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正論明示上昌弘氏に対する言論封殺の真実(植草一秀の『知られざる真実』)
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/728.html
投稿者 赤かぶ 日時 2020 年 3 月 21 日 09:20:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

正論明示上昌弘氏に対する言論封殺の真実
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2020/03/post-caee2e.html
2020年3月20日 植草一秀の『知られざる真実』


本ブログ、メルマガでは安倍内閣のPCR検査妨害を当初より厳しく批判してきた。

同様に、当初より安倍内閣のPCR検査抑制を的確に批判してきたのが医療ガバナンス研究所理事長の上昌広氏だ。

本ブログ、メルマガでも上氏の的確な論評を取り上げてきた。

2月26日付ブログ記事
「安倍内閣が検査を忌避する「特殊な事情」」
https://bit.ly/3djI0M6

また、上昌弘氏のテレビ出演を安倍内閣が妨害しようとしている可能性を指摘してきた。

3月10日付ブログ記事
「現状を「何とか持ちこたえている状況」とする御用機関」
https://bit.ly/3b9BJ3x

このことに関して上昌弘氏自身が重大な事実を明らかにした。

月刊日本2020年4月号に掲載された上昌弘氏のインタビュー記事だ。
『月刊日本』2020年4月号
https://amzn.to/3de242d

コロナ問題
「「安倍批判は控えてほしい」と言論封殺された」

当該記事をハーバー・ビジネス・オンラインが紹介している。

「新型コロナ解説で「安倍批判は控えてほしい」と某局ディレクターに言われた」
https://bit.ly/3bgRdmt

『月刊日本』には私も連載記事を掲載しているので、ぜひ同誌のご購読をお願い申し上げたい。

植草一秀の「月刊・経済批評」第100回
『安倍錯乱コロナ不況』
https://amzn.to/3de242d



上昌弘氏のインタビュー記事冒頭部分を転載させていただく。

―― 上さんは医師・研究者としてテレビに出演し、安倍政権の新型コロナウイルス対策に警鐘を鳴らしてきました。しかし最近、圧力を感じることがあったそうですね。

上昌広氏(以下、上):先日、某局のディレクターから「上層部から『安倍政権の批判は控えてほしい』と言われている」と釘を刺されるということがありました。新型コロナの問題で、メディアの自主規制が働いていると感じました。

現在は海外メディアからの取材依頼が増えています。理由を聞くと、「日本には独自の意見を自由に発言する医師や専門家がほとんどいない。政府から独立している専門家を起用したいと思い、『誰か該当する人はいないか』と尋ねると、あなたの名前が上がることが多かった」と話してくれました。

「政府から独立している」というのは、政府とは関わりがないということです。確かに政府と関わりのある専門家は立場上、政府の見解と異なる意見を言いにくい。しかし私にはそういうしがらみがないので、研究者として正しいと思ったことを自由に発言することができます。そういう事情で私に声がかかったり、かからなかったりするのだと思います。

安倍内閣のコロナ対策は根本的に誤っている。

その核心が検査を実施しないことだ。

検査を実施しないことによって、軽症、無症状の感染者をまったく把握できない。

言い方を変えれば、軽症、無症状の感染者が放置されている。

このことが、日本における爆発的感染拡大をもたらす原因になる。

検査を行わないもうひとつの問題は、重症化しやすい高齢者、基礎疾患を持つ人の感染確認が遅れることにより、重篤な事態を引き起こしやすいことだ。

感染確認者が多数になれば医療崩壊するとの指摘がある。

しかし、医療崩壊がもたらされる主因が安倍内閣の措置にあることを見落としてはならない。

それは、安倍内閣が新型コロナウイルスを1月23日に「指定感染症第2種」に指定したこと。

この指定により、感染確認者を隔離病棟など特殊な設備をもっている国の指定医療機関に隔離しなければならないことになった。

しかし、コロナウイルス感染者の8割は軽症または無症状である。

この感染者を指定医療機関に入院させて隔離すれば病床が不足するのは自明だ。

指定を変更して、軽症者、無症状者は自宅での療養に切り替えるべきだ。

その上で検査を拡大して感染者を特定する。

安倍内閣が検査を拡大しないことについて、上氏はインタビューで

上:私にも分かりませんが、強いていえば感染研は医療機関ではなく研究機関なので、情報と予算を独占して実態把握や患者の治療よりもウイルス研究を優先したいという思惑があったのではないかと思います。

