★阿修羅♪ > 近代史5 > 225.html
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ ★阿修羅♪
大西つねきは、J P モルガン在職中に、ニューヨークで、ロックフェラーのご子息と同じ職場で働いてました。
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/225.html
投稿者 中川隆 日時 2020 年 7 月 10 日 12:34:34: 3bF/xW6Ehzs4I koaQ7Jey
 

(回答先: れいわ新選組 大西つねき    山本太郎代表の都知事選出馬について 投稿者 中川隆 日時 2020 年 6 月 17 日 09:42:03)

2018年10月25日 大西つねきは、J P モルガン在職中に、ニューヨークで、ロックフェラーのご子息と同じ職場で働いてました。



 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
1. 中川隆[-12148] koaQ7Jey 2020年7月10日 12:35:58 : f57HvVNU3g : RGZQQzBFYWpobS4=[14] 報告
2020年07月08日
大西つねき氏の「命の選別・・」の発言について  山本太郎氏の対応のすばらしさ
大西つねき「命、選別しないと駄目だと思いますよ」(2020/07/03) 2020/07/07 24 40

大西氏の動画はよく見ていたが、私は時々寝てしまうので、これに気づかなかった。

これに対し、山本太郎氏がれいわ新選組のHPで代表としての判断を載せている。
大西つねき氏の動画内での発言について 2020年7月7日 れいわ新選組


大西氏については、これまでも何度も、全面的には信用できない、ということは書いてきた。

JPモルガンにいた人であり、ロックフェラーの小だか孫だかを直接知っていると言い、いい奴だとし、ロックフェラーを絶対に悪くは言わない。
金融システムの話はしても、日銀についての言及を避ける傾向がある。

デジタル通貨のブロックチェーンはいいシステムだとして、移行を口にしていたが最近は避けている。

私が公演を聴きに行った時、質問した、
「デジタル通貨への切り替えは世界を支配している側がやると思っていて、ベーシックインカムを機にチップを入れろと言ってくる気がしているのだが、大西さんはチップを入れるよう言ってきたりしないか」
について、「大丈夫だと思いますよ。」という返答をした。
はっきりしなかったのだ。

等々、あるが、
その他の話はとてもいい話が多いし、人が生きるということについて、なかなか本質的な話ができる人がいないので、その部分は認めていた。

この人の発言の矛盾が明らかに噴出したものだ。
「長生きしたければすればいいし、したくなければ短い選択もできるようにすればいい。」
というのであれば、これまでの話と矛盾しない。
選択を自分自身でするのだから。
それを他者が決めるという話にするのは、これまでの話からすれば絶対におかしい。

命の選別が「政治の仕事」だとしたのは、イルミナティの意向と同じものだ。
今、AIを使ってどんんどん進めている。

イルミナティ側も追い込まれ始めており、焦り始めているとは思う。
あからさまに表に意向を表明し始めているのは、すでに最終段階だから、余裕で笑いながらやっているということもあるだろうが、命の危険を感じ始めている瀬戸際にあり、速くやってしまわなければ自分がやられるということでもあるように思う。

大西つねき氏がイルミナティ側なのかどうなのかはまだわからないが、・・・。
いい話もしているのでとても残念だ。

高齢者についての話は、私自身に向けて考えるのであれば、ある部分同意するところもある。
自分が余計に長生きすることで若い人の生活が大変になるのであれば、長生きしたいとは思わない。
というよりも、私自身はまず医者に行かないし、自然に死ねることを望んでいるのである。

大西氏のお金の発行の仕組みの話からすれば、お金を刷っても、コントロールしていけば大丈夫ということなのだから、
お金の心配をしての話ではないはずだ。
だとすれば、命の選別の話はもっと恐ろしい話ということになる。

「お金ではなく、若い人の時間がとられる」と言っていたが、沢山の人が、優位な給与をもらって少しずつ関われば、やっていける話ではないのか?
いや、そういう介護という仕事自体、大西氏がしたくないということだろう。
私は、生活に心配がなければ、多くの人が自分の親や祖父母を自分で看たいと思うのではないかと思っている。
そうでない人は、安心して任せられる介護施設にお願いするというのも一つの方法ではあるが、自分の生活に心配がなければ、それもとても丁寧に行えるだろう。
その思いは、どちらも、早く死んでほしいというものではない。

学童施設、障がい者施設、児童養護施設、等で働いた経験を持ち、父母の介護をしてきたことがある私としては、確かに大変なのはわかる。
大西氏は、多くの人がゆったりと暮らせる社会になった時、そういう場所で働きたいという人が減るという想像をしているのだろう。
でも、それらの仕事が大変なのは、内部の金の問題でもあり、職員の少なさから来る余裕のなさでもあり、保護者や社会の寛容さのなさも、追い込まれる原因になる。政治が変えるのはそこではないのか?

