タヌキの過去の会見でも、首席については「先生に褒められたから書いたのでは？」とまるで人ごとのように、首席ではなかったことを認めてますよね。
作り話である彼女の「物語」が複雑に多すぎて、自分でも管理できなくなってる。

— Mitiko3 (@akanechan39) June 16, 2020

あの証書見ると成績が4段階の3番目らしくそれで首席も何もあったもんじゃないですが
「良い成績だったと言われたから嬉しくて首席ということにした」てのもよくわからないですね
男性の物を利用して作ったのか文言が男性形ですし

小さなことでも嘘つく人は大きな嘘もつきます、あの人は多すぎますが

— ショーン小池セイヤ@9月入学反対のカイロ大学卒業生 (@bayhamastar) June 16, 2020

化けの皮がどんどん剥がされていく緑のたぬき様。

「小池氏は『非常に生徒数も多いところでございます』と言っているが、私には、『学生が一人だったので首席なの』という説明だった。」

舛添氏、小池知事に40年近くまんまと騙されていた https://t.co/5GljKMC52e @nikkansportsより

— Mr.F.G　世界ウェハー党　肉球新党 (@Mayama_Woodged) June 16, 2020

https://t.co/VcB5xx1LEq
「学生は私一人だったから首席」、これに舛添は40年近く騙されていたようです。
しかし、なぜ次から次へと嘘を言って自分を盛るのか気になってしまいます。

— Shintaro Sawayama (@sawayama0410) June 16, 2020

東京都知事候補の小池氏は学歴訴訟?
やはり首席も嘘?
当時の彼女にエジプト語話せたのかな?
他にもスキャンダルだらけで都政を区民は任せら
れるのかな。黒い政治はよくないのでは。

自民党　河合議員問題やら、小池問題では
しっかり適正を判断すべき事柄ではhttps://t.co/HWi6GLf0GP

— Hakase u.p (@Hakase_up) June 16, 2020

百合子に「学生が一人だったので首席なの〜」と言われて、40年間も信じていた元カレ舛添さん。いい人すぎるのか...。
>>舛添氏、小池知事に40年近くまんまと騙されていた https://t.co/c5I6kklXqg @nikkansportsより

— Tsutomu MIZOGUCHI🇫🇷 (@mizo2106) June 16, 2020

小池さん。『学生が一人だったので首席なの』

男を下げてでも笑い話を提供してくれる舛添さん。

／舛添氏、小池知事に40年近くまんまと騙されていた https://t.co/7y5zz2XRgr @nikkansportsより

— ききみみ (@laggardly) June 16, 2020

舛添氏、小池知事に40年近くまんまと騙されていた。　小池氏は『非常に生徒数も多いところでございます』と言っているが、私には、『学生が一人だったので首席なの』という説明だった。40年近くまんまと騙されていたことになる」とつづった。 https://t.co/H4JMUggnLZ

— Jien (@SaijoKosmo) June 16, 2020

さすがタヌキだけのことはある。

舛添氏、小池知事に40年近くまんまと騙されていた https://t.co/ugFf5IIMkE

— ぱうわう (@white_phalaeno) June 17, 2020

昔から
「喋る馬鹿はすぐわかる」
「喋らん馬鹿は3年わからん」
と言うが・・。

舛添氏、小池知事に40年近くまんまと騙されていた https://t.co/Mo9kOpDy1G

— 洋平 (@SSNIvvEFFBE1GnF) June 17, 2020

色は違えど、同じ穴の腐った糞じゃ♪

に絶賛同意。

【　なんかさニヤケ具合が貧相で卑しいんだ　ようちゃんってさ　】

日高見殿は姑息な野郎が生理的に受け入れられないんだよね？普通じゃんかさｗおいらも嫌だなぁ〜ようちゃんみてぇ〜な姑息な感じのお偉い人。したたかな狸ちゃんも狐みたいな上手な嘘で世渡りとかウンザリだな。造語つくって自分に酔うのが好きな見栄っ張りってまるでおバカ愚民のおいらレベルじゃんかさｗｗｗ

