安倍も小泉も同じだろう！

馬鹿を書くでない、、

買いたくないね〜買って読む価値が無いのよ。

特に維新率いる大阪は、ほかの追従を許さない最低最悪な対応で、
こんなことを許していたら、大阪を震源として国が滅亡するというレベル。
だいたい、なぜ我が国ではPCR検査が非常に少ないのか。
その元凶は、大阪にあるのではないのか。
勿論、PCR検査抑制方針を決めたのは、李晋三の周辺だが、
それを政権の偉大なるイエスマン・維新が、
メディアを使って強烈にに後押しした。
特に元代表・橋下徹が、猛烈にその方針を正当化していた。
そのくせ、本人は疑わしい症状が出た時点ですぐPCR検査・・・。

道理でもはや大阪は、コロナメルトダウンの惨状だ。
長きにわたって続いている維新政治の悪影響で、
公立の病院・保健所が大幅削減されてしまった上に、
他所以上に極めて抑制されたPCR検査。しかも検査に辿り着くまで10日程度。
更に、大阪腐痴事・大阪屍長の全く誠意のない対応で、
現場は大混乱、防護服やマスクすら、まともに供給されていないと聞く。
そしてついには、感染者数の隠蔽疑惑まで噴出・・・。
何が大阪モデルだよ。

石破もアベよりはマシだが、日本会議。シンキローは親父以上のアホ振りを思い切り晒してどこが総理に向く？だ。

アメリカに媚びていれば安心！という時代が終わった事を、いい加減認識していないから、こんなアホなモンが出るのだ。山本太郎を押し上げず、未だにパワーゲームにしている状況からは、新しい国づくりは出来ない。

自民にいるだけで、ヤクザなんだよ。

山本太郎しかいねえだろ。

どーせ世界は後退するので、
後退から始めるには、山本太郎氏が一番だ。

正直な情報発信から始める人。

韓国ともすぐ連携、この上なく国民を、疲れさせない太郎総理。

だから、いろいろ趣向を変えて出てくるが、その目的は、明治以来日本の宿痾である官僚利権政府とその戦後民主主義体制化における守護政党自民党、ならびにその欺瞞的イデオロギー右翼国家主義の擁護だ。

こいつ、他のスレで正体バレバレで火ダルマになっているから、ここでは、「ロマンにたどり着く“さらば安倍晋三”に、したいものだと思う」などと訳の分からない感想を述べてごまかそうとしているが、なーに、その本質は所詮自民党ネットサポーターズクラブ、安倍自民党=利権官僚政府擁護だし、それゆえのアメリカ万歳だ（アメリカのポチの安倍自民党のさらに犬だから）。

だから、ごまかしていても、すぐにその本音である、民主勢力攻撃と中国憎悪ばかりになる。現に、「ロマンにたどり着く」のでなければ「“さらば安倍晋三”」するべきではないと言っているが、その「ロマン」なんて、テメエの勝手な妄想の右翼国家主義なんだから、まず、絶対に「“さらば安倍晋三”」にはたどり着かないし、たどり着けてもたどり着くのは、結局もう一人の安倍晋三だ。結局明治以来の宿痾である右翼国家主義とその利権官僚政府の日本人搾取は終わらない。

ネトウヨの言うことなんて所詮こういうごまかしとペテンだ。悪人か馬鹿しか右翼にならないんだから、本来品性下劣な低脳ばかり。卑劣な手口はお手のもの。なんの躊躇いもないし、恥もない。

こういう連中を根絶やしにしない限り、日本と日本人は、売国自民党=利権官僚政府からの収奪と右翼保守の国家主義とイデオロギーによる殺戮から逃れられない。

日本の未来と日本人の幸福は、憲法の平和民主主義にある。長沼訴訟に見るように憲法の平和主義は本来、日米安保条約のような外国による占領とその地域軍事支配への協力を許さない。憲法の平和主義は、独立中立を前提とするもので、それこそが、日本の自主独立の要だ。

あくまでアメリカの援助を受けて権力と利権の維持を図ろうとする自民党=利権官僚政府と右翼保守は、何かというと憲法がアメリカの押し付けだと言うが、そういうアメリカこそが、今自民党を通じた日本支配と日本のアメリカの戦争への協力を妨げる憲法を問題視して、それの改悪を自民党や右翼保守に命じているのだから、アメリカの押しつけは、憲法じゃなくて自民党・右翼保守の改憲だ。

中国の勃興は歴史的必然だ。東アジアは、西欧植民地化以前の、中国文化圏に回帰していく。その転換にあたって、日本は自らの安全保障と繁栄を確保するために、地域の他大陸リム諸国との連携の中で、新たな地域システムを構想し実現していかなければならない。その中でのリム諸国の共通の利益を実現していかなければならない。そのためには、一刻も早く、アメリカの収奪と支配から独立しなければならないのであって、そのための武器が、それゆえにアメリカが邪魔だとする憲法だ。

だから、アメリカの支配を唯諾々と受け入れているばかりか、その権力維持にアメリカ支配への傾斜を一層強めている売国自民党=利権官僚政府は、一刻も速く打倒されなければならない。売国自民党=利権官僚政府によるアメリカの意を受けた憲法改悪を許してはならない。自主独立を維持するために憲法を守らなければならない。

バグが言う「ロマン」などなんの価値もない。日本を取り巻く歴史的現実とその中での憲法の価値をごまかそうとする売国自民党=利権官僚政府によるネット印象工作に過ぎない。

以上、私は、憲法に依拠して売国の「ロマン」ではなく日本の主体的な現実を述べた。

まともな日本人は、今こそ、自民党=利権官僚政府と右翼国家主義打倒に立ち上がれ。アメリカの犬に強制されてアメリカの利権維持戦争で殺されるのではなく、平和民主主義による未来の平和と繁栄の東アジアの中で幸福に生きろ。

バグは、売国の汚名のうちにアメリカの戦争で死ね。

コイケ、ヨシムラ、スズキ・・・

アベよりマシだから持ち上げてるけど、全員落第。

>>16は、バグ自身のコメだが、これって、自己レスかい？

何が「いま始まろうとしている米中対決の時代とは“帝国主義のアメリカ Vs 中華大帝国”の様相を濃くしている。それは、人類史が数百年後戻りしてしまったような様相を呈している」だよ。そういう風に世界史の展開を近視眼的にしか見られないから、安倍自民党=利権官僚政府の犬なんかになってるの。それはお前が世界史の基本的知識と理解を書いているからで、そういうのを無知の涙って言うの。

