大流行したらおまえらのせいでもあるからな

　−若者たちも感染症専門家投稿の画像で
　　否が応でも関心を高める。

　　フリージャーナリストの映像投稿が政権を動かす
　　ちからになるかもしれない。
　
　　

今回の事態にこれを当てはめてみると、新型コロナを蔓延させるように振る舞い、事実蔓延させているものは、たとえ「蔓延を防ぐための活動」だと自称していたとしてもその真の目的は新型コロナを蔓延させることにある。

そう仮定したら全ての謎が解決し、現実も矛盾なく解釈できるだろ。

唯一の謎は、なぜ政府は新型コロナを蔓延させたいのか？という動機の部分だけだ。それも結果の利益を見れば解明できるだろう。

どんなに馬鹿げて見えようともそれが目的だ。

■高山「船には、DMATのみならず、厚労省も、自衛隊も、何より船長をはじめとした船会社など、多くの意思決定プロセスがあります。その複雑さを理解されず、私との約束を反故にされました。…そのまま感染対策のアドバイスを各方面に初めてしまわれたようです。…もちろん、岩田先生の感染症医としてのアドバイスは、おおむね妥当だったろうと思います。ただ、正しいだけでは組織は動きません。」

正しいアドバイスをして下船させられた…
バカ組織そのものでしょ。

■高山「しかしながら、実際はゾーニングはしっかり行われています。完全ではないにせよ・・・。」

変な日本語。矛盾してる。完全でないならゾーニングはしっかり行なわれていません。岩田氏が正しい。

■高山「さすがに、これは違います。そのような導線にはなっていません。患者ではなく、乗客ではないかと思います。乗客ですら、そのようなことは稀だと思います。」

「思います」ばかり、事実は分からず。事実を確認せず妄想で人に「違います」と言い切る非科学性。バカでしょ。

■高山「シエラレオネにおいて、先進国が運用する医療センターのことだと思います。最貧国の市中病院の感染管理の悲惨さと同一視させることのないようにお願いします。」

また「思います」か…　まず、確認しろ。バカ。

■高山「岩田先生のせいではありません。教えた人が知らなかったんでしょうね。」

■高山「そもそも、こんなことは初めての取り組みです。失敗がないわけがありません。」

だから、いくつもの失敗を経験してきた岩田健太郎という有識者の意見に従えばよかったのです。
http://udrpinfo.com/archives/5396

結局、岩田健太郎氏は科学的に医学的に正しかったのだ。

発表。また、金でももらっているのか。

羽鳥モーニング,玉川氏のそも研で

上　昌広氏（、医療ガバナンス研究所）の話しでは、政府は、指定機関以外の、

日本にある、民間６７８社の検査機関を許可しない。

また、全国、１３万床ある、空いてるベッド数を、確保しない。

医療現場をピラミッド型にし、現場の声を、届けない、

教育現場、児童相談所、教育委員会とまったく同じ、やり方。
同じリスク。

ネットワークにすることが大事。本当に地域のことを知っている人が
動くことが大切。

国は、ロジスティック、後方支援型であるべきだと、
上昌広研究所所長の見解。当然のことだ。

国や厚労省役人は、縄張りを争っていて、保険適用にしない。

国民の幸福は、願ってはいない。

ロシアスパイがソフトバンク社員から機密を盗んだ理由
https://dot.asahi.com/wa/2020012600013.html?page=1

国家からして犯罪国家。ヒラリークリントンも
流出した公電文書で「マフィア国家」だと述べていた。

漫画ブラックラグーンでもそういう場面描かれていたな。

国連加盟国、常任理事国、何の証明にもなりはしない。
上に立つべきでない国に絶対的権力を握らせた悲劇。

ロシアに習ったことだが、犯罪者のように振る舞い、
犯罪者のように見えるものは、公式名称が
「国家」であったとしても犯罪国家である、と。

こうですかね。

実際問題ロシアは欧米と日本から
クリミア関係で制裁されているからね。
「クリミア住民の意志だ」とは言うが
分離運動には容赦のないロシア。
矛盾したことを臆面もなく行動するのがロシア。

ちょいと話はズレるが山本太郎は
原発停止に伴う繋ぎとしての火力発電で
液化天然ガスを推していたがロシアから
購入するつもりなのかな。ロシアに
握られるのは安全保障上危険だろう・

中国人と日本人を標的としたバイオテロだ。

日本政府が行った感染症対策は、見せかけのパフォーマンスで、本質的には、何も行ってないサボタージュそのものだった。（マスコミや専門家と称する輩も協力した。）

国立感染症研究所が、自画自賛する報告を、サイトで行っている。

２次感染を極力、少なく見せて、自分たちに非難が向けられるのを、避けようとしている。

＞　現場からの概況：ダイアモンドプリンセス号におけるCOVID-19症例
(2020年2月19日掲載)

・・・・一部の症例は、客室内での二次感染例であった可能性はあるが、検疫が始まる前に感染した可能性も否定できず、実際にいつ感染したか、判断は難しい。・・・・

https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus/2019-ncov/2484-idsc/9410-covid-dp-01.html

彼らのペテンは、大した根拠もない、潜伏期間１４日間に、固執することによって、支えられている。

中国のデータでは、平均潜伏期間は３日である。

＞　The median incubation period was 3.0 days (range, 0 to 24.0 days).

（Clinical characteristics of 2019 novel coronavirus infection in Chinaより引用。）

船内診療所を訪れた「発熱患者数」は、２月２日以降、示されない（ペテンがばれるので示すことができない？）

＞　2020年1月19日から2月2日におけるクルーズ船乗員乗客の常設診療所訪問日別発熱患者数（n = 79）

馬鹿やろうの加藤大臣が、うつけもので、
拍子抜けするほど役だたずで、

感染症検査を、国家が、牛耳って、民間にやらせなかった
ということがわかっただけでも、コロナはえらい。

おまけに、中国のやり方は合理的で、
間抜けな日本医療体制は、
全国１３万床もあいているのに、

隔離の意味を知らなくて、富田林に逃げ込んだというわけで、

日本の医療はピラミッド型で、何の役にも立たないということが
分かっただけでも、コロナさんは偉いで。

コロナに謝意、謝意！

ふんぞり返っているのが御用学者、久住英二医師。

都市の真ん中で儲けている医者。

米衛生当局スコット・ゴートリーグにまで、日本の対応に、疑念を持つ

といわれたが、ＷＨＯは「問題ない問題ない、たいしたことない」の

世界衛生機関。

リオのときは、ジカ熱をパンデミックと叫び、

オリンピックを中止せよと叫んだあのＷＨＯが、一転、

めちゃくちゃな対応のまったく信用ならない世界機関。

安倍政権、全く信用できない！

@tokio0808

本屋の店頭に、岩田健太郎さんの本がいーっぱい積んであった！！スポンサーいっぱいついてるんだろーな〜 お金がっぽがっぽ！

@Black_reptiles
返信先:
@tokio0808
さん
彼はコロナが軽いものだったり風邪と同じだったりすると困る事情があったわけですね
午後7:01 · 2020年6月28日·Twitter for Android

↑
これでわかるように

一時期持ち上げていた奴はバカだということも明らかになりましたね