【　ボトムアップで小学生ならお山の大将中学生は素敵な選民バカだわな　】

己のバカさ加減を知らず悦に浸るバカ程悲惨なバカはないわな・・・無残だ。

『管理人さん』から与えられたアサシン『アラシに餌はやるな活動中』につき（笑）、簡潔に。

自分が『読んでる』のに、『誰も読んでいない』って言い放っちゃってる時点で“バカ丸出し”。

元・クライシスの想念の残滓（怨霊）ですので、理屈（人間の言葉）は通じませんが。（笑）

流れ・・・というのは大事にしたい。

神に会うては神を斬り、仏に会うては仏を殺し・・・の覚悟は昔からなんで、
（最近、地に平和さまが怖いので、キリスト教の神様とは「相抜け」ねらいですが）
腐った糞残留思念も、とりあえずブチろうかと・・・

（最近特に）深層心理を揺さぶられているみたいで、
子供の時の家族（特に母親など）に対して、発狂している夢を見てしまいました。
「子供の時の怒り」が、自分の中に残っているんだと思います。
（カウンセリングなども受け、時間をかけて整理してきてはいるのですが。）

カウンセリング・・・って、結局「自分と真っ当に向き合いなさい」ってことですよね♪
だったら、地に平和さまは大丈夫じゃん・・・と思いますけどにゃ♪

以前、アルコール依存症の疑いをかけられたとき、
カウンセリングとか、集団のお話あいとかも体験させていただきましたけど・・・。

女医さんには、まじめに対応した結果。
先様の職業上の悩みについて話を聞いてあげる結果になったようです。

教会でやってた断酒会というのにも、１回だけ参加させてもらったのですが、
みなさんが、
「私はアル中で・・・・」「私はヤク中で・・・・」みたいな感じで
滔々と悪い過去を自己紹介するので、
そういうものだと思って正直にやってきたことを話したら、
「次から来ないで・・・」みたいな結果になったことも思い出してしまった・・・。

俺は、自分では「褒めて伸びる子」だと世間にアピールしてきましたが、
世間様は
「見放されて、やっと、斜めに伸びる子」だと思っていたんじゃなかろうか・・・。

カウンセリングを受けていたのは20代の頃です。
あまり気が進まなかったのですが、
「話を理解してほしかったらカウンセリングを受けろ」的なことを父親に言われて
受けてました（費用は出してくれました）。

その後父が亡くなり、（心理的にではなく）現実に解放されてしまったのと、
そのカウンセラーが父の死を全く予想できなかったという不満もあって
（死因は急病死です）、カウンセリングを受けるのは止めました。

＞女医さんには、まじめに対応した結果。
先様の職業上の悩みについて話を聞いてあげる結果になった

分かるような気がします。
わたしも、カウンセラーに気を遣ってあげちゃってるみたいな不満もありました。

＞正直にやってきたことを話したら、「次から来ないで・・・」みたいな結果になった
面白いです。
教会の人間関係って、一般社会より面倒なところがありますね。
以前も書きましたが、わたしも所属教会にはもう10年以上ほとんど行ってません。
（信仰はあるし、毎日祈ってますけど。）

＞「見放されて、やっと、斜めに伸びる子」
ほっといてくれれば自分で勝手に伸びる子なんじゃないでしょうか。
（わたしはそんな感じです　笑）

お〜♪　地に平和、野に咲く花じゃ♪

小学校５年生の時にコスモスについて
「水商売の女性の強さを感じる」・・・というようなことを書いて、
　多少問題んなったことを思い出しました。
（先生が、それを口実にか、家に飲みに来ました・・・・）

＞「水商売の女性の強さを感じる」
それはナマちゃんね、という感じ＾＾

コスモスの強さは、そりゃもう大変なものですぜ。
状況によっては、下手な雑草より性質が悪いとすら・・・。
（現在でも、それ以上の表現はみつけておりませんがにゃ♪）

それはナマちゃんね・・・には賛同しますけどさ。

「水商売の女性」は夜の世界だから全然違うでしょう。

とっても明るい水商売♪

最近、よく聞く（TVも自転車操業だというのがよくわかる昔の歌番組なんかで）、
「聖母たちのララバイ」は、
水商売の女性の応援歌に聞こえますけど、あんな感じで・・・。

