http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/374.html
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初期の肺炎症状に、「ぜんそくの薬で急激に回復した」とのニュースは、とても喜ばしい事です。安全に試せるものがあれば、なんでも今直ぐやるべきだと思います。
さて、おそらく、安倍首相は、これからお話しすることだけでなく、私のブログのことなども、なぁ〜〜んも、ご存じ無いと思いますよ。
ですから、本投稿の中では、「政府とは、安倍内閣のことでは無く、各ポジションの官僚共のことを指す」こととします。
●『政府(官僚共)に、新型コロナから国民を守るつもりは、さらさら、ありませんよ。』
⇒だいたい、安全が確認された「Muse細胞」を試すことなく、「胎児に対する催奇形性」が確認された「アビガン錠」の使用を指示するとは、全く、呆れた話です。
しかも、そんな「アビガン錠」を守るために、「STAP細胞は、この世に存在しないこととしよう」と、政府と結託し、マスコミを使って国民を騙し続けているのですからね。
★★★【新型コロナに、「アビガン錠」を使用したい理由】★★★
政府は、本当は「新型コロナに、「アビガン錠(正式名称:ファビピラビル)」が最良の手段では無い(安全で、もっと有効な「Muse細胞」がある)」ことを知っています。
●『政府は魔物と化していますから、国民の命などなんとも思っていませんよ。』
⇒2014年3月、「アビガン錠」は、富山化学工業(現:富士フイルム富山化学)が、日本国内での製造販売承認を取得した。しかし、タミフルに代わる新しいインフルエンザ薬として普及し会社の収益源となることを期待していたが、動物実験で胎児に対する催奇形性が指摘されたため、「緊急の場合のみ製造可能」との条件付きの製造販売承認となってしまい、経営に貢献するという期待は外れる結果となった。
◆【「アビガン錠」の危険性】◆
⇒用法としては、妊婦および妊娠の可能性のある女性への投与は禁忌であるとしています。また、男女を問わず、投与期間中および投与終了後7日間においては、なるべく”性交”を行わず、行う場合は必ず避妊するよう指示されています。
●『「30年後、奇形児だらけになる」なんてことは無いと誰が保障するんだ?』
⇒しかるに、2017年3月30日、厚生労働省は、「既存薬に耐性を有するウイルスが蔓延した場合の備えになる」と、約200万人分を上限に備蓄することとし、約4万7000人分の「アビガン錠」を富山化学から購入したのです。
2020年2月4日、速報論文によれば、「アビガン錠」の使用前に臨床試験・動物実験等が「in vitro(試験管内)」の環境下で必要であるとしています。
★★★【政府が、これまでひた隠しに隠してきた闇をお話ししましょう。】★★★
◆【「Muse細胞」の臨床試験】◆
・2018年1月、三菱ケミカルホールディングスグループ傘下の株式会社生命科学インスティテュートが急性心筋梗塞、脳梗塞等を対象とした「Muse細胞”製品”」の探索的臨床試験を開始した。
・2020年9月中旬、脳梗塞患者を対象とした「Muse細胞”製品”」の探索的臨床試験を東北大学病院で開始予定。
「東北大学病院臨床研究推進センター」
http://www.crieto.hosp.tohoku.ac.jp/release/topic/5738.html/
以上の通り、「Muse細胞」の存在も、「Muse細胞」の研究内容・経緯も、「Muse細胞」の有効性も、政府は”とっくのとんまに”ご存じだったわけです。
ということは、「STAP細胞」と同等の能力を持つと主張する「Muse細胞」が存在することは知っていたのであるから、「STAP細胞は、この世に存在しない」こととした、あの時も、「STAP細胞としての能力を有する万能細胞なるものは、この世に間違いなく存在する」ということを、政府は”とっくのとんまに”ご存じだったわけです。
◆【「Muse細胞」の有効性】◆
⇒前回の投稿で紹介した通り、以下の有効性があると、HP等には書いてあります。
・「Muse細胞」は、血中に投与するだけで体中の様々なタイプの細胞に分化して自己複製能を有し、(新型コレラ等による)障害部位を認識し、再生・修復する能力がある。
・しかも、市販の間葉系細胞からも単離することができ(安価に作製)、癌化することは無く極めて安全で、正常な人に血中投与しても何の副作用も無い。
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※前回の投稿を、まだ、読んでいない方は、こちら。
『新型コレラから世界を救えるのは、小保方さんだけ。Muse細胞は、STAP細胞のパクリだった。人類滅亡か?バカな政府だよ。』
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/881.html
⇒お詫びして、訂正いたします。タイトル及び本文に誤りがありました。
(誤)「新型コレラ」⇒(正)「新型コロナ」
●『おっちょこちょいで、すみませんね。お詫びに、あらましをお話しします。』
・上記投稿の通り、2009年8月には小保方さんによって、「万能性体性幹細胞(後のSTAP細胞)」は、既に、発見・製造されていました。
・「STAP細胞」と同等の能力を持つと主張する「Muse細胞」は、2010年に初めて発見・報告されました。「STAP細胞」との大きな違いは、採集するだけなので培養して大量に取得することができないことと、最長6ヵ月の賞味期限があることです。