と述べている。

世界の主要国のなかで、検査を妨害しているのは日本だけ。

安倍内閣はダイヤモンド・プリンセス号で、船員から感染が広がっている事実を早期に確認しながら、乗員、乗客を船内に監禁して爆発的な感染拡大を招いた。

大都市圏で感染が爆発的に拡大するのは時間の問題であると考えられる。

直ちに安倍内閣の頑迷な指揮を打破して検査拡大を実行させなければならない。

その責務を負っているのは日本の国会である。


 

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コメント
1. 赤かぶ[65180] kNSCqYLU 2020年3月21日 09:21:25 : JLW3EQFRFE : UDUxektQVjk3OUU=[2261] 報告

2. 赤かぶ[65181] kNSCqYLU 2020年3月21日 09:21:59 : JLW3EQFRFE : UDUxektQVjk3OUU=[2262] 報告

3. 赤かぶ[65182] kNSCqYLU 2020年3月21日 09:22:47 : JLW3EQFRFE : UDUxektQVjk3OUU=[2263] 報告

4. 赤かぶ[65183] kNSCqYLU 2020年3月21日 09:23:23 : JLW3EQFRFE : UDUxektQVjk3OUU=[2264] 報告

5. 赤かぶ[65184] kNSCqYLU 2020年3月21日 09:23:53 : JLW3EQFRFE : UDUxektQVjk3OUU=[2265] 報告

6. 赤かぶ[65185] kNSCqYLU 2020年3月21日 09:24:25 : JLW3EQFRFE : UDUxektQVjk3OUU=[2266] 報告

7. 2020年3月21日 09:35:50 : NNHQF4oi2I : WXhzeVFYNXV5aGc=[187] 報告
<<上層部から『安倍政権の批判は控えてほしい』と言われている」と釘を刺されるということがありました

 これは メディアすべてがそうだろう

 これで 北朝鮮や 中国を批判するどころでは無い

 馬鹿民族の馬鹿化  安倍は まともに義務教育も卒業して無い人間の発想
 これで 行政の再考権力に就けば まともな 行政などあり得ない

 小選挙区制度の廃止 国会議員の立候補試験は最低すやるべきだ

 これは 民主主義とは違う 独裁政権だ

8. 2020年3月21日 09:42:34 : 8xL6eK4blE : NEMzUnNuSHgvM00=[2] 報告
自分の国の国民をどう扱おうが、
自国トップの勝手だろう。
自分の子供をどう扱おうが親の勝手なのと一緒だ。

他国や他人にとやかく言われる筋合いはない!

(なんて関白ぶった意見に感激して頷く国民が多いんだよね。殴られば殴られるほど親を慕う万年子供の意識が上位になっているのだろうか)

9. 赤かぶ[65186] kNSCqYLU 2020年3月21日 09:56:47 : JLW3EQFRFE : UDUxektQVjk3OUU=[2267] 報告

10. 2020年3月21日 10:40:33 : i3kW8WHnMo : cEY4ZmVFdHNNZVk=[1] 報告
⇒《世界の主要国のなかで、検査を妨害しているのは日本だけ。》

なんか歴史修正主義者、原発推進派たちがやりそうなことだよね…
出来の悪かった自分の答案用紙を見たくないという子どもっぽい仕草です。

現状を見なければ、正しい策は打てません。
そこから始めましょう。

植草氏、がんばってください。応援しております。
日本の独立(脱米親亜)・民主化・脱土人・脱原発・脱炭素……共産・れいわ政権樹立へ。

11. あおしろとらの友[2697] gqCCqIK1guuCxoLngsyXRg 2020年3月21日 10:57:25 : nZGrpMhWEw : aDZrR3BiVnJsNkE=[4] 報告
「安倍批判は控えてほしい」と確かに言われなら明らかに言論弾圧だ。
しかし当事者の名を明かさなければその事実の確定はできない。なぜ「某局ディレクター」なのか。
12. 赤かぶ[65202] kNSCqYLU 2020年3月21日 11:40:10 : JLW3EQFRFE : UDUxektQVjk3OUU=[2283] 報告

