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アベノマスク我が家にも、森三中の黒沢のコロナ感染の顛末を語る大島
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2020.05.30 まるこ姫の独り言
アベノマスク、我が家にも29日金曜日に来た。 やっぱり、ネットで画像が流れていたがその通りのアベノマスクだった。 開封したい誘惑にかられたが、無事、30日の朝6時過ぎに、犬の散歩コース中にあるポストに受け取り拒否と書いて投函。 これでようやく肩の荷が下りた(笑) 今日、「サワコの朝」と言う番組を見たら、森三中の、大島が出ていて黒沢がコロナに感染した顛末を語っていた。 黒沢に陽性反応が出て、大島と村上は一番の濃厚接触者と言う事で、2週間の自宅待機を命じられたそうだが、濃厚接触者にかかわらずPCR検査は受けなかったそうだ。 多分行政側が必要なしとしたのだろう。 外国でそんな国があるのだろうか。 ここでものすごい疑問がわく。 黒沢の一番身近にいた存在のこの二人にどうしてPCR検査をしなかったのか。 濃厚接触者には何をさておいても検査をするのが常識だと思う。 検査をしないから、この二人が陽性なのか陰性なのか、皆目見当がつかず、だから自宅待機となり家族に大きなしわ寄せが行くことになる。 検査をして陽性と出れば隔離をし、陰性と出れば何も2週間も自宅待機をする必要はなかったと思う。 PCR検査の精度が良くないと言う人がいるが、その日陰性、念のため次の日も検査すればいい。 2回続けて陰性の場合、2週間も自宅待機させる必要があるのだろうか。 分からないからこその自宅待機で、個人に重い負担を強いて当たり前と思っているこの国。 個人の犠牲の上に成り立っている。 そして日本人的な犠牲精神は今も昔もそう変わっていないことがよくわかる。 大島は2週間じっと耐え、家にこもりっきりだったそうだ。 その心中は、他者に迷惑をかけるわけにはいかないと。 日本人らしい発想だ。 子供とも距離を置いて、一人だけ別のテーブルで食事をとっていたようだが、2週間もよく耐えた。。。 多分、この人陰性だったのじゃないか。 陽性だったら朝から晩まで同じ狭い空間の中にいて、よほど気を付けていても、夫や子供に感染させる可能性大だ。 やはりPCR検査はすべきだった。 今なら抗原検査もあり得る。 多くの人が検査を受けて、自分や自分が接する人が感染者ではないと判定したい。 それが科学的な安心材料じゃないか。 国民が検査も満足に受けられないのに、我慢や努力ばかり強いる政府。 行政としては1に検査、2に検査、3に検査をして、個人の精神的な負担をできるだけ少なくしていたら安倍の言う「日本モデル」も少しは認めてもよいと思われるが、国としての対策は後手後手で、PCR検査すら受けさせてもらえなかった現状を考えると、空前絶後の、嘘つき&ほら吹きとしか思えない。 やはり安倍政権には不信感しか沸かない。 |
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