そもそも、「西欧をまねた近代、脱亜入欧からはじまった民主主義、国際平和主義、自由と人権、国民主権を額面通りに信じることに、疑念を生じている」はずの人が、「人類史が数百年後戻りしてしまったような様相を呈している」なんて嘆いてどうするんだよ。その数百年間の進歩たる世界中で確立普及した西欧民主主義思想を、否定しているの、肯定しているの、どっちなの？　自分で書いていておかしいとは思わないのかね。自己矛盾も気にならないぐらい馬鹿だから、そんなデタラメが書けるんだって。

だから、今世界大で進行している歴史的大変動もその全体像がまるで見えていない。東アジアしか見ていないから、まるで、巨大な像を撫で回して独りごちている盲のようだ。「これは、帝国主義のアメリカ Vs 中華大帝国”の対立だ」とかな。

今世界大で起こっている変動は、18世期以来の西欧植民地支配の最終的な清算だ。世界は、西欧によって単一的に支配された世界ではなくて、西欧植民地化以前の地域地域のマルチヘゲモニーの集合体に還っていこうとしているんだ。これは現象的には、西欧植民地主義のチャンピオン、昔英国、今米国のパクス・アメリカーナ（昔パクス・ブリタニカ）の終焉として立ち現れようとしている。

東アジアを自らの文明圏として制するのは中国だし、南アジアとおそらく西アジアを勢力圏に収めるのは当然インドだ。ロシアはヨーロッパにおいて少なくともスラブ文化圏の回復を果たすことになり、西欧圏とは一線を画すことになるだろう。アメリカは最終的には、モンロー宣言に戻って、西半球に退行する。

これは、地政学的な力学の所産であって、その勢力圏形成と維持について、イデオロギーはまったく関係ない。ソ連が崩壊しても、ロシアは依然として米国とヨーロッパに対立するヘゲモニーとして残ったし、中国が資本主義化しても依然として、と言うより、毛沢東共産主義中国以上に強力なヘゲモニーとして、勃興しているのはその証左だ。

なんか、バグは、米中対立をなんらかのイデオロギーないしは性格の違い（そうしないと何故、中国じゃなくて、アメリカの犬になるのかが説明できないからな）に見立てようと苦労しているが（米帝は決まり文句だから中国帝国主義と言えなくなって、「中華大国主義」なんて造語までしている、なんだそれ？）、そんな苦労までして見出そうとする違いなど地政学的現実の前に無意味だ。米中は、東アジアにおいて、封じ込めようとするシーパワーとそれを押し返そうとするランドパワーとして対立してきたのであって、今もそうだし、未来もそうだ。それぞれがどんな国名になろうと、どんなイデオロギーをとろうと、この根本的な地政学的構造に変わりはない。

それは、インドだろうが、ロシアだろうが、みんな同じだ。そこにあるのは地政学的ダイナミズムであり、西欧の植民地化がそれを曲げてきたのだから、その清算にあたって地政学的な力学の顕現は必定だ。

そういう世界の構造変動がまったく見えないし理解できないような無知蒙昧の低脳だから、国際情勢の変化への対抗だなどと言っても、結局、「アメリカと一緒に中国帝国主義（「中国大国主義」だったっけ？）をやっつけましょう、だから、安倍自民党=利権官僚政府を攻撃しないでね」になっちゃうわけだ。これから退行していく方の犬のままでいろなんて、愚かとしか言いようがない。

というわけで、こういうバカとは所詮話など成り立つわけがないのだ。そもそも、まともな学校だって出ていないし。大学出てないか、三流四流私学出に、丸山先生や家永さんの悪口はきいてほしくないなあ。お前に先生たちの偉さなんてわかるはずがない（だって東大も東京教育大も出てないだろう）。

だから、はっきりさせておいてやる。俺は、お前みたいな低脳と話なんかしてやるつもりはまったくない。馬鹿は馬鹿のままでいろ。お前には、何も教えてやりたくないが、お前をズタボロにするために、それが読者の皆さんによくわかるよう、ちょっと書いちゃった。サービスし過ぎだな。

以上、

大笑い。

日本国の清浄化に辿り着く“さらばバカウヨの糞バグ”に、したいものだと思う。

その腐敗しきったバカウヨ脳に何度でも叩き込んでやるが「大日本帝国は侵略戦争などしていない！」はバカウヨの脳内妄想で国際社会の非常識だ。

ヤスクニ教の狂信者で低能ウヨの糞バグをイスラエルに連れて行って、背中を竹串で刺しながら「ホロコーストはでっち上げだ！」とか言わせてみたいな。笑

許せんなあ。ちょっと俺の前でそれ説明して見せろよ。俺が、どこが間違っているかよくわからせてやるからさ。

許さんぞ、低脳。

“南京大虐殺はシナの捏造だぁ〜！”って吠えさせてみるのも面白そうだね🚮🙆‍♂️

＞この地球上から植民地帝国を抹殺したような、日本外交の果たすべき役割があるのかどうか？

アホかバカか、バカウヨか❕👎
その外交がお前みてぇに無能でアメリカに抹殺される寸前までいったのが他でもない大日本帝国じゃねーかよ💢👊
寝言はコロナで死んでからあの世で言えよ、ボンクラめ💩

代打でバカウヨ名コンビの相方のタマが出張って来ると面白くなるんだがな。

あれあれ、バグのやつ、逃げちゃったのか。

ニートネトウヨの常として、明け方にせっせと書き込むから、それをまたボロボロにしてやろうと、楽しみに起きてきたのにがっかりだな。

他のスレで、

「自分勝手で申し訳ないが、あたらしいテーマ
http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/504.html#c26
に集中したいので、ここは、ここまで…」
（http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/463.html#c123　）