新型コロナ解説で「安倍批判は控えてほしい」と某局ディレクターに言われた<上昌弘氏>
https://hbol.jp/215315
2020.03.20 月刊日本  ハーバー・ビジネス・オンライン


(Photo by Stanislav Kogiku/SOPA Images/LightRocket via Getty Images)

亡国の淵に立たされた日本

 安倍政権は新型コロナウイルスの対応で後手に回っている。「医療崩壊」という言葉を錦の御旗にウイルス検査も僅かしか実施せず、感染者の人数を過少評価している。これに対して、専門家から批判の声が上がっている。

 韓国では政権擁護派から「医療崩壊した」などというデマが流されていたが、そのようなことはなく、検査を徹底し、新規感染者数も減りつつあり、欧米諸国も韓国の対応を評価しているのが現実だ。
 
 しかし、安倍政権やメディアがそれらの声を封じ込めようとしている。明日21日発売の日本の自立と再生を目指す闘う言論誌『月刊日本 4月号』では、巻頭特集「亡国の淵に立たされた日本」と題した特集内で、日夜メディアで新型コロナウイルスについての発信を続けている医師・医療ガバナンス研究所理事長である上昌広氏による衝撃的な告白を掲載している。

 今回はその上氏の告発を転載・紹介したい。



「安倍政権の批判は控えてほしい」

―― 上さんは医師・研究者としてテレビに出演し、安倍政権の新型コロナウイルス対策に警鐘を鳴らしてきました。しかし最近、圧力を感じることがあったそうですね。

上昌広氏(以下、上):先日、某局のディレクターから「上層部から『安倍政権の批判は控えてほしい』と言われている」と釘を刺されるということがありました。新型コロナの問題で、メディアの自主規制が働いていると感じました。

 現在は海外メディアからの取材依頼が増えています。理由を聞くと、「日本には独自の意見を自由に発言する医師や専門家がほとんどいない。政府から独立している専門家を起用したいと思い、『誰か該当する人はいないか』と尋ねると、あなたの名前が上がることが多かった」と話してくれました。

 「政府から独立している」というのは、政府とは関わりがないということです。確かに政府と関わりのある専門家は立場上、政府の見解と異なる意見を言いにくい。しかし私にはそういうしがらみがないので、研究者として正しいと思ったことを自由に発言することができます。そういう事情で私に声がかかったり、かからなかったりするのだと思います。

―― 安倍政権は専門家の政権批判を封じ込めようとしているようです。3月に入ってからは情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)が3月4日に放送した内容について、厚労省が番組名を挙げて名指しで批判したものの、その後「訂正したい」と反論を撤回するという騒動がありました。

上:政府が口を出せばメディアは忖度してくれるかもしれませんが、ウイルスは忖度してくれません。いまウイルスに対処するために必要なのは、自由闊達な議論です。

 新型コロナは新しいウイルスであり、それゆえウイルスの正体や対策について様々な観点から議論する必要があります。そうやって議論を積み上げていけば、やがてコンセンサスも得られるはずです。それが締め付けられるようなことはあってはならないと思います。

―― 上さんは自由な立場から政府の問題点を指摘しています。まず政府は水際対策として2月1日に中国湖北省からの入国を制限し、3月8日には中国、韓国からの入国を制限しました。

上:実は、これらの措置は水際対策になっていないのです。水際対策は外部感染を防ぐものですが、内部感染が始まっている状況ではあまり効果がないからです。

 たとえば中国は1月23日に武漢を封鎖しましたが、中国本土の感染拡大を防ぐ効果はほとんどなかったことが明らかになっています。これはアメリカの医学誌『サイエンス』に掲載されたボストンの大学の研究成果です。

