このままだと安倍は戦争起こすぞ！徴兵制になるぞ！と若者を脅せば言うこと聞くとは浅い考えで若者を本気で心配してるわけではないことは見抜かれてるから左翼の弱体化が止まらない。
右翼批判だけでは左翼の支持は広がらないことがまだわからない人が多く悲観している。

「左翼」というか、共産党でさえ「保守勢力」なんだよね。

森友問題でも、検察批判中心にしなければ始まらないことはわかりきっているのに、あいかわらず共産党はごまかし言論をやっている。

社民なんかもあいかわらず頑迷だ。

山本太郎の出現でようやく「本物の左派らしい左派」が現れた感があり、人気が出たが、

石頭の共産党支持者とかは、天皇に直訴、といった部分で反発してるんじゃないか。

>>1
敵を作って攻撃、橋下と同じ方法だな。
敵になる奴が見当たらなくなったので、「左翼」が弱ったとか書いている。
君の頭が弱ってるんだろ？（嗤）

>>2
君は検察批判にスピンを試みてる？
官邸批判が基本に決まってるだろ！
（検察を含む）人事権を官邸が持ってしまったんだから！！

アホウ。

官邸が検察の不起訴を盾にして、言い訳してるだけだろうが。

検察の不起訴は、安倍と財務省の犯罪とまったく同等だ。

共産党は一切そのことを指摘しないだろうが。

黒川定年延長の件は、後から出てきたことだから、森友問題と直接関係ない。

おまえも協賛支持者だろう、図星か？

だいたい、小沢の陸山会事件でも、

共産党は、どんだけ、検察強制捜査や、小沢秘書への起訴、小沢本人への審査会起訴を理由にして攻撃してきたか？

小沢と共産党が個人的に和解してることはわかってるが、

公に共産党が一度でも、自己批判・反省の見解をだしたか？

第一、有罪にされた小沢元秘書に対し、謝罪か何かあったのか？

まったく総括できてないだろうが。

三浦朱門はゆとり教育の導入に力をいれた人で、次のような言説を残しています。

「百人に一人でいい、やがて彼らが国をひっぱっていく」
「限りなく非才、無才にはせめて実直な実直な精神だけを養っておいてもらえばいい」

それから、小泉政権下における教育基本法の改悪が行われ、
「社会に貢献する人材を育てる」が教育の目的となりました。

したがって、曽野綾子の「若者に非常事態の経験を」という言葉は驚くにあたりません。夫婦ともどもの強い信念でしょう。

昔も今も最も冷酷で悪魔的な省庁は文科省です。
昔は「天皇陛下のために」と子どもたちを兵士に育て、戦場に送り、
今は、子どもたちを受験戦争に送り出しています。
子どもたちを捕虜にして、巨大教育産業と手を組んで甘い汁をすう、
いわば、宿主（子どもと親）に巣喰うウイルスのようなものです。

そして、新コロナ戦争中である今も同じことをしています。
文科省は大学等を閉鎖し、PCR検査をさせない、新薬やワクチン作りの研究をさせない。子どもたちの命を守ろうだなんて考えはいっさいありません。
考えていることは、子どもたちを自分たちの宿主にする手段だけです。
教育産業と如何に組むか、大金が入る試験方法は何か…。

稲田が、自分の息子は慶応だが、自衛隊には絶対入れません。と公言したのには心底びっくりした。
口先だけでも「一丁ことあれば入隊します」程度のことは言うと思っていた。

その点、日露戦争時の乃木希典元帥は偉かった。２０３高地で多くの兵を戦死させるなど戦功の面では疑問をつける向きもあるが、２人の子息を前線に送り、二人とも戦死している。

そして死後は養子さえとっていなくて、乃木家は断絶した。
明治期にはこういう人物が国を支えた。

ええ・・・それで保守気取りかよ・・・あり得ないな。

＞東国原が知事をやってた頃「若者を自衛隊に入れて
＞鍛えた方がいい」って言ってたのを思い出します。
＞そういう風に言う人に限って自分だとか、自分の息子だとかを
＞自衛隊に入隊させるか？って話になると　「いやいや
＞そういう話じゃないでしょ」みたいに誤魔化しだしますよね…

我が子は可愛い人間の性。その性に気付いていれば
安易にそういうことも言わないが取り敢えず
「男らしさ」をアピールしたい連中に限って
そういうことを言う。とはいえ簡単に自分の子供でさえ
送り出せば＝勇ましいという評価も出来ないけどな。
子供と言っても結局は他人的な部分もあるし、
子供が死んでも子供を駒としか思ってないなら
胸も痛まないだろう。ただ結果の御家断絶なら
乃木の行動は好意的に評価することも出来る。
何はともあれ名分が大事。

この論、危険性も孕んでいるのだよ。
「乃木元帥もご子息を戦地に送ったのだぞ！」
「行きたくない？甘えたことを言うな！(ドンッ)」

上に対して示しが付かない＝それが束縛にも繋がる。
上層部の連中が国民意識の醸成を考えて
次男でも三男でも送り出したのなら
非人道的な人間と言うしかない。

＞「軽症者は自宅で寝てろ」と言っていた橋下徹が
＞安住紳一郎アナにPCR検査を受けた経緯を問われて

阿修羅以外で知る気もないから調べないが
んで橋下の症状はどうだったのか。

ウイルス禍　シロアリたちを　調子づけ

現代社会の政治的・経済的対立概念は「資本対民衆」なのである。
人眼一人一人にブレイクダウンすれば、「持てる者と持たざる者＝支配者と被支配者の対立」なのである。この対立構造は、古代国家成立以来、延々＆営々と繰り返されている、謂わば“人類の宿痾”なのである。
が、この対立は、いずれ解消できるところまで、人類文明は進化している。
「地球民主主義」の時代が、既に始まっているのである。

過って、曾野綾子は『子供は親が育てなければ立派な大人、日本人としての尊厳・大和魂を持った大人に成れない』と豪語してたが、実生活では自分の子供は親（曾野綾子の母親）に任せっ切りで、夫婦共々せっせと出筆活動に勤しんでおられた。

>>曽野綾子といえば、夫は三浦朱門ですよね。

「０９」さん　失礼します。

三浦朱門は2017年９１歳で亡くなられたが、彼が晩年に脳梗塞で倒れ「意識不明」「植物人間状態」と為った。

担当医師が妻の綾子に「延命治療」は如何するか？と尋ねた時、「綾子」は泣いて「延命治療」を懇願したそうだ。

しかし死亡する半年前位に突然、自宅に連れ帰って担当医師を再び驚かせた。

そして、ちゃっかり「老々介護」の手記を雑誌「Will」に出筆し夫の最後も、しっかりと銭金稼ぎに利用した。（転んでも、ただでは起きぬ性格と見える）

担当医師が曾野綾子へ「延命治療」可否を問うたのは、妻「綾子」が延命治療絶対反対論者で、予てから『８０歳超えたら座して死を待て』と雑誌・ＴＶで豪語していたからに他ならない。

更に、曾野綾子は文壇でも飛び抜けて「夫婦別姓絶対反対」論者でも有る。

で〜？曾野綾子は三浦朱門の妻であるから出版物ペンネームは兎も角、講演会・ＴＶ等に出る時は本名:三浦知寿子で出るべきだと思うがネ〜！？。

特権階級・特別市民・お金持ちは「夫婦別姓ＯＫ〜♪」なのかナ〜？。