国民を殺しに来てる。

　今の
アホ内閣なら　やるだろうと　信じるな　
　カルト政府の日本人虐殺　実行中

この政権はマジ無能。

馬鹿にいくら時間をやったって出来ないもんは出来ない。
数学の問題で歯が立たないようなものだ。時間ばかりが過ぎてゆく。
だいたいアベノマスクですらまだ配れないのだ。

検査を増やせるのは暮れになるだろう。
コロナの自然収束の方が早い、蔓延しにくい気候でよかったね。

PCR検査でなくとも抗体検査で十分な事は、普通の医者なら知っているでしょう。
抗体診断キットを使えば１５分で答えが出る。
Ig-M,Ig-Gで判断しろよ。

今度は、アビガンではなくレムでシビルだと言い出す。

その方が、重症患者のみで、医師の下で行われ、
金儲けに繋がる。

保険適用でアビガン、ばんばん、使われちゃ困るというわけだ。

二次感染、三次感染にも、なんの、計画も対策も方向性もなし。

、

もう、ＰＣＲ検査をしたくないというわけだ。

陽性率が高いまま、検査数を絞ると、

経済活動再開がさらに遅れるね。

二度三度それが続くと、人々は、大きな買い物はしなくなり、

気分がそがれて、旅行もなしになり、キャッシュレスも必要がない。

安倍政府と尾身のナメクジ対策会議は、

それを望んでいる、ということで了解。

世田谷の社員寮、単身赴任中の５０代男性が遺体で発見…死後に「陽性」判定
4/28(火) 11:17配信
　東京都世田谷区の保坂展人区長は２７日の定例記者会見で、「新型コロナウイルスに感染した５０歳代男性が部屋の中で亡くなっていた」と明らかにした。

　同区の関係者によると、男性は今月１１日、区内の社員寮で遺体で見つかった。死因は肺炎だった。男性は単身赴任中で、見つかる２日前にＰＣＲ検査を受けており、死後に陽性と判定された。

　一方、この男性が３日以降、世田谷保健所の帰国者・接触者相談センターに複数回電話をかけていたことも判明。保坂区長は、「電話をいただきながら、つながらなかった。早期検査につなげられず、責任を感じている」と述べた。

そもそも電話しても繋がりません（笑）

で、自宅でコロナ突然死。

コロナ検査にたどり着くのは難しいのです。

命があるなら救急車を呼びましょう。

たらい回しの時間を耐えれれば病院へ行けます。

誰がこんな国にしたのでしょうか？

早く日本政府を潰さないと殺されますよ。

　★【 実はＰＣＲ検査をしたくない病院事情！】★

　もし、感染者が１人でも出ると、

（１）閉鎖して院内の消毒をしなきゃいけない
（２）病院医療崩壊する
（３）風評被害で患者が転院する

　検査キットは十分ある！病院も少なくないが、余程に酷くないとやりたくない。

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レムデシベルを“ダメ”と論文で批判した中国の論文は、政治的な嫌がらせだ
　そうで、そのまま日経が報じてしまった様だ。
　医療までも政治問題にする、アメリカも中国もいい加減にしろ！！

　中国ウィルスとトラブルは言ったが、感染研のゲノム解読では、中国からのは
　封じ込めに成功したが、欧米から第２派が入り、ここまで拡散してると判明し
　た＝＝＝＝＞トラブルのデマだった！！

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　アビガンは６月に発売されることが決まったが、何故か、レムデシベルが５月、
　アヘン王子の【トラブルへの忖度】なんだろう！！

　しかも、レムデシベルはあまりはっきり分かってない薬でもある。
　そして、強い薬は副作用が伴うが、レムデシベルは大丈夫か。

「脱殻」「複製」「遊離」がウィルス増殖のプロセスだけんど、

アビガンは複製を促すＲＮＡポリメラーゼの働きを阻害するＲＮＡポリメラーゼ
阻害薬な訳で、働き方が分かってる。

カレトラは細胞を乗っ取ったウィルスがたんぱく質を組み立てる際に働く酵素・
プロテアーゼの働きを阻害するプロテアーゼ阻害薬。

じゃあ、レムデシベルはどんなんだんべ。？？？？　しかも、

　　★【 「レムデシビル」で急性腎不全急増か？？ 】★

https://news.goo.ne.jp/article/nikkangendai/life/nikkangendai-629797.html
安倍首相“ドヤ顔”で承認発言 「レムデシビル」で急性腎不全急増か

　　　★【 「レムデシビル」で急性腎不全急増か？？ 】★

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アヘン王子首相“ドヤ顔”で承認発言　　急性腎不全急増か？

