http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/835.html
Tweet |
今の安倍氏を窮地に追い込んでいる文春砲の黒幕は何者か
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/6499154.html
新ベンチャー革命2020年5月27日 No.2660
1.今の安倍氏はもう、国民にウソしかつかない首相に堕している
このところ、安倍氏は国会で見え透いたウソばかり吐いて、国民から顰蹙(ひんしゅく)を買っています(注1)。
今の安倍氏はもう相当、うろたえています。
その原因は、ズバリ、検察による安倍事務所ガサ入れへの恐怖心でしょう。
今、検察は全力を挙げて、安倍氏の子飼い・河井夫妻の選挙違反捜査を行っていますが、彼らの狙いが、安倍氏より河井夫妻に渡った選挙資金・1億5000万円の使途捜査であることは明らかです。
河井夫妻が選挙買収で使ったカネは高々、2000万円くらいでしょう。
残る1億3000万円の行方が国民には不明の状態です。
2.安倍氏の検察対策はすべて、裏目にでている
今の安倍氏は、最悪、かつての田中角栄(元首相)のように、逮捕される危機に陥っています。
本ブログでは、使途不明の1億3000万円は、下関の安倍事務所経由で、安倍家のウラガネ金庫に眠っていると疑っています(注2)。
安倍氏としては、絶対にばれないとタカを括っていたのでしょうが、彼の秘密は次々と暴かれています。
3.安倍氏を追い詰めているのは何者か
長期政権を誇って有頂天になっていた安倍氏は今、思わぬ逆境に陥れられていますが、彼をここまで追い詰めているのは何者でしょうか。
安倍氏の子飼い・河井氏を落としたのも、黒川氏を落としたのも、オモテムキはすべて、文春砲です。
したがって、文藝春秋社に安倍氏に関するウラ情報を提供している勢力が、安倍氏を追い詰めている黒幕とみなせます。
4.安倍失脚に向けて米国戦争屋CIAジャパンハンドラーの暗躍はあるのか
戦後日本は、米国戦争屋CIAジャパンハンドラーに闇支配されてきましたが、彼らの現在の根城は、米国シンクタンク・CSISです。
しかしながら、2017年初頭、米国トランプ政権が誕生して以降、米戦争屋CIA系の対日闇支配勢力の影は確かに薄くなっています。
彼らはこれまで、泣く子も黙る東京地検特捜部を配下において、対日支配を続けてきました。そして、東京地検特捜部の検事を米CIA本部に短期留学させて、洗脳教育してきました。しかしながら、そのような日米の関係が今も続いているかどうかは定かではありません。
かつて、東京地検特捜部が、上記、田中角栄を逮捕した背後には、米国CIAの存在があって、ロッキード事件の際に、文藝春秋社は、CIAに協力してきました。
この過去から、東京地検特捜部と文藝春秋社の水面下の関係は今も続いている可能性があります。
しかしながら、現在、行われている安倍失脚工作に関して、米戦争屋CIAジャパンハンドラーの関与の程度はかつてより低くなっているのではないでしょうか。
5.今の東京地検特捜部は米国CIAからの指示がなくても、単独で動ける
現在の東京地検特捜部は、もっぱら、稲田検事総長の指示で動いていると思われます。
そして、東京地検特捜部は、昔からのつきあいがある文藝春秋とは今でも水面下でつながっていると考えられます。もしそうなら、あの文春砲の黒幕は、依然として、東京地検特捜部の元CIA系特捜部隊なのではないでしょうか。
今の東京地検特捜部は、もう、米戦争屋CIAジャパンハンドラーからの指示がなくても、単独で動けるようになっているのでしょう。
それなら、今度は国民のために、是非とも、がんばって欲しい。
注1:ゆるねとにゅーす“安倍総理、黒川氏の退職金が「訓告処分で減額された」とウソ説明!→実際は「自己都合退職」で金額が減っただけ!菅長官が総理発言を”修正”!“2020年5月26日
https://yuruneto.com/kurokawa-taisyokukin/
注2:本ブログNo.2655『安倍家伝統のウラガネ金庫のせいで、トッチャンボウヤ・安倍氏はいよいよ、二度目の首相辞任を迫られるのか』2020年5月18日
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/6439501.html
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK272掲示板 次へ 前へ
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK272掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。