新型コロナウィルス感染に対する政府の早い対応こそが大事だ。（日々雑感）笑坊

新型コロナウィルス感染に対する政府の早い対応こそが大事だ。（日々雑感）
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/507.html
投稿者笑坊日時 2020 年 2 月 08 日 07:05:18: EaaOcpw/cGfrA　j86WVg

https://okita2212.blogspot.com/2020/02/blog-post_8.html
2月 08, 2020　日々雑感(My impressions daily)

＜日本政府が新型コロナウイルスへの水際対策を強化したことに伴い、発症の恐れのある人がいるとして、乗客の入国を拒まれた大型クルーズ船「ウエステルダム号」。行き先が定まらず、乗客は不安を募らせている。

　船舶の位置情報を公開するサイトによると、７日夕には沖縄・石垣島沖にいた。８日には那覇港へ寄る予定だったが、船は予定をキャンセルし、今後の行程は決まっていない。

　夫妻で乗船しているカナダ在住のスティーブン・ハンセンさんは「食料はたっぷりあると聞く。でも、いつまで漂流を続けるのか分からず、だんだん不安が大きくなっている。早く家に帰りたい」と答えた。

　船は１日に香港を出発。計画ではフィリピン、台湾、沖縄、韓国へ寄った後、福岡、静岡を経て１５日に横浜へ着く予定だった。しかしハンセンさんによると、フィリピンで入国拒否に遭い、台湾では予定を短縮した。７日の船内放送で、今後の行程は中止になり、米国と連絡を取りながら新たな行き先を探していると伝えられたという。

　国土交通省によると、船には１４５５人の乗客、８０２人の乗員がいる。うち５人が日本人だという。船を運航する米国の会社は、本国の家族と連絡をとるためにインターネットや電話を無料で提供している＞(以上「朝日新聞」より引用)

　日本政府が乗客の入国を拒まれた大型クルーズ船「ウエステルダム号」だが、行き先が定まらず、乗客は不安を募らせているという。計画では船は１日に香港を出発してフィリピン、台湾、沖縄、韓国へ寄った後、福岡、静岡を経て１５日に横浜へ着く予定だったそうだ。しかし日本に入国を拒否され船は予定をキャンセルし、今後の行程は決まっていないという。

　７日の船内放送で、今後の行程は中止になり、米国と連絡を取りながら新たな行き先を探していると伝えられたという。国土交通省によると、船には１４５５人の乗客、８０２人の乗員がいて、うち５人が日本人だという。船を運航する米国の会社は乗客が本国と連絡を取るためにネットや電話を無料で提供しているそうだ。

　今後、他の大型クルーズ船が日本に寄港する予定があるのか知らないが、「ウエステルダム号」に関しても日本政府が少なくとも出港する1日よりも早い段階で中国からの大型クルーズ船など寄港を禁止する措置を発していれば今回のようなことは起こらなかった。

　もちろん新型コロナウィルスの日本での蔓延防止のために中国からの空路と海路はすべて閉鎖すべきだし、これからは中国人が他の国を経由して日本へ入国しようとするケースも発生すると想定しておかなければならない。

　同時に肉内での新型コロナウィルスの蔓延を防止するためにもコロナウィルス検査キットを全国の指定病院や開業医などに配備して、少しでも疑いのある者は申し出によりすべて検査するようにすべきだ。

　国民の新型コロナウィルスに対する恐怖心を払拭し、蔓延防止のためにも早急な検査キットの配賦こそが望まれる。中国からの新型コロナウィルス感染者を入れず、国内の感染者をすべて隔離すれば決して新型コロナウィルスが日本国内で蔓延することはない。

1. 2020年2月08日 07:35:56 : 7mdHrTnBBo : OVVrT1I3d0pQdS4=[2] 報告

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ここでハッキリ書いておこう。

安倍らはコロナウイルスを、本気で封じ込める気はない。

なぜならば日本人の半数を抹殺し、南朝鮮の影からの支配を今生の悲願とする征倭会の連中にとっては、願ったり叶ったりの事態だからだ。

安倍らは日本人が死んでも、何とも思わないのだよ。
だから放置する。バカな日本人どもは、いい加減に気付けよと言いたい。

征倭会が日本を牛耳っている限り、自分の身は自分で守るしかないのだ。

2. 2020年2月08日 08:55:28 : NNHQF4oi2I : WXhzeVFYNXV5aGc=[125] 報告

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＜＜１
　同感です
安倍真理教と　オウム真理教は　全く同じ考え方だ

