http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/592.html
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《ピンク色の蛍光ペンは投稿者本人によるものです。》
前記事の続き。「生物兵器」も731部隊の暗躍も、決して過ぎ去った昔の話ではありません。第二次大戦以後、過去の研究開発をベースに、遺伝子組み換え技術やナノ化技術などの「改良」を加えて、毒性や伝染性を高めたものが開発され、それらがくり返し使用されています(いずれ紹介したい・・・)。さらに、「現代の細菌戦」は、メディアやネットを駆使した「情報戦」を加えて展開されているので、一般市民はこれまで以上に情報に踊らされないよう注意が必要です。
2020/02/10 21:45 共同通信社 【北京共同】中国各地で1月中旬以降、新型肺炎に関する不正確な情報やデマを発信して公共秩序を乱したなどとして、少なくとも325人が公安当局から処罰を受けていたことが10日分かった。公開情報を集計した中国の人権派弁護士が明らかにした。肺炎対応への市民の不満が高まる中、当局は情報統制を強めている。弁護士によると、325人は肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染拡大が明るみに出始めた1月18日から1週間半ほどの間に相次いで処罰された。SNSに「ウイルスは人民解放軍がばらまいた」「街が封鎖される」などと投稿したことが問題視され、刑事拘留などを受けたという。
このニュースは、中国のSNSによる「人民解放軍がウイルスをばらまいた」との発信を、「事実」として一般市民に刷り込むのが狙いだと思われます。ヒントは「人権派弁護士」です。「人権」といえば、最悪の人権無視国家・アメリカが、他国を侵略する際によく使う口実で、「人権派弁護士」はその傀儡として動きますからね。まさか、と思う方は、弁護士という仕事が、もともと「(雇用者の)代弁者」であることを思い出して下さい。
武漢の「コロナウイルス感染」が、いったいどこで発生し、どこから感染が広がったかは今も謎ですが、中国側のリポートを読むと、一か所で発生したわけではなく、4か所くらいで同時に発生したようです。感染源が複数、そして同時発生とくると…同時多発テロじゃないか! さらに、アメリカには生物兵器の製造工場が複数あること、それを使用した前科があること、ワクチン開発の状況、そしてコロナウイルスの世界的事前演習を行ったこと( 中国「新型肺炎」は「事前演習」されていた )。そして、何とその翌日には、300人の米兵が「2019ミリタリー・ワールドゲーム」参加のために武漢入りしています。これがすべて「偶然」であるはずはなく、300人の運動能力に優れた米兵が「現代の731部隊」として動いた可能性も疑われます。なおマレーシアは「生物兵器による攻撃が予定されている」としてこのスポーツ大会への参加を取りやめたたそうですが、その発言はペルシャ語になっていて読むことができない。
つまり、今は、中国に生物兵器・コロナウイルス製造・使用の罪を着せようとする「逆デマ」作戦が展開されているわけ。台湾系のメディアやSNSはその先兵らしく、しきりと「解放軍がウイルスをばらまいた」とか「習近平は独裁だ」などと発信しています。ちなみに、あれほど騒いでいた香港の「民主化デモ」は、コロナウイルス騒ぎが起きると同時に収まった。中国の方も、今回もコロナウイルス騒ぎが「中国叩き」に利用されていることは百も承知。国内混乱を抑えるためにもデマの拡散を封じ込めるのは当然でしょう。ただ、今回は習首相が一週間ほど姿を見せなかったため、憶測とデマが広がった感があります。
その習首相が久しぶりに姿を現して、コロナウイルスとの闘いに活を入れた、というニュースが、つい先ほど流れました。
习近平在北京市调研指导新型冠状病毒肺炎疫情防控工作_网易财经
3 時間前 - 新华社北京2月10日电中共中央总书记、国家主席、中央军委主席习近平10日在北京调研指导新型冠状病毒肺炎 ... 向奋战在疫情防控第一线的广大医务工作者、人民解放军指战员和各条战线的同志们表示衷心的感谢,向在这次疫情中 ...