・「STAP細胞は、存在しないこととされた」にもかかわらず、利益を追求することが本分の株式会社が(つまり、営利目的で)製造する「Muse細胞”製品”の探索的臨床試験を東北大学病院で2020年9月中旬から開始する」と、言うのです。
・あの時(2014年4月8日)、小保方さんが『STAP細胞はあります!』、『200回以上の作製にも成功した』等と強い口調で断言した通り、「STAP細胞」が実在していたことは、ほら、この通り、「Muse細胞」が証明しているではありませんか。
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★★★【「STAP細胞」、「Muse細胞」、「アビガン錠」等をめぐる闇】★★★
・「アビガン錠」の製造販売承認を取得したのは、2014年3月です。
・「Muse細胞」がはじめて発見・報告されたのが2010年です。
・「万能性体性幹細胞(後のSTAP細胞)」が発見・作製されたのが2009年8月です。
・「STAP細胞」の論文をNature誌に発表したのは、2014年1月です。
●『気が付かれましたか?』
⇒2014年1月、「STAP細胞」と同等の能力を有する「Muse細胞」は、既に「東北大学大学院医学系研究科 細胞組織学分野・人体構造学分野」で研究されておりました。
http://www.stemcells.med.tohoku.ac.jp/outline/index.html
だから、あの時、政府もマスコミもその他の関係者も全員、「STAP細胞」が実在することは知っていたのです。政府は、この事実を国民から隠蔽しました。
一方、「アビガン錠」を製造した富山化学工業(現:富士フイルム富山化学)などの製薬会社や「IPS細胞」、「キムリア」等の研究者らにとっては、『こんなものが世に出たら、我々は破滅する』と震撼したことでしょう。
そこで、政府と結託(天下り官僚も暗躍したでしょうからね)して「STAP細胞は、この世に存在しないこととしよう」と画策したというところでしょうかね。
●『で、何も知らない国民は、小保方さんを犯罪者扱いし、罵声を浴びせました。』
●『そういう国に成り下がっていたのですよ。この日本という国は!』
●『陸山会事件しかり。ゴーン氏事件しかり。このブログを見てみ!』
⇒『ブログ名:陸山会事件の真相布教』
http://ajari-rikuzankai.at.webry.info/
⇒裁判所・検察など、「恐るるに足らず」ですよ。
「裁判官弾劾法第5条4」の条文の間違いを公表すれば、全員「公訴権濫用」です。
●『ほ〜らね。安倍首相は、なぁ〜〜んも、ご存じなさそうでしょ。あなたもね。』
⇒安倍首相が、新型コロナの特効薬として「Muse細胞」なり「STAP細胞」を口にしなかったのは、政府(官僚共)が情報を隠蔽して報告せず、ご存じなかったからですよ。
★★★【新型コロナは、終息することを前提に考えてはいけません。】★★★
新型コロナは、変異しています。もっと狂暴に変異する可能性があります。
そして、日本中、世界中の人が、必ず全員感染します。
だから、ピークをできるだけ引き延ばすために時間を稼ぐしかありません。
と、ある医者がテレビで言っておりました。
再燃か再感染か知りませんが、どちらにしても、一度感染した人が免疫をちゃんと作れなかったことは事実です。
これは、退院した人であっても、何度でも感染症状が現れるということです。
ということは、新型コロナの宿主(抗体を持った人)は、まだ見つかっていないということになりますから、ワクチンが作れる訳がありません。
だいたい、発生からもう3ヶ月以上も経っているのに、ワクチン研究の進捗状況すら報道しておりません。それに、ワクチンを製造した時には、「変異して使えない、終息している等を考えて製薬会社は、二の足を踏んでいる」なんて噂もあるしね。
●『これは、只のコロナウイルスの変異でしょうか?細菌兵器も疑うべきでは?』
●『いずれにせよ、ワクチン以外の特効薬が見つからなくては、人類滅亡です。』
⇒「発症前でも他の人に感染させる、退院しても再度発症する」等の能力があるなんて奴は、まったくもって前代未聞の、常識では計り知れない、未知のウイルスです。
何を言いたいかと申しますと、今回の封じ込めがたとえ成功しても、「数ヶ月後、数年後、数十年後に、もっと狂暴化して大流行することも否定できない」と言うことです。
★★★【”人類滅亡”の回避策は、これしかありませんよ。】★★★
小保方さんの研究は、「外からの刺激で体細胞を初期化する現象を「刺激惹起性多能性獲得(STAP)」、それで得られる全ての生体組織と胎盤組織に分化できる多能性をもった細胞を「STAP細胞(STAP cells)」、STAP細胞に増殖性を持たせたものを「STAP幹細胞(STAP-SC)」、胎盤へ寄与できるものを「FI幹細胞(FI-SC)」と名付けた」ところ(2014年1月末)で、止まったままです。
しかも、小保方さんの研究ノート・資料や「秘密のレシピ、秘密の培養液」等は、理研のバカ共によって処分されているか、復元できない状態になっているでしょう。
●『でも、小保方さんが承知してくれるまで、誠心誠意お願いするしかありません。』
⇒安倍首相自ら主導して、「小保方さんをリーダーとした、STAP幹細胞(STAP-SC)の製造方法の開発プロジェクトチームを結成し、これを成功させ、国際特許を取って頂き、その製造方法を世界に公表してほしい」と、国として要請しない限り、新型コロナの特効薬ができることは無いでしょう。
●『誰かが、この投稿の内容を、早急に、安倍首相に伝えなければなりません。』
●『それには、全国民がこの投稿を周知することが一番の早道だと思います。』
●『間に合わなければ、”人類滅亡”を覚悟しなければなりません。』
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