コスモスはしぶとくて、野菜づくりの邪魔だった記憶があるんですよ。子供の頃の話ですけど。

えええええ〜〜〜ッ？？？

コスモスについては、どう表現したらいいのか研究しなくちゃ・・・。

因みに、「ワイルドフラワー」としてじゃ￥は仕事で、よく使うんですけどね。

それは応援歌ではなく「商売道具」と言うべきでしょう。
要は「大嘘」ということ。
（逆にこの歌詞の価値観に騙されてる女性がいたら、ボロボロにされると思う。）

コスモスは秋に咲くのがいいと思います。
（春と違っていろんな花が咲くわけじゃないから。）

因みに、好きな花は、桔梗。
仕事(造園)で、よく使うのは、
レンギョウ(*´･ω･｀)bかにゃ😹

”地下爺さんの「招き猫（石破）」の画像イメージ”

にかき消されてしまいます。

中道さんのお仕事は、範囲が広くて面白そうですね。

実家には、ほとんど薬草園に近いものがありました・・・というか、ある。
最近は、「薬草」をまちづくりの素材にしている自治体も出てきましたが、
俺はそのハシリの一人かも知れない。

あと、薬草〜漢方医学〜の流れで、「未病院」とか作ろうとしていたのに
（同じ名前の施設は神奈川にあるんですが、性格はかなり異なる感じ）
コロたん騒ぎで、もっと切実な仕事に追われておりますがね・・・。

ところで、
ヘイトむき出しの緑の狸婆ぁに関連するのですが（←義理堅い姿勢）、
「風と共に去りぬ」の動画配信が中止になったとか・・・
インディアンの出て来る西部劇は全部中止にしないのか・・・とか思いつつ、

日本の焚書と言えば「ちびくろサンボ」が頭に浮かびます。
その中心となった、有田喜美子とその家族（≒黒人差別をなくす会）が、嫌いですね、俺は。
似た臭いのする政治家が多い・・・と思います。

まぁ、日本語自体に結構な男女差別、人種差別用語もあるのは確かですが。
地に平和さまも言われてましたが、
「未亡人という言葉は、インドのサティー（寡婦殉死）を連想させて怖い。」
・・・とか。

男女同権の見本みたいなのに
「嬲」「嫐」があるじゃないか・・・とも思いますが、
これに関しては
「謎の漢字を調べる（視点・論点）」早稲田大学 教授　笹原 宏之氏の
話が面白かった。
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/281881.html
この中にある話ですが・・・
「嬲」の字を知らない、パリの大学で日本語を学ぶ一人のパリジェンヌが答えたこの文字の読み方は
「まもる」・・・だったそうです。
惚れちゃいますにゃ♪

こちらこそ、無言の逃走？状態になってしまって、すみませんでした。
自分でも何が言いたいのかよく分かっていなかったからなのですが、
もし踏みとどまって下さらなかったら、後悔しただろうと思います。

実家に薬草園というのはすごいですね。
小学校の時、夏休みの自由研究で、薬草メインの植物採集をしたことを思い出しました。
（祖父母に手伝ってもらって、母にバカにされたりとかも　笑）

「未病院」というのも面白そうです。
健康管理というか、病気にならないようにする、という感じでしょうか。
高齢化社会であり、薬漬けの西洋医療への不信もあり、
すごく求められている分野のように感じました。

「風と共に去りぬ」はどうなんだろう（映画としては好きですが）・・・
黒人奴隷の描き方がステレオタイプ的なのは事実かもしれません。

「ちびくろサンボ」は、単に（トラのいるような）南の国の子供ということで、
人種差別とか言い出さなくても、という感じもありますね。
「有田喜美子とその家族」はよく知りませんが、偽善者は嫌いということなら分かる気が。

黒人差別にはもちろん反対ですが、「当事者ではない」というのも事実かなと。
「有色人種差別」と言うと、（それはそれで問題ですが）意味が薄まるような気もしますし。

それに比べると、日常的に問題にぶつかるのは男女差別ですね。
（そんなこと一言も言ってないのに、そういう問題意識になるところはさすがですね＾＾）

差別問題って、要は「人格」を認めるかどうかということなのだと思います。
もちろん「人権」と言ってもいいのですが。

男女平等とは言っても、やはり生物的な違いが大きいのも事実なので、
その違いを認め合いつつ、お互いの人格を尊重することができれば・・・
なんて教科書みたいな締めになってしまいました・・・
　

