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無恥無能の安倍・自公・日本会議政権<本澤二郎の「日本の風景」(3559)<自立・対等の日米関係にこそ大義あり>
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/105.html
投稿者 赤かぶ 日時 2020 年 1 月 19 日 09:30:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

無恥無能の安倍・自公・日本会議政権<本澤二郎の「日本の風景」(3559)
http://jlj0011.livedoor.blog/archives/23120345.html
2020年01月19日 jlj0011のblog


<自立・対等の日米関係にこそ大義あり>

 本日1月19日で日米安保条約改定から60年を迎えたが、18日に発表された日米政府の、またしても「日米同盟強化」を謳う売国奴的共同声明に失望を禁じ得ない。アジアの不安定要因だけではない。米国の軍事基地と化した沖縄県民が、哀れを通り越している。

 日本に真の為政者・執政党は誕生しないか、自立して対等の日米関係を再構築する勇者は出てこないものか。アジアに貢献する日米関係は、日本の自立を前提とした対等な平和友好条約であって、それは緊張を生み出す軍事的同盟であってはならない。

 軍事大国のロシアは、再三強く抗議しているが、当然のことであろう。理解できることである。売国奴政権追放が2020年の課題であろう。

<A級戦犯の岸の安保改定属国60年踏襲は大間違い>

 安保改定に踏み切ったA級戦犯の岸信介首相は、ワシントンの奴隷・属国になることを前提にして、戦後首相になったという経緯がある。これほど国民を裏切った恥ずべき人物も珍しい。米CIAの手先となって、安保改定を強行した売国奴と断じても間違っていないだろう。

 亀井静香でさえも「岸はアメリカの金で政権を手に入れた」と断罪したものである。こうした事情を、自民党の古手の幹部は、常識として理解している。

 1972年に政治部記者となった筆者の当初の疑念は「A級戦犯の岸がなぜ首相の地位をつかんだのか」というものだった。その後の取材で、宇都宮徳馬や稲葉修らが、岸内閣に徹底抗戦した事実をつかんだ。

 二人から、その理由を確かめた。「A級戦犯の岸が首相になると、日本の侵略戦争の政治責任が風化する。断じて許されるものではない」というものだった。宇都宮は、岸が生きている間、本人が健在である間、とことん岸を容赦しなかった。

 宇都宮の戦闘的リベラリストは、筆者の道標となって現在も生きている。稲葉とは憲法改正で議論したが、岸打倒論で共鳴した。

 岸がワシントンの命を受けて強行した、安保改定に大義などない。岸の売国奴を象徴するものである。政府は恥を知れ、である

<大平正芳後継の鈴木善幸首相は、日米同盟に強く反発>

 日中友好路線を貫徹した大平首相は、それ故に岸後継の台湾派の福田派清和会の反発の下で、ストレスが原因で命を失った。1980年6月のはずだ。いまから40年前である。

 大平後継者に田中角栄は、鈴木善幸を首相に担いだ。鈴木も真っ当なリベラリストで知られ、宇都宮の軍縮議連のメンバーに加わった。

 鈴木はワシントン訪問のさい、外務省当局が日米同盟云々という言葉を使用したことに仰天、外相の首をはねた。それまで日米同盟という日本属国を象徴する用語に、日本の政界・新聞界も抵抗していた。

 この危険な「日米同盟」が使われ出したのは、改憲派で国家主義者の中曽根康弘からである。

 いえることは、鈴木内閣までの日本政府は、日米同盟という言葉をタブー視してきたものである。この事実を学者文化人も、よく理解するべきだろう。

 安倍・自公・日本会議の政府が、まるで当たり前のように使用し、それを強化するという暴論に反吐が出る思いである。

<自立対等でこそアジアに真の平和と安定が生まれる>

 以前に「中国の大警告」(データハウス)を出版した時から、中国外交部の長老の肖向前と親しくなった。

 彼は宇都宮や大平とも親しい関係もあって、よく彼の北京の自宅で意見交換した。彼はアジアの日本の進むべき道について、繰り返しわかりやすく主張した。

 「日本はアジアの国だ。アジアの国だから、アジアに戻るべきだ」

 この当たり前すぎる日本の道標を、安倍は全くわかっていない。本当に日本人なのか。彼は今も、CIAの手先である岸路線を踏襲しているのである。日本会議も、アメリカの属国に満足している。実に不思議なことは、公明党創価学会も、このことに沈黙している。まともな勢力でない証であろう。

 日米同盟による日本属国が、アジアの不安定要因なのだ。ロシアのラブロフ外相代行も「日本はアメリカの軍事戦略の一部」と改めて断罪している。

 日本人自立して日本独立、そうしてアメリカとは対等の関係を結ぶことで、アジアに真の平和が確立する。アメリカの属国からの離脱が、日本外交最大の課題であろう。おっつけ断行する日本でなければならない。