多くの人が誰に対しても優しくありたいと願っているのではないだろうか?

人が自由に生きる時、大変そうなことはしないという社会になるのか?
他の星の宇宙人の世界を考えると本当にそうかも知れないとは思う。
でも、それを私は望まない。自然と共に生きること自体、少々の大変さを伴うことになる。
だからといって不幸ではない。不幸なのは人間がつくっている社会システムがあるからだ。
それを変えるのが政治だ。

山本太郎が生活困窮者を支援している思い、自然との共存、それこそが私の中にある神に通じる波動なのである。

大西氏が、「人間それぞれ自由に思ったように生きればいい」として話してきたことが、全て崩れ去る。
れいわ新選組を応援している私としては、とても残念な出来事となった。

でも、太郎さんの懐深いコメントからは、もっと大きな安堵感を与えられた。
機をてらったり、受けを狙うこともない人であることがまた一つはっきりしました。
一般的な政治家的判断を求めている人もいるが、それとは違う自分の哲学を持って、新しい世界をつくろうとしている。
こうでなければイルミナティをも取り込んで、世の中を改善することはできないのだろうな、と私は思った。
https://jibunmirai.at.webry.info/202007/article_10.html

さらに山本太郎を応援したくなった。私だったら、除名しただろうから。
太郎はすごい人だ。本当に還暦の私だが、教わることが多い。

2. 中川隆[-12147] koaQ7Jey 2020年7月10日 12:41:47 : f57HvVNU3g : RGZQQzBFYWpobS4=[15] 報告
2019.5.27「日銀と通貨発行権の誤解について」
大西つねきの週刊動画コラムvol.80




2019年5月27日 · 週刊動画コラム
https://www.youtube.com/watch?v=foc3lmP7TSE&feature=emb_title