 日本政府は2月1日に湖北省からの入国を制限しましたが、この時点ですでに国内感染が広がり始めていたと考えられるため、水際対策の効果はほとんどなかったと思います。仮に1月下旬の時点で入国制限を行っていても、大した違いはなかったはずです。

 政府は3月5日に中国と韓国からの入国を制限する追加措置をとりましたが、これも医学的にはほとんど無意味です。現在の状況では中国人と韓国人から日本人に感染するリスクよりも、日本人同士で感染するリスクのほうが圧倒的に多いからです。追加措置の効果は誤差の範囲内だと思います。

政府の対応に医学的根拠はない

―― 政府の専門家会議は2月24日に「この1〜2週間が感染拡大のスピードを抑えられるかどうかの瀬戸際だ」という見解を発表しました。

上:根拠が分かりません。そもそも日本では検査体制が不十分なので、感染拡大のスピードが把握できていない。それだから、そもそも「瀬戸際」かどうかも分からないはずです。実態を把握しない限り、感染拡大のスピードを抑えるというような議論は成り立たないと思います。

―― 政府は26日にイベント自粛を、27日には全国の小中高校に一斉休校を要請しました。

上:イベント自粛に感染拡大を防ぐ効果があるという研究や論文は見たことがありません。常識的に考えれば感染の機会を減らすかもしれませんが、医学的な根拠はないと思います。

 一斉休校も同様です。確かにインフルエンザの感染が起きた学校を休校にすることには、感染拡大を防ぐ効果があることが証明されています。しかし感染が起きていない学校を休校にすることで感染を予防できるかどうかは別の問題です。今回、安倍総理は感染の有無にかかわらず、全国一律に休校を求めましたが、医学的な根拠はよく分かりません。

 一斉休校に根拠がないならば、学校再開にも根拠がないことになります。今後、安倍総理はどういう理屈で学校を再開するつもりなのか。皆目見当がつきません。

「研究」を優先した結果、医療現場は大混乱

―― 日本は他国に比べてPCR検査の件数が少ないのも問題です。たとえば2月下旬の時点で韓国は約6万7000件検査しているのに対して、日本はクルーズ船を含めても約6200件にすぎませんでした。

上:たったそれだけの検査では、感染状況の実態を把握することはできません。これまで明らかになった感染者は氷山の一角にすぎない。日本の感染者の数は過小評価されているのです。

 そもそも政府は「重症者を検査・治療する」という方針にもとづき、検査対象を厳しく限定してきました。PCR検査がうけられるのは保健所(帰国者・接触者外来)で必要が認められた重症者だけ。無症状や軽症の患者は最初から無視するということです。

 現に政府は1日約3800件の検査が可能だと説明していましたが、実際には1日数百件の検査しか実施していませんでした。政府に感染者の人数を把握するつもりがないのは明らかです。

―― 政府が検査件数を増やさないのは感染者を少なく見せたいからではないかという疑念も生まれています。なぜ政府は検査を拡大しないのですか。

上:私にも分かりませんが、強いていえば感染研は医療機関ではなく研究機関なので、情報と予算を独占して実態把握や患者の治療よりもウイルス研究を優先したいという思惑があったのではないかと思います。

 いずれにせよ、患者の治療に支障が出ているのは事実です。実際に検査基準が厳しすぎて、主治医が必要だと判断しても保健所が検査を拒否するという事例もありました。医師の立場からすると、患者の治療のためにPCR検査の拡大は絶対に必要です。

―― ただPCR検査の拡大には問題点が指摘されています。PCR検査を幅広く行った韓国やイタリアでは、新型コロナの患者数が激増して医療現場がパンク、医療体制が崩壊したと報道されています。

上:PCRを増やすことと、医療現場がパニックになるのは次元の違う話です。陽性になっても治療が不要な人は入院してもらわなければいいのです。

 ただ、それにしても日本の検査件数は少なすぎです。重症者しか検査しないということは、無症状や軽症の感染者は放置するということです。これでは感染は拡大する一方です。PCR検査を全員にする必要はありませんが、担当医と患者が希望するものは第三者が拒否してはなりません。PCR検査は拡大する必要があります。

