http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/881.html
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★★『不可思議でなりませんでした。』★★
政府は何故Muse細胞で新型コレラの臨床実験を行わないのでしょう。
だって、Muse細胞は、血中に投与するだけで体中の様々なタイプの細胞に分化して自己複製能を有します。例えば、新型コレラ等による障害部位を認識し、再生・修復する能力があるとHP等には書いてあるのです。
しかも、市販の間葉系細胞からも単離することができ(安価に製造)、癌化することは無く極めて安全で、正常な人に血中投与しても何の副作用も無いと言っているのですから、ダメ元で臨床実験を行えば良いと思いませんか?
「東北大学大学院医学系研究科 細胞組織学分野・人体構造学分野」
http://www.stemcells.med.tohoku.ac.jp/outline/index.html
では、政府はMuse細胞の存在を今以って知らないのでしょうか?
いえいえ。そんなことはありませんよ。
「脳梗塞患者を対象としたMuse細胞製品の探索的臨床試験を東北大学病院で2020年9月中旬から開始する」
「東北大学病院臨床研究推進センター」
http://www.crieto.hosp.tohoku.ac.jp/release/topic/5738.html/
⇒ね。政府は、とっくのとんまにMuse細胞の存在を知っておりました。
では、東北大学は、何故政府に新型コレラの臨床実験をしたいと申し入れしないのでしょうか?
それは、Muse細胞では新型コレラに対抗できないからです。
上記ニュースを見て、疑問を抱き、調査してみたところ、Muse細胞は、STAP細胞のパクリだったという結論に至りました。
★★『さて、皆さん。思い出して下さい。』★★
2014年に『STAP細胞は、この世に存在しない』として、STAP細胞に関する論文は、全て撤回されたのであります。
『おかしいじゃないですか?』
⇒Muse細胞は、2010年に出澤真理教授のグループによってはじめて発見・報告されたと言っております。
(論文に、「Muse Cells」や「出澤」の名前は無く、「Kuroda,Yukihiro」となっている?)
以前、STAP細胞と同等の能力を持つMuse細胞を紹介させて頂きましたが、2014年1月末にSTAP細胞の論文をNature誌に発表した時、Muse細胞に勝るとも劣らないSTAP細胞の存在の出現に驚いた筈です。何故、『先にこの万能細胞を発見したのは我々だ』と声を上げなかったのでしょうか?
それは、STAP細胞の方が、もっと、前に、既に、発見・製造されていたからでした。
★★『STAP細胞の発見・製造の経緯』★★
小保方さんは、2009年8月に幹細胞研究の論文をPNAS誌に投稿するが、2010年春に論文は却下されてしまいました。経緯は、「分化した動物細胞が刺激だけで多能性分化能を再取得することはあり得ない」というのが常識であったため、ハーバード大学では多様性の判定の仕事を手伝ってくれる人が見つからなかったためです。
つまり、「万能性体性幹細胞(後のSTAP細胞)」は、2009年8月には小保方さんによって、既に、発見・製造されていたのです。
そして、2010年に小保方さんは、幹細胞を取り出す実験を繰り返すうちに、取り出しているのではなく刺激でできていることを発見したのです。
そして、外からの刺激で体細胞を初期化する現象を「刺激惹起性多能性獲得(STAP)」、それで得られる全ての生体組織と胎盤組織に分化できる多能性をもった細胞を「STAP細胞(STAP cells)」、STAP細胞に増殖性を持たせたものを「STAP幹細胞(STAP-SC)」、胎盤へ寄与できるものを「FI幹細胞(FI-SC)」と名付けました。
★★『Muse細胞の発見・製造の経緯』★★
HPには、「当教室では成人ヒトの皮膚や骨髄などの間葉系組織から多能性幹細胞を同定することに成功し、この細胞をMuse細胞と命名しました(Kuroda et al.,2010,PNAS)」という経緯しか書いてありません。
後は、全部Muse細胞の性能を得々と語っているだけです。
しかも、その性能は、全部STAP細胞の有する性能です。
その上、作製方法については、何の記述もありません。
作製方法では無く、採集方法が記述されているだけです。
従って、「取り出しているのではなく刺激でできているとするSTAP細胞」と、自然界に存在する「STAP細胞に似た細胞を採集した細胞」とは、違うのかも知れません。
この違いは、Muse細胞は採集する他手段は無く、「STAP細胞に増殖性を持たせたSTAP幹細胞」にあたる「Muse幹細胞」のようなものを作製できず、培養して大量に取得することができなかったものと考えられます。
これこそが、「東北大学が、政府に新型コレラの臨床実験をしたいと申し入れしない」最大の理由だと私は思っています。
★★『Muse細胞の研究の目的は、金儲け。』★★
あの時、小保方さんが『STAP細胞はあります!』、『200回以上の作製にも成功した』等と強い口調で断言した通り、小保方さんが作製したSTAP細胞がありましたから、そのSTAP細胞を用いて性能の研究をしていただけということですよ。
要するに、STAP細胞に増殖性を持たせた「STAP幹細胞(STAP-SC」の作製は、十年経っても今以って誰も成功していないということです。
ほら、覚えていますか?小保方さんが『STAP細胞の存在を認めてくれるなら、秘密のレシピ(培養液の作り方)を、教えて、あ・げ・る』と言っていたアレですよ。
あの時、小保方さんがSTAP細胞を作製する様子を撮影して”秘密を盗もうとして失敗した”ものですから、腹いせに論文の全撤回やら早稲田大学の学位までも取り消すという、あまりにもひどい仕打ちをしたのです。
しかしながら、国際特許の取り下げまではできなかったので、仕方なくSTAP細胞をMuse細胞という名称に変えて、この十年もの間研究を続けてきたのでしょう。
そして、「東北大学病院臨床研究推進センター」のニュースにあるように株式会社生命科学インスティテュートが2018年1月から”Muse細胞製品”の探索的臨床試験を開始し、2020年9月中旬から東北大学病院で開始することとなりました。
その目的は、株式会社が”製品”と呼ぶのですから金儲けのために他ありません。
またぞろ、キムリアみたいに一回「3,349万円」とか言うのかな?