ちなみに、北朝鮮の金委員長も習主席を力づける手紙を送ったようですよ。
金正恩向习近平致信:相信中国一定会战胜疫情 - www.guancha.cn
2020/02/02 - 朝中社1日报道,朝鲜劳动党委员长、朝鲜民主主义人民共和国国务委员会委员长金正恩就中国开展新型冠状病毒感染的肺炎疫情防控斗争一事・・・
「コロナウイルス感染」は中国に仕掛けられた戦争ーー現代の細菌戦ーーなのです。日本はどちらについているのでしょう。
2020.2.11
んー、今回のコロナ・ウイルスについて、その製作に関し、他にも731部隊の流れをくむ組織が関係している可能性をあげているブログや呟きなども見られるようですが、いずれにしても一部が言う、中国共産党が自らバラ撒くような道理は考えにくいのではないのでしょうか。
引用元の山本さん(中国「新型肺炎」は「事前演習」されていたhttp://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/266.html)や、ふぐり玉蔵さん(NYダウ500ドル近く暴落 なぜ世界銀行とビルゲイツメリンダ財団は予測できたのだろうか?http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/267.html)や、ダンディー・ハリマオさん(中国パンデミックー「3千万人が死ぬ」ビル・ゲイツ予言と動き出した「第四の騎士」http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/454.html)らの記事からも、そこには何らかの米国やその背後にあるイスラエル等の関与が覗えるのではないのでしょうか。
そしてその推論や西側メディアの大々的な武漢発コロナウイルスの報道とは対象的な、米国内で起こっている3100万人以上が感染し3万人前後が亡くなっているインフルエンザ禍(アメリカの季節性インフルエンザがさらに爆発的流行。米CDCは感染者数が最大で3100万人に達していると発表。死者は最大3万人にhttp://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/315.html)の当初はスルーで最近はその矮小的な報道なんぞをみても、今現在起こっているのそれらが世界的な細菌テロ戦争である可能性もそこにはあるのではないのでしょうか。
でしかもそこに見える現状がややこしく見えるのは、おそらくこれは単なる米中間の国家間紛争などではなく、国際金融資本やオバマ・クリントン一家を中心とする米民主党の相当部分やCIAのある部分などがその根幹であると考えられるディープ・ステートと、トランプを中心とする共和党の大部分を含む米エスタブリッシュメントとの暗闘であって、習近平を中心とする中国共産党の大部分は利害で米民主党との強いつながりがあると推測できるといったように、国家の枠組みを超えた利害の相剋の結果引き起こった争いであるとみなされるからではないでしょうか。 現代国際事象を国家という縛りだけで捉えようとするのはナンセンスなのでは?
ただ、それじゃあ今回のコロナウイルスはトランプ側の仕込みなんかい?と言われても、私には測りかねますってのが現状です。
んで、肝心の安倍政権や日本の高級官僚の大部分はディープ・ステート側とのパイプが未だ強いのではないかと考えられる次第です。
こりゃ、どう転んでも五輪開催は無理とちゃいまっか、アベッチ!
他細菌戦・生物兵器関連記事
《中国が「空気感染」を認めた》⬅米中細菌戦争の疑い→既に始まっている可能性の第三次世界次大戦とそこから読み解く世界事象
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/323.html
事実上、中国共産党の公式声明「新型コロナウイルスは人工的に合成された生物兵器であり、“『人への感染力が強力』であるため急速に蔓延させ、伝染させることができる”」 〜深セン市も都市封鎖
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/307.html
日本国なのに横浜クルーズ船感染者61名が日本感染者から削除されその他の場所に!そこから重傷者が一人出たり、ウイルスの新たな特性を把握したので五輪等の忖度をしたのか、それとも他の理由なのか、ジョンズ・ホプキンズ大学版新型ウイルス感染状況の突然変異とそこから感染するであろう日本メディアや政府発表の感染者数減少という変異伝播 と 削除必至?《新型コロナウイルスの(正体)が、超ヤバい「アレ」だった(学術論文あり)エイズとインフルエンザの薬で治った!?》
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/505.html
《AKIRAと172日 今月末に中止になるのか? 中国死者426人突破》と《「どこからでも感染する」:中国の科学者が新型コロナウイルスを「ドアノブ」から検出し、スマートフォンを含むあらゆる日常品が感染経路となる可能性を警告。また、エアロゾル化した糞便による大気感染も懸念される》そしてこれが事実なら本当にオリンピックどころじゃないでしょう。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/288.html
引用部以外はオリジナル
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