「産経など」と書くべき。

しかも、黒川は刑法を熟知し、賭博行為も含め国民に対し「刑法を守れ」という立場の検察官、しかも事実上検事総長に次ぐナンバー2の立場にある。
一方で法律の素人である新聞記者には「刑法のプロの検察官がOKだと言ったのだから、違法性の意識などなかった」という抗弁が成立する。「法律を知らないこと」は罪を免れる理由にはできないものの、情状により裁判所は刑を軽減できる（刑法38条3項）。つまり、マスコミの3人にも賭博罪は成立するが、黒川に比べてその罪は圧倒的に軽い。

法律のイロハすら知らないバカウヨのアクロバティック擁護はもう飽きた。

そもそもそういう前提があるからこそ
「まあ、これくらいは皆やってる」的な
意見が多々あったのだよ。基本的には
記事に同意するし曖昧さは
残すべきではない。ただし違法だ云々と
言ったところで上層の鶴の一声、舌先三寸ならば
その程度の法律・規定ということ。

カジノ問題が話題になった時に記事を読んだが
日本は世界でも有数のギャンブル大国らしい。

国家が行うから良いというのも変な話で、
其れは国家が独占しているだけに過ぎないだけで
行為そのものは否定していない。
行為自体が否定されないなら日常生活で
守ろうとする意識も低くなろう。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/273581

上記記事のこの引用に同意。

＞この機会に私たちは、カジノというその本質は
＞犯罪である博打の上がりで市財政を支えようなどという
＞不健全な発想自体を再考すべきである。カジノは、
＞実は何ものをも生産せず、個人の全財産を一晩で
＞巻き上げることもできるように工夫された、
＞洗練された恐るべきシステムである。

下記は半分不同意。

＞私たち主権者・市民は、旧来の土木利権につながる
＞箱物行政を断ち切り、改めて、日本にふさわしい
＞清潔で穏やかな都市生活を守る地方自治を
＞目指すべきではなかろうか。

受験勉強しかしてないような奴ばかりだからである。大学に入学して本気で学問の道を極めていない。やっていることは、人を蹴落として荒稼ぎするためのケケ中に象徴される打算の実学。
売国奴の中曽根が学問の府を破壊した弊害が噴出している。
上部構造も下部構造も日本をめちゃくちゃにしてしまった自公政権ならびにその補完勢力を叩き潰さない限り、日本の前途は霧が晴れない。

一度蔓延った手前に中々転換は難しいが
方向性を示して徐々に促すことは出来る。

アッホラもはびこってるので、それに便乗ってか。

黒川の自爆テロだ！という設定も、本当は辞めたい黒川の口実作りだ！という設定も無理だ。

ただこれだけのネタを握っていながら、これまで黙っていたアカヒは何なんだ。

黒川氏と新聞社員がやっていた麻雀だけが悪とするのはおかしな話だ。
競馬の競輪もパチンコも合法的に存在する日本で麻雀だけは違法扱いのものだっただろうか。
賭博業界の何が良くて何が悪いのかの線引きがどこにあるのか分からない。
どちらもギャンブル依存症を生み出す温床であることは変わりないのに、

コロナウイルスのクラスターを起こしたダイヤモンドプリンセス号はカジノ船だった。なぜ報道されなかったのだろう？　何故黒川氏の麻雀は世間で叩かれているのか。
連日報道されている細かい揚げ足取りのような駆け引きは本当によく分からない
言い回しで印象操作されているようだが白いものは白いし黒いものは黒いだろうに。

ただ、ここまで書いておいてなんだが金銭の動く賭博そのものが生理的によろしくないものであると認識している。
ＩＲ法、そもそも何故成立したのだろう？　まるで道理が通っていない、あからさまに悪法なのではなかろうか。

ただこの投稿の「朝日などのマスコミが仕掛けた...」という
書き方に何かの狙いが透けて見えるような。
もっとも産経なんぞマスコミと呼ぶ価値すらないという
考えなのかもしれないが。

