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仰天!コロナ陰謀論<本澤二郎の「日本の風景」(3637)
http://jlj0011.livedoor.blog/archives/24115926.html
2020年03月27日 jlj0011のblog
<デーヴィッド・アイクの「コロナウイルスの真実」>
確かに怪しい、臭いにおいもしてきた。7月五輪開催を叫んできた安倍晋三の内閣と都知事の小池百合子の、不可解な変身である。五輪開催が頓挫した途端に「大変、大変」と声を荒げて、テレビ画面に向かって叫び始めた。二人とも、選挙の事前運動を、コロナに両手を合わせて、大々的に開始いている!
ところで、昨日、元大手出版社の編集者が、門外漢にとって仰天するようなコロナ陰謀論のメールを送信してきた。youtubeを貼り付けた。欧米では著名な英人デーヴィッド・アイクのコロナ分析に耳を傾けるといいかもしれない。
<1%の完ぺきな世界制覇狙いなのか>
特に欧米で深刻な事態が起きている。誰も否定できない。そこで大掛かりな都市封鎖も始まって、人やモノの移動が止まってしまっている。
外出禁止がどこにでも、当たり前のように実施されている。
生産活動どころではない。労働者も隔離されているのだから、いっぺんに失業・生活力が失われてしまっている。各国政府とも、莫大な借金をして、それを企業主体にばら撒こうというのだが、この1か月か数か月で、コロナが退治できれば、なんとか持ちこたえられるだろうが、さすがに嘘八百の専門家でさえも「収束する」とはいわない。
アイクの解説から、それは要するに、1%による地球の完全制覇作戦ということになるらしい。
<中小企業などの破産・倒産狙いか>
人とモノが動かなる社会では、生産活動など出来なくなる。
中小企業が真っ先に倒産する。街の店舗も成り立つことが出来ない。生活物資がなくなると、多くの人々に貧困が蔓延するだろう。
都市封鎖が長期化すると、失業と食糧難が押し寄せ、治安も崩壊するだろう。つまりは、現在構築されている社会経済構造の崩壊である。
地球は、1%の期待するゼロ・まっさらな環境が生まれる?まさに1%国家の実現である?アイクの分析は、あながち的外れともいえないのではないだろうか。
<健康的な80%は感染しても軽症・高齢者など免疫力の低い人間を保護>
彼はいう。感染者の80%は、軽症か無症状である。コロナにかこつけての市民全ての隔離に、重大な疑問を呈するのである。
危ない人間は、老人や病気持ちなどの、耐力のない、免疫力のない人たちである。隔離や医療保護は、そこに傾注すべきで、80%の人たちは従来通り工場で働けば、コロナ危機は回避できる!そのように理解したのだが、確かに納得ができる。
1%の中には、悪魔が存在している。筆者の想定だが、地球の人口が多すぎて、食糧難の時代を迎えている。どうするか、生産に従事できない高齢者の長寿は社会にマイナスである。早く地球から去ってもらいたい。
同時に、1%にとって有象無象の企業も消えてもらいたい。そのための都市封鎖?どうだろうか。
悪魔の野望に対して、アイクはコロナに抵抗できない高齢者や病気持ちの人たちを、徹底的に保護する、80%のコロナに抵抗できる人たちは、従来通り生産活動に従事させればいい。
合点するほかない。
彼は、自身と息子が、武漢の数か月前に同じ病気にかかった。武漢の2か月ほど前の昨年10月、武漢で軍人のスポーツ大会が実施され、そこで米兵がコロナと同じような病気にかかっていることや、その前にアメリカで、こうした問題で、論理的シュミレーションを行っている事実も暴いている。
<都市封鎖・外出禁止で現在の産業・経済構造は根底から崩壊>
都市封鎖を容易に実行する各国政府が、悪魔の策略にはまっていないのかどうか。政府内に1%と提携する輩が潜んでいるのかどうか。
外出禁止は当たり前になっているが、まともなコロナ対策は、感染すると危険な高齢者や病気持ちに対して、徹底的に隔離と医療保護を行うべきである。
筆者はアイク分析に説得力があると思うのだが?
2020年3月27日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)
●コロナウイルスの真実 : デーヴィッド・アイク
https://www.youtube.com/watch?time_continue=676&v=4tkBCnKZCq0&feature=emb_logo
コロナウイルスの真実 : デーヴィッド・アイク
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