http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/850.html
Tweet |
新型肺炎ウイルス禍は、その発祥地中国だけでなく日本や韓国といった周辺でも感染者数が増加し、徐々にヤバイ状況になりつつあるのではないでしょうか?
いわゆるSARSやMARS、そして今回の中国武漢発のCOVID-19などのコロナウイルスが、物質の表面で最長で9日間生存するのは既に科学的に立証されているようなのですが、ここに一つ、非常にそうであってほしくない感染仲介物があると考えられています。
んで、引用中ツイッターのニューズウィーク日本版の記事ですが、
《蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》
ニューズウィーク引用記事ではウイルスが物質の表面で長時間生存できるか明らかでないと言っていますが、冒頭でも述べたように、それはどうやら事実であるようです。
これって本当にまずいんじゃないでしょうか。
新型コロナウイルスCOVID-19の感染力は従来のコロナウイルス比べても非常に強力であると考えられ、横浜に停泊中のDP号に感染者を病院へ搬送するために医療防護服を着用した救急隊員さんも感染してしまうといった事例や、他のウイルスと比べてより少ない複数個のウイルスにての感染も、確認されているようです。
横浜の救急隊員、防護具を着用しても感染…市は困惑「想定外」https://t.co/DqEgMRf9MH
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 21, 2020
その上、感染スピードなどもかなり速いと考えられるようです。
で、紙幣やコインなども感染仲介物の一つであると考えられるため、これ以上の感染拡大を止めなければ国家崩壊の恐れもある中国共産党が、引用にあるような対策もとっている…。
このような紙幣やコインが感染経路である可能性を、安倍政権や財務省は理解できているのでしょうか。 DP号にマスクや手袋だけで乗り込んだ厚労省の職員90名ほどが、その後検査も受けずに市中や省内を徘徊したり、条件などを付けて意図的に検査数を減らしていたりするのも問題でしょうが、感染拡大の寄与という点に関して、こちらの方がよほど問題の根は深刻なのではないのでしょうか。 残念ながら現状では政府やメディアの大部分が物質を介しての感染可能性にすら言及しておらず、ましてや誰もが日常的におおいに触れている紙幣やコインが感染経路である可能性などについては、皆無と言っていいほどの認知なのではないでしょうか。
その上、モノが紙幣やコインであるだけにその移動履歴の追跡といった事は実質不可能でしょうし、それらは物質を介しての感染の筆頭でもあるのではないでしょうか。
でもこれについて政府が何らかの対応策を打つってことは、日本経済全体へのさらなるマイナス要因としても作用しちゃうんじゃないんでしょうか。 それを考えるとなんにもできないかもなー。 ニチギンに対して異次元緩和を通じて株を引き上げる事が唯一の政策であり、政権の延命策でもあるんだろうから……。
人だけでなく物質をも仲介してその感染を拡大し続ける、感染力の非常に強い新型コロナウイルス…。 《武漢肺炎は黙示録の始まりを告げるラストトランペット@》⬅そこから読み取れるある恐ろしい可能性http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/843.htmlでも申し上げましたが、今にしてWHOや米CDCの上級オフィサーらが言う、人類の六割もが感染していまう可能性が現実味を帯び、日本においては感染抑止どころかあたかも感染の拡大が政府の政策であるような無茶振りがより一層感染者数という母数をどんどん引き上げ、’御用学者の宣う致死率は2%程度であるのでさほど心配することはない’の2%に乗ぜられて死亡者数が数十万から百万人にも達してしまうような大惨事が引き起こる近未来がもうすぐそこまでやってきているのではないでしょうか。
引用部以外はオリジナル
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK269掲示板 次へ 前へ
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK269掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。