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ロスチャイルドのエージェントのソロスは反共・反中国だった
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/215.html
投稿者 中川隆 日時 2020 年 7 月 08 日 16:57:18: 3bF/xW6Ehzs4I koaQ7Jey
 

(回答先: 支那人が嫌がることをせよ ! / 有害民族の駆逐がお勧め 投稿者 中川隆 日時 2020 年 6 月 03 日 09:30:13)

ロスチャイルドのエージェントのソロスは反共・反中国だった


ソロスは中途半端な「手打ち」を牽制しています
2019/09/26



 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
1. 中川隆[-9990] koaQ7Jey 2020年11月12日 06:07:34 : Un6vbLYjB8 : ekZlRVNXWlE4ek0=[2] 報告

2020.11.12
ソロスのアルメニアとトルコのアゼルバイジャンの戦闘をロシアが止めた
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202011120001/


 ナゴルノ・カラバフの領有を巡って軍事衝突していたアゼルバイジャンとアルメニアは11月9日、ロシアの仲介で停戦に合意した。アゼルバイジャンはトルコやイスラエル、アルメニアはジョージ・ソロス(つまり米英金融資本)との関係が深いのだが、仲裁に入ったのはロシアで、平和維持部隊として1960名を派遣しはじめたという。

 アゼルバイジャンはイスラエルからドローンなどの武器/兵器を調達、​ネゲブにあるイスラエル空軍の基地にアゼルバイジャンの輸送機が着陸​するところも目撃されている。

 それに対し、アルメニアへはクルド人戦闘員2000名が送り込まれたという。同国のニコル・パシンヤン首相は2018年のクーデターで実権を握ったのだが、そのクーデターの黒幕は投機家のジョージ・ソロス。アルメニアへクルド人部隊を送り込んだのはこのソロスだ。

 ジョージ・W・ブッシュ大統領は2003年3月にアメリカ主導軍でイラクを先制攻撃、ネオコンの戦略に基づいてサダム・フセイン体制を崩壊させたものの、親イスラエル体制の樹立には失敗、ムスリム同胞団やサラフィ主義者をジハード傭兵として使う戦術に変更した。

 その戦術変更を引き継ぐ形でバラク・オバマは2010年8月にPSD-11を出し、中東から北アフリカにかけての地域を制圧するためにムスリム同胞団を中心とする戦闘集団を編成する。そこにはサラフィ主義者も加わった。

 このジハード傭兵の部隊はアル・カイダ系とも言えるが、こうした部隊とNATOの航空兵力が連携してリビアのムアンマル・アル・カダフィ体制を2011年10月に破壊したが、シリアのバシャール・アル・アサド政権を倒せない。そこでオバマ政権は2012年からジハード傭兵への支援を強化、そして作り出されたのがダーイッシュ(IS、ISIS、ISIL、イスラム国とも表記)。2014年にこの戦闘集団は売り出され、残虐性が宣伝された。

 その残虐なダーイッシュを叩くという名目でシリアへ軍事侵攻することを目論んだのであろうオバマ政権は政治の陣容を好戦派に切り替えていく。つまり2015年には2月に国防長官をチャック・ヘーゲルからアシュトン・カーターへ、9月には統合参謀本部議長がマーチン・デンプシーからジョセフ・ダンフォードへ交代させた。

 ヘーゲルは戦争に慎重だったが、カーターは2006年にハーバード大学で朝鮮空爆を主張した人物。シリアからバシャール・アル・アサド大統領を排除しようとしていたバラク・オバマ大統領とは違い、サラフィ主義者やムスリム同胞団を危険だと考えていたデンプシーはシリア政府と情報を交換していたと言われている。

 アメリカ軍、あるいはNATO軍の軍事侵攻は時間の問題だと見られていたが、デンプシーが退役した直後の9月30日、ロシアはシリア政府の要請を受けて軍事介入、ダーイッシュを敗走させはじめ、アメリカは大規模な軍事介入できなくなった。