皆さん、こんにちは。大西つねきの週刊動画コラム、本日5月27日の週刊動画コラムのテーマは「日銀と通貨発行権の誤解について」というテーマでお話ししたいと思います。何でこの話をしようと思ったかというと、昨日も僕、講演会行ってきました。講演会に行くと必ずとまではいきませんが、かなりの割合で、要するに、日銀が株式会社であるということ、その株主が、55%は政府が出資してるんですけど、残り45%が民間だということ、それが誰が持ってるか公開されていないということで、いろんな憶測というか、それを陰謀論みたいなものにつなげる人が多くて、そういうことを結構聞かれたりするんですね。ただ、いつも僕答えるのは、日銀の株主の半分近くが民間で、それが誰だかわからないから、だから何なの?って聞き返すんですよ。大抵聞き返された人はもちろん答えられなくて、日銀がお金を発行してるのに民間じゃおかしいとか、それを何とかチャイルドみたいな陰謀論と結びつけて考えてるんです。結局何が問題なのかその人たち自身もよくわかってなくて。ただ、そういうふうに騒ぐ人たちが一部に恐らくいるんでしょうね。ただ、これ、仕組みを知ると、いや、別に全然そんな話じゃないっていうのがよくわかります。
どこからはじめようかな。まず日銀に関しては、民間だからといって、まあもちろん利益も挙がります、ある程度。その利益がどうやって挙がるかというと、これまたお札を1枚、1万円札を作るのに20円しかかからなくて、それが1万円になるから9980円もうけるんだみたいなことを、そういう間違ったことを言う人がいるんですね。それ完全に間違ってます。そうはなりません。基本的にお札の発行ってどうやってるかというと、例えば、そもそもあのお札誰が作ってるかというと、日銀じゃなくて国立印刷局というところが毎年の財務省の計画に従って作ってます。作るっていうのは、それは何で必要かというと、今までのお札が古くなって破れたりするぶんとか、あと、マネーストック、皆さんの現金、預貯金が増えるにしたがって、より多くのお札を引き出すようになるんで、そのぶん恐らく必要だろうということで、ある程度計画的に作ってるんですね。国立印刷局がそれを刷ります。例えば、じゃあ1兆円のお札を国立印刷局が刷ったとして、それをどうやって発行するのか、発行するっていうか世の中に回してくのかというと、まず1兆円の紙幣を作ります。それを日銀の金庫に入れるんですね。日銀の金庫に入れますけど、日銀はそれを1兆円として受け取るわけですけど、それ、そのまま日銀が1兆円をもらってしまったら日銀が1兆円もうかってしまいますよね。(笑)。それおかしいですね、もちろん。20円で作ったものを1兆円で受け取って、1兆円になってしまったら、確かにそれをやってしまったら日銀は1兆円もうかってしまいますけれども、そうはならなくて。どうするかというと、要するに1兆円の紙幣を金庫に入れて、それは資産になるわけですね、日銀の。で、それが利益にならないように負債の側に1兆円の発行済み銀行券という負債を書き込むんです、バランスシートの負債のほうに。要するに、その時点で左右バランスするんで利益はそれで出ないんですね、日銀は。1兆円の紙幣を資産として預かって、それを預かりましたという、預かったことにするんです、負債にするっていうことは。それ誰から預かってるかというと、別に相手基本的にいないんですね。まあいうなれば、日本国民全員に対して新しい紙幣の1兆円ぶん借とするわけですね。もともと日銀っていうか中央銀行っていうのは、1兆円っていうのは、紙幣っていうのはただの紙ですから、要するに実体的な価値はないわけですね。だから最初は多分恐らく、その信用のなさから何を持っていたかというと、その1兆円の紙を、まあ1兆円っていうよりも1万円札ですね、を持ってきたときに、いつでもそれをちゃんと実体のある、価値のあるものと交換しますよっていうことで、今度、日銀の資産の部分には、金地金という実際の貴金属というのを資産として持ってたんですね。紙で発行してるんで、要するに、これは負債として、それを持ってくればいつでもそういう実体の金地金と交換しますよっていう、そういう一応論理立てだったんですけども、実際、今、日銀のバランスシートには、金地金っていうのはもうほとんどないです。一応ちょっとありますけど、ほとんどないわけです。逆に言うと、日銀のバランスシートの、今度、負債の側、借金の側には、約100兆円の発行済み銀行券っていう負債が入ってます。それは何かというと、今までそうやって発行し続けてきた、要するに紙幣の履歴なわけですね。100兆円ぶん今まで発行しましたよって、だから100兆円ぶんの現金が世の中に回ってますってことです。だけど、その100兆円っていうのはもちろん日銀にしてみれば借金なわけですから、要するに、100兆円ぶんの紙幣を発行したときに20円の制作費除いて100兆円近く、99兆8000億円ですか、もうかったかというと全然そんなことはないってことですね。だから、この国では少なくとも紙幣を発行するときにそんな利益なんか全く挙がらないっていうことですね。だから、日銀が民間だからといってそもそも大騒ぎすることはないということです。そもそも、それから日銀の政策決定に関してはもちろん株主は一切決定権ないです。議決権が全くないんですね。議決権が全くないから逆に、要するに公開する必要もないわけです。一般の株式会社が5%ルールみたいなかたちで、発行済みの株式の5%以上を取得するとそれが公開されるのは議決権があるからですね。逆に日銀は一切議決権はなくて、日銀に対しては、株主は全くないです。で、政策は誰が決めてるかっていうと、日銀の政策委員会が決めてますね。政策委員会総裁がいて、副総裁が2人いて、あと、審議員みたいな人が6人ですかね、9人の政策委員会で。この人たちはどうやって任命されるかっていうと、内閣が任命しますね。で、国会の承認を得てっていうかたちになるんで、結局、株主一切関係ないです。だから、よくそういう、あまり仕組みを知らずにそういう陰謀論みたいなものに結びつける人たちがいるんですけど、実際、日銀の株主の半分近くが誰だかわからなかったとしても、僕にしてみれば、だから何なの?って話なんですよね。だから何が問題なの?(笑)、ちゃんと説明してって感じなんですけど、誰も説明してくれません。僕は大した問題だとは思ってません。
