安倍首相
「絆の力があればウイルスの恐怖や不安に打ち勝てる」

自粛期間を延ばしても何の補償策も示さず😱
ポエムを語るトップの姿に、ただただ唖然🥵
此奴は真からのバカだ🤣

pic.twitter.com/nheMIpQVmz

— クッキー (@cooo55) May 5, 2020

ついに新興宗教orz
安倍晋三、メルヘンポエムじゃ命は救えない‼️ https://t.co/AfOKFdQlfB

— 炎の‼️そら (@Dg7rHi6dc4itGhe) May 5, 2020

安倍首相、緊急事態宣言延長で「おわび申し上げたい」https://t.co/1ncgibJ06F
お詫びするなら責任とってやめろ‼️
口先ばかりの詫びなど要らん💢
記者会見の中身も「敬意・感謝・絆があればウイルスの不安に打ち勝てる。」だって😡
ポエムと神頼みでコロナが治ると思ってるのか⁉️#安倍は#記者会見

— 348spider (@348spider2) May 5, 2020

安倍晋三、ポエム会見。新コロアベノ人災だ！

安倍首相が語らなかった“失策”　欧米経由の「第2波」は、なぜ防げなかったのか　 - 毎日新聞 https://t.co/UkMzH3HAA7

— projim (@projimsao) May 5, 2020

“緊急事態宣言、延長”

安倍首相
「中小・小規模事業者の皆さんが、今までになく厳しい経営環境に置かれています。その苦しみは痛いほどわかっています。さらに１か月延長しなければならいのは断腸の思いであります」

嘘つけ！わかってたら補償をケチらんだろ。すでに自死する人が出てきてんだよ💢 pic.twitter.com/tPW23aDr00

— 但馬問屋 (@wanpakuten) May 4, 2020

安倍晋三「苦しみは痛いほど分かっています（追加補償などする気ないけど）」

安倍晋三「断腸の思いです（腹を切る気などないけど）」

※カッコ内は安倍晋三の心の声

— きっこ (@kikko_no_blog) May 5, 2020

責任は全て私にあると言って
責任をとったためしがない人に
断腸の思い　
と言われてもねーhttps://t.co/WMCrU1diP0

— 田舎っぺ (@zzdOeN6aITnoxyP) May 4, 2020

恒例のプロンプターカンニング「会見」

口だけ「断腸の思い」
追加給付は拒否した。

「速やかに追加的な対策を講じていく」は遅すぎる。
家賃払えず倒産廃業で生活破綻してるのに。
追加給付すれば追加経済対策不要#俺たち自粛お前は辞職 や#安倍やめろ の声があふれたhttps://t.co/oanQB6qfYo

— 桐谷育雄 (@kiriyaikuo) May 4, 2020

「断腸の思い」=「はらわたがちぎれるほど辛い思い」(三省堂デイリーコンサイス国語辞典)。安倍首相は記者会見でこう言ったけど、断腸の思いをしているのは、営業をやめざるを得ない中小商店や学業を断念せざるを得ない学生たちだよ。「断腸の思い」をしている国の最高責任者だったら、これはやらん。 pic.twitter.com/9LKwsTIGIF

— 川上芳明 (@Only1Yori) May 4, 2020

「断腸の思い」⁉なんじゃそりゃ
だったら早よ🚑緊急入院「断腸」手術🏥

ってか灘高➡東大スピーチライター佐伯耕三首相秘書官
Ya’ssyとタメ張る「三文文士」だったのか💥#俺たち自粛お前は辞職 💀#安倍やめるな🙏🏼#安倍はやめろ👏#Tokyoインパール2020🎌#令和のルイ16世👑https://t.co/AY7PpEqeXe

— 田中康夫 (@loveyassy) May 4, 2020

【何度でも呟く！五輪夢中のこの二人が“今の現状”を引き起こしたのだ!!】 pic.twitter.com/3VMOyibz3o

安倍ポエム会見のたびよぎる「人災」／政界地獄耳 https://t.co/8EKTjNrWXQ

— うんにゅるりん (@UN_NYURURIN) May 6, 2020

安倍ポエム会見のたびよぎる「人災」／政界地獄耳 https://t.co/I64TGZMzvw @nikkansportsより
正に人災に自らしてしまった安倍首相だ。
1月末にコロナと真剣に向き合わなかった大きなツケが国民を苦しめているのだ。
長〜い長〜い地獄トンネルの真っ只中へと。