 そこでオバマ政権はアメリカ軍の地上部隊をシリアへ侵入させる一方で、敗走したダーイッシュに替わってクルドを使い始める。そのクルドをソロスはアルメニアへ派遣したわけである。ロシアとイランに挟まれた地域でクルドとジハード傭兵が戦うという事態をロシアは容認できなかっただろう。

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202011120001/

2. 中川隆[-9551] koaQ7Jey 2020年11月28日 14:08:19 : fhXpTNTSFo : d2lndk56TWlqQjI=[18] 報告

2020年11月28日
パウェルが言う「クラーケン」とは何か? / ケント・ギルバートは素人
黒木 頼景
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/


ケント・ギルバートは単なる宣教師兼弁護士

Mark Malloch Brown & SorosSidney Powell 110
( 左 : ジョージ・ソロスとマーク・マロック・ブラウン / 右 : シドニー・パウェル)

  11月25日に放送された「虎ノ門ニュース」は、ちょっと騒ぎになったそうだ。この日のゲスト・コメンテーターは、上念司とケント・ギルバートで、米国の大統領選挙に関する発言がなされていた。上念司は見るからに“鬱陶しい”から、ここでは論評を述べない。問題は大統領選挙を解説したケント・ギルバート氏の方で、一部の保守系視聴者は、彼の選挙評論に反撥を覚えたそうだ。筆者も噂を聞いて水曜日の番組を視聴したけど、本当に酷い内容だった。しかし、これは個人的な「好き嫌い」の問題じゃなく、彼らの知識と判断力に限界というか稚拙さがあるからだ。まぁ、筆者も苦情を呈する視聴者の気持ちは分かるが、元々ギルバート氏は日本にやって来たモルモン教徒の宣教師で、弁護士を兼任する一般アメリカ人に過ぎない。ただ、他のアメリカ人と違い、日本語を流暢に喋るので、外人を求めるテレビ業者に重宝されているだけ。ギルバート氏は「世界まるごHow Much」くらいが似合っている。

  ギルバート氏はシドニー・パウェル弁護士の主張を軽んじ、「重大な証拠は持っていないだろう」と推測した。そして、投票機器を納入した「ドミニオン社」は「大した問題」じゃないと斬り捨てる。果たしてそうか? ギルバート氏は日本に留まり、米国の主流メディアが流した情報に基づいて自説を述べているんじゃないか? 彼はパウェル氏のチームに入って内部資料を見た訳じゃないから、どんなネタを握っているのか知らないはずだ。したがって、今のところ、部外者の我々は訴訟の模様を眺めるしかない。でも、何となく彼女が狙っている標的と目的は理解できる。ただし、軍事と謀略戦を心得ている者ならば、だ。

Kraken 002US Cyber Command 1(左 : 「クラーケンを解放せよ」のワッペン / 右 : 「サイバー軍」の標章 )
  今回、パウェル弁護士は「クラーケン(Kraken)」なる言葉を発し、選挙不正に関与した者を告発するそうだが、そもそも、この「クラーケン」とは一体「何」なのか? 評論家の藤井厳喜は、B級映画に登場する怪物の名前と説明していたが、本当はアメリカ国防省(DOD)が使っている名称だろう。この「クラーケン」というのは、アメリカ国防省が発足させたサイバー戦プログラムの名称で、様々なハッキングやサイバー攻撃に対抗するための手段である。アメリカ軍にはインターネット上の攻撃に備える「サイバー軍(U.S. Cyber Command)」が存在し、これはNSA(国家 / National Security Agency)が2009年に創設した下部組織である。このサイバー部局は、NSAの本拠地であるメリーランド州の「フォート・ジョージ・G・ミード(Fort George G. Mead)」にあるそうだ。

Paul Miki Nakasone 1(左 / ポール・ミキ・ナカソネ)
  ちなみに、サイバー軍を統括するのは、諜報組織に精通している陸軍のポール・ミキ・ナカソネ(Paul Miki Nakasone)大将だ。彼は「仲宗根」という氏名で分かる通り、沖縄人を祖先に持つ日系アメリカ人3世。陸軍の大学や参謀育成機関を経て情報将校となり、サイバー戦の専門家となった人物である。たぶん、統合参謀本部での勤務が評価されたから、サイバー軍の司令官になれたんじゃないか。(「知らんけど」。大阪風。 )