なんて言いながら、逃げたので、その「新しいテーマ」という自信作>>26をちょっと批判してやったら（>>27）、もう出て来なくなってやがんの。

ここからも逃げたら、もう阿修羅じゃお終いだって。「何か偉そうなことを言ったってすぐ逃げるやつ」というレッテルが永久について回るぞ。「逃げ愚馬罵愚」だ。

というわけで、今度この阿修羅でお前がまた生意気書いていたら、俺が出てきて、お前がすべてから逃げ出したこの一件を思い出させてやった挙句に（みんなの前で過去の醜態を晒してやってな）、その生意気を木っ端微塵にしてお前をまたズタボロにしてやるからな（新醜態晒しな）。

と、ここまで書けば、さすがの臆病者バグも、自民党ネットサポーターズクラブの名折れと奮起して（激怒して）、出てくるんじゃないのか？　この挑発に黙っているようじゃ男じゃない（いや、もちろん女でもないけど）。それ楽しみで書いてる。バグにはそこんとこ、よろしく。

>>35さん、

お気持ちはわかるが、悪いのは朝鮮人じゃない、日本の右翼国家主義だ。日本の宿痾である自民党=利権官僚政府とそれを支持する右翼保守は、その唾棄すべき政治姿勢、即ち、「平民を搾取して自分たちの権力とその利権を守ろう」として批判されて捨象されなければならない。相手は日本人だ。その出自がなんであれ（いつの時代の）、天皇家を含めて、日本の伝統的支配階級は大抵朝鮮が出自だし、今日本に住んでいるなら、在日も含めて、もうそれは日本人だ。

悪いことはみんな朝鮮人（ここへは、中国人でも、ロシア人でも、ユダヤ人でも、黒人でも入る）は、そんな右翼保守が、数では負ける平民を分裂させ、その一部を人種差別的劣情を利用して右翼国家主義へ引き摺り込む奸計だ。その陰謀論的扇情工作によって、自分たちの少数支配を実現し維持している。バグだって、これに引っかかって、自民党のせいで貧乏人失業者ニートになったくせに、その敵である安倍自民党が大好きでその犬になっている。

だから、あなたが、その悪いことはみんな朝鮮人を信じている限り、いつかは、バグのように、それを利用され操作されることになるぞ。維新は朝鮮人だと信じているからこっちにいるが、山本は朝鮮人だとか、共産党は朝鮮人だとか、楽老さんは朝鮮人だとか、これを書いてる俺は朝鮮人だとか、安倍自民党を批判する奴らはすべて朝鮮人だとか、そう吹き込まれたら、あなたはこちら側でいられるのだろうか？　あっち側へ滑り落ちていくのではないのか？　

こっちは、平和民主主義なんだから人種差別的や民族差別を認めない。みんな平等で、むしろ弱者や少数者こそが助けられなければならない。そこへいくとあっちは、右翼国家主義で、人種差別と民族差別の塊だ。日本人偉い、だから日本人の日本国が世界を支配するべきで、それを邪魔する奴らはみんな朝鮮人だ（中国人だなり、在日だなり、共産党だなり、パヨクだなり、その時その時の必要に応じて）殺せと命じる。右翼国家主義はそういう思想だ（本当は思想とも呼べないような政治的劣情だ）。だからこそ、それを利用して日本の平民を支配し搾取する自民党=利権官僚政府と右翼保守勢力は、邪悪で、非道で、それ故に打倒されなければならない。

あなたには（不正に対する正当な怒りを持つまともな人間であることを信じつつ）、この点をよく考えていただきたいと思う。怒りは正当だ。しかし、その怒りに自分が支配される時、敵はこう囁く「俺たちの中には朝鮮人がいっぱいいるんだ、だから悪いのは実は朝鮮人なんだ」。

以上、>>35さんには、友情を込めて、バグには軽蔑を込めて。

土曜も朝から大笑い。

そりゃ、ああまで言われたら出てこないわけにはいかんわな。でも、出てくる腰がへっぴり腰で、戦々恐々のビクビクが言葉の端に出ちゃってて大笑いだ。俺に言い返したいことばかりなのに、怖いから、わざわざ楽老さんへのレスにしてあるところが、苦労の程が忍ばれて涙なしには読めないぞ（笑い涙な）。

せっかくだから、その「日本のどの時代を理想としているか」について、俺の見解を述べよう。バグの馬鹿が歴史無知を晒して、いろいろごちゃごちゃ言っているが、日本が一番輝いて、事実一番成功して、日本人が一番豊かで幸福になったのは、戦後民主主義時代で、1970年代までだ。

その頃には、思想信条の自由があって、表現の自由があって、ビジネスの自由があって、利権があっても小さくて新規参入が可能で、貧富の差が少なくて、誰にもチャンスがあって、国立大学なら貧乏人の子供でも行けて、社会に新陳代謝があって、日本人の創意工夫が可能で、事実創意工夫が発揮されて、造船、製鉄、半導体、エレクトロニクス、自動車が次々と世界一になって、普通の日本人がみんな豊かになれて、それで日本人は誇り高く幸せだった。間違いなく日本は、その全歴史を通して最高の成功と平和と繁栄を成し遂げたのだ。みんな憲法の平和民主主義のおかげだ。

それが1980年代が、中曽根内閣から始まると、新自由主義だ自己責任だと平気で主張する右翼政権が続いて、憲法を否定したり蔑ろにする右翼国家主義が盛んになって、思想信条の自由や表現の自由が怪しくなって、利権でがんじがらめになってビジネスの自由も失われて新規参入なんか不可能になって、貧富の差が大きくなって、中産階級なんで消滅して、チャンスなんてどこにもなくなって、国立大学だって高くて貧乏人の子供は行けなくなって、社会の新陳代謝なんかなくなって、日本人の創意工夫はみんな忖度に押しつぶされて、忖度官僚や忖度企業幹部がやってるから造船、製鉄、半導体、エレクトロニクスは次々と衰退して、残った自動車も風前の灯火で、普通の日本人はみんな貧しくなって、今や日本人はもう誇りもなく（これで日本偉い、世界一なんて思えるのは、夜郎自大で異常だ）とても不幸だ。みんな、平和憲法を蔑ろにする右翼国家主義のせいだ。戦前の日本人をとてつもない不幸に突き落としたあの戦前軍国主義の再来だ。