3. 2020年2月08日 10:05:39 : 6mi3nmhToc : eXc0Yjd3SE5mRnc=[63] 報告

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　　コロナウイルスは人から人への感染が明らかになった。

　　バカ殿の知能も、自民党議員や官僚に感染している。

　　バカも、人から人に感染することが分かった。

4. 2020年2月08日 11:14:28 : E6mBRdGmuY : R3VWM1o2bDhoLjI=[77] 報告

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インドの研究者が
　
Uncanny similarity of unique inserts in the 2019-nCoV spike protein to HIV-1 gp120 and Gag
[ https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2020.01.30.927871v1.full.pdf ]
　
というプレプリントを出して大騒ぎになったが、このプレプリントの中で使われているのは QHR63260.1 という 2019-nCoV の遺伝子情報だ。
そして、これと同じくらいのタイミング(2020年1月27日)で、中国科学院武漢ウイルス研究所(2018年設立)が QHR63300.1 というコウモリのコロナウイルスの遺伝子情報を登録しているが、サンプル(コウモリの糞)の採取日は、2013年7月24日となっている。
中国科学院武漢ウイルス研究所から 2019-nCoV が漏洩したのではないか、という噂があったため、慌ててコウモリのコロナウイルスの遺伝子情報を登録して、火消しに入ったのだろう。2019-nCoV は人為的なウイルスではない、との暗黙の主張かと思われる。
この QHR63300.1 の AUTHORS の中に Shi,Z.L. という名前があるが、おそらく石正麗(Shi Zhengli) だろう。ちなみに、中国科学院武漢ウイルス研究所における石正麗の研究テーマは、蝙蝠冠状病毒及其跨種感染研究(コウモリコロナウイルスの種族属性を超えた感染の研究)だそうだ。
そして、数日前、現役研究員である武小華博士が石正麗を内部告発した。
　
俺は陰謀論は大嫌いなんだが、こういう状況だと無視するのも難しいので、一応、経緯をコメントしておく。

5. 2020年2月08日 13:21:38 : 5fInWslOik : cXVERHp6VUZmUWc=[10] 報告

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安倍晋三の考える事は日本人の口減らしでしょう。

その為に先ずは老人排除。コロナウィルスを日本に蔓延させる事は彼にとっての使命なのだろう。中国人をインバウンドとして歓待した理由である。

だがオリンピックだけは開催させたいアメリカ資本からの要望を聞き入れなければ、ならない傀儡でもある。いかにも日本での新型コロナウィルスの感染が少ない様に、お得意の偽装工作に悪知恵を全回転だ。武漢から関わり無しは検査判定させない方針がその手段である。

肺炎で死んでも通常死とだけ処理する魂胆である。

6. 2020年2月08日 14:23:28 : 55bZX91urY : LjZkQUI5Z0k3MzI=[15] 報告

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５さんに基本的に同意。
厚生省によると、＞湖北省への渡航歴や感染が明らかな方との接触歴などがあり、発熱や咳などの症状がある方については、最寄りの保健所などに設置される「帰国者・接触者相談センター」にお問い合わせください。＜とあるが、例によってとても分かりにくく不親切な表現であるが、真意は湖北省への渡航歴や感染が明らかな方との接触歴などがある人でなければウイルス感染の検査は行わないということ。
政府チャーター便は全員検査だが、もっと感染危険度が高いダイヤモンド・プリンセスの場合は、３７００人中３００名弱しか検査していない。その理由は湖北省関連がないからという。
このため国内で感染した人は事実上検査を受けられないので感染者数にカウントされることはない。明らかに国内感染を隠蔽し、感染者数を少なくカウントする意図が感じられる。だが、実態がより深刻に進行した時、この政府の企ては日本をとんでもない破滅を導くだろう。中国の失敗の轍をふむこととなる。

7. 2020年2月08日 14:56:21 : Ft5PhGZaus : eVhpVlpSams1eTY=[474] 報告

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　豪華客船のエアコンのフィルターが昨今の高級車並みのフィルタへーがついていないとは・・・。「感染者増大」の砦と化しているんだな。三菱の造船所で火災巣炎上した客船の名前を、三菱の商売上の理由で受け継いだ「アヤつき船」。中国、韓国の経済発展で「海外旅行」に出かける人間を見越しての「観光立国」方針の浅はかさと言えば簡単だが・・・。「テロ対策」を喚きながら推進するのは「人権制限」「国家動員」の「薄汚い野望」ばかりで、これで、下痢便パンスケ心臓の政策の「そこの浅さ」が見える。
　公費で浮気をする代議士ー官僚や人妻好きの「ろくでなし」チンジローみたいな奴の専用船として、「国家安全保障局長」ー北村滋のお迎え付きで商売すればいいさ。さすが「三菱は国家なり」だな。
　俺の国が世界で一番を標榜する国が総力を上げて七三一部隊の細菌戦のようなことを始めていたら、昨今のサイバー戦争のように「正体不明の集団」による攻撃で済ませられるんだろうか。桜を見る会の「テロ対策」、「セキュリティー対策」の程度では「防衛」しきれないぞ。今のところ「肺炎でイチコロ」の高齢者が死んでいるが、「風邪に似て差にあらず」の正体を速やかに突き止めることが肝要。ジジ・ババはその間、風邪をひかないようにしていましょう。
　曰く付きの船がもう一隻「調査研究」にお出かけになっているが「何事もないように」と祈る次第だ。