それからあともう一つ、それでも日銀っていうのは実は利益を挙げるんですね。どうやって利益が挙がるかっていうと、日銀は基本的に、例えば国債を大量に買ってますけど、国際の利息だったりとか、その利息収益とかあるし、あと、外貨資産も持ってるわけですね、ドルを持ってアメリカの国債を持ってたりするんで。それで利益とか、利益っていうのは要するに利息みたいなもの、基本的には利息で挙がっていきます。それで挙がるんですけど、年間、結構そこそこの利益は、1兆円以上挙がったりとかするんですよ。ただ、それも結局どうなってるかというと、これ日銀法[SM1] を読めばわかるんですけど、日銀法の第五十三条っつうのがあるんですよ。五十三条を読むとわかるんですけど、日銀法の第五十三条の、まず第四項ね。四項は株式の、要するに株を持ってる株主に対して配当がどうなってるかっていうことは第五十三条の四項に書いてあるんですけど、「日本銀行は、財務大臣の認可を受けて、その出資者に対し」て、これ株主ですね、「各事業年度の損益計算上の剰余金の配当をすることができる。」まあ配当は出せるってことですね。「ただし、払込出資金額に対する当該剰余金の配当の率は、年百分の五の割合を超えてはならない。」要するに5%を超えて配当は出してはならないっていうことになっていて。五十三条の第五項、「日本銀行は、各事業年度の損益計算上の剰余金の額から、第一項又は第二項の規定により積み立てた金額及び前項の規定による配当の金額の合計額を控除した残額を、当該各事業年度終了後二月以内に、国庫に納付しなければならない。」と。要するにこれ、もうかったぶんっていうのは、積立金とかあるんですね、準備金っていうのが。要するに、例えば外貨準備を持ったりとか、外貨の、要するに資産を持っていて、その為替の変動とかあるので、それに備えて積み立てとか準備金ってあるんですよ。それをやったあとは、結局、余ったお金っていうのは国庫に返納しなきゃいけないってことなので(笑)、それで株価がものすごい上がるとかっていう話にはならないので、そもそもそんなことを、なるんであれば、日銀の株っていうのはジャスダックなんかで誰でも買えることになってるんで、そんなに日銀がもうぼんぼんぼんぼんもうけるような話であれば、それをみんなが買うって話になりますよね、間違いなくもうかるんで。そんなことはならないのは、結局こういう法律があって、日銀はもうかっても別にその剰余金を国庫返納っていうことで。だから、45%の日銀の株主が誰だかわからないったところで、別に大した問題ではないんですね。という話(笑)。
通貨発行権みたいな話も、結局、日銀が持ってるみたいなことを、間違ったことを言う人がいますけども、別に日銀は全く通貨発行権は持ってなくて。結局、通貨発行って今の仕組みを理解すると、誰が通貨発行権を持ってるかっていうと、各民間銀行の融資担当者がみんな一人一人、通貨発行権持ってると思ったほうがいいです。何でかっていうと、結局、今の仕組みは信用創造という、銀行がお金を貸すことによってお金が生まれるということは、その判断をする一人一人の融資担当者がその権利を持ってるってことですね。だから、日銀とか中央銀行が通貨発行権を持ってみたいな話は都市伝説というか、もうガセネタというか、特に中央銀行は通貨発行権なんて持ってません、そういった意味で言うと。今、おっきな通貨発行権を実質的に持ってるのは例えば、あ、ちょっと待って。その前に日銀の役割の話を先にしますね。
日銀の役割は何かっていうと金融調節をやってるんですけど、それはどうやってやってるかというと、結局、金利の上げ下げとか量的緩和みたいなことを最近やってます。金利の上げ下げのほうは簡単なんで先に説明しますけれども、金利を、日銀はお金の量を、例えば減らすために上げます。金利を上げると何が起きるかというと、金利が高くなるんで、お金を借りたい人とか借りられる人が減りますよね。そうすると、お金って大体借金っていうのは借りたらみんな毎月返していきますね。それに対して、金利が高くなると、毎月みんながお金を返していくとそのぶんお金が減ってくわけですね。お金を返すときに実はお金って消える。お金を借りるときにお金が生まれるっていう仕組みになってるんで、返していくとだんだん減っていきますけど、それに対して金利を上げたときに、要するに金利が高いんで借りる人が減ってくとだんだんお金が減ってくんですよ。そういう金融調節。逆に、今度お金を増やしたいときには金利を下げます。金利を下げると借りたい人とか借りられる人が増えるんで、それに対して銀行がお金を貸していけば、借金を増やしていけばお金が増える。つまり日銀は何をやってるかというと、あくまでも民間銀行の貸し出しの増減を誘導してるにすぎません。通貨発行権みたいな権利を持ってるわけでも何でもなくて、要するに、あくまでもそれは各民間銀行がその通貨を発行する、そういう権利というか機能を持っていて。彼らが要するに借金を増やしたり減らしたりすることによって世の中のお金を増やしたり減らしたりするっていう、その誘導をしてるにすぎなくて、通貨発行権みたいなものは日銀は持ってません。あと、それから、これ講演会でも説明してますけれども、ある時期から日本の民間銀行っていうのは民間にお金を貸さなくなってしまって、民間の信用創造による通貨の発行、お金の発行っていうのはあまり機能しなくなってるんですね。それからしばらくどうやって、もう数十年たってるんですけど、どうやってお金を発行し続けてきたかというと、実は政府が借金をして、それを使ってお金を発行してきたっていうことをやってきたんですね。これ、今、あんまり時間ないんで詳しくは説明しませんけれども。つまりどういうことかというと、毎年の予算ですね。政府が予算を組みます。で、それを赤字にします。赤字にするっていうことはその赤字ぶんを銀行から借りて、銀行から借りてっていうか、新たなお金を作るわけですね、銀行が政府の国債を買うことによって。それで新たなお金を作って世の中のお金を増やしてきたってことをやり続けてきたっていうことは、要するに、今、実質的に通貨発行権誰が持ってるかというと、国会の予算委員会が持ってると言っても過言ではないです。赤字ぶんっていうのは必ずお金の発行になります。借金ぶんっていうのは新たなお金を作って政府が使う、ないものを作って使うってことになりますから、それで実は世の中のお金は増えてるんですね。それが通貨発行、ここ数十年で起きてきた、要するに、政府による、政府の予算委員会による、まあ国会の予算委員会に、もちろん政府が予算案を作ってそれを国会で承認してという、そういうプロセスによるお金の発行っていうのがここ数十年で起きてきた。ということは、日銀何やってんの?って。日銀は通貨発行してません、ですから。繰り返しになりますが。だから、通貨発行権とかいうその権利みたいなものを誰か一部の、何とかチャイルドみたいな(笑)、そういう国際金融家が握っていて、それがすべてをコントロールしてるみたいなのは、もうこれは幻想でしかなくて。仕組みを知ればそんなことではないっていうことがよくわかります。だから何が問題なのかっていうと、この仕組み、銀行が借金でお金を作り出すという仕組みはもう完全に時代遅れになってしまっていて、そういったことから変えてくっていうことを、私大西つねき、それからフェア党は言っています。なので、皆さんもちょっとそこら辺いろいろ調べていただけるとわかると思うんですが、日銀が民間銀行だからどうとか、通貨発行権がどうたらということはあまり本気にしないほうがいいです。基本的にあんまり恐らくわかってないんじゃないかなあというふうに思います。ということで、この質問、よく本当に講演会のあとに聞かれて、一回一回説明してるので、もう一旦これ動画で作って皆さんに見てもらったほうが早いかなと思って、今回、動画を作りました。