なんたる違いだ。なんたる衰退だ、なんたる没落だ。

これが違うというのなら、俺に説明してみろ、バグ。俺がたちまち論破して、また赤っ恥かかせてやるぞ。

と言ったものの、そのバグちゃんは、逃げ愚馬になっちゃって、「これからは、書きたいことだけを書いて、読み飽きたレスには返事を書かない。気に入ったコメントにだけ、レスしようと思う」なんて、はなから敗北宣言だ。もう敵わないから「返事を書かない」そうだ。なんだ、つまらんなあ。これからが、ライオンの捉えたネズミなぶり殺しの本番だったのに。

でも、「気に入ったコメントにだけ、レスしようと思う」って言ってるから、この腰抜けの低脳が、それでも「こいつには勝てそうだ」と思うコメにはレスしてくるってことで、みんなこいつにはレスされたら恥だぞ。「バグ入りました！」は、コメが不出来な徴だ。

まあ、バグちゃんには、俺はリブートすれば即新IDだから、悪賢くナイーブ装ってバグちゃんが「気に入ったコメント」書いちゃたりするぞと言っておく。レスするときは要注意な。こいつには勝てると思った相手が俺だったりするから、またまた大恥かかせちゃうぞ。一応脅しといてやるぞ。

というわけで、今日土曜日も、低脳ネトウヨ自民党ネットサポーターズクラブの落ちこぼれバグちゃんには楽しませてもらったな。おかげで笑い涙が止まらないぞ（腹の皮も痛い）。

またよろしくな（ナイーブなエサコメ書いちゃうから）。

大笑い。

＞日本が一番輝いて、事実一番成功して、日本人が一番豊かで幸福になったのは、戦後民主主義時代で、1970年代までだ。

まったく同意します、その通りだと思います。
あの時代の日本は悲惨で苛烈な戦争を生き延びた人々が社会の中心にいて国を動かしていました。
米国から再三に渡って要請(命令？)の有ったベトナム戦争への不参戦はあの人達の輝かしい功績の一つだと思います。
少なくともあの時代には政治家から若者に至るまで国民の間に平和主義を貫徹しようという強い意志があったと思います。
毎度のように薄っぺらな国粋右翼思想で「戦後左翼が」などと罵るバグの如き馬鹿者は、あの人達が存在しなかったら今頃は戦死もしくは戦災死していたかも知れません。
あの時代を支えてきた大半の人々が鬼籍に入ってしまった現在において、戦犯の子孫や罵愚の如き似非右翼どもが何かと騒ぎ立てるのは非常に嘆かわしいことです。

無能で租チンのバカウヨが何カッコつけてんだよｗ

ストレートにハッキリと言えよ

“ヤスクニ教を国教とする国民皆兵の戦前に回帰しましょう！”ってなｗｗ

日本の民主主義は真の民主主義ではなく「なんちゃって民主主義」だよな、特に戦後のそれはな。

でも何で日本は欧米と違って国民自らの手で真の民主主義を得ることができなかったんだい？

罵愚ピョンは何が原因だと思う？

お、どうしたんだよ。それ、俺の>>45へのレスだろう。「これからは、書きたいことだけを書いて、読み飽きたレスには返事を書かない。気に入ったコメントにだけ、レスしようと思う」じゃなかったのかよ。

何が押し付けられたグローバリズムだよ。黒船は西欧植民地化、マッカーサーに始まる戦後の米国占領の永久化は、愚かな戦前右翼国家主義政府の敗戦と岸自民党の売国だろう。外国とか世界が出てくるとなんでもグローバル化に見立てないといられないなんて、ただ白いからと、白馬も白熊も紋白蝶もシロアリも（まあ、シロアリは実際白くないが）も同じ白いものと、属や類や種の区別もつかずクソ味噌一緒の低脳みたいじゃないか。あ、バグか、そりゃ無理もないな。

なんか、戦後憲法の平和民主主義が気に入らないみたいだが、その時代にこそ日本の最高の成功と平和と繁栄が実現されたことは確かだ。憲法がすべての自由と平等を保障し、その中で日本人はその本来の才能と勤勉を発揮したんだ。なんと眩しい時代か。誰もこの事実は否定できない。

だから、バグだって、つまらない抽象的な言いがかりを書くばかりで、その時代精神や経済的文化的成果を具体的に否定することができないでいるだろう。ほら、バグの>>48の空虚な讒言がその証拠だ。

今の安倍自民党=利権官僚政府の惨憺たる日本は、その民主主義日本の遺産を食い潰しているだけだ。半導体を食い尽くして、エレクトロニクスを食い尽くして、今は車で食いつないでいるが、もう後はない。クールジャパンなんて、結局みんな戦後のサブカルチャーの遺産だが、もう手塚も千葉も白土も出て来ないし、黒澤も小津も溝口も出て来ないんだから、新しいカルチャーも新しいジャンルも生み出せずに、早くも陳腐化して世界で埋没しようとしている。

なんたる転落、なんたる衰退、なんたる退廃だ。右翼国家主義なんて、咲き誇る花にとりついてそれを黒く枯らしていく疫病のようだ。

日本は、平和民主主義を取り戻し、思想信条の自由や表現の自由やビジネスの自由を確保し、社会的流動性を回復して、日本人本来の創意や工夫や勤勉が報われるようにすれば、また再び大きく咲き誇ることができる。それをさせないのは、安倍自民党=利権官僚政府と右翼国家主義だ。だから、こいつらを打倒して民主主義を回復しようと言っている。

バグくんは、それが面白くないらしい。まことに自民党ネットサポーターズクラブに入るようなネトウヨは、邪悪な上に暗愚で救い難いと言う他はない。

安倍も自民党も利権官僚も右翼保守もバグも、みんな、アベノ地獄のまま、ほんとうの地獄へ落ちて行け。

大笑い。

まず、>>49さんのコメの一部について異議を唱えたい。

「日本の民主主義は真の民主主義ではなく「なんちゃって民主主義」だよな、特に戦後のそれはな」とあるが、日本に民主主義は戦後以外にない。戦後以外の民主主義なんて存在したことがない。だからこの部分は事実に反する。もしかすると、>49さんは、戦前大正デモクラシーを民主主義とされているのかもしれないが、戦前には、婦人参政権もなければ、憲法に権利章典がなく、特定の思想を禁止してそれを残虐に取り締まる治安維持法はあるはで、神格天皇の絶対統治で人民主権原則のかけらもないのだから、あれこそなんちゃって立憲君主制であって、なんちゃって民主主義とすら呼べない。