　　これが本当ならば、何やっても、ダメな奴はダメだなぁ！！

・・・

新型コロナウイルス対応を担当する西村康稔経済再生担当相が、PCR検査を受けたことをTwitterに投稿し、波紋を広げている。PCRを巡っては、検査の希望者が殺到し、専用の相談センターに電話がつながらないなどハードルの高さが問題となっている。ネット上では「政府要人だけ扱いが違うのはおかしい」「濃厚接触者でもないのになぜ受けられるのか」などと批判が噴出している。
発熱続いても受けられないのに・・・

内閣官房によると、新型コロナウイルス感染症対策推進室の40代男性職員が4月24日、PCR検査で陽性と判明。この男性職員は、19日に西村氏の視察に同行していた。職員の感染が確認されたことを受け、西村氏は25日から自主的に自宅待機し、27日に公務復帰した。時事通信社によると、西村氏に症状はなかった。

西村氏は26日、自身のTwitterで「濃厚接触者に該当しないと保健所により確認されました。なおPCR検査も受け、陰性であることも確認しました」と投稿。

これに対し、Twitterでは
「私は陽性患者の濃厚接触者でしたが、保健所からPCR検査を拒否されました。どうしてあなたが検査を受けられるのか」
「全国では発熱が続いても受けられない人が山ほどいる」
などと批判が噴出。一方で、「今、日本のコロナ対策をリードする方。担当相が検査するのは当たり前」などと西村氏を擁護する投稿もあった。

批判の高まりを受け、西村氏は28日にもTwitterに投稿。「検査は、立場上、総理をはじめ閣僚、国会議員と近い距離で接する機会が多く『危機管理』の観点から、医師と相談し自費で受けました」と釈明した。
検査結果　待つ間に死亡事例も

政府の専門家会議は、相談の目安として

・持病があるなど重症化リスクの高い人や妊婦は「肺炎が疑われるような強いだるさ、息苦しさ、高熱等がある時、場合によってはすぐにでも相談」
・一般の人は「風邪症状や37.5度以上の発熱が4日以上継続」といった症状

を挙げ、該当する場合は地域の診療所などに相談するよう呼びかけている。医師が新型コロナの感染を疑う場合、各自治体と相談の上でPCR検査をする流れとなっている。

朝日新聞デジタルによると、東京都では、発熱などの症状が出た50代男性が、電話相談センターに電話がつながらず、PCR検査の結果を待つ間に死亡した事例も発生している。

　ステロイドのオルベスコはどうしたんだか。

　　「レムデシビル」で

　新型コロナ重症患者の２〜４割が急性腎不全を発症。緊急の人工透析が必要なケースが
　急増し、人工透析用の機器や薬品が供給不足に陥っている。

・・・

首相の月給143万円、大臣は115万円に　議員歳費削減に合わせ返納増
4/28(火) 17:22配信

（１）変異した新型コロナのために症状が新しい
（２）新型コロナで免疫が落ちてるので、他のウィルスなどの症状が出てる

　都の富裕層が軽井沢の貸別荘に逃げ出してる様に、札幌の高齢者は親戚や
　子供を頼って、北海道から逃げ出している。

　残念ながら、既に変異したのが混じり合っているんだべかぁ・・・

・・・

結局、そうした賞を授与された研究者たちの成果を医療の現場で実際的な「商品」と
して流通させ莫大な利益を手にしている大手製薬企業は、ダイナマイトや原爆などの
発明と大量殺戮兵器開発との関係同様、ノーベル賞の選定授与に多大な影響力を有し
ていること。

下記の記事に「安全のお墨付き」として紹介される米食品医薬品局（FDA）にだって
同じように裏があることを、やはりシヴァ博士が指摘しています。

そうした事実を改めて広く一般庶民に気付かせてくれているのが今回の「新型コロナ
ウイルス・パンデミック」

https://ultimatelyhealthylife.com/express-article/ivermectin-developed-by-a-nobel-prize-scholar-in-japan-may-have-lower-doses-and-lower-side-effects-than-avigan/

日本のノーベル賞学者が開発したイベルメクチンはアビガンより低容量で効き副作用が低い可能性!

