2019年10月18日 NYにて行われていたゲイツのパンデミックシミュレーションでは、経済破綻についてもシミュレーションされていた。

その結果の特徴的なことは、ロックダウンによって即座にフローが無くなることである。
つまり、「カネの流れが一気に止まる恐慌状態」になると予言していたのだ。

ウイルステロリスたちの狙いは、正にそこにあるのだ。
小池都知事は、後一月、この状態を継続させる予定である。

もう、奈落の底は確定だろう。

無能政権は退陣だ。

＞中国湖北省武漢市を中心に集団発生した
＞新型コロナウイルス。すでに2,000人規模に
＞達する感染拡大に伴って、様々な
＞フェイクニュースが広がっている。

＞中でもウイルスをめぐる陰謀論が、「Ｑアノン」と
＞呼ばれるトランプ大統領支持の陰謀論グループや、
＞反ワクチンのグループなどに拡散。

＞特に自らの感染症対策に取り組むマイクロソフト
＞創業者のビル・ゲイツ氏を標的に、この
＞新型ウイルスの背景には同氏が関わっている、
＞との陰謀論が、フェイスブックやツイッター、
＞右派ブログなどに飛び火していった。

＞このほかにも、「コロナウイルスは生物兵器の
＞極秘研究所が起源」（英デイリースター）、
＞「コロナウイルスは中国のコウモリ料理が発生源」
＞（英デイリーメール）など、やはり
＞タブロイドメディアが絡む陰謀論も拡散している。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kazuhirotaira/20200127-00160495/

感情の右翼に対して理性の左翼と
呼ばれる所以は此処にある。

左翼＝ヒラリークリントン支持ではないがね。
民主党にも主流派と非主流派(サンダース)が居たりして
反主流派を標榜することで陰謀論で
陥れようとする人間も存在する。
個人的に主流派は嫌いだが陰謀論は論外だな。

方向性としてはこれで間違いないが
そういう連中が意図的に世界規模の人災を
引き起こすかは別のこと。そもそも一企業で
一国でどうにかなるものでもない。

根源的な問題なのだよ。遥か昔はシャーマンに
頼って居たわけで。お祈り(祈祷)で
解決しようとしたわけ。災害は悪魔の仕業
もしくは人々の信仰心が足りない所為にされた。
根源は「不安・恐怖」。それを
解決しない限り、それを個人だけの努力に
求め続ける限り陰謀論は消えないし
陰謀論を素地とした悲劇もまた消えることはない。

まあ誰でも生きられるわけでもない、
何某かの対価を払わなければならない社会構造を
21世紀の御時世に構築していれば
「殺される恐怖」を抱くのも分からなくはない。
将来、機械化(ロボット化)が進み職を失う人が
多くなれば陰謀論も増長することはあっても
減少することはなく止まらなくなるだろうな。

どのみち構造的問題なので不安を減らしたいなら
構造を変えれば良い。小泉は「構造改革」という
言葉をよく使用したが不安定な職にある派遣労働者を
より生み出しただけで不安の元凶でしかないので
そういう意味での構造変化を求めているわけではない。

究極は誰もが生きられる社会。これしかない。

売り上げがまったく無い業種は消えても問題ないのではないか。

しかし、雇用は失われるから、変化は起こる。

辺野古の海に土砂投入の工事のストップや、
軍機や軍艦も買い上げや基地撤廃や、

原発推進をストップすれば、すぐおつりが来るという話。

東京都も、地方と並び、貧乏でも、議員の予算が低くても、

いいはず。でかい顔するほうがおかしい。

それは観光事業、遊戯産業で生きているような、特殊な事例。
日本一多い一般サラリーマンには、全く無縁のこと。

逆にムダ金を使わない、新コロの対策費だと思えよ。
殺人政府が国民に新コロの経費をケチるから、サラリーマン連中が自守に回っただけ。

当たり前だろう。
最近アベの愚かさに気付いたバカ国民どもでも、他人特にキチガイのアベには殺されたくはないだろうから。

機運も下がったので、こんな時こそ、山本太郎氏を担いで、

東京都知事選というのも、面白いな。

国会に果たし状だ。

小池のスカーフも勢いが無くなった。

検査数はごまかす、一日何人検査したのかは言わない。

隠蔽の小池は、もうおしまい。

死ぬ気で変えようとしてくれる、ムンジェイン氏みたいな、

山本太郎氏を応援する。

台風被害で復興費もろくに出さない、消費税は増税強行、そして今回のコロナを蔓延させてしまった安倍政権だからな。このままSTAY HOMEを続けてとどめを刺すつもりか。安倍とその取り巻きはいよいよご臨終の時が来たようだな。

れいわ新選組み,次期公認予定者を、

プログラムしている。各ブロック別に、スバラシイ人たちが、

立ち上がっている。東京都知事選より、この人材を生かすほうが急務かな。

どっちにしても、がんばれ、山本太郎氏。