<改憲軍拡は明治の泥棒猫の二番煎じ>

 人間は貧しても心は錦でありたい。泥棒猫になってはならない。

 明治を見るがいい。歴史家は日本近代化と格好をつけているが、やったことは大英帝国の金と武器で、清国とロシアとの戦争に勝ち、台湾と朝鮮半島を略奪した。とどのつまりは、2発の原爆投下で破局を迎えた。

 それでも、明治の泥棒猫は戦後も生き残り、ワシントン帝国の奴隷を装って改憲軍拡という泥棒猫になろうとしている。すでに中東の紛争地域に軍艦を出動させている。「ゾンビに心は錦」の観念はない。

 A級戦犯の岸路線を強化する!愚の骨頂であろう。

2020年1月19日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)


 

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コメント
1. 日高見連邦共和国[17814] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2020年1月19日 09:33:49 : YEDlcVJpCc : RG1UOTNCWmlBTFE=[6] 報告
従属・追従こそが安倍・自民党の大義なり!
2. 赤かぶ[52483] kNSCqYLU 2020年1月19日 09:47:10 : LSw33cvQOo : MmV2aDVmVG9pMi4=[3765] 報告

吉田茂がたったひとりで署名 旧安保条約、負の遺産にも
https://digital.asahi.com/articles/ASN1K5RS9MDNULZU01M.html
2020年1月19日 8時00分 朝日新聞


日米安保条約とは


1951年9月2日


1951年9月7日


1951年9月8日

 戦後日本のあり方を規定してきたのは、米国との関係だった。その基本を記した

日米安全保障条約が現在の形に改定されて60年の節目を、19日に迎える。冷戦の産物だった安保は、激変する国際環境に対応できるのだろうか。沖縄の米軍基地問題に象徴される安保の「負担」を、日米でどう分かち合っていくのか。日米安保・歴史特集では、戦後史を追いながら、こうした問題を考えていきたい。今回の第一弾は、現在の条約の前身である1951年の旧安保条約を取り上げる。そこに戦後日米関係の原型があるからだ。安保誕生の裏に何があったのか。

 時計の針は夜8時をまわっていた。1951年9月7日、米サンフランシスコのオペラハウスで開催中の対日講和会議。日本の首席全権である首相、吉田茂が演壇に立ち、講和条約受諾演説を読み上げていた。

 「わが国民は極東ならびに全世界における隣邦諸国と平和のうちに住み、その社会組織をつくり直して、すべての者のためによりよい生活をつくらんとする希望に燃えております」

 外務省が演説原稿を完成させたのは同日午前4時(外務省「平和条約の締結に関する調書」=調書)。事前に内容を知りたいとの要請を受けて、外務省は米側に原稿を示した。

 午後になって米国の講和担当特使ダレスから、演説末尾に加筆してほしいと英文(日本語に訳すと約560字)が届けられた。ダレスは関係国を回って条約をとりまとめた人物だ。

 吉田は渋々、加筆を認めた。右に引用した吉田の演説はその一部だ。戦後世界に向けた日本の再出発の決意表明はこうして、米外交官によって書き込まれた。

 会議が終わって議場を出ようとした外務省条約局長、西村熊雄は駐日米国大使シーボルトに声をかけられた。

 「日米安保条約は、明日8日午後5時に署名の予定です」

吉田茂、国会で「答弁はいたしません」

 占領終結後の日本の安全保障をどうするか。国会論議が本格化したのは49年だった。戦争放棄と戦力不保持をうたう新憲法下、東西冷戦が深刻になる中で日本の独立と安全をどう確保するかが問われた。

 49年5月11日、朝日新聞は吉田首相が外国通信社の記者に次のように語ったと報じた。

 「日本は軍隊を持ち得ないから、講和条約が調印されたのちも米占領軍が日本に残ることを希望する」

 国会で真意を問われた吉田はこう答弁する。

 「私は従来、新聞の記事については一切責任を負わないのであります。……甚だ微妙な問題でありまして……答弁はいたしません」

 50年6月、朝鮮戦争が始まった。その後も吉田は「日本に特定国の軍事基地を置くかどうかは現実の問題になっていない」という趣旨の答弁を繰り返した。野党は「秘密外交」と批判した。

 51年1月、講和と安全保障をめぐる日米交渉が開始された。米国は、占領終結後も自由に基地を使うことを望み、日本は米軍の駐留継続を求めた。日米間で結ぶ協定はこの時点では専ら「日本の安全に寄与する」ことが目的とされていた。

 半年後の7月30日、米国は新たな案を示した。そこには、日本防衛だけでなく、極東への米軍の出動を可能にする文言が加えられていた。

 西村は吉田の同意を得た上で「すべて異存ない」と回答した。のちに西村は「じゅうぶん考慮をめぐらさないで簡単に総理にOKしかるべしと意見を申しあげた。……責務の遂行に不充分なところがあり汗顔の至りである」と記す。