★★『新型コレラから世界を救えるのは、小保方さんだけ。』★★
Muse細胞では、新型コレラに対抗できない理由が、もう一つあります。
それは、Muse細胞には賞味期限があることです。
「急性心筋梗塞モデルでは、最長6ヵ月の間機能回復に貢献し続けていた」と、言うのですから、最短ではもっと短いことがあった訳です。
「IPS細胞は、15年経つと元の癌に戻る」と言う噂がありますが、こんな賞味期限のあるようなものばかりを経済特区とするとは、
『バカな政府だよ。』
『新型コレラが治まるのであればいいのですが、拡散し続けるようなことになれば、新型コレラはさらに突然変異を繰り返し狂暴化し、人類は滅亡するのかも知れません。』
STAP細胞の副作用がもしもしあるとすれば、「若返る、不老不死になる」ことがあるかもしれないと小保方さんが言っていましたが、これは、STAP細胞には賞味期限が無いことを意味しています。
ですから、「キムリアと同じく、一生に一度血中に投与するだけ」で、全ての細胞組織を修復・正常化し続けると考えられます。
●『ね。新型コレラから世界を救えるのは、小保方さんだけですよ。』●
★★『日本国民は全員悪魔になった』★★
小保方さん、小沢さん達、ゴーンさん、全て冤罪です。
政府、裁判所、検察、警察、弁護士、監査法人、マスコミ、週刊誌等が結託して冤罪を創りあげ、国民を洗脳し、たった一人を袋叩きにして悪者に仕立て上げるなどと、「日本国民は全員悪魔になった」としか思えない世界観です。
記者会見では、犯罪者のように小保方さんを扱い、罵声を浴びせる光景までありました。日本人全員が”イジメの加害者になった”瞬間です。
●まだ、「何も知らないでボーっと生きてる」人は、こちらもお読み下さい。
『陸山会事件の真相から、やっと、日本の闇の総理(支配者)が解かりました。でも、駆除するのは、意外と簡単。小保方会議付。』
http://www.asyura2.com/14/senkyo164/msg/110.html
『正義はゴーン氏。証拠は、これだ。森法相は憲法64条が不機能の事実を知れ。山本太郎よ、消費税ゼロでは日本は甦らないぞ。』
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/753.html
私のブログも知らないという方は、こちら。
『ブログ名:陸山会事件の真相布教』
http://ajari-rikuzankai.at.webry.info/
★★『私の妄想』★★
小保方さんの言っていた「秘密のレシピ(培養液の作り方)」について、あの時から私はこんな妄想を抱いていました。
『その「培養液」の正体は、ひょっとして、「人魚の肝」から採取した溶液ではないか?』
と、いうものです。
だって、その「培養液」にたった30分浸けておくだけでSTAP細胞に変化(へんげ)してしまうのでしょ。(Muse細胞は、16時間かけても濃縮できるだけ。)
犬夜叉(マンガ)で有名なルーミックワールドの中の「人魚の傷」、「人魚の森」のお話しですが、”「人魚の肝」を食した人は不老不死となる”という人魚伝説を描いたものです。主人公だけがそのままの姿で何百年も生きながらえるのですが、でも、ほとんどの人は、その場で死に絶え、残りの人も「なりそこない」と呼ばれる化け物に変化(へんげ)し、不老不死の為何百年も化け物のまま生きながらえるという物語です。
そういえば、「私が1年かけて、STAP細胞の存在を確認する」と言っていた理研の元理事長、あれから、ついぞ見ないけど「なりそこない」になっちゃったのか?(笑)
小保方さんは、その「人魚の肝」と同じ能力を持った細胞を偶然に発見してしまったのか、あるいは、「人魚の肝」のかけらを何者か(主人公とか)から貰ったのか、なのかも知れない。な〜〜んてね!
いずれにしても、2014年の、あの時、理研に取り上げられた「STAP細胞」は、何処に行っちゃったのか分からない訳で、例え、小保方さんが、『もう一度「STAP細胞」を作製して、あ・げ・る』と言ってくれたとしても、手に入るかな「人魚の肝」が。
小保方さん自身が、「主人公」になっていれば別だけれどね。
『何年前だっけ。テレビで写真が出たことがあったけど、若返っていたような・・・』
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