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今朝の『東京新聞』、安倍御用ジャーナリスト山口敬之の性暴力被害を受けたジャーナリスト伊藤詩織さんの、望月衣塑子記者ロング・インタビュー記事
— Save Kids Fukushima (@amanohideakipc2) May 30, 2020
(性犯罪に関して)「暴行・脅迫などの要件を撤廃し、英国のように不同意性交を罪に問えるよう法律を変えたい。https://t.co/TTQQMW0zgu pic.twitter.com/aIiW2htAbB
A「成田空港で待ち伏せていた刑事から逮捕見送りの連絡が来た。『ストップをかけたのは警視庁のトップ。まれにあるケースだ』と言われた。『納得できません』と抗議すると、刑事も『私もです』」――性暴力被害を公表したジャーナリスト・伊藤詩織【東京新聞10面5/30】 pic.twitter.com/ExMKFlBza3
— チャラ純平 (@charajunpei) May 30, 2020
東京新聞5/30朝刊に伊藤詩織さんのインタビューが載っている!望月衣塑子記者が取材。昨年12月の民事訴訟で訴えが認められて本当に良かった。しかし、安倍首相のお友達、山口敬之氏への逮捕状が出ていながら、なぜ警視庁刑事部長だった中村格氏はそれを止めたのか?決してウヤムヤにしてはいけない。 pic.twitter.com/E2WvPliWE4
— 鬼澤伊佐 (@sabasabi) May 30, 2020
伊藤詩織 性暴力被害を公表したジャーナリスト
https://www.chunichi.co.jp/article/64274
2020年5月29日 16時00分 (5月30日 21時33分更新) 中日新聞
伊藤詩織さん(写真・稲岡悟)
意識変わるまで 世に問い続ける
性暴力の被害に遭ったことを三年前に公表したジャーナリスト伊藤詩織さん(31)の行動は、日本の「#MeToo」運動の先駆けとなった。その後、多くの女性たちが声を上げるようになり、性暴力に対する社会の意識は変わり始めた。準強姦(ごうかん)容疑で伊藤さんに刑事告訴された山口敬之・元TBSワシントン支局長(54)は不起訴となったが、民事訴訟では昨年十二月に伊藤さんの主張が全面的に認められた。 (望月衣塑子)
−山口氏に損害賠償を求めた訴訟では、性被害が認定された。
判決直後は実感がわかなかった。提訴時には「負けてもいい。そのプロセスが大事なんだ」と自分に言い聞かせていたが、判決後にいろいろな人から「良かったね、頑張ったね」と声をかけてもらい、「勝てたのだ」と、うれしさが込み上げてきた。
−判決後に「同じように苦しむ性犯罪被害者に温かい支援を」と訴えた。
いろいろな性犯罪事件を取材する中で、自分と同じように苦しむ人が世界中にいることを知った。性暴力をなくしていくには法律を変えるだけではなく、被害者へのサポートも変わっていく必要がある。自分だけの問題じゃないと強く意識するようになった。
−山口氏は「意に反した性行為は一切していない」と控訴しているが、そもそもの発端は。
山口氏とは...
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