それを踏まえて、日本の戦後民主主義が今、安倍自民党=利権官僚政府の下「なんちゃって民主主義」に堕してしまったのは、通りいっぺんの日本人が自分で獲得したい民主主義ではなかったからだ（借り物論）を繰り返す退屈を避けるならば、それは、戦後のせっかくの教科書的に端正な民主主義が、戦前からの敗戦を生き延びて戦後も権力に居座った戦前利権官僚の手に委ねられたからだ。新しいぶどう酒は新しい革袋に入れられなければならなかったのに、古い革袋に入れられてしまった。

具体的に言えばこうだ。終戦において国体と称する自分たちの支配体制（天皇の権威を利用した利権体制）にこだわって、二発の原爆とソ連の参戦までズルズル降伏を引き延ばし多くの日本人非戦闘員を殺した、戦前日本の右翼国家主義利権官僚政府は、敗戦後も戦後処理を巡っって、その生き残りをいぎたなくも涙ぐましく図った（上流夫人を占領軍高級将校へ提供までしている）。

当初米国は、戦前体制の戦争責任を問い、それを徹底敵に除去する方向にあったが、ローズヴェルトが死んでトルーマンが大統領職を継ぎ、戦後対ソ冷戦の開始もあって、戦前利権官僚政府を利用する方向に転じた。

そこで、米国は、戦前右翼国家主義政府のうち、軍部だけに戦争責任があることとし、文官政府に対しては、アメリカの犬になることを誓わせて、そのまま権力に止まることを許した。これが東京裁判体制で、岸信介が、CIAのスパイとなることを誓って、A級戦犯から逃れたのは、この端的な現れだ。

したがって、立派な憲法がありながら、その制度的運用は、こういう民主主義者に転向したフリをした戦前国家主義官僚に任されたわけで、それでは憲法の基本的人権規定など生かされないばかりか、その都度サボタージュされることになる。それがよく現れているのは、警察・司法で、戦後に至っても、「おいこら」警察で、自白偏重の人質司法がそのまま残ったのはこのためだ。

しかし、戦後憲法は民主主義的な公正選挙と厳格な議院内閣制を規定したため、アメリカにとっては、そういう犬たちが常に選挙で勝って内閣を組織して売国政府を維持し続けること、戦前からの利権官僚にとっては、自分たちの権力維持と憲法を無視した法運用を許す政権が持続することの必要から、選挙に勝ち続ける強力な保守政党が必要となった。その必要を満たしたのが、保守合同による自民党で、それが、CIAから巨額の資金を与えられた岸信介によって作られ、それ以来一貫して米国の犬となって、CIA資金を受けて米国の東アジア戦略を下請けしてきたことは、米国政府文書や米政府高官の証言等に基づく歴史的事実だ。自民党は、その後、米国と戦前利権官僚の狙い通り、短期間を除き、様々な不法な選挙違反、買収、ペテン、インチキを重ねながら（バグのような自民党ネットサポーターズクラブのネット印象工作もこの一環だ）、なんとか選挙に勝ち続け、今に至るも政権の座にある。

これに対して、日本の民主勢力は、一貫して憲法に依拠して、民主主義の実現とその形骸化の阻止に奮闘したが、米国の支援と組織暴力の利用と利権官僚の協力と利権大企業の援助を受けた自民党は、憲法の平和民主主義をゆっくり確実に侵食し、民主的労働組合を無力化し、民主主義を圧殺し続けて今日に至った。こうして、日本の戦後民主主義は「なんちゃって民主主義」に堕した。

というわけで、日本の自民党と利権官僚と右翼保守が日本の民主主義に対していかに害悪であって、それ故に日本の宿痾であることかよくわかると思う。

以上、>49さんのご参考まで。

第4段落2行目の「通りいっぺんの日本人が自分で獲得したい民主主義ではなかったからだ（借り物論）を繰り返す退屈を避けるならば、」は正しくは、「通りいっぺんの日本人が自分で獲得した民主主義ではなかったからだ（借り物論）を繰り返す退屈を避けるならば、」だ。「獲得したい民主主義」ではなく「「獲得した民主主義」だ。

自明とは思うが、文意が微妙に変わってしまうので、敵に利用されないよう、正確に訂正しておく。

不注意を陳謝する。

４９ですが、コメントありがとうです。
実は私も戦前の日本に民主主義が存在したとは考えていません。
確かに大正デモクラシーのような動きはありましたが民主主義の獲得へと結実はしませんでした。
敢えて「戦後のそれは」と記したのは以前どこかのスレで罵愚ピョンが前述の大正デモクラシーや
大東亜共栄圏などを持ち出して「日本独自の民主主義」が有ったなどと主張していたのを思い出して罵愚ピョンがどんな反応を示すか試してみたんです。(笑）
私としては米国の思惑と暗躍もさることながら、当時の国民自身が天皇制の継続を容認し戦争責任の厳格な追及を忌避して(戦争の)総括ができなかったからだと考えています。

>>51です。お返事有難うございます。大正デモクラシーの件、了知しました。やはりそうですか。安心しました。

あなたも、日本の民主主義を守ろうというまともな日本人の仲間だと思いますので、敢えて、「当時の国民自身が天皇制の継続を容認し戦争責任の厳格な追及を忌避して(戦争の)総括ができなかったからだ」とのご見解に異論を唱え、ご参考に供したいと思います。

わたしには、日本人が全体として、こう考えたとか、こうしたとか、いうことがあり得ようとは思えません。どんな政治状況であれ、日本の場合、そこには、自分の私利私欲や利権の維持のために民主主義を破壊しようとする人々がいて、普通の日本人の幸福を実現するためにそれに抗して民主主義を守ろうとする人々があります。またその間にあって、反民主主義のインチキやペテンに容易に騙される人々もいれば、それでも、そんなペテンから目覚めて民主主義の価値を理解する人々もいます。そういう雑多な人間が、闘争し、関わり合い、共感してまたは決別して、結果として形作られたのが歴史であって、そこには単一で均質で政治選択を下す「国民」も「日本人」もいません。

