められているが、近い将来、大麻繊維の流行を見越して、中国による公司事務所が設置されることも考えられる。 >大麻を利用したプラスチックの技術は50年近く前にすでに開発されており、自動車メーカーのフォード社も車体への使用を検討していたほど。その直後、アメリカ政府による大麻弾圧政策が始まり、そのあおりを受けて計画は流産、その後、大麻は栽培・利用はおろか、研究まで禁止されてしまったというのは、今や歴史的に証明された事実となっている。大麻の茎にはトウモロコシ以上のセルローズが含まれているため、大麻プラスチックの研究と実用化が期待される。 トルドーは国民を大麻漬けにするデストルドーではなかったのかも? 米民主党中道派(ホリエモン派)は大麻プラスチックを狙っていたのか?? バイデン(米民主党大統領候補)の資金源はカナダだったのか??? 昨年行われたバンクーバー市の市長選挙では、HEMP BCのMARC EMERY氏が立候補した。惜しくも3位で当選は果たせなかったものの、カナダの大麻状況にかなりの変化をもたらした。 ところで、最近、このような「ヘンプ・ファッション・ショー」を含めた会議や展示会が、欧米でしばしば開かれるようになった。大きいものでも、年、5〜6回。特にドイツの展示会は大規模で、新製品が続々登場してくる。大麻堂でも98年の春には、ファッション・ショーを開催したいと考えている。デザイナー、イベント関係者の
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