 8月下旬、日米安保条約の条文が確定した。

条文知らなかった日本全権団

 9月8日正午近く、参加52カ国中、ソ連などを除く49カ国が条約に署名して講和会議は終わった。同行の国会議員団の一人、千葉三郎はホテルに引き揚げた際、西村から「今日5時、安保条約の調印式がある」と連絡を受けて驚く。

 3日の全権団、国会議員団の打ち合わせで、吉田が「安保条約の調印は行わないと米国務長官アチソンから申し出があった」と説明するのを千葉は聞いていた。それが一転して「今日、調印する」というのだ(千葉の私家版冊子「講和会議より帰りて」)。

 調書によると、吉田は2日の米側との会談でダレスから「安保条約の交渉は継続中ということにしたい。講和会議のさなかに条約文が発表されたらソ連が攻撃材料にするだろう」と告げられていた。

 8日の調印式はサンフランシスコ市内の簡素な米軍施設で行われた。米側はアチソンら4人、日本側は6人の全権のうち吉田1人が署名し、同時に条約全文が公表された。

 単独署名について吉田は「責任の所在を明らかにする意味」だったと後年述べた(吉田「世界と日本」)。一方、米外交文書はこう書いている。

 「(吉田以外の)残りの日本側全権使節は条約の内容を知っていなかったからだ」(新原昭治「米政府安保外交秘密文書」)(上丸洋一)

<解説> 「占領という屈辱状態の脱却」

 日米安保条約は、冷戦の産物だった。

 第2次大戦後、大国が協力して平和を築くのだと希望が膨らんでいた。日本を非武装化し、民主化させる占領当初の方針は、米ソ協調が前提だったのだ。

 しかし、欧州を舞台に米ソの勢力争いが始まった。冷戦に応じるため、米国は対日政策を転換する。復興を重視し、占領改革にブレーキをかけた。

 米国が重視したのは、日本の独立回復後も米軍が駐留し続けることだった。日本国内では、社会主義圏を含む全当事国と平和条約を結ぶ「全面講和」か、西側だけとの「単独講和」かで世論が割れた。吉田茂首相は、日本の安全のためには西側と講和、米軍駐留を受け入れるべきだと考えた。

 だが、占領が継続するかのような安保条約が結ばれれば、国内の反発は必至だろう。条約の内容が漏れることでソ連が反発することも、吉田は恐れた。

 会議に随員として参加した宮沢喜一首相は半世紀後に、調印まで吉田と外務省幹部くらいしか条約の中身を知らなかったと語った。片務的内容を吉田がのんだのは「占領という屈辱状態から早く脱却したいという価値判断があった」(「宮沢喜一回顧録」)という。

 宮沢氏は朝日新聞のインタビューにはこう述べた。

 「あの人のことだから『何年も先のことが分かるものか。それはそのときに対処するしかない』と考えていたのでしょう。それはおそらく正解だった」

 旧安保条約から9年後、岸信介首相が日本がより対等になるよう改定した。その改定からすでに60年。だが、旧安保下で細かい運用を定めた行政協定は、60年以後も名前を地位協定と変えて引き継がれた。航空管制権や米兵犯罪の裁判権など、日本の主権が制約されている現実は残る。講和時に本土と分離された沖縄は、1972年の復帰後に米軍基地が集約された。

 トランプ米大統領は、さらなる駐留軍経費負担を声高に要求している。

 吉田が調印した安保は、今に至る負の遺産を生んだ側面もあるのだ。(編集委員・三浦俊章)

     ◇

〈旧安保条約・新安保条約〉 吉田茂首相が1951年に結んだ日米安保条約(旧安保条約)は、日本が米軍駐留を希望し、米国は日本の安全のために在日米軍を「使用できる」という形を取った。だが、米国の日本防衛義務が明記されないうえに、内乱に米軍の出動を認める条項もある。60年の改定で、日本防衛義務は明確化され、内乱条項は削除された。同時に結ばれた交換公文で、米軍の配置や装備の重要な変更の際、事前協議を行うと約した。だが裏では、核持ち込みと朝鮮半島出動に反対しない密約が結ばれていた。


3. 赤かぶ[52484] kNSCqYLU 2020年1月19日 09:52:01 : LSw33cvQOo : MmV2aDVmVG9pMi4=[3766] 報告

日米安保60年を前に共同発表 「今後も同盟を強化」
https://digital.asahi.com/articles/ASN1K767JN1KUTFK00X.html
2020年1月17日 22時10分 朝日新聞

 日米両政府は17日、旧安全保障条約が改定され、現在の安保条約の署名から60年を迎えるのを前に、茂木敏充外相と河野太郎防衛相、ポンペオ米国務長官、エスパー米国防長官の連名で共同発表を出した。