 政府もやっとそれを認めたのか、3月8日からはPCR検査が保険適用になり、それに伴って感染研・保健所以外でも検査をうけられるようになりました。韓国、アメリカ、イギリス、ドイツなどではドライブスルーのPCR検査も導入されています。他国の知見も活かしながら、今後とも検査体制の充実を図っていくべきです。

―― 政府は患者の治療を後回しにしてきました。

上:最大の問題は、政府が1月23日に新型コロナウイルスを結核などと同じ「指定感染症第2種」に指定したことです。そうすると、指定感染症の患者は隔離病棟など特殊な設備をもっている国の指定医療機関に隔離されることになります。第2種に対応できる指定医療機関は全国に348か所あります。

 つまり、第2種に指定したことで、新型コロナの患者は全国に348か所しかない特殊な医療機関でしか対応できず、一般の病院では対応することができなくなったということです。
 その結果、医療現場では大変な混乱が起きています。すでに一般の病院やクリニックでは感染の疑いがある患者を受診拒否したり、院内感染が発覚して病棟を閉鎖したり診療を休診したりする事態になっています。

 しかし本来、新型コロナはインフルエンザのような病気です。それが結核などと同じ第2種に指定されてしまったから、新型コロナの感染者が見つかる度に医療現場がストップしてしまうのです。現場の医師たちは「とにかく第2種指定を外して、インフルエンザと同じような扱いにしてくれ。これでは身動きがとれない」と悲鳴をあげています。

 「重症者の検査・治療を行う」という方針やPCR検査の限定的実施、「指定感染症2種」への指定などは、いずれも患者の治療よりもウイルスの研究を優先したものです。その結果、患者の治療は後回しにされ、医療現場では混乱が起き、患者が困っているのです。政府は従来の方針を転換して、治療体制の確立に全力をあげるべきです。
(3月11日インタビュー、聞き手・構成 杉原悠人)

月刊日本
げっかんにっぽん●Twitter ID=@GekkanNippon。「日本の自立と再生を目指す、闘う言論誌」を標榜する保守系オピニオン誌。「左右」という偏狭な枠組みに囚われない硬派な論調とスタンスで知られる。


13. 2020年3月21日 12:16:23 : tr5lNF3S3c : Tk04Skl1bENaMi4=[215] 報告

国際金融資本家様(ロスチャイルド一族ロックフェラー一族)お願いがあります。

日本を救うために安倍創価政権の更迭とオリンピックの中止を決断してください

そうしないと日本は沈没し日本の富を搾取し続ける事が困難になります

日本が健全であってこそあなた達の目的も果たせるのです

このままの状態が続くと元も子もなくなります

是非とも再考願いたいものです。

14. 2020年3月21日 12:21:19 : SQCHEThp5c : ZElFdTJmdW1xL2M=[27] 報告
ネトウヨの知人が先月から上氏がテレビに出演すると「駄目なやつ」と批判していた。ネトウヨの攻撃対象で、ランサーズも動いていた。
15. 2020年3月21日 13:04:09 : tr5lNF3S3c : Tk04Skl1bENaMi4=[216] 報告

■ IOCもFIAも本部がなぜスイスにあるのか?

  そしてダボス会議がなぜスイスで開かれるのか?

  バチカン市国の衛兵はなぜスイスなのか?

  これらと世界を支配するロスチャイルド家の関連は?


16. 2020年3月21日 14:49:42 : dxkTl1vUxc : NXlNOUwyaUpSenc=[320] 報告
上先生出演すると視聴率上がるはず。すべて納得するもん。
17. 2020年3月21日 14:51:38 : vL7cao2EL6 : dzlmdUdlcmMvbzY=[63] 報告
医師の具体策 現場医師の一考察