ということで、来週何の話をしようかな。実は面白い質問をいただいていて、それについてずっと考えてるんですが、なかなかうまい答えが見つからなくて。もしその答えが見つかったら来週その話をしたいと思います。ということで、大西つねきの週刊動画コラム、本日は「日銀と通貨発行権の誤解」ですかね、そんなタイトルだったと思いますが、でお話ししました。
https://www.tsune0024.jp/blog/2019-5-27-vol-80
3. 中川隆[-12145] koaQ7Jey 2020年7月10日 19:01:42 : f57HvVNU3g : RGZQQzBFYWpobS4=[20] 報告
大西つねき氏は経済の話も間違いだらけだし、コロナの話もウイルスの怖さが全くわかっていないし、教育の話も滅茶苦茶
人気取り目的で深く考えないで表に出過ぎなんだ :

東海アマブログ |れいわ新撰組にナチスが……
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1179.html

びっくりした。「命の選別が政治家の仕事」だって……。
https://www.youtube.com/watch?v=x7DsNJBX8XY

そもそもお金をいくらでも発行できるというなら、年寄りの医療費や介護料くらい幾らでも出せる筈だろ。
言う事が矛盾してるんだ。


大西つねきさんの経済の説明では大西つねきさん自体が経済がわからないバカだと判断される

大西つねきの間違いだらけの貨幣論
https://ameblo.jp/minusa-yorikazu/entry-12519349408.html

大西つねき氏のまちがい〜お金は日銀と銀行が発行している。なので日銀は通貨発行権を持ち、会計上は表れてこないが通貨発行益も享受しているんだ。 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=eQ4yuALnF-g

大西氏はJPモルガンにいた人であり、ロックフェラーの小だか孫だかを直接知っていると言い、いい奴だとし、ロックフェラーを絶対に悪くは言わない。
金融システムの話はしても、日銀についての言及を避ける傾向がある。

デジタル通貨のブロックチェーンはいいシステムだとして、移行を口にしていたが最近は避けている。

私が公演を聴きに行った時、質問した、

「デジタル通貨への切り替えは世界を支配している側がやると思っていて、ベーシックインカムを機にチップを入れろと言ってくる気がしているのだが、大西さんはチップを入れるよう言ってきたりしないか」

について、「大丈夫だと思いますよ。」という返答をした。
はっきりしなかったのだ。

命の選別が「政治の仕事」だとしたのは、イルミナティの意向と同じものだ。
今、AIを使ってどんんどん進めている。

イルミナティ側も追い込まれ始めており、焦り始めているとは思う。
大西つねき氏がイルミナティ側なのかどうなのかはまだわからないが、・・・。
https://jibunmirai.at.webry.info/202007/article_10.html

4. 中川隆[-12137] koaQ7Jey 2020年7月13日 04:45:59 : PhcjdgdRuw : UHNNY1QwVXV6bms=[4] 報告
大西つねきが総理大臣になったら極右全体主義者になる:

あの安保闘争では、デモを指導していた全学連の上層部が、右翼の田中清玄やCIAから資金援助を受けていた。

そして、彼らは後に米国に留学し、中曽根康弘の手先として自民党の御用学者となった(西部邁、香山健一、佐藤誠三郎など)。
安保闘争はデモを指導していた学生がCIAに取り込まれ、ガス抜きに利用された(当時の岸信介首相は、CIA工作員)。

 
学生運動や極左運動では、凄惨なリンチやテロが相次いだ。だが当時の極左指導者も、裏では公安とツーカーだった。よど号事件では、犯人が北朝鮮(旧日本軍の残地諜者が建国した国)に亡命し、人質の一人が日野原重明(笹川人脈)だった(聖路加国際病院は戦時中は空襲に遭わなかったし、地下鉄サリン事件では被害者の搬送先となった)。

重信房子は、父・重信末夫が右翼の大物で、四本義隆や佐々弘雄(佐々淳行の父)とつながりがあった。当時、数々の極左テロ事件の鎮圧を指導したのが佐々淳行と後藤田正晴だ(佐々と後藤田は、後に中曽根首相の側近となった)。冷戦期のグラディオ作戦の日本版が、日本の極左テロ事件だ(西欧で起きた数々の極左テロは、実は民衆の世論を反共へ誘導するためNATOが仕組んだもの、というのがグラディオ作戦)。

 オウム事件では、オウムは裏で統一教会や北朝鮮と関わりがあったが、当然、CIAの関与もあったはずだ(オウムが撒いたとされるサリンは、米軍製のサリンとなぜか成分が同じだ)。麻原は拘置所で薬漬けにされ、口封じされた。
 
安保闘争も、学生運動や極左テロも、オウム事件も、裏では支配層が巧妙に運動や組織をコントロールしていた。そして、これらの政治的事件の顛末は、日本人に「政治には無関心でいるのが無難」という意識を植えつける、悪影響をもたらした(それが、属国日本の支配層=米国の手先の狙いだったのだから)。
________________

過激な右翼ほど、過激な左翼に変わりやすい
過激な人ほどあてに成らない

俗に”右も左も正体は同じ”などと揶揄する人が居るが、確かにそんな人を見かける事があります。

過激な愛国主義者が一夜にして反日主義者に言動が変わるのは良くあり、しかも過激な人ほど反対側の過激に変わりやすい。

戦時中に好戦的な軍人だった人ほど、戦後は平和主義運動に加わる傾向があり、反日運動や日本叩きが大好きになる人が居ます。
熱心に愛国運動や日本軍賛美の作品を発表していた有名な漫画家が、ある日を境に日本を批判する作品ばかりになった例があります。