だから、例えば、原発は、自民党=利権官僚政府と利権大企業と右翼保守勢力が欲望し、反対を抗して強行したものであって、私たち民主勢力が強く反対し抵抗したものです。だから、「国民」が選んだわけではありませんから（自民党は選挙争点に上げません）、その責任は日本人全体にあるのではなく、自民党=利権官僚政府と利権大企業幹部と右翼保守のデマゴークにあります。私たち、民主勢力にまでその責任を負わされるのはまったく不当です（それを阻止できなかった運動論的弱さへの批判は、民主主義勢力内の自己批判としてはありえても、外部から、まして右翼保守から、お前らも日本人として責任があるなどと言われる筋合いはまったくありません）。

それと同じく、日本の民主主義がその定着と成熟に失敗し、今その破壊を右翼保守勢力に許しているのは、「国民」が戦前の総括を怠ったわけではなく、それを主張しそれを進めようとした人々（民主勢力）がいたが、それは、占領米軍の犬となってその支援を受けた戦前右翼国家主義勢力に阻止されたのです。その事情は、わたしの>>51に見た通りです。

だから、「国民」が悪いわけではないのです。日本の民主勢力が悪いわけでもないのです。悪いのは、日本の右翼保守勢力です。

国民責任論は、自民党=利権官僚政府と右翼保守が、安保であれ、原発であれ、その悪政の責任を糊塗するために繰り出す典型的なペテンである故に、ここははっきりさせておきたいと思います。

国民がダメだからでは、いつまで経ってもそれを嘆くばかりで終わります。そうではなくて、誰が何を主張したか、誰が何を強行し誰がそれに反対し抵抗したか、それを厳密に評価して批判して、敵から「国民全体」という偽装を剥ぎ取って追い詰めていくこと、それこそが勝利につながる道です。

以上を、ご参考に供します。

連帯の挨拶を贈ります。

現在の状況を見ても、民主主義を守ろうと奮闘する人々がいて、反対に自分の権力欲や金のために民主主義を破壊することを躊躇わない人々がい、その間に、話せば関心を持つ人々もいれば、話しても関心を持つことはない人々もいます。そういう雑多な日本人の闘争や、関わり合いや、分かり合いや、理解の果てに、政治は決まっていくわけで、そこには、共通像としての日本人はいません。

他の阿修羅に集うみなさんも、みな、金も地位も特権もなく無名のまま社会に尽くす仕事に励む普通の日本人、すなわち、日本の平民を幸せにする日本を実現しようと、日本の民主主義を守る言論戦に

何回も訂正を入れてお恥ずかしいばかりです。

重ねて不注意、陳謝します。

テメーのそれこそガラクタみてぇな主張なんかどうでもいいんだ。
バカウヨ脳のテメーには民主主義なんて1000％理解できねえって。
テメーがやるべき事は「１日も早く死ぬこと」だ、とっとと逝けや糞ウヨがｗ

★ネトウヨ罵愚がその根底にもっている国家観、歴史観

どうせまた何時もの"自虐史観ガー"、"大日本帝国がアジアを解放しんだ!"、"大東亜戦争は侵略戦争ではない!"、"南京大虐殺や731部隊の悪事はシナの捏造だぁ"、"従軍慰安婦問題は韓国の妄言だぁ"・・・だろ？

あとは、"戦後日本がダメになったのは戦後左翼の馬鹿どもと押し付け憲法のせいだぁ〜〜！"ぐらいか。笑

いいから、いいから。もう逃げる言い訳はわかったから。

もう、こいつは勝てそうだなと思える奴にしかレスしないんでしょ（これは阿修羅ではプレッシャーだよね、レスされる恥はかきたくないね）。俺みたいな意地悪がいないのを見計らって、自分のお馬鹿ななんちゃって国家観、歴史観を、落書き（グラフィティーな）みたいに書きなぐって逃げるんでしょ。

これって、多摩散人と同じだから。タマも痛い目にあってから、もう生意気を書いてくることはなくなって、今じゃ戦々恐々ビクビクで出てきて、細々と「何々はどうなったんですかあ？」とか「数字を報告しますう」とか書くだけになっちゃってる（大笑い）。もう、カッコーって鳴いてるのが微かに聞こえるって感じかな。

君もそうなるんでしょ。いいんじゃないの。自民党ネットサポーターズクラブのネトウヨは結局みんなそうなるんだから。それが、右翼に成り下がるような無知蒙昧なクズの運命なんだから。

だから、安らかにカッコー生活を送ってね。

ご愁傷さま。

大笑い。

でもさ、よーく考えたら罵愚がネトウヨ全開で好き勝手に言いたいことを言えるのもさ

日本が憲法で言論の自由が保障されている民主主義の社会体制になったからだよね。

自分は憲法と民主主義の恩恵を目一杯受けてるくせにそれをディするってのはぜんぜんフェアじゃないし自己矛盾じゃないの？

戦後の日本が中国や北朝鮮みたいな社会体制だったら罵愚は矯正施設へブチ込まれるか処刑されてるよきっと。

前半は同感ですが、最後の部分は見解を異にします。

バグのような連中は、結局、権力者が大好きで、権力者が掲げる国家主義であれば右だろうが左だろうが、どっちでも構いません。要するに、個人の基本的人権とか自由より、それを否定する国家権力との一体感（片思いですが）が好きで、それに陶然とするばかりです。ですから、彼らは決して国家権力に反対したり、反抗することはありません。右であろうか左であろうが、常に国家権力の側にいて、自由や基本的人権を求める人民に敵対するのです。

したがって、彼らが、中国や北朝鮮に生まれていれば、矯正施設にぶち込まれるどころか、習近平主席偉い、金正恩サイコーと叫んで、自由を求める民主派を口汚く罵って、そいつらを矯正施設にぶち込め、処刑しろ、と主張していたことでしょう。

だからこそ、こういう日本のネトウヨや右翼保守勢力は打倒されなければなりません。

なーるほど。
偉そうに能書き垂れてるけど、罵愚みたいな奴らって所詮は権力側の犬だから左右どっちの体制でも権力側に擦り寄るしかないってことよね。
さぁて、今夜はどんなおバカネタで笑わせてくれるのかしら。楽しみだわ。

