しかも世界恐慌は「コロナ」のセイにして逃げるマスコミ芸人と安倍政権。

だが2008 年のリーマンショック後も、日本の政治と経済の指導者は、自国の農業畜海産と対外競争力の低い中小企業を犠牲にして、関税障壁を低くし、外資を導入し、土地や株のバブルを復活させれば、恐慌ならないと1％の富の為に99％の不幸政策を強行した。

しかも不正統計指数で誤魔化し，このデタラメが世界信用恐慌の発信源なんだ。

そして，日本商品の世界的優位性を抜き去ったが，元は自由政治革命による中国解体とバブル作裂と、シーラカンス銀行のデフォルトの三つの危機に直面しているのだ！「コロナ」のセイではない。日本はこれを幸いに中国のセイにする。

香港ドルを印刷発行する銀行を、英国銀行と香港民間銀行と中国官製銀行が、香港ドルを印刷発行。中国の元は外国の投機に振り回されないように国家管理しているが、香港銀行発行の元建ての債券は外資に売っている。このような、私立銀行が通貨発行し、企業を直接支配するシステムは、第一次世界恐慌で資本主義の恥部として、倒産され一掃された。

だが、香港では健在である。この香港のシーラカンス銀行は一夜で転落する，ドル一極集中がこの香港ドルを暴落させる。そのために中国解体とバブル作裂と、シーラカンス銀行のデフォルトの三つの危機は絶対に避けられない。中国解体は2025年前後になろう。