— 日向晃 (@akihiroko) May 6, 2020

この調子では、数十万〜数百万の日本の民衆が無駄死にさせられるに決まっている。現状では何ひとつの言葉も要求されていない。 » 安倍ポエム会見のたびよぎる「人災」／政界地獄耳 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ https://t.co/blLbVnOcFW

— Kitten T.T.🧷 (@kittenish823) May 6, 2020

#政界地獄耳

「首相・安倍晋三のポエム会見はますます磨きがかかったといえる。国民としてはこちらの重症度の方が新型コロナより心配だ。首相のポエム会見を聞くたびに人災とか政治の失敗という言葉が頭をよぎる」https://t.co/HEkoE50doa

— たけたけ (@taketake2w) May 6, 2020

「いろいろ策を巡らしているものの功を奏さないのは官邸と都知事が東京五輪実現を優先して新型コロナ対策を後回しにし、全体に軽微に見せようとした初動のミスを隠すためにやっていることばかり」安倍ポエム会見のたびよぎる「人災」／政界地獄耳 - 政界地獄耳 https://t.co/X0cSy0nSsT

— 薬作り職人 (@drug_discovery) May 6, 2020

安倍「感染症に国境はない」#安倍やめろ
即刻辞めろ。国際社会一丸でそれぞれの地政学的主権の責任を持ち寄り踏ん張って人類存亡を支え合うのが筋だろうが!!!奇麗事ポエムで主権と国民生命財産の放棄を正当化すんなバーカ!!!
安倍新型コロナワクチン開発８億ドル超支援 NHK https://t.co/6nAsAHwmL8

— 宮尾邦生 (@kuniomiyao) May 5, 2020

緊急事態宣言延長「断腸の思い」＝新型コロナ、家賃支援に全力―安倍首相会見 (時事通信ニュース) https://t.co/3Bw9VGjcWC
進歩の無い対策ばかりで
何が『断腸の思い』だ！
国民が自民党政府を『断腸の思い』で見ているよ❗️

— ヒロテックス (@hirotex123) May 5, 2020

　　　能力の無いものに　必要以上のことを　求めるのは　本来　パワハラですよ！！

　　Ｒｅｄａｅｒ　でも　無い　！！
　　↑　

アベノミクス
アベノマスク
アベノコラボ
アベノポエム

まだまだ続くのか?終止符を打つのか？ https://t.co/WKBqbjFvkX @nikkansportsさんから

— 木津 繁(野党連合政権構想と無関心・無党派層に直感で支持され共感が寄せられる政策を切望) (@KizuShigeru) May 6, 2020

「だからこそ、今はポエムの会見よりも第2波に備えたアビガン・PCR検査試薬大増産、臨時入院病床大量確保に時間とカネを重点配備することをはっきりと国民に伝え、それを優先したいというべきだろう。」

「首相のポエム会見を聞くたびに人災とか政治の失敗という言葉が頭をよぎる。」
（政界地獄耳）

見出しを含めると4回「ポエム会見」と政界地獄耳は安倍の会見を揶揄している。
当方もテレビで会見をはじめから終わりまで付き合ってしまった一人だ。

首相の会見は、確かに何か大事なことを表明する文体として臨場感に欠けるし、国民の魂に浸透する腹から発するような声調を帯びていない。

もっともそれは今に始まったことではないから、安倍の人間力にかかわる資質がよりあからさまになったということだろう。

しかし、凡庸であるならそれなりに必死に国民に語り掛けるならば、安倍にも不可能なことではなかったはずだし、伝わるものも倍加しただろう。

それができないで、「かっこつけ」「ひとりよがり」「身の程知らず」の醜態として、「ポエム会見」になってしまっているのだろう。

ところで、「ポエム会見」という揶揄は、本当のところセンスに欠け面白くも鋭くもない。

政界地獄耳が「ポエム会見」と冷やかしたのは、安倍のいくらかの「自己陶酔感」を察知したためかもしれない。
しかし、それだけならば安倍のひそかな喜びとして許容範囲だろう。