別のスレでまた同じような戯言を並べてるんとちゃうやろな

せやったらどつきにいかなな

白人キリスト教がどうたらこうたら、そんなくだらない話はどうでもいいんだ。

＞自分は憲法と民主主義の恩恵を目一杯受けてるくせにそれをディするってのはぜんぜんフェアじゃないし自己矛盾じゃないの？

↑に対するお前の見解を述べてみろ。

あと、お前の口癖(笑)の押しつけ憲法論だがな。
「押しつけた」はずのＧＨＱは施行後に日本政府に「日本国民が２年以内に新憲法を見直すように」と伝えていたんだよな。
しかし、日本政府も日本国民も２年目の1949年5月3日までに憲法の改正をしなかったという歴史的な事実がある。

つまり日本政府と国民は象徴天皇制や九条を含めた新憲法を「素直に受け入れた」のだ。

押しつけた側のＧＨＱから「２年経ったら国民の意思で自由に改正してもいいんだぞ」と言われいたのに新憲法を再改正せずに放置しておきながら、
後になって「ＧＨＱの押しつけ憲法だぁ！」と主張するのは明らかにフェアじゃないし筋が通らないじゃないか。

「ＧＨＱの押しつけ憲法だから改正すべきだ」という主張が偏向したイディオロギーによる、如何に歴史経過を無視した愚劣なものか頭のイカれたウヨク以外なら容易に分かるはずだ。

参考までに、憲法が施行される年の１月３日に時の総理大臣吉田茂がマッカーサーから受け取った書簡を記しておおこう。

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親愛なる総理
　昨年一年間の日本における政治的発展を考慮に入れ、新憲法の現実の運用から得た経験に照らして、日本人民がそれに再検討を加え、審査し、必要と考えるならば改正する、全面的にしてかつ永続的な自由を保障するために、施行後の初年度と第二年度の間で、憲法は日本の人民ならびに国会の正式な審査に再度付されるべきであることを、連合国は決定した。もし、日本人民がその時点で憲法改正を必要と考えるならば、彼らはこの点に関する自らの意見を直接に確認するため、国民投票もしくはなんらかの適切な手段を更に必要とするであろう。換言すれば、将来における日本人民の自由の擁護者として、連合国は憲法が日本人民の自由にして熟慮された意思の表明であることに将来疑念が持たれてはならないと考えている。
　憲法に対する審査の権利はもちろん本来的に与えられているものであるが、私はやはり貴下がそのことを熟知されるよう、連合国のとった立場をお知らせするものである。
　新年への心からの祈りをこめて。

　　　　　　　　　　　　　　敬具　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　ダグラス・マッカーサー
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＞明治憲法だって、和製民主主義と呼べないことはないでしょう。
＞もっと言えば、聖徳太子の17条憲法だって、日本風味の民主主義が含まれていたかもしれません。

＞明治憲法だって、和製民主主義と呼べないことはないでしょう。
＞もっと言えば、聖徳太子の17条憲法だって、日本風味の民主主義が含まれていたかもしれません。

＞明治憲法だって、和製民主主義と呼べないことはないでしょう。
＞もっと言えば、聖徳太子の17条憲法だって、日本風味の民主主義が含まれていたかもしれません。

ネトウヨ風味のナンチャッテ民主主義かｗｗｗ
やはり此奴にはマトモな議論は難しいようだな💩

＞戦争に負けて、占領軍に押しつけられたキリスト教憲法のうえに、コミュニストの理念をかぶせて説明されても、納得できない日本人が出て来るのは、あたりまえ

いや違うって。
そんな奴はヤスクニ教狂信徒のバグとか売国アベウヨ、バカウヨどもだけだって。
日本人は、なんて一括りにしないでくれ。

＞「ゼウスの神がおっしゃったから人権尊重だ」とか「キリスト様が教えてくれたから自由は大切だ」といわれても、日本人は納得しません。

だからぁ、日本人はじゃなくってバカウヨウィルスに脳を侵されたお前らバカウヨが納得しないだけだろ。
というか、脳が正常に機能している日本人はそんな変チクリンな考え方はしないって。
頼むから日本人は、なんて一括りにしないでくれ。

もう一度訊くが、ＧＨＱがわざわ「２年経ったら自由に改正していい」と伝えていたのに何故政府も国民もそれをしなかったんだ？
「押しつけ憲法」だと言うのなら当然それをやるべきだったし、できたはずだよな。
それを７０年近くもやらずに、今頃いになってガタガタ言い出すのはおかしいだろって話だ。わかるかな？
つまらんスリ替え話をする前に、納得のいく説明をしてくれよ。

【参考１】憲法自律性の原則は、法的には損なわれていなかったと解するのが妥当である

ア 国際法的な観点
　・ポツダム宣言は、不完全ながらも、連合国と日本の双方を拘束する一種の休戦条約の性格を有するものであると解されること
　・この休戦条約は、内容的には、国民主権の採用、基本的人権の確立など、明治憲法の改正の要求を含むものと解されること

⇒条約上の権利に基づいて、一定の限度で、一国の憲法の制定に関与することは、必ずしも内政不干渉の原則ないし憲法の自律性の原則に反するものではない。

イ 国内法的な観点
・当時公表された在野の知識人による憲法草案や世論調査から判断すると、マッカーサー草案発表前後の時期には、かなり多くの国民が日本国憲法の価値体系に近い憲法意
識をもっていたと言えること、そして、政府も帝国議会における審議の段階では、マッカーサー草案の基本線を積極的に支持していたこと
・完全な普通選挙により憲法改正案を審議するための特別議会が国民によって直接選挙され、審議の自由に対する法的な拘束のない状況の下で草案が審議され可決されたこ
と
・極東委員会からの指示で、憲法施行１年後２年以内に改正の要否につき検討する機会を与えられながら、政府はまったく改正の要なしという態度をとったこと
・日本国憲法が施行されて以来、憲法の基本原理が国民の間に定着してきているという社会的事実が広く認められること

