http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/244.html
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いま行われている緊急事態宣言とは全く違う、政府の一存で国民の人権を停止できる「緊急事態条項」を憲法に盛り込むことを、この機に乗じて行うとは火事場泥棒そのものだ。コロナ対応で国民に一致協力を求めている今年は、せめて持論を棚上げにするという判断もできないのか。https://t.co/BMarknltwu
— 志位和夫 (@shiikazuo) May 3, 2020
コロナに苦しむ国民を尻目に改憲にうつつをぬかす総理大臣て、必要なのか?
— 川上芳明 (@Only1Yori) May 3, 2020
NHKって、昔は岡村さんとか山極さんとかなかなかの解説委員がいたけど、いまはアベトモの岩田明子だもんね。劣化が激しいな。
— 川上芳明 (@Only1Yori) May 3, 2020
首相 緊急事態対応 憲法にどう位置づけるか 国会で議論を
NHKニュース 2020年5月3日 15時03分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200503/k10012416421000.html
憲法記念日の3日、安倍総理大臣は憲法改正への意欲を改めて示したうえで、新型コロナウイルス対策で緊急事態宣言を出していることを踏まえ、緊急事態への対応を憲法にどう位置づけるか、国会で議論すべきだという考えを示しました。
安倍総理大臣は3日、憲法改正を目指す立場の人たちで作る団体がインターネット上で開いた集会にビデオメッセージを寄せました。
この中で安倍総理大臣は「3年前、『2020年を新しい憲法が施行される年にしたい』と申し上げたが、残念ながら実現に至っていない。たやすい道ではないが、必ずやなし遂げていく決意に揺らぎは全くない」と述べ、憲法改正への意欲を改めて示しました。
また安倍総理大臣は新型コロナウイルス対策で、緊急事態宣言を出して対応していることを踏まえ、「緊急事態における国家や国民の役割を憲法にどう位置づけるかは極めて重く、大切な課題だと改めて認識した」と述べました。
そのうえで、「自民党がたたき台として、すでに示している改憲4項目の中にも、『緊急事態対応』は含まれているが、まずは国会の憲法審査会の場で、じっくりと議論を進めていくべきだ」と述べ、緊急事態への対応を憲法にどう位置づけるか、国会で議論すべきだという考えを示しました。
さらに安倍総理大臣は、感染拡大防止の任務にあたっている自衛隊に関連して、「自衛隊の存在を、憲法上、明確に位置づけることが必要だ」と重ねて主張しました。
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