「日本軍は侵略などせず正しい事だけをした」と言っていたのが、ある日180度転換し「日本はすべて悪い、最悪だ」と決め付けるようになった。

一体彼に何があったのかは知るすべも無いが、やはり過激な人ほど正反対の過激に変わりやすいのです。


逆のケースもあり、いわゆる左翼運動や反日運動をしていた人が、ある日何か閃いたのか、今では”右翼”と呼ばれていたりもする。

ある元アイドルは反原発や官邸デモに熱心に参加していたが、離脱して現在はデモ隊などをパヨクと批判している。

ある有名なニュースキャスターは昔テレビで日本の戦争犯罪を熱心に追及していたが、今は逆の立場で熱心に追及しているようです。


これらは有名人だが、一般の人でも過激な政治活動をしていた人が、ある日コロリと変わる例は良くある。

どうしてこうなるのかを推測すると、人は結局自分中心の生き物であり、過激なほど壁に当たりやすく大きな疑問に突き当たりやすい。

「日本軍はすべて正しい」「全員が聖人君子だった」と言っていた漫画家は、そうではない例を発見し、矛盾に耐えられなかったのかも知れない。

籠池泰典理事長の場合

これがもっと中途半端なら「まあ1000万人も軍人が居れば色々あるだろう」と納得できるが、「全員が聖人君子である」と信じていた人は矛盾に耐えられない。

右から左、左から右にコロリと変わる過激な人は、一つの矛盾を発見すると頭が爆発するのかも知れない。

最近コロリと変わった例が森友学園の籠池泰典理事長で、熱心な愛国者で右翼であり、首相も参加している日本会議の大阪支部で代表・運営委員だったとされている。


国有地の不正な払い下げ疑惑や廃棄物処理法違反、国会議員への贈賄疑惑や不透明な活動を批判されると、仲間だった人達を攻撃し始めた。

本当なのか嘘なのか分からないが、自分が働きかけた国会議員の名前を出しては、金を受け取ったとか渡したと言っています。

籠池泰典は右翼団体の支部代表をしていたほど「愛国者」を自称していたのに、今ではその仲間を告発する側に回っている。


これも右から左に極端に変わった例で、重要なのは思想や信条ではなく自分自身だったのが分かります。

自分が犠牲になって何かを実現しようというつもりはなく、自分が批判されるとあっさり「愛国者」を捨てて批判する側に回りました。

言動が過激な人ほどこうした傾向が強く、熱心な右翼がある日左翼になったり、逆の場合も起こります。


人間は結局自分中心であり、自分の為に過激運動をしていた人は、批判されると自分を守るために、反対側に立つのです。

____________

大西氏はJPモルガンにいた人であり、ロックフェラーの子だか孫だかを直接知っていると言い、いい奴だとし、ロックフェラーを絶対に悪くは言わない。
金融システムの話はしても、日銀についての言及を避ける。
命の選別が「政治の仕事」だとしたのは、ロスチャイルドやロックフェラーの意向と同じものだ。

5. 中川隆[-12134] koaQ7Jey 2020年7月13日 05:12:53 : PhcjdgdRuw : UHNNY1QwVXV6bms=[7] 報告
大西つねきが総理大臣になったら極右全体主義者になる:
あの安保闘争では、デモを指導していた全学連の上層部が、右翼の田中清玄やCIAから資金援助を受けていた。
そして、彼らは後に米国に留学し、中曽根康弘の手先として自民党の御用学者となった(西部邁、香山健一、佐藤誠三郎など)。
安保闘争はデモを指導していた学生がCIAに取り込まれ、ガス抜きに利用された(当時の岸信介首相は、CIA工作員)。

 
学生運動や極左運動では、凄惨なリンチやテロが相次いだ。だが当時の極左指導者も、裏では公安とツーカーだった。よど号事件では、犯人が北朝鮮(旧日本軍の残地諜者が建国した国)に亡命し、人質の一人が日野原重明(笹川人脈)だった(聖路加国際病院は戦時中は空襲に遭わなかったし、地下鉄サリン事件では被害者の搬送先となった)。

重信房子は、父・重信末夫が右翼の大物で、四本義隆や佐々弘雄(佐々淳行の父)とつながりがあった。当時、数々の極左テロ事件の鎮圧を指導したのが佐々淳行と後藤田正晴だ(佐々と後藤田は、後に中曽根首相の側近となった)。冷戦期のグラディオ作戦の日本版が、日本の極左テロ事件だ(西欧で起きた数々の極左テロは、実は民衆の世論を反共へ誘導するためNATOが仕組んだもの、というのがグラディオ作戦)。

 オウム事件では、オウムは裏で統一教会や北朝鮮と関わりがあったが、当然、CIAの関与もあったはずだ(オウムが撒いたとされるサリンは、米軍製のサリンとなぜか成分が同じだ)。麻原は拘置所で薬漬けにされ、口封じされた。
 
安保闘争も、学生運動や極左テロも、オウム事件も、裏では支配層が巧妙に運動や組織をコントロールしていた。そして、これらの政治的事件の顛末は、日本人に「政治には無関心でいるのが無難」という意識を植えつける、悪影響をもたらした(それが、属国日本の支配層=米国の手先の狙いだったのだから)。
________________

過激な右翼ほど、過激な左翼に変わりやすい
過激な人ほどあてに成らない

俗に”右も左も正体は同じ”などと揶揄する人が居るが、確かにそんな人を見かける事があります。

過激な愛国主義者が一夜にして反日主義者に言動が変わるのは良くあり、しかも過激な人ほど反対側の過激に変わりやすい。

戦時中に好戦的な軍人だった人ほど、戦後は平和主義運動に加わる傾向があり、反日運動や日本叩きが大好きになる人が居ます。
熱心に愛国運動や日本軍賛美の作品を発表していた有名な漫画家が、ある日を境に日本を批判する作品ばかりになった例があります。

