確かに、旧民主党の面々は安倍とは違ってインフル特措法に乗じて「緊急事態宣言」を発するつもりはなかっただろうが、現実、インフル特措法を成立させたのは枝野が執行部にいたときの旧民主党。
　おまけに言えば、消費税増税も三党合意で枝野が執行部にいた当時の旧民主党。

　当時といまは状況が違っていて、「お前ら（旧民主党）だって同じようなことやったじゃないか」と、ネトウヨ勢が言いそうな批判が当たるとは思っていないし、旧民主の執行部が安倍と同じような思考を持っていたとも言わないが、いま、特措法の改正を「やろうとしているのは安倍」だということを忘れてはならない。
　いまのままで十分なのに…。

　ひとでなしの安倍なんだよ。気ちがいに刃物を持たせては駄目。

　自分たちは正しかったというこだわりを枝野はいまは忘れていいと思う。当時といまは違うんだから。
　
　このまま、枝野が考え方を変えなかったら、屁の河童のこだわりだよ。

ネトウヨまとめが出来始めたのは２００７年くらいか。
スマホもそれくらいの時に出始めただろう。
現在も旺盛なのか知らないが２０１０年前半時点で
相当のアクセス数を誇っていたと記憶している。

新聞、テレビを見て育ちました、ではなく
ネトウヨまとめサイトを見て育ちました、という若者が
大勢いる。そしてTwitterの利用者の多くは若者。

もう此処まで言えばどうなるかは分かるな？

＞最近は「首相は頑張っているが反対勢力はなんでも
＞批判するのはおかしい」というネットの声もある。

こういう意見が支配的になる。まあどっちにしろ
今回協力したところでそれらは後に
全て無視され後に何らかの反対の論陣を張れば
「野党って全て反対するよなー」
「協力する気がなくて反対の為の反対しかしてないよなー」
という意識誘導を含んだ言葉が拡散され続ける。

であるから今ここで「責任政党ですから全て
反対というわけでもなく臨むべき時には
しっかり対応します」という姿勢を示しても
何の足しにもならない。

政権の要職に就いた感じはあって、そして就けてもらえれば何事かやれるという自信

はある。

政権を獲ったのは小沢一郎ということだ。

枝野は小沢、中村喜四郎など政界を動かした人間を配下にする器量がないと大きなこ

とはできない気がする。

米国・民主党も権力に対し実績のある者に落ち着いていくようだ。

山本太郎は戦前の例を持ち出しつつ軌道修正を望むが
政治家は自分の思想信条で動くのだろう。
一度自分達がしたことを否定するのは致命傷にもなる。

その行動の誤りを認めて反対の論陣に立つ、その時に
人々から「英断」と受け止められれば良いが
何にせよリスクが高い。

＞つまり反撃ではなく、情報操作や情報誘導を
＞始めた部分もあるようだ。

それに抗う術が野党にはない。金もなければ、
一部を除きそういう行動自体を是としていない。
そもそもそういう行動をする自民党もしくは
自民党シンパを批判している立場であり
自分達が同じような行動に出れば
非難の誹りは免れない。

>>8
既にその前提は崩れているよ、工作員君。
ネトウヨまとめサイトはフェイクばかりだというのが世の中の常識になりつつある。
そして、若者ほど、それを信用していないということもな。
ネトウヨと言われる人の年代構成を調べた人がいるようだが、大体40代以降にそういう人が多いらしい。
その証拠が「余命三年ブログ」に扇動されて、懲戒請求をした人たちの世代分布だ。
詳しい資料は私は持っていないので、ネットで調べればよい。
おそらく、ここの閲覧者もそういう年代が多いとみて、離間の計を狙っているのだろう。
残念だね、見抜いた。

この事を国民有権者は忘れてはならない　どちらも飼い主は一緒国際軍事金融資本（ハゲタカ外資等）

国会でやっている事はヤラセの出来レースプロレス討論に過ぎない国民有権者に対する欺瞞以外の何物でもない

日本政治の一番の問題は世論形成に重大な影響を与えるテレビが犯罪腐敗勢力の手先になっている事だ！

これら勢力は売国奴以外の何物でもない国民有権者の覚醒を望みます。

金が流れているのか否かは不透明だが
自民党系の人間(親族に自民党に所属する
地方議員が居たりする)がまとめデマサイトを
運営していた事例は幾つかはある。

あとネトウヨもそうだが左翼界隈というのは
嘲笑しやすい対象というのも関係している。
尤もまとめサイトがメディアに良く指摘する
「都合の良い切り取り」を自ら率先して行い不当に
対象を貶めていることも少なくないけどな。

