だが糸井は語るに落ちている。
何でカンドーのあまり泣きっぱなしなんだい？
それが死を意味する危険極まる作業だったからだろ？
ではなぜそんな作業を必要とするものが必要なのかい？
天然ガス発電で良いのに、どうしてFUKUSIMA50とかいう決死隊が必要な核発電を採る必要がある？

もし泣いたなら、それこそが核発電に必然性が全く無い証拠だ。

糸井重里の涙腺が、国のために戦うような人間のクズを令和のいま明らかにした。
あの残虐な戦争の時代、最も勇敢で、最も聡明で、最も美しいのは反戦・反軍のたたかいを貫き通して倒れた若者たちだ。
かれらこそあの苛酷な時代を照らす真の英雄であった
http://esashib.com/tuzimoto04g.htm

当時の“菅直人首相をはじめとする民主党政権によって日本は救われたというのは事実だ。
自民党政府であったら日本は、いま、存在しない。
http://esashib.com/tohokuzisin01.htm

いま、疫病コロナの攻撃に国民はやられ放題である。
自衛隊や軍事企業の存在を許し、改憲などと寝言を垂れるアタマのオカシイ政治家や政党を許してきた国民の罪は重い。
http://shibuyaleft.livedoor.blog/archives/5762102.html

戦後、
原発や自衛隊や日米安保詐欺同盟という犯罪構造を日本国内に拡大して来た自民党の存在を許して来た国民は許されざる犯罪者である。
その犯罪国民は何の責任も取らない。http://shibuyaleft.livedoor.blog/archives/5762102.html

糸井重里は犯罪構造を日本国内に拡大して来た自民党の存在を泣くのか？
糸井重里は犯罪構造を日本国内に拡大して来た自民党の存在を許した犯罪国民がfukusimaで命を掛けなければならなくなった無残な事実を泣くのか？http://esashib.com/tohokuzisin03.htm　

今生きているのだろうか。その情報はまったくない。報道されない。実際は全く生きていないのではないだろうか。

広告屋だぜ？？