「日本軍は侵略などせず正しい事だけをした」と言っていたのが、ある日180度転換し「日本はすべて悪い、最悪だ」と決め付けるようになった。

一体彼に何があったのかは知るすべも無いが、やはり過激な人ほど正反対の過激に変わりやすいのです。


逆のケースもあり、いわゆる左翼運動や反日運動をしていた人が、ある日何か閃いたのか、今では”右翼”と呼ばれていたりもする。

ある元アイドルは反原発や官邸デモに熱心に参加していたが、離脱して現在はデモ隊などをパヨクと批判している。

ある有名なニュースキャスターは昔テレビで日本の戦争犯罪を熱心に追及していたが、今は逆の立場で熱心に追及しているようです。


これらは有名人だが、一般の人でも過激な政治活動をしていた人が、ある日コロリと変わる例は良くある。

どうしてこうなるのかを推測すると、人は結局自分中心の生き物であり、過激なほど壁に当たりやすく大きな疑問に突き当たりやすい。

「日本軍はすべて正しい」「全員が聖人君子だった」と言っていた漫画家は、そうではない例を発見し、矛盾に耐えられなかったのかも知れない。

籠池泰典理事長の場合

これがもっと中途半端なら「まあ1000万人も軍人が居れば色々あるだろう」と納得できるが、「全員が聖人君子である」と信じていた人は矛盾に耐えられない。

右から左、左から右にコロリと変わる過激な人は、一つの矛盾を発見すると頭が爆発するのかも知れない。

最近コロリと変わった例が森友学園の籠池泰典理事長で、熱心な愛国者で右翼であり、首相も参加している日本会議の大阪支部で代表・運営委員だったとされている。


国有地の不正な払い下げ疑惑や廃棄物処理法違反、国会議員への贈賄疑惑や不透明な活動を批判されると、仲間だった人達を攻撃し始めた。

本当なのか嘘なのか分からないが、自分が働きかけた国会議員の名前を出しては、金を受け取ったとか渡したと言っています。

籠池泰典は右翼団体の支部代表をしていたほど「愛国者」を自称していたのに、今ではその仲間を告発する側に回っている。


これも右から左に極端に変わった例で、重要なのは思想や信条ではなく自分自身だったのが分かります。

自分が犠牲になって何かを実現しようというつもりはなく、自分が批判されるとあっさり「愛国者」を捨てて批判する側に回りました。

言動が過激な人ほどこうした傾向が強く、熱心な右翼がある日左翼になったり、逆の場合も起こります。


人間は結局自分中心であり、自分の為に過激運動をしていた人は、批判されると自分を守るために、反対側に立つのです。
____________

大西氏はJPモルガンにいた人であり、ロックフェラーの子だか孫だかを直接知っていると言い、いい奴だとし、ロックフェラーを絶対に悪くは言わない。
金融システムの話はしても、日銀についての言及を避ける。
命の選別が「政治の仕事」だとしたのは、ロスチャイルドやロックフェラーの意向と同じものだ。

因みに、優性思想のナチスを支持・支援していたのはフォードやロックフェラーでした。

6. 中川隆[-12104] koaQ7Jey 2020年7月16日 11:49:41 : eYsKEIseTA : ZzJCSG9YTURRY0E=[5] 報告
97名無しさん@社会人2019/11/24(日) 16:49:43.31
斎藤まさし(上智露文中退)=赤いつねき(上智)繋がりと見た

98名無しさん@社会人2019/11/24(日) 17:45:56.45
上智ってイメージ以上に極左が巣食ってるよな

99名無しさん@社会人2019/11/24(日) 18:30:45.78
以前は大学も行っていない高卒、中卒が早稲田除籍と言っていたが
例、五木寛之
今赤いのは、上智と立命館(共産党中堅層)だ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/sociology/1573363210/

45名無しさん@社会人2019/11/20(水) 13:59:04.64

大西が就職したバブル期は、日本の銀行が世界企業ランキングベスト10に5〜6行も入っていた。
金融マンになりたいなら、なぜ大手邦銀に行かなかったのだ。JPモルガンは商業銀行じゃなくて
投資銀行だし、企業ランキングにも見当たらないくらいの存在だった。
当時の邦銀は学生を青田買いしていた。4年生になると家にガンガン電話がかかってきて、会社を
訪問するよう求められたもんだ。そこそこ成績が良ければそこで内定がでるという状態だった。
大西には連絡がこなかったのかな?


46名無しさん@社会人2019/11/20(水) 18:16:15.18

_進学校から私立文系の上智大は理数科目が全く出来ない事を意味するからね。肝心の簿記も出来ないしね。
これで思想家とはお笑いだ。


47名無しさん@社会人2019/11/20(水) 21:08:18.39

上智ってのはね、イエズス会の大学だから、先生も神父とか教会関係者ばかりで、学術性は低いね。
特に外国語学部とか英文科や仏文科などの文学部はお花畑だな。
理数系や実務的な知識はほとんどないだろう。だからあんな与太話で稼ごうとするんだ。恥を知れ。

https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/sociology/1573363210/

▲上へ      ★阿修羅♪ > 近代史5掲示板 次へ  前へ

  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
最新投稿・コメント全文リスト  コメント投稿はメルマガで即時配信  スレ建て依頼スレ

▲上へ      ★阿修羅♪ > 近代史5掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
近代史5掲示板  
次へ