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現職の門川氏が優勢 福山氏、村山氏追う展開 約3割が投票先未定 京都市長選情勢 https://t.co/g0HV5uBvJJ
— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) January 27, 2020
このままだと構図は大接戦となった2008年に似ていたが、結果は共産候補が歴史的大惨敗を喫した前回選挙に似たものになるのでは…
— 右近衛少将 (@RunForTheR) January 27, 2020
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現職の門川氏が優勢 福山氏、村山氏追う展開 約3割が投票先未定 京都市長選情勢
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20200127/k00/00m/010/146000c
毎日新聞 2020年1月27日 17時47分(最終更新 1月27日 17時47分)
京都市役所=京都市中京区で2019年2月25日、飼手勇介撮影
2月2日に投開票される京都市長選について、毎日新聞は25、26日、電話による世論調査を実施し、取材結果も加味して情勢を探った。無所属3候補による争いは、4選を目指す現職の門川大作氏(69)=公明、自民府連、立憲民主府連、国民民主府連、社民府連推薦=が優勢で、弁護士の福山和人氏(58)=共産、れいわ新選組推薦=と元市議の村山祥栄氏(41)の2新人が追う展開となっている。ただ、約3割が投票先をまだ決めておらず、情勢は変わる可能性がある。
1993年から続く与野党相乗りの「非共産」と共産系の対立軸に地域政党「京都党」を創立した村山氏が絡む、三つどもえの激戦。門川氏が別の共産系候補を僅差で破った2008年と似た構図となっている。
門川氏は自民支持層の7割強、公明支持層の8割程度を固めたが、立憲、国民、社民の各支持層では半数以下の支持にとどまる。福山氏は共産支持層の7割強、れいわ支持層の6割弱を固め、立憲支持層の約3割からも支持を集める。村山氏は国民支持層の5割弱に加え、日本維新の会支持層の3割強、立憲支持層の約2割から支持される。
全体の3割強に上る無党派層からの支持をみると、門川氏が3割強から支持され、福山氏と村山氏は2割程度だった。
回答者の政党支持率は、自民32・5%▽共産9%▽立憲6・6%▽維新5・3%▽公明4・9%▽れいわ2・4%▽国民2・3%――など。
調査は25、26日、京都市内の固定電話を対象にコンピューターで無作為に発生させた番号に電話するRDD法で実施。有権者がいる1468世帯から1016人の回答を得た。調査は京都新聞、共同通信と協力して実施。得られたデータのみを共有して各社が独自に分析した。【澤木政輝】
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