検察総長にもなろうと言う人が、騙されたじゃすまないでしょ。
そんなことが言い訳になるものか！
罠だろうが騙されようが、頭が良かろうがどこの学校出ていようが、かけマージャンは違法だと言う認識も自制心も無い人が検察総長なんかになっちゃそもそもダメって事。

アサヒは記者やなくただの社員。

いちおうアサヒは処分している。

サンケイは処分したのかな？

もうすぐ地方新聞になるからドサクサで逃げ切るつもりか？

　　　　　　まさにその通〜り！。　激しく同意。

『黒川失脚の諜報工作と成功」の記事を寄せている、
『世に倦む日々」さんが、
スッキリと胸に落ちる解析。

産経と元検察ＯＢが、計画準備していた結果、しとめた事件だと言う見方が、
正しい。

世に倦む日日さんは、「サンケイの記者に、安倍政権への反撃に出る
人たちが、ついに出たということのほうが、
もっと、驚きである」と言っている。

検察ＯＢも、新聞社も内部では、安倍を打ち落とす計画を以前から
狙っているだろうし、

国民も一緒に立ち上がってほしい、日本の民主主義、正義を守るためにも、
次々と、安倍政府内部の犯罪が暴かれ、、
密室のクーデターが計画されているかもしれない。

このごろ、玉川さん、政権批判も、新聞記者を、穿り返さないのも、

ついに「流れを変えたのを実感しているのか」

なんだか、玉川さん、楽しそうに見える。

前川 喜平は、朝鮮学校を対象から外す不指定処分を「忸怩たる思い」と言っている[1]。
しかし、憲法 第89条には、公金その他の公の財産は、公の支配に属しない教育に対し、これを支出し、又はその利用に供してはならない、と明記されている。
　金将軍様を賛美する朝鮮学校が日本の公の支配に属しないのは明らかであり、それ故、朝鮮学校へ公金を支給するのは明らかに憲法違反である。

つまり、前川 喜平は日本国憲法を守る意志は全くない。
日本国憲法を守る意志を全く持たない者が、官僚のトップになる事の方が異常事態であり、何でこうなってしまうのかまったく理由がわからない。

「朝鮮人による日本支配完了」[2]の結果なのか？

[1]【朝鮮学校無償化訴訟】古巣に反旗？　前川喜平氏、朝鮮学校無償化裁判で証人出廷は実現するか
https://www.sankei.com/premium/news/180521/prm1805210003-n1.html
前川氏「司法に期待」
　九州朝鮮中高級学校（北九州市）の卒業生ら６８人が国に損害賠償を求め、同支部に起こした訴訟は、関係者の間で重大な関心事となった。前川氏が国家公務員を辞めて１年と経たないうちに、その組織に反旗を翻した衝撃は大きかった。
　証人尋問の申請に伴い提出された陳述書で、前川氏は「朝鮮高校が対象になることは、文科省内では当然と考えられていた」「排除するという議論はなかった」などと主張し、無償化を肯定した。
同陳述書では「（自民党への）政権交代により、朝鮮学校が不指定になったことについて、忸怩（じくじ）たる思い。あとは司法判断に期待するしかない」と司法救済を求めている。
　「忸怩たる思い」とは、朝鮮学校を対象から外す不指定処分を、前川氏が自ら決裁したためとみられる。前川氏の願いと組織の決定は違ったということだ。

[2] 気が付けば、日本中が朝鮮人に背乗りされていた！
http://kenbounoblog.blog.fc2.com/blog-entry-923.html
東レ、韓国工場に350億円投資　ＥＶなど向け電池部材
◆そのほかにも、日本の独占技術、夢の炭素繊維技術と莫大な資金を韓国に供与しています。

願いなさい。

叶わぬ願い。

前川喜平は、アメリカ合衆国が制定して日本に強制した日本国憲法を、遵守する気はまったくない。

先日、官邸が検察人事を云々と言って、行政機関である検察人事について、トップ官僚の指名・禅譲によって権力を系譜してゆくことを善と、抗議文を提出した元検察最高幹部なども、憲法75条を遵守する気はまったく無い。

要するに東大出の官僚とは、憲法は守らなくて良い、官僚が国権のトップであって、国民はアホーなんだから、高学歴者の言うことだけ聞いてりゃいいのだという、偏見に凝り固まった団塊と言える。