ポエム＝詩語は、人心にもっとも強力かつ深甚に分け入り突き刺さるという独自の威力を本来的に持っている。

こんな揶揄が蔓延ることによって、安倍の低級極まる趣向と道連れに、「ポエム＝詩語」が心中させられる様は見たくないと、ふと感じた。

>>32 ＳＨＩＧＥさま
同感だが、
多くの日本人は、腐った糞蛙屁の「ポエム会見」“においては（糞蛙屁好きな言葉）”
「ポエム＝死語」と理解してんじゃないですかね？

「死語」と隣り合わせであることは、「ポエム」も「言語」であることからくる宿命であり否定しません。

俺は、言葉というものが好きなんだが、
あの糞野郎は、言葉を腐らせている・・・としか思えない。

「忖度」「真摯」「責任」なんてなぁ、その代表的なものでしょう。

その意味で、「ポエム＝死語」と感じる。

「あの糞野郎は、言葉を腐らせている・・・としか思えない。
「忖度」「真摯」「責任」なんてなぁ、その代表的なものでしょう。」

そのとおりですなぁ。
「忖度」「真摯」「責任」なんていう、本来ならば深い人間性に発祥した高貴といっていい言葉たちであるのに（だからこそか）、もっともたやすく腐りやすいんですかね。

これも言葉の持つ「宿命」といったつもりです。

＞ポエム＝詩語は、人心にもっとも強力かつ深甚に分け入り突き刺さるという独自の威力を本来的に持っている。

直訳的に「poem＝詩」を意味すると考えれば、おっしゃる通りですね。

ただ、日本語で「ポエム」という時は、既に別のニュアンスが含まれていると思います。
斜め中道さんが言う「死語」はきつい表現と思いますが、「雰囲気だけで中身が無い」という意味で使われることがあるのは、既に日本語として普通だと思います。

ちなみに、「詩」の方は、そのような使われ方はしていないので、
＞こんな揶揄が蔓延ることによって、安倍の低級極まる趣向と道連れに、「ポエム＝詩語」が心中させられる
という事態にはならないと思います。
　

どんな言葉も、本来の意味から乖離したり、語感というかインパクトを失っていったり、あげくは「死語」となり果てることがあると思います。

そして「ポエム」もあるいはそういう憂き目にあいつつあるかもしれないことは、当方も感ずるところはあります。

安倍の会見を「ポエム」と揶揄する真意は、漠然としていて中身がないこと、美辞麗句ばかり目立つこと、論理性が脆弱なこと、等々の特徴を表すちょうどいい言葉として、「ポエム」を採用したのだと思われます。

当方が異を唱えるのは、上のような目的で言葉を選択したというなら、「ポエム」はそれにはピッタリの言葉ではないと思うからです。

なにより安倍の会見のダメさか加減を厳しく言いあらわすという、最も大切な機能を、「ポエム会見」という揶揄では果たしていないと思えます。

安倍の会見には心を打つ生命感が感じられない、その本当の理由は、この「ポエム」がもともと持っていた語義とは、むしろ真逆に位置しているからだと思えます。

安倍の言葉は、「ポエム」（詩語でもいいです）の本来の力である迫真性からほど遠いものとなってしまっています。

丁寧な説明ありがとうございます。

＞なにより安倍の会見のダメさか加減を厳しく言いあらわすという、最も大切な機能を、「ポエム会見」という揶揄では果たしていないと思えます。

たしかに、言われてみれば、日本のマスコミ独特？の「ぬるい表現」ですね。
特に疑問を持たなかったので、自分もこういうぬるさに慣れ切っているんだな〜と軽い衝撃を覚えました。

「言辞を弄する会見」「無責任会見」「詐欺会見」などがいいかな。
マスコミには、こういう本気度を感じさせてくれる表現を期待したいですね。
　

42←つなげてもいいですね。
43「芝居」する能力は無いと思います。