⇒これらの諸点を総合して考えると、日本国憲法の制定は、不十分ながらも自律性の原則に反しないと解することができるのではないか。

（芦部信喜著・高橋和之補訂『憲法（第6 版）』（岩波書店、2015 年）27-29 頁）

【参考２】「押しつけ憲法論」は、内在的に一貫した議論として成り立ちえないとの指摘

　･･･日本国憲法制定の経緯から、現憲法は総司令部によって押しつけられたものであるから無効である、あるいは新たに「自主憲法」を制定する必要があると主張されることがある。
憲法改正草案要綱が示された後の選挙で選出された衆議院議員を含む帝国議会で十分な審議を経て制定された憲法を、押しつけられたと言いうるか否か疑わしいが、
たとえそれが押しつけであるとしても、国民に押しつけられたという意味では、大日本帝国憲法も天皇（あるいはその名において行動した政府）によって押しつけられた欽定憲法であるこ
とに注意する必要がある。
現在は国民主権であるから天皇主権下の時代とは異なるという反論は意味をなさない。国民主権原理自体も、連合国によって押しつけられたものだからである。
押しつけられたもののうち、国民主権原理のみは所与の前提として受け入れ、それに基づいて憲法を排撃しようとする議論は、あまりにも都合のよすぎる議論であろう。
首尾一貫させるために国民主権をも押しつけられたものとして排撃するならば、天皇主権へ回帰することとなり、結局天皇による憲法の押しつけを免れ得ないことになる。
押しつけ憲法論は、そもそも内在的に一貫した議論として成り立ちえない。

（長谷部恭男『憲法（第6 版）』（新世社、2014 年）48-49 頁）

論理的に反論できなくなると、お前は何時もそうやって逃げるんだよな。
毎度の間抜けパターンで完全にもう食傷なんだがな。

アメリカもおかしいが日本もおかしいだと？
ガキの喧嘩じゃあるまいに、喧嘩両成敗ってか。バカは単純でいいよな。笑
そういうのを「詭弁・屁理屈」というのだ、よく覚えておけ。
押しつけだろうがなかろうが、現憲法は日本政府と国民に容認され受け入れられた。
それ以下でも以上でもないのさ。
現に戦後７０余年を経た今でも積極的な改憲派が過半数を占めてはいないだろうが。

要するに「押しつけ憲法だから改正するのだぁ！」ってのは、お前みたいにクルクルパァ〜で脳みそが腐ったバカウヨの妄想だってこと。

お前みたい人間のクズでもそうやって言いたい放題言えるのも、戦後の憲法と民主主義のお陰だぞ。与太を飛ばす前に少しは感謝しろよ。

まぁ、いよいよ安倍も詰んできて憲法改正どころじゃなくなっているのは目出度いことだ。

グダグダのゴタクと脳内妄想はもういいから、７３のア、イに対する歴史的事実を踏まえたうえで論理的に反論してみろよ。
「反論にもならない反論」をしているのはお前の方だぞ。

"押しつけ憲法論は、そもそも内在的に一貫した議論として成り立ちえない"

これがどうしても理解できない、理詰めで反論できないのならお前との対話は不能だ。

＞神様の座席にマッカーサーを鎮座させて成立した日本の戦後民主主義のイカサマぶりは、狂信者でなければ、誰にでも、すぐに気がつく“まがい物”である。

おいおい、それを言い出したら

”神様の座席に天皇を鎮座させて成立した大日本帝国憲法のイカサマぶりは、狂信者でなければ、誰にでも、すぐに気がつく「まがい物」である”

と、なるよな。
そんな自己矛盾に気が付かないから、お前は「バカウヨ」なんだよ。

逃げるな、卑怯者め！

いいか、お前のバカウヨ思想と与太話はどうでもいいんだ。
何度同じことを言わせるんだ、この低能糞ウヨ爺！

"押しつけ憲法論は、そもそも内在的に一貫した議論として成り立ちえない"

これに対する明快で筋の通った反論をしてみろ。

答えられないお前には戦後民主主義と日本国憲法を貶す資格は一切ない。

＞奉仕とか、犠牲を説いていない。
　神風特攻隊大好きな罵愚にあるまじき文言だな。なお、蟻の中には自ら破裂して毒をまき散らし巣を守る「自爆兵」が存在する種類があるという

＞★阿修羅♪の皆さん。あらためて、あなたの人権はだれから拝領したもの
　人間の正体は脊椎蟻だという説からいくと、人権なる概念は人間集団が拡大するとともに明らかになってきた蟻的全体主義活動の害から脊椎動物たる個体を守るために発展してきた物と見なせるな。だから、実のところ「拝領する/される」というものでは無いのだ。キリスト教圏で「天から拝領」という方便を使ったのは、蟻的活動の粋である社会(世間)とは起源を別にし、むしろそれに制約を加えるという人権の性質を強調するという意味があったのではないか?

　社会(世間)に制約を加えるという点で人権概念に似たものとしては憲法を含む法律があったりするが、人権概念も憲法も拒否したい罵愚は、人類の中でも脊椎蟻としての適応の最先端にある日本人の、典型的サンプルではあるのだな

Wikipedia 「宗教の起源」より
＞食糧を集めるための移住集団から領土制国家や帝国への移行は、新たな社会的、政治的環境を反映したより専門化され発達した宗教の誕生を促進した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%97%E6%95%99%E3%81%AE%E8%B5%B7%E6%BA%90
それが有力とする最近の研究
＞2019年3月22日　慶應義塾大学　プレスリリース
＞社会の複雑性の進化によって「神」が生まれた？
https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/files/2019/3/22/190322-1.pdf#search=%27%E7%A5%9E+%E8%BE%B2%E8%80%95+%E8%B5%B7%E6%BA%90+%E5%AE%97%E6%95%99%27

確かに、少人数の集団では生ゴミの王安倍晋三様に代表されるような役立たずのバカをあがめ立てるメリットが存在しないのである。しかし、集団の拡大と共に権力が出現してそれから宗教が発生するという説は、人間の正体は脊椎蟻という発想とも相性がよいな

　しかし、信心の極まる所に存在する物であるカネの存在には何ら疑問を持たない状態でことさらに
＞つまり、民主主義って、宗教なんだ。
などと言い立てることに何の意味が有るのだろうか?なお、全てを意識的に組み立てる事が前提になっており、ブラックボックスとなる部分が小さくなる点が、他の宗教および世俗の類似物に比べて民主主義の安全性が高いと見なされる理由かと思われる