だから官僚は、消費税のような、真っ向から憲法に違反した税制などを制定できるのである。

同時に、輸出企業に支給された戻し税は、国家行政による不正な特定者への利益供与であり、明確な差別である。

対象企業は、対象となる金銭について、返還もしくは当該額相当の地域貢献など、具体的な全体利益への還元として、不正な報酬に当たらないことを証明する手段が求められる。

「２４」　それって安倍ぴょ〜んキチガイ総理夫人「昭恵」の事？

江崎グリコ・ロッテと並んで日本３大菓子・食品メーカーの「森永」の創業者（昭恵の母方祖父）は江崎・ロッテと同じく朝鮮半島出身者。

戦前から岸信介率いる「７３１部隊」で戦地携帯食料（乾パン）などや敵地後方攪乱用の細菌・砒素入り食料開発研究に携わっていた。

日頃「チョンが〜」「在日が〜」と喚き叫ぶ奴等に限って、「昭恵」の出自に触れると何故か？ダンマリを決め込む。

>>◆そのほかにも、日本の独占技術、夢の炭素繊維技術と莫大な資金を韓国に供与しています。

は〜ぁ、「日本の独占技術」？その様なモノ何処に在るの〜？

トヨタ・日産は「ベンツ」「フォード」をパクリ、松下・ソニーは「GM」をパクって製造コストを下げ世界で生き残って来た。

ユニクロなんぞは「米国中小衣料品販売店」のロゴマーク・店舗カラー・棚揃え・仕入れ先まで、丸ごとパクって損害賠償訴訟まで起こされている。

ユニクロ側が「パテント譲与権」名目の巨額の賠償金を支払い、和解と云う形に落ち着いたが実質的な「敗訴」です。

>>トップ官僚の指名・禅譲によって権力を系譜してゆくことを善と、抗議文を提出した元検察最高幹部なども、憲法75条を遵守する気はまったく無い。

ホラホラ、莫迦の２乗オツムの「２７」が「２４」に悪ノリして出て来たヨ。

検察人事が行政府の人事権に属するなど「先進国」では考えられない莫迦の見本。

確か？我が美しきニッポン国は「Ｇ７」の一員でしたよネ〜♪。。

何処の「先進国」でも司法特に「検察」は行政府から独立している。

其れが「三権分立」の基本的な考え。

「憲法７５条」って国務大臣訴追に関することなんですけど〜♪

「憲法７６条」には司法・裁判官の独立が滔々と謳われている。

検察人事も同様と考えられ、安倍ぴょ〜んキチガイ総理政権以前までは此の人事に深く介入する事を避けてきた。

何故なら「行政府」が此れに介入すると戦前の「大日本帝国憲法」の如く民衆を無視した独裁国家となるから。

そこら辺が理解出来ないのなら「小６」の公文から勉強して来てネ〜♪。

黒川の刺客に存在していたというのが強烈。

もう、サンケイにも、安倍の反分子がいると言うこと。

賭け賭博常習犯、黒川の私的な行動を、検察が追うなんて、朝飯前。

糞文部省は、利権の巣だ。 これと 糞マスコミが 癒着しているのだ。
次のたったひとつの大学の例からも 全てが 分かる。

国際医療福祉大学 関係者 :

宮地貫一 副理事長 (元文部事務次官)
佐藤禎一 教授 (元文部事務次官)
渡辺俊介 教授 (日経論説委員)
丸木一成 教授・医療福祉学部長 (読売医療情報部長)
水巻中正 教授 (読売社会保障部長)
今野充博 教授 (読売政治部)
木村伊量 特任教授 (朝日前社長)
大熊由紀子 教授 (朝日論説委員)
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出典：

🔹🔹 徹底検証 「 森友・加計事件」 🔹🔹
🔹🔹 朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪 🔹🔹

小川榮太郎 氏 著
2017年10月22日 第１刷 発行 、株式会社 飛鳥新社 刊
発行者 : 土井尚道 氏

これの P205〜P206 より。

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