2020.04.07

豪大学、日本のノーベル賞受賞者が開発した駆虫薬イベルメクチンにコロナ抑制効果を確認…48時間でウイルスはほぼ消えた

米国のメルク社が開発した駆虫薬イベルメクチン（Ivermectin）が、新型コロナウイルスを48時間以内に殺すという研究結果が発表された。イベルメクチンは、様々な寄生虫を駆除するために使う駆虫薬成分で、これは、シラミ、疥癬、糸状虫症、腸管糞線虫症、リンパ糸状虫症およびその他の寄生虫疾患を治療することができる。この薬は、世界保健機関（WHO）が指定された必須医薬品で、アフリカなどの低開発国家に無償で普及し、多くの命を生かした。

イベルメクチンは、米食品医薬品局（FDA）から駆虫薬として承認した医薬品であるが、最近になって、エイズ、デング熱、インフルエンザなどのあらゆるウイルス性疾患にも効果があるという研究結果が出ている。

イベルメクチンは、1970年代に米国メルクと日本の北里研究所が共同開発した。1979年に北里大学の大村智教授が、静岡県のゴルフ場で採取した土壌からイベルメクチンを作る菌を発見したのが始まりだった。最初は家畜やペットの寄生虫の治療薬として開発されたが、米国のメルクがこの菌を利用した人用駆虫薬イベルメクチンを開発した。

大村教授は、2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞した。イベルメクチンは年間3億人の寄生虫感染の患者に使われている。彼は受賞当時、「2004年、アフリカのガーナを訪問した時、激しいかゆみを伴って、ひどい場合には盲目する寄生虫感染症に新たにかかる人がほとんどいなくなったことを見て、この病気に特効があるイベルメクチンが無償普及された効果を実感することができた」とマスコミに述べている。

白木先生が言及した新型コロナを撃退するアビガンの量は6〜9g

白木先生「（アビガンは）すべてのRNAウイルスに効きますから、エボラでも使われたようにインフルエンザで使ったのは１日３ｇですけれどもエボラでは６〜９ｇ使っていますので、それくらい使わないといけない。」

白木先生は1日6〜9ｇを新型コロナの治療に推奨していますが、実際今日本で行われている臨床試験ではもっと少なく、インフルエンザの治療に使われる量を参考にしているみたいです。

白木先生の推薦されるアビガンの量は実際に臨床の現場には届いていない可能性があります。

2020年4月7日に安部首相が緊急事態宣言を出され、その中で患者さんがアビガンを望めば（さらにその病院の倫理委員会を通れば）使えるようになりますと申されておりました。自由に使えることになってきたことは喜ばしいことですが、完全に薬剤の安全性が分かるのは（臨床試験が終わるのは）6月末頃になると次のニュースで報告がありました。

Seigoの追記
害虫の駆除用の薬だと聞くとちょっとあまり薬として摂りたくないと思ってしまいますが、もしかしたらこの薬はアビガンより副作用が少ないのではないかとウワサがネットにあります。

（エビデンスはまだない）

副作用が低い理由の一つは、処方量が少なくてすむことではないでしょうか？
上記で述べたように薬の必要量を見てもアビガンは６〜9ｇに対してイベルメクチンは１日に12〜24mgだけです。
また、すでに米国のFDAに承認された薬だということは、毎日飲んでも安全なレベルかも知れません。

この薬の登場で考え方が変わりまして、もし肺炎になったらイベルメクチンを飲んで（アビガンの代わりに）、さらに肺炎が重くなるようでしたら（サイトカインストームが起きそうになったら）「トシリズマブ」で抑えるというのがベストな気がします。

すなわち富士フイルムのアビガンとは米資本に見捨てられた。

その直後、富士フイルムの株価の急反発という、一部の投資家による異常な資本注入が認められる開発背景を有している。

怪しい。

日本の投機筋は、今回のウイルス開発および騒動に関わっているのではないか？

効果不明で不妊化するアビガンが必要か？（笑）

コロナは何もしなくても９８％は自然治癒するぞ。

＜これが高齢者でのデータが殆どないので、治験でもやれば良いんですね。

　　心臓・肝臓・腎臓の悪い高齢者には要注意のようで、何に付け高齢者は不利。
　　ＥＣＭＯも基本は６５歳未満が対象なので、高齢者は厳しんですね。

・・・

＞効果不明で不妊化するアビガンが必要か？
＜爺婆は妊娠に関係ないべぇ。

・・・

シヴァ博士がどんなもんか、知りませんが、

それくらいのことで、アンソニーファウチ氏がノーベル医学賞は
ありません。天に誓って。

アンソニーファウチ氏は、岡田ハルエ先生のようなものです。

貢献した素晴らしい方です。

ノーベル賞には、興味ないでしょう。

コロナで重症化するのはサイトカインが原因。
その内にサイトカインに有効が薬が確定するだろう。

関節リウマチ治療薬「アクテムラ」等のサイトカインに効果のある薬。
ＳＡＲＳの治療に使われた薬剤「レムデシビル」
吸入ステロイドのシクレソニド（商品名オルベスコ）
急性膵炎（すいえん）の治療に使われる「ナファモスタット」

世界に蔓延するウイルスとは、計画的に拡散されていて、今年は、武漢コロナが選択・拡散されたというだけではないのか？