国民、山尾志桜里氏入党に慎重論https://t.co/zT3CCRDthr

＞古川元久代表代行は、自身と同じ愛知県選出の山尾氏は地元との関係が崩れているとして、選挙区を県外に移すことが入党の「最低条件だ」と主張。別の出席者からも慎重な声が上がり、結論は出なかった。

— Senkyo202x (@Senkyo_202x) June 17, 2020

国民、山尾志桜里氏入党に慎重論（時事）6/17

「玉木雄一郎代表は記者会見で「非常に優秀で能力の高い議員だ。来る者は拒まないのがわが党の姿勢だ」と山尾氏を歓迎したが、原口一博国対委員長は野党共同会派の会合で「そんな簡単な話ではない」とくぎを刺した」https://t.co/rQoLDoShgK

— tomochan077🐾れいわ新選組応援！ (@tomochan077) June 17, 2020

国民民主党の内部でも旧態依然とした派閥ができているようだ。

＞国民、山尾志桜里氏入党に慎重論：時事ドットコム https://t.co/dHnu40dzxc @jijicomより

— 伊藤 純 (@jun_itou) June 17, 2020

＞原口一博国対委員長は野党共同会派の会合で「そんな簡単な話ではない」とくぎを刺した
原口さんは立憲党の民民党出張所みたいなところあるからなｗ
そりゃ「マトモ」な人が来ても面白くなかろうてｗ

国民、山尾志桜里氏入党に慎重論https://t.co/bzuE23ySha

— ちり@退場中-社会保険料過大徴収絶対許さないマン (@chilli_t5) June 17, 2020

ほんっっと情けない。呆れる。
前回総選挙は一本化できてた訳だし、素直に受け入れて選挙も野党共闘でやりゃいいじゃねーか。
こんなこと言ってるから「野党は揉める」か払拭できずに支持が増えず、また負けるんだよ。
https://t.co/mexe4bl4a5

— Mast Vote🍀 (@UscAya) June 17, 2020

県外ならどこに移すつもりだろう？
彼女が育った東京は選挙区が空いていないし・・・
国民、山尾志桜里氏入党に慎重論：時事ドットコム https://t.co/2JOZNJdL9u @jijicomより

— 玄蕃 (@csFQL6JCssIHHWk) June 17, 2020

>古川元久代表代行は、自身と同じ愛知県選出の山尾氏は地元との関係が崩れているとして、選挙区を県外に移すことが入党の「最低条件だ」と主張

これは事実上の入党拒否なのでは🤔

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— Ryo (@Ryo_koumei_m) June 17, 2020

はいはい。れいわ新選組なら大歓迎なんですけどね。国民も口だけか…#玉木しっかりしろよ

国民、山尾志桜里氏入党に慎重論 https://t.co/csW1FkBTfc #スマートニュース

— 小沢一郎と山本太郎のれいわ新選組推し！ (@kaburakurin) June 17, 2020

山尾さんは逆風の中で小選挙区で勝ったんだけどね？何で県外に行く必要があるのかよくわからない。あの時はよく勝てたなと驚いた。ネト○ヨから愛知7区は日本の恥と馬鹿にされた。
個人的には自民の圧勝は確実だった為、一矢を報いる為に #山尾しおり さんに投票しました。https://t.co/5W2ONeQeF8

— ともぞー🇯🇵 (@TMZ0fficial) June 17, 2020

なんだか小さい党だな。一時は党の役員にまでしようとしていた実力者なのに、不倫して公務をサボったとか税金使い込んだとかの話じゃないのに、即戦力を自ら拒むとは、、

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— nezumiii!🐾 (@Sumi603Nezumiii) June 17, 2020

国民、山尾志桜里氏入党に慎重論：時事ドットコム
原口は、アホなのか？
国体委員長だった山井の入党を、あっさり受け入れたのは立憲だろ。 https://t.co/FzFCaZFPwP

— o.murase (@14jcruyff) June 17, 2020

現実論では、どの野党においてさえ政治家としての身分の保持が第一というご時世だから、背に腹は代えられない本音中の本音なのだろう。

そういう意味では、おぞましい世界を野党の側からわざわざさらけ出してくれている戯画図、というほかはない。

そこまで露出するなら、当方ら一般の国民は、青臭いが根本的な疑問を提起をしてみたくなる。

このときの「選挙区」とは「選挙民の票の私物化」とどこが違うのか、さらに言えば、「選挙区」とは彼らが最も唾棄する「利権」そのものではないのかと。

もちろん自民党では、野党以上に選挙区と議員との一対一の関係は不文律とまでなっている。

しかし自民党の政治家からは、選挙区がだぶらないことが、党友を得ることより重要なことだなどと、あからさまな難癖を付けて入党を妨げた、といった無粋な話は寡聞にして聞かない。

彼らなりの矜持が厳然とあるからだ。

国民民主党の政治家たちに、これまで育んできたはずの、自民党をさらに凌駕できる「智慧」が問われる局面だ。