「爺ぃ様のアシュラ」って石破猫のスレにある、斧を担いだ男の子の画像ですよね。
恨みと警戒心で一杯という感じの目をして、全世界を敵に回しているような・・・

（ちなみにうちの母は、長い間「自分は”15歳”だ」と主張していました。
「不来方のお城の草に寝ころびて空に吸はれし十五の心　 by石川啄木」ってな感じで。）

マッカーサーの「日本人12歳説」というのもあったなあ・・・

恨みはなかったですけど、警戒心は結構あり（山奥から出てきた獣的な）、
全世界を敵に回しているような覚悟はあったような気はします。
（あ・・・、あまり成長していない！♪）

男女共学の中学校・高校でしたが、
問題児、乃至、問題を起こしそうな子ばっかし集めた「男子クラス」でした。

ところで
恐々、話をぶり返してなんですが・・・
野の花に関する歌を考えていたら、
頭に浮かんできたのは
中島みゆきの「アザミ嬢のララバイ」と「彼女の生き方」でした・・・。
（この類の歌を知らない・・・というのも大きな理由です。
　水商売の女性に拘っているわけでは、決してありませんからねっ！）

アザミもタンポポも好きだな。
（花が開く前のリンドウも、大好きです♪）

繰り返しますが、これも他意も含むところもないんですらね。
疲れが蓄積すると、中島みゆきが聞こえてくるんです、ホント。

あやまるようなことじゃありませんてばさ・・・
こちらこそ、
おかしなこと言ってすみませんでした。

俺の母者人も、
「自分は”15歳”だ」と主張していた・・・の話題の方が適切だったようです。
（　↑↑　
　ホントですけど、義理堅さというか、
　スレタイとは関係ない方向に話が拡大しそうなので、やめたんですがにゃ・・・）

特に、相手さまの言葉引用の悪態は、難しい・・・・修業ですにゃ♪

ともあれ、「女になりたくない」っていう気持ちがあるんじゃないかと思います。
うちの母はそんな感じです。
お婆さんになることは構わないみたいだけど。

うちの人（＝母）・・・は、
「私は、純粋な心を持っておるのじゃ！
　政治家の妻やってたけど、そこは失くしておらんのじゃ！！」
・・・と言いたいようですけどね♪

確かにそれは否定しない・・・。

本当に子どもだったころ、母親が寝物語でやってくれた創作おとぎ話の主人公は
「ガマガエルのブックちゃん」という、心優しいも、まっすぐな蛙でしたもんね。
（ただし、毎回新作になって、同じ話は二度と聞けないという
　ライブ感覚あふれたものでしたけど・・・）

純粋な心
（それが言いたいという気持ちは）当然あると思います。

朝日新聞では・・・
買収容疑で逮捕された河井案里議員が
「私ね、県議を辞めたら靴下屋さんになりたいの」――。
・・・とか言ってたという記事が出てましたが、
人間の多面性というのも、理解しなくてはならないですね。
・・・という教科書的結論にもって行き・・・

犍陀多だって、今度蜘蛛の糸が下りてきたら、上手くやるかも知れない。
・・・けど、舛添も緑の狸婆ぁも、やりすぎたのに地獄にも落ちちゃいない。
彼らにも。多面的な部分はあるんだろうが、その大部分が汚れちゃあね・・・・
とりあえず、片ぁ付けなくちゃな・・・と言うのを、俺の結論にします。

「（カウンセラーではない）特定の相手に理解してもらうために書く」というのも良かったし、
何よりも、中道さんが真面目に読んで下さったからだと思います。

本当に感謝してますし、大好きです（人間として）。
また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。

ではでは（ホントにホント）

そういう意味では、今回納得できたように思ったのですが、
わたしはまた微熱状態になってしまいました。

うぎゃ！　
何度かかまってました・・・(◎_◎;)？
あの
「・・・ファンになりそうだにゃ〜♪
　なので、固定のハンドルネームつけてくださいませんか？？　m(__)m」
・・・の以前にも構ってましたぁ・・・・？
ｱﾀﾌﾀ!!ヾ(ﾟOﾟ* )ﾂ三ヾ( *ﾟOﾟ)ﾉ ｱﾀﾌﾀ!!