場所を変えたイジメ行為にしか自分は
思えないのだが日本人に限らず人間という
生物自体がイジメ大好きな側面があるからな。
そういう元々多くの人から受け入れ難い属性の人が
印象操作で更に受け入れ難くされている。
その印象は加速するばかりで留まることを知らない。
蓄積して更に加速して嘲笑に明け暮れ結果に
リアル政治が御座なりになり低投票が加速する。

その支配的意見とやらも出始めが何処かも不明だがね。
意図的に切り取られた記事からか
スクリプト的な意見(多数＝優勢だと思われる)に
誘導された結果か自発的な個人的意見からか。

とかくそういうスパイラルが文化の如く
出来上がっている。甘く見すぎたとは思うが
理由は示したように仕様がない部分もある。

寄稿者にもよるが日刊ゲンダイとか個人的にあまり
好きではない。今思ったがそれは
行動原理、表現方法がネトウヨ的だからかもしれない。

故にもっと口語的な語り口のリテラの方に
どちらかと言うと親近感があるのかもしれない。
(誇張が結構あるのが玉に瑕)

記事タイトルには細心の注意を払っているだろうな。
これ自体で書き込み数も閲覧数も変わるだろう。
要は上手く誘導で来た人間の掌で踊っているに過ぎない。

マジで日本が再起不能になってしまう！！！！

監視カメラに映るから１人は１か所しか行かないようにする。

音を出してはいけない、静かに、呼吸し、腹筋に力入れ、少量ずつ出す。

前日、豆、芋、キムチ、ニンニクは食してはいけない。

「すかしっぺ」は音や匂いで気づかれたら台無しである。

再起不能にならなきゃ、あきらめない人達が大勢いる。

再起不能になっても、イベントや、相撲や
ガールズコレクションや映画産業がつぶれても、
かまわない。

水と食べ物が、回っていれば、物質は、十分に、地球にあるんで。

ダボスの連中をみんなで、倒そう。
　
　　

立憲と国民民主がFTAの採決に応じたって時は、桜の追及（公職選挙法違反並び政治資金規正法違反）で安倍政権を終わらせてFTA阻止出来るかもってタイミングだったし、立憲の広報の追及は来年に持ち越すっていう逃げ腰姿勢のTweetだったから立憲と国民民主に不信感を抱いた。だが、今回は別だ。おかしいのは報道じゃないか？
最初に書いたが、もともと新型インフルエンザ特措法に緊急事態宣言はあるからね。

それと、気になるのがもう一点。
れいわの動きと党首の山本氏。野党共闘を視野に入れているとしながら、党首が野党叩きに勤しんでいる姿は安倍と同類に映る。一般人や党首でなければまだ良かったが、議員でなくても党首だからね。以前は消費税5%で共闘も国民側に立った野党への圧力だと思っていたが、今の現状（検察が公職選挙法違反でも政治資金規正法違反でも動かないが故に野党共闘し選挙に勝つしか退陣させられない現状）でまだ野党叩きだからな…。
結果、れいわは野党共闘潰しのための緑の狸率いた希望の党と同じに今の自分の目には見えるんだよな。
以前の山本太郎氏の国会の内外での活動は評価していたし、重度障害者を国会に送り込んでくれたことは（舩後議員が安倍のメル友というのは引っかかるものがあったが）喜ばしく思っていた。それだけに残念だ。
まあ、ケチって火炎瓶を山本氏だけ追及出来たのは安倍か安倍の後ろと繋がっていたと考えると合点がいく。
違うというなら、自民党の重鎮の控える選挙区に立候補を立て、そして山本氏自ら立候補してみろ！
そして、四の五の言わず、安倍政権を終わらせるを旗印に野党共闘しろ！
安倍政権を引き摺り下ろすことに全力を尽くさないと内輪もめで改憲まで持ち込まれる。（もしくは、立憲支持がれいわに流れ、れいわが維新化し、改憲賛成に回る可能性も最悪ある。）
それだけは避けないと、この国は終わる。
なんせ、安倍政権は内閣人事局や法の解釈変更により三権分立をぶっ壊し、公文書隠蔽と改竄、データー捏造、度重なる重税と防疫の不手際による国民生活の破壊と生命の危機にまで発展しているのだからな！
検察が動かない以上、いくら安倍政権の不祥事を追及しても選挙でしか下ろすことは出来ない。
色々な視点や意見もあるだろう。れいわ支持者から叩かれることは覚悟している。
だが、「この国に共に暮らす大切な命と心を守りたい、自分と自分の大切な命と心のために」この意思は同じはずだ。
一度でいい。信者にならず、立ち止まって考えて欲しい。

長文、失礼しました。

「レジャーイベントが潰れまくる」

なんて生易しい状態じゃないんだけどな…

そんなことを書き込める，そいつこそスパイだろ。

最初から枝野は，官僚の回し者で政権の味方。