http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/750.html
| Tweet |
(回答先: 最高の音を一番安く手に入れる方法 投稿者 中川隆 日時 2020 年 12 月 19 日 16:27:31)
カーステレオ用の音源ファイルの作り方
2021年 07月 15日
ようやく学んだファイル作り : GRFのある部屋
https://tannoy.exblog.jp/32359434/
カーステレオ用の音源ファイルを作っていました。今までのカーステレオは、CDプレーヤーが付いており、CDを入れると自動的にハードディスク内にファイルを作ってくれました。ところが、そのファイルを取り出す方法が無く、今のカーステレオは外部のファイルから読み込む方法になりました。SDカードか、USBのスティックですね。読み込めるファイルは、mp3、Flac、Alacなどです。今まではCDからそのまま.wavに変換していましたから、読み込みが出来るソフトとハードが必要です。
私が使っているMacもCDプレーヤーを搭載していないモデルも多くなりました。その為に安価で外付けのCDプレーヤーがあります。問題はそれを読み込むソフトと、そのソフトが何に対応しているかです。そういうところでも、カーステレオはWindows系に対応しているのが多く、Macだと、Flacで読み込むソフト別なが必要なようです。また、圧縮をしてますが、ファイルの大きさが大きくなります。mp3では、圧縮率は大きけれど、音は劣化するので、ファイルの取り込みと整理に詳しい椀方さんに連絡して、基本的なところから教えていただきました。FlacはWindows用のソフトはありますが、Mac用は限定されていて、CPUが早くないと使いにくそうです。
ところが、新しいC typeのUSBのMacでは、iTuneが進化したMusicなのですが、CDプレーヤーが動かなかったり、いろいろと組み合わせが難しいようです。.wavは、ジャケットとか情報を入れられないので、音質劣化を確かめて、圧縮率が少ないiTuneで取り込めるApple用の、Alacの.m4aで取り込むことにしました。ところが、iTuneでは、ジャケットの写真などが取り込まれているのか、一部しか解らず、何回か試行錯誤をして、ようやく、ファイルが作れるようになりました。
https://tannoy.exblog.jp/iv/detail/?s=32359434&i=202107%2F15%2F99%2Ff0108399_04343508.jpg
ここまで来るには、時間は掛かりました。これらはCDでもっているアルバムです。何回か試して、iTuneではジャケットの画面は見れないのですが、近い画像が表示できているのが解ったからです。三日目にようやく順調にファイル作りが出来るようなりました。読み込みが順調になると、10倍速ぐらいで読むことが出来ます。必要は発明の母と言いますが、需要が無いとなかなか覚えないモノですね(大汗）。
しかし、こうしてリストにしてみると、旧い曲ばかりですね。まだ、持っている歌謡曲のCDの一部です。これに、最近はレコードが加わります。こちらは、DSD5.6で一旦取り込み、それをFlacにするのが、一番でしょう。先は長いですね〜
これらの曲を聴きながら、気持ちよくドライブできるのは何時になるのでしょうか？
Commented by S.Y at 2021-07-15 13:34 x
GRF さま
初めてお目にかかったとき、自動車で来られたので、運転中は何をお聴きですか？と質問したことが忘れられません。( 笑)
S.Y
Commented by TANNOY-GRF at 2021-07-15 14:04
S.Yさん
いつもと中でお寄りするので、滞在時間も短く、慌ただしくてすみません。それでも、きれいに位置がされていて、免許皆伝ですね。後ろのガラス窓からの反射があり、調整を難しくしているのでしょうね。でも、良い音していましたよ！
Commented by TANNOY-GRF at 2021-07-15 14:11
車の中では、クラシックは聴きません。弱音の美しさは無理だからです。ジャズやイージー音楽では眠たくなります。歌詞の意味もわかる歌謡曲が中心になりますね。ライブ録音だと、車でも結構雰囲気がでます。
今回のリストだけで36アルバムです。結構聴き甲斐はありますね。
https://tannoy.exblog.jp/32359434/
最新投稿・コメント全文リスト コメント投稿はメルマガで即時配信 スレ建て依頼スレ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
