民主党がまとまってもう内輪もめやらなさそうだなと有権者に受け止められれば一気に支持率伸びるんだ
それをいつまでも政策の一致だのあいつは戦犯だの安倍応援団みたいなことばかり言いやがって
枝野もそんなに純化路線でやりたいなら連合と手を切れよ
絶対できないだろ
保身と理想がごちゃまぜで行きあたりばったりじゃ支持されなくて当然だし、まとまるものもまとまらない

見ているアホもバカも通り越した狂人のアベが見ている。勝手にやってろ！

それに釣られる馬鹿も

そもそも立憲と国民は合流でほとんどの同意していた
土壇場になって一部の人間が急にごねだした
ただそれだけ

彼らは業者

そして彼らに釣られて
野党はだらしない、ふがいないと一緒に唱える間抜けにも気をつけよう

彼らは簡単に官邸メディアに誘導される人間
そしてそれを説明しても理解できない
安倍をアシストし続けて、それに気がつかない
底抜けの馬鹿だ

腐れマスゴミの言葉など、全く以て説得力が無い。野党を潰す急先鋒に立っているマスゴミが何を云うか。

立憲と国民がまとまっても、旧民主党にしかならないのにな。（笑）

れいわがある以上、旧民主党は不要だ。

もっとも支持者のふりした業者かも知れないが

あるいは釣られた馬鹿か

どっちにしても不要

ようは　これ
ここで「枝野は器量が狭い」「お山の大将」「上から目線」とか
煽っていたのはネトサポの業者だったということ。
同調して一緒になって叩いてた人もいるかもしれないけど
あまりいにも愚かすぎる

立憲民主、こんなガキはほかって野党連合を組みなさい。

立憲民主内にも一部変な輩もいるが、、、

同じ目的意識があるのならば同じ意識を共有出来るのなら
「一緒に手を握ってやっていきましょう」で
仲良しこよしで結構だが現実そんな甘くないよね。
従わせなければいけないのだろう？
「話し合い」「皆が大事 by福島瑞穂」みたいなことを
言ってると何も進まないような気がしなくもない。

あと少なくないと思うけど国民の中には
官僚支配を嫌う人が居る。それもそのはず。官僚は
選挙で選ばれているわけではない。政治家が
国民の投票により選挙で選ばれているのに
その政治家が官僚とメディアの下僕なら
何の為の国会議員なのか何の為の民主主義なのか
何の為の国民主権なのか分からなくなる。

であるので個人的に官僚を虐げる安倍を
批判するのはよろしくないと思っている。

という指摘が多いかは→(分からないが)

自民党も本質的には雑多な集団。それを安倍が
トップとして嘘でもまやかしでも「政治主導」を
声高々に掲げることでその安倍の強力な
リーダーシップにより纏まっている。

土壇場になって引っ繰り返す人を向かい入れるのは
かなりリスクが高いので推奨はしないが
それでも現実的に政権を握りたいという
意志があるのならば何時かは手を組まなければならない。
尤も統一候補を立てるなどして協力はしている。
この路線で政権交代出来るならば
「連立」で政権を組むことになるだろう。

党内摩擦よりも比較的に飲みやすいのかね。
どうなのかね。それ次第。結局は纏まれるか
纏まれないか。どの方法が一番良いか。それだけ。

小沢は親分だから子分議員を食わせないといけないしね。
言葉そのままの意味ではないけどヤクザみたいだよな。
政治家というよりやはり政治屋。自民党から
出ていく時も小沢派と呼ばれる人達を引き連れてきたし
何かゲルマン大移動という小沢大移動を見せ付けられている。
一派の漂流というか、腰を落ち着けろよ、と思わなくもない。

昨年だろう、国民民主党と合併したのは。
自分達の党の歴史すら消えて吸収合併。
それで時間も経たず内に立憲との合流話(新党設立)。
ちょっとな、どういうつもりなのか、と。

未だに二大政党制に拘っているのかね。
二大政党制に拘るなら何で離党ばかり
繰り返していたのか、と。今が気を熟した？
そんなふうには思えないけどな。そもそも
立憲も国民も旧民主党の一派だろう。
何か新しい血が投入されたわけでもない。
純化したので前よりは主張が鮮明化した。

やはり小沢の言葉は額面通り受け取れない。

そもそも世論調査だと合流話に興味がない人が多く
興味がある人でも高評価している人は多くはない。

必ずその意見に従うべきだとは思わないが
殆ど入れ替えしていない議員が一緒になっても同じだろう。
そもそも「裏切りません」という宣誓をしてないだろう。
一昨年12月末(1年と数か月前)に小沢は前原と
会食したらしいが、それを以て打ち解けたとは思わない。
前原(京都地盤)とか慎重派で猜疑心も持ってそうな
警戒心の高い顔をしており何がかまあとにかく
気難しそうな庶民受けしない人間だよな。
庶民派を気取っている小沢(東北地盤)とは水と油。
この人達は党が割れるような原因を作り出す
【前科】があるからな。

亀井静香とか中村喜四郎とかが「昔の自民党は
右も左もいた」「今は安倍の独裁」とか言うけど
やっぱ党執行部(内閣執行部)に従うべきだよな。

「決める政治」とか言うなら断然独裁の方が良い。
逆に多くの意見を聞いて英断したとか聞いた試しがない。
国民は気に入らなければその党や党の所属議員に
投票しないだけなので何処の党も独裁色で行けば良い。
そもそも党には綱領があり綱領改定なら別だが
基本的にその綱領に従い政策が決められていく。
全て実現できるわけではないがその綱領の下で
綱領に沿わせた政策を進めていくのならば
問題ない。勿論それを飲めない人は無所属か新党か
自民党に鞍替えするなどすれば良い。

監督でもそうだよな。安定している選手というのは
計算出来る選手でチームに組み込みやすい。他方で
不安定な選手というのは成績にバラつきがあり・・・
つまり良い時と悪い時があり計算できない選手で
チームに組み込みにくい。当たれば大きいが
当たる保証は何処にもない。よって消極的自民党支持。
【無難な選択】ということ。それを責めるのは御門違い。

これが連立政権になっても原発を守りたい
国民民主党と原発を廃炉の方向で進めたい
立憲との間で齟齬が生じて折り合わない。

例えば原発推進と掲げる国民民主議員が居て
連立相手の立憲が廃炉方向で力関係により
廃炉で政策を進めるなら有権権者に顔向けできない。
逆に原発廃止と掲げる立憲民主議員が居て
党が原発維持方向で政策を進めるなら
有権者に顔向けできない。

一応合併しなかったことは高評価したけど
将来的に連立があるからと言って
全く安心感というものはない。
正直言うと「無理でしょ」が先に立つ。

まあそもそも原発問題は国民的関心事ではないので
山本太郎風に言うならば「一旦脇に置け」なのだけど。

議員の声に党が合わせるのではなく党の声に議員が合わせる。
日本ではこれがお似合い。学校教育でも社会でも
基本的にこの流れでこの流れが体に染みついている。

だから野党系の従来型組織体系に縛られないような行動を
「我儘」「自分勝手な人達」と評するのだろう。