 現行の日米安保条約の署名は、1960年1月19日、岸信介首相とアイゼンハワー大統領が出席して、米ホワイトハウスで行われた。共同発表は、日米同盟について「民主主義、人権の尊重、ルールに基づく国際秩序といった価値に対する揺るぎないコミットメントに根ざした日米同盟」と表現。そのうえで、「日米同盟は、自由で開かれたインド太平洋という両国が共有するビジョンを実現しつつ、両国の平和と安全に不可欠な役割を果たしてきており、今後もその役割を果たし続ける」と評価。「今後も日米同盟を強化し、両国が共有する価値と諸原則を堅持するとの揺るぎないコミットメントを改めて表明する」と結んだ。

 日米両政府が17日に出した「日米安保条約の署名60周年に際する共同発表」の全文は、以下の通り。

 今から60年前の1月19日、日米両国は、日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約(日米安全保障条約)に署名した。

 我々は、日米安全保障条約の署名60周年を祝い、戦後の日米両国間の友好と信頼の75年間を振り返るに際し、先人たちの英知、勇気、そして先見の明に敬意を表する。

 我々はまた、日米両国が共有する価値及び利益を守るため、献身的に奉仕する日本国自衛隊及びアメリカ合衆国軍に感謝の意を表する。

 民主主義、人権の尊重、そしてルールに基づく国際秩序といった価値に対する揺るぎないコミットメントに根差した日米同盟は、地域における安全保障協力等を通じて自由で開かれたインド太平洋という両国が共有するビジョンを実現しつつ、日米両国の平和と安全を確保するに際して不可欠な役割を果たしてきており、今後もその役割を果たし続ける。日米同盟は、いまだかつてないほど強固で、幅広く、そして不可欠なものとなっている。

 我々は、過去60年間の成果を賞賛するとともに、今後も日米同盟を強化し、日米両国が共有する価値と諸原則を堅持するとの揺るぎないコミットメントを改めて表明する。

令和2年1月17日

茂木外務大臣

河野防衛大臣

ポンペオ国務長官

エスパー国防長官


4. 赤かぶ[52485] kNSCqYLU 2020年1月19日 09:52:51 : LSw33cvQOo : MmV2aDVmVG9pMi4=[3767] 報告


5. 赤かぶ[52486] kNSCqYLU 2020年1月19日 09:53:47 : LSw33cvQOo : MmV2aDVmVG9pMi4=[3768] 報告


6. 赤かぶ[52487] kNSCqYLU 2020年1月19日 09:54:54 : LSw33cvQOo : MmV2aDVmVG9pMi4=[3769] 報告


7. ひでしゃん[2336] gtCCxYK1guGC8Q 2020年1月19日 17:02:52 : hjTsd0XdN2 : cjBvbUFUQmVNSUE=[232] 報告
フィリッピン国民を日本人は見習う必要がある
外国の軍隊の駐留を許すと言うことが如何に屈辱的であるか
沖縄の歴史を知れば理解出来る筈
自国の領土に外国の軍隊が駐留し日本人の人権を蹂躙し武器弾薬などによる環境破壊も極めて深刻である
フィリッピン国民は駐留米軍を撤退させるために憲法改正したのである
様々な障害を乗り越えとにかく外国の軍隊の駐留という屈辱を国民の総意で成し遂げたのである
日本人が死ぬまで生きている限り働かされる状況は日本人が働いた富が外国に奪われるから何時までも日本人は豊かにならない
北欧では悠々老後をエンジョイしているのは何故か?
よく考えよう
日米安保
日米地位協定
日本国の主権を踏みにじる日米安保の破棄を実現出来ない限り日本人の誇りを達成することは出来ない
無条件に世界最悪最大のテロ国家アメリカのトランプに追従するばかりの安倍晋三自公政権は国家反逆罪実践の売国奴だ
8. 地下爺[9474] km6Jupbq 2020年1月19日 19:33:17 : ErXzChr1Dk : endXNXZiMGtZY28=[36] 報告
 
9. 地下爺[9475] km6Jupbq 2020年1月19日 19:34:46 : ErXzChr1Dk : endXNXZiMGtZY28=[37] 報告

   誰が どう見ても 日本は アメリカ様の 植民地てこと 。。。。


   これだけの 金を国内で 使えれれば どうなるのかなーーーー

10. 地下爺[9476] km6Jupbq 2020年1月19日 19:38:36 : ErXzChr1Dk : endXNXZiMGtZY28=[38] 報告

    たぶん 最低でも日本中が 山口 とか 直方市 みたいに


    インフラの整備が進むだろうなー てこと!!


11. 2020年1月19日 21:56:34 : tchiYOpIiQ : eWg5VzJZY2ZybUE=[38] 報告
「同盟」で 隠したつもり 不平等

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