内ゲバ、内乱、内戦？？
のような見るもおぞましい様相
世界からも総スカン喰らうような…

が起こってきて
小池百合子の自粛から自衛へじゃないが否応なく知恵ある市民の自衛能力が試されるようなテロ国家認定へと…

敗戦後に独立を確保した最初の法務大臣が、
犬養毅の三男、吉田内閣の犬養健で、犬養健法相が
指揮権発動で汚職から守ったのが佐藤栄作自由党幹事長、
憲政の初期に汚点を残した連中です。

この連中の直接の子孫が、ほとんど同じ構造を、
もっとたち悪く再生産している面がある現状を冷静に
観察する必要があると思われます。

黒川検事長定年延長問題は、まさにそういう危機に
あったわけです。重大な事変だったのです。

だが、阻止された。救われたのです。
ムーニー（統一教会）勢力が駆逐されることが
日本を破壊から守るのです。

米国トランプ氏、中国習氏、ロシアプーチン氏も
いずれも同じように潜り込んでいるそういう勢力と
戦っているのです。

邪悪な微笑みに騙されてはいけません。

最初はどうでもよいことから、国の形が壊れて行く。

日本を第2次世界大戦で破壊した「統帥権干犯」という議論は、
実は5.15事件で殺害された犬養毅らが創案したものでした。

1930年のロンドン海軍軍縮条約で、軍部の方針と独立して
軍縮交渉を進める与党立件民政党・浜口雄幸内閣〜
日本政府の姿勢を批判して「天皇の統帥権を干犯している」
と攻撃したのは、ほかならぬ犬養たち政友会の論陣でした。

浜口首相は軍縮条約締結後に襲撃されて執務不能〜退陣〜死去。

その後を受けた、ロンドン軍縮会議で全権を務めた若槻禮次郎の
第2次内閣は、勃発した満州事変で閣内不統一を起こして総辞職、
その後を受けて組閣の大命を受けたのは当時すでに77歳だった犬養自身でした。

「統帥権」攻撃で結果的に軍部に感謝されていた犬養が、青年将校の
攻撃目標とされて暗殺されたのが5.15事件。

以後2.26事件を経て「統帥権干犯」という憲法にあいた風穴のために、
日本はあの愚かな戦争に突入していってしまいました。

この事件は、黒川問題を含め、国の本質的な構造に
ひびを入れかねない、とんでもない国家破壊的なリスクが、
賭けマージャンがバレたなどという「ネズミ一匹」で
辛くも回避された面がある、まさに危機一髪の出来事でした。

故・團藤重光教授の観点に立つ、法務・検察の構造的問題なども
指摘する必要があると考えますが、まずは真相の徹底究明と、
膿を完全に出し切る措置が不可欠であるのは、
誰の目にも明らかでしょう。

安倍晋三は統一教会員であることは、岸信介からだからわかりますわ。

がちがちのキムチ族です。

河井がなんで、入会したのか？　祖国を売る行為に出たのは、何故か？

安倍の清和会に取り組み、出世するためだったのだろうが、浅やかだな〜この考えは。

やはり馬鹿なのよ！

政界は、大掃除がいりますね。

在日が、日本を治めるのかい？　いやなこっちゃ。

止めてくれ〜反日野郎が、日本のトップなら許されない！ことだと思いますが、、、

経済界も、犯されていますね〜　　日本の危機です。

今回の問題の根は深く、数千年はつづく支配権のゲームである。
もうすぐ根本的な転換によって世界の流れが変わってくるだろう。

いいカタチが出来上がれば嬉しい。