マスメディアから内部留保の話は全然聞こえてこない。
その代わり、大手企業がいくつか倒産するということは、
詳しくは憶えていないが、００００万所帯の収入が消えるということ。
とか、言っていたな。庶民に対すの脅しと見た。

社会の底辺を支える働きバチが死んでも、
嬢王バチは数匹に支えられて次の世界へと飛び、新世界をつくる。
人社会も同じ構造。
下層のワーカーが何人死のうと知ったことではないとほくそえむ。
安倍と麻生がマスクをはずして互いにニヤッと笑った映像だよ。

なにせ疫病や感染病は製薬企業にとっては莫大な利益のもと。
これはエイズ発生のころからの悪の構図。
ギリアド社のレムデジビルだっけ、
メディアでは大宣伝してやっているが、
米国の犬の日本は、この薬を大量に買うだろうが、
ほんとうに効くのだろうか。
そこのところを疑ってかからないと、
新コロナにはきかないで、腎臓がやられて、
正常に生きていかれない体にさせられてしまうかも。

日本は教育が悪いから、自分では考えない癖がついている。
つまり、社会力が弱いということだ。

もう、青写真は、二十数年前に出来上がってる。

米国国防省すら、やっと、ＵＦＯの映像、情報を開示した。

ＵＦＯを開示したということは、医薬品や、保険会社、銀行、弁護士などが、
破綻を意味する。

イタリア、スペインは、その覚悟くらい出来ているだろう。

新しい青写真で、世界は、金融システムや、経済システムが、一変

するだろうよ。今こそ、チャンスだ。

怪しげな映像がテレビに流れてきたが、
どうにでも操作できる映像でUFO騒ぎか、
やるね、敵も。
コロナはすべてUFOの仕業ってね。

子供だましじゃああるまいし。

その割に庶民の貯蓄は吐き出させようとする。

＞別の官僚は「国民の蓄財を吐き出させればいいだけ」と
＞貯蓄率の高さを説明する者までいた。
http://www.asyura2.com/20/senkyo271/msg/615.html

＞その代わり、大手企業がいくつか倒産するということは、
＞詳しくは憶えていないが、１００００万所帯の収入が消えるということ。
＞とか、言っていたな。庶民に対する脅しと見た。

脱字部分を勝手に修正したが、その論理展開で
「大企業を救わなければならない」として
大規模助成する動きがある。業種により
大きな被害を受けている企業は勿論あるが内部留保が
あるはずで日刊ゲンダイもそう主張していた。
直ぐに現金化出来なくてもあるのに
有事(恐怖)に対する備えの意味もあるのに
(他には需要がないから支出先がないという理由)
こういう時に使わない内部留保に何の意味があるのか。
支出はせず国からの援助で利益を得ようという算段か。
それなら自分の財布は痛まない。政治家は
その姿勢こそ問うべきなのに何も言わない処が
額面通りに支払おうとする。腐っているな。

＞疫病や感染病は製薬企業にとっては莫大な利益のもと。

言うて寿命だけで見れば男女共に平均して85歳前後。
長寿国として日本は認識されている。
そういうのは差し引いて評価しなければならない。

アビガンを増産患者がアビガンを気軽に服薬できる。

日本はアメリカの製薬会社の利権によりアビガンを陰性、毒薬レムデシベルを副作用を伏せて認証しようとしている。
レムデシベル治療だけは断ろう。
志村けんもレムデシベルで殺された。

ウイルスで　チャラにさせたい　行き詰まり

と踏んだね。

国立感染研の意図するものが何かな。

まあ、お金儲けだろうが。

ドイツはさっさとアビガン、に続き、レムでシビルを使用する動きなのに、

犯罪者の国、日本は遅いね。
たった１０万円も、６月になりそう。意地の悪い国だね。

ドイツの家族は、二日で、もらってる。

胎児の奇形化。

○すべては集合意識の中に存在するだけで実態はない（マトリックスである）

宇宙も集合意識の中に存在する。

集合意識＝神

である。

個の意識の集合体＝集合意識＝神

電子や光子などの極めて小さい素粒子は、その振る舞いが量子力学で記述される。そして、量子力学によれば、これらの素粒子は、普段は確率として、ぼんやりとした霧の塊ように存在しており、観測を行なうまではその厳密な位置や速度などの状態を確定できない。つまり、見ていない(観測をしていない)素粒子は、見るまでは存在していないとも表現できる。

　この非実在性(見るまでは存在しない)は、素粒子のような微視的世界では厳密な実験で実証されているが、人間スケールの巨視的世界では、例えば月の非実在性(誰も見ていない間は月は存在していない)というのは、通常の常識的にはあり得ないと考えられる。だが、本当に巨視的世界にも物理学的見地から量子力学的非実在性が当てはまらないのかどうかは、これまで未解決だった。

　具体的には、ある物理系で実在性の破れを確認するためには実在性が満たすレゲット・ガーグ不等式と呼ばれる条件がその物理系で破れることを示す必要がある。この不等式は実在性が成り立てば必ず満たされるが、量子力学のように実在性が成り立たない系では満たされない場合がある。しかし、実験で直接レゲット・ガーグ不等式の破れを示すためには、量子性が保たれる時間内に3回の高精度な測定が必要などの厳しい条件があり実証が困難だった。

　そういった中、日本電信電話株式会社と米国イリノイ大学は、アルミニウム超伝導回路から成る超伝導磁束量子ビットにおいて実在性の破れの検証実験を行ない、実験誤差標準偏差の84倍の精度で超伝導磁束量子ビットの電流状態の非実在性を実証した。