ううむ・・・微熱状態、お大事に・・・時期も時期ですがにゃ・・。
早いとこ完全回復されますように。

「偽善」・・・というのについては、
そのうち話したい気もあるような、ないような感じでもないかなぁ・・・なので。
（ちょっと、遁走の構え気味ですが・・・）

41、48、51、53、66、73、76、80、82　がわたしでした。

まあ、これは自分もかなり暴れてるので自業自得？な気もしますが（笑）、
そうじゃないのもあったと思います。（思い出したら書き込むかもしれません。）

・・・なんだ、「斜めさん」のおねえさんだったんだ
・・・と、ちょっとホッとε-(´∀｀*)ﾎｯ

（思い出したら書き込むかもしれません。）
・・・要りませんがにゃ！　発熱する〜！！　そっちの微熱はどうにゃった？♪

自分でも言ってたじゃないきゃ〜！
「昔のコメント曝されるのってちょっと恥ずかしいですね＾＾；」

でも気をつけてくださいね♪

地と平和さまの　＾＾　と（笑）のない人生など嫌じゃ、嫌じゃ・・・・
（他に、＾＾　と（笑）を見るとブチりたい輩もいるけど）

俺の場合、
結婚して安定した女性には
「あの頃、あなたが好きでした。
　変わってませんね・・・。これからも変わらずにいて欲しい・・・」
みたいなことを言われた記憶は少なからずあるのですが・・・（苦笑・・チクショー♪）。

ではでは（ホントにホント）・・・も、遠い昔のような気がする、わ・た・し

ところで
昔、バグダッドで雇ったバイトさん達は、
「バグダッド大学」と「バグダッド工科大学」の学生が多かったけど
結構優秀でしたよ。
下手すりゃスカウトしかけてた緑の小池さんよりは、良い結果だったんだろう
・・・と遠い目をして思い出している義理がたいわ・た・しです。

「育ての娘」は三人いるんですけど・・・・
「育てたことのない娘」みたいになったら、どうしましょ・・・な感じもありますにゃ♪
（俺は、そちらのお母さまじゃないですけど、25歳で年齢を重ねるのを止めたのに〜♪）

ある時期までは、
夢に小さな子（男）が「おとうさん」とか「パパ〜♪」とか言って出てきて、
冷や汗かいてたんですが・・・・

現在、そんな夢を見るとしたら
（夢は割と正直なところがあるので）
小さな子は、「お爺ぃちゃん」とか「グランパ〜♪」とか言って駆けてくるにゃ・・・。
かなりの高熱が出そうな夢じゃ・・・

でも・・・「育てたことのない娘」は大好きだと思いますね、きっと（人間として）♪

"色白で（朱）赤が似合うところは、モンローさんに似てなくもないかも"
・・・という貴重な"資料"と併せ、
今度夢を見るときに役立てようと思います♪

お茶とお茶菓子用意して待ってまぁ〜す（夢で）♪
（最近、リアルでは「そのぎ茶」もらいましたし・・・）

“残念ながら（笑）たぶんそこまでは・・・”

・・・を検討してみたら、やはり、ちょっとそこまでは・・・でした。微妙〜ですが♪

（・・・なんとなく、政治家・官僚気分になってしもうた・・・にゃはは♪）

一人ぼっちで声が出ない、母が近くにいるのに笑顔で無視されてる、
みたいな夢をみてしまいました。（>>46に戻ったような＾＾；）

そういえば、中学の頃はそういう感じもあった（精神的に）。
いろいろ思い出すのはいいことなんだろうとは。

当面・・・
“俺＝アンジー×0.4＋サーニン×0.3＋グレアム×0.2＋マックス×0.1”
・・・で、適当に演出しといてくださいまし♪

（ううむ・・・コメント数100になってしまった・・・。）

「ちょっと大人っぽい子」の行きつく先は、「かなり子供っぽい高齢者」・・・か？♪
（前河病・・・トリえお取りたい病におに感染してるようだし）