アビガンの効果がチャイナで確認されている、 アビガン効くのだから

早く現場で使うべき。

PCRよりCT診断が良い CT診断 アビガン投与早くすべき 効果あるんだから。

https://www.youtube.com/watch?v=MnVWHh5uP9k


 問題は最前線の医療現場にある。 現場の声を多く集める

 「上昌広とか」TVばかり出てる評論家医師は役に立たない、臨床医の意見を

 聞いて進めるほうがいいでしょう。


 事件は会議室で起きているんじゃない

 https://www.youtube.com/watch?v=qNWqQ3eVyns

18. 2020年3月21日 15:41:44 : vL7cao2EL6 : dzlmdUdlcmMvbzY=[64] 報告
アビガン開発者 千里金蘭大学・白木公康教授の話。 下記YOU TUBE

アビガンはコロナウイルスに効きます、 無症状の患者ではなく、息切れがする

 など肺に異常があるような場合、CT診断でコロナ感染わかります、そこで

 即アビガン服用はじめれば、肺炎の進行を抑えられる。

 PCRでなくても CT診断でもOK。

 https://www.youtube.com/watch?v=zRk4WkjbCDQ

19. 2020年3月21日 16:13:27 : qxYpdhjKYw : YnhTT1RYNDNCVi4=[2] 報告
アノ厚労省が、何故かアビガンを必死に薦めるので、アビガンは却下。
大谷医師や岡田先生の薦めるシクレソニドが宜しかろう。
20. 2020年3月21日 16:23:52 : qxYpdhjKYw : YnhTT1RYNDNCVi4=[3] 報告
欧米中韓、、世界諸国の姿勢と異なり、日本(厚労省)のこれまでの一貫した姿勢は

“ コロナ肺炎を日本中に蔓延させて高齢者を減らす(殺す) ”

ことに繋がるので、『厚労省が薦めるアビガン』もその一環である。

21. panbet37[2488] gpCCgYKOgoKChYKUglKCVg 2020年3月21日 18:26:17 : 6J7XudsF6g : SWhiVG1scjVucXc=[90] 報告
 正論です。でも、ここまできたら、”某局”でなく、ちゃんと局名を出すべきです。卑劣なことをやっているのはそっちなんだから。

 白日の下にさらすべきです。

22. 2020年3月21日 19:13:53 : oNzNaGyIe2 : ZVFraWc3Rmc5Q0E=[78] 報告
潰したる オリンピックに 触れるから
23. 2020年3月21日 22:35:14 : uLbr7G9gQI : VFYwbmxvQ25sT3c=[-55] 報告
早期検査、早期隔離、早期治療が当たり前のことです。
24. 2020年3月21日 23:02:10 : uLbr7G9gQI : VFYwbmxvQ25sT3c=[-43] 報告
>PCR検査抑制を的確に批判してきたのが医療ガバナンス研究所理事長の上昌広氏

一番最初に正論を言った人。

25. 2020年3月21日 23:42:28 : XmdE1Bc5cU : UlZ5OGJvYTZOMlk=[102] 報告
>>13
そうやって陰謀論を広める工作なのか本当に信じ込んでいるのか
てか脱亜入欧の思想がプンプンだ
26. 2020年3月21日 23:52:10 : 99Vp34Gf6w : cmJwVWxpQWJ3V0U=[76] 報告
世界の構造はフラクタル
幸福の科学の三橋と安倍の用別
カルト広告、山本太郎に忠告
IOCのバッハは筑波大学の名誉博士
その雑誌のメンバーも選別リテラシー
1割の嘘を見分けるのが重要
勿論、検査などしていない
状態に等しい、疫学的に
異常な抑制数値計算


27. 2020年3月22日 09:58:17 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[1810] 報告
残念ですが、アビガンは重症化してからでは効きません。
さらに残念ですが、日本は重症化するまでPCR検査をしないよう尽力しています。
(何か力の使い方を間違っているような…)
結論として、アビガンの出番はありません。
(現実見ろよな…アビガンと騒いでも使えないんだわ)
28. 2020年3月22日 10:25:09 : HyHxwTE03o : SzhqL0JESU1DWGc=[1795] 報告
>>17

上 昌広氏は、立派な臨床医でもあるが、
実際に、
世界各地で、感染症と戦ってきている方。

むしろ、専門会議の連中が、心配。ですが。


 


 


 

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