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歴史は繰り返す<本澤二郎の「日本の風景」(3615)
http://jlj0011.livedoor.blog/archives/23807725.html
2020年03月05日 jlj0011のblog
<仰天!生体実験731部隊と政府新型肺炎対策の黒人脈>
確かに「無知は犯罪」である。テレビ観戦を拒絶している関係もあって気づかなかったが、現在、新型コロナウイルス問題で話題の国立感染症研究所の真っ黒な過去が暴かれている。さっそくネットで複写しようとしたが、冒頭の一部しか貼り付けることが出来なかった。
世にも恐ろしい中国・ハルビンの731部隊の存在は承知していたが、彼ら日本のエリート軍医の生体実験は、まさに悪魔の所業そのものといえる。日本人は現地を訪問して、日本の過去をしかと確認する責任があろう。
<国立感染症研究所の源流に731軍医がぞろぞろ>
731部隊の東京の本部が、現在の国立感染症研究所である、というのである。前身の国立予防衛生研究所は文字通り、731部隊の悪魔の軍医が支配していた。仰天するほかない。
「東海アマ」というブログにアクセスすると、すべてを理解することが出来る。
負の歴史が継続しているのである。歴史が繰り返されるのも当然なのだ。
<東条内閣商工大臣=A級戦犯容疑者=60年安保首相=安倍晋三>
翻って、日本の政界はどうか。現在の政権党である自民党は、日米戦争時の陸軍大将・東条英機内閣の岸信介商工大臣の孫が率いる政党である。
戦前と継続している。ドイツのように断絶していない。この点が日本の致命傷である。戦前を容認するワシントンと東アジアにも、問題がある。
731部隊の軍医が率いた過去を有する国立感染症研究所が、目下の新型コロナウイルス対策の最前線を務めている。これは漫画ではない。現実である。そのことを元研究所員だった岡田さんという、勇気と正義の女性が暴露してくれた。敬意を表したい。
そうしてみると、日本の安倍内閣の疫病対策の水際作戦の失敗と、それをテコにしての「緊急事態宣言」の法改正の次なる大野望も見えてくる。
議会・司法のエリート、法曹界と民間の学者、そして言論人の、しっかりとした考察と覚醒・正義が求められている。歴史の過ちを繰り返す愚を回避することが、今もっとも重要なのだ。
<帝京・東芝の医療事故で命を奪われた息子が哀れ!>
日本の医療現場の倫理観はないに等しい。そのことを次男正文の二度にわたる医療事故で、とことん精神を痛めつけられている父親、13年の介護と反省も謝罪もしない東芝病院に疲れ果てて、妻も後追いさせられた夫と、悲劇の二役を無理やり押し付けられたジャーナリストも、いまこうして生きているものの、健全な気力と精神は完全に破壊されて、それでいて生涯この悲劇を背負いながら生きていると、731部隊の軍医による戦後日本医療の倫理観不在が、くっきりと誰よりも見える。
<医療の倫理不在と戦後の731部隊医師教育>
医療による事故死は、統計学上は最大で4万人以上と推認されるという専門家の指摘にも、明白に頷くことが出来る。
この事実を善良な、ごく一部の医師はわかっている。先日参院予算委員会で、殺人鬼のような首相に「緊急事態宣言の法律は存在する。なぜ適用しないのか」と鋭く食い下がった足立信也・医学博士もその一人である。
厚労省・日本医師会に問題が潜在している。731部隊軍医で構成されたような国立感染症研究所、そして731部隊軍医による倫理教育を排除した医学教育。これを一掃しないと、日本は医療大国になることはできない。
2020年3月5日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)
岡田晴恵教授の告発と731部隊(東海アマ)国立感染研究所が、コロナウイルス肺炎のデータを独占したいために、民間委託のPCR検査をさせないようにしているby某政治家
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/290.html
投稿者 てんさい(い) 日時 2020 年 3 月 03 日 16:41:35: KqrEdYmDwf7cM gsSC8YKzgqKBaYKigWo
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