  ギルバート氏は否定していたが、「ドミニオン社」のサーバーは実際、ドイツのフランクフルトにあったらしい。上念氏は興奮して「米軍が他国にある民間企業のサーバーを勝手に押収できるのか?」と反論していたが、米軍が襲撃した場所は、おそらくCIAの管轄下にある建物か、民間企業に偽装したCIAの施設だろう。だから、ドイツ政府がさしたる抵抗も示さず、米軍の動きを承認したんじゃないか。だって、アメリカの特殊部隊がCIAの敷地に侵入し、そのサーバーを確保したからって、ドイツ政府がどうこう言う問題じゃないだろう。それに、NATO軍の最高司令官はいつもアメリカ人で、歐洲の軍人や政府高官は米軍の極秘行動を黙認している。たぶん、今回の選挙に絡む事件に関しても、ドイツ政府は薄々気づいていたはずだ。もしかすると、ドイツ軍と対米諜報組織には、以前から選挙不正に関する情報が入っていたのかも。

  とにかく、日本人は炎上コメントに敏感だ。だいたい、「虎ノ門ニュース」に招かれるゲスト・コメンターなんて所詮「テレビ藝人」に過ぎず、その視聴者の大半は、地上波テレビに飽きた一般人だろう。したがって、両者に知的な議論は無い。せいぜい、百田尚樹の漫談くらいだ。それはともかく、今回注目すべきは、トランプ大統領が使うかも知れない「国家防衛承認法(National Defense Authorization Act / NDAA)」の方である。これは大統領に非常事態の権能を与える法律で、国内の敵、すなわち反乱分子や潜伏している工作員、政府転覆を狙うテロリストおよびその共犯者などを逮捕・拘束できる。刮目すべきは、大統領に与えられた非常手段で、たとえアメリカ国民(citizen)であっても、テロ行為を計画したり実行した者、あるいはその協力者になった者は拘束されるというのだ。通常、大統領はアメリカ国内で米軍を使う事はないが、NDAAは政府転覆を計画・実行する者、および破壊活動を行うテロリストに対しては例外措置を講じることができ、大統領が米軍を出動させてもよいとしている。(NDAAの第1021項を参照。)

  このNDAAの制定には、補助線となる法律があって、9/11テロの後、2001年に議会が通した「米軍発動許可法(Authorization to Use Military Force / AUMF)」が前段階となっている。2002年5月、シカゴのオヘア空港(O'Hare Airport)で、ブルックリン生まれのアメリカ国民であるホセ・パディラ(José Padilla)が捕まったけど、その時、彼は中東アジアから戻ってきたところだった。ジョージ・ブッシュ大統領によれば、彼は「アルカイダ(Al Qaeda)」と繋がりのある敵対戦闘員(enemy combatant)で、戦闘行為に等しい敵対行動を犯したそうだ。それゆえ、パディラは自身が持つアメリカ国民の権利を主張できず、そのまま「テロリスト」扱いで軍の刑務所に輸送された。第四巡回裁判所も反論せず、大統領の権能とパディラの拘束を認めていたという。

疑惑のソロスと怪しい相棒

Mark Malloch Brown 02(左 / マーク・マロック・ブラウン卿 )
  「虎ノ門ニュース」でギルバート氏はドミニオン社の問題を却下していたが、この会社には色々と疑惑が多い。例えば、提携先の「スマートマティック(Smartmatic)社」は、本当に怪しい企業で、その重役を目にすれば誰でも「あっ !」と驚くはずだ。ここの会長はジョージ・ソロスと親しいマーク・マロック・ブラウン卿(Baron George Mark Malloch-Brown)で、英国貴族のマーク卿は様々な職歴を経てユダヤ人大富豪の盟友となっていた。彼は国連の高等難民弁務官や国連の事務総長補佐を経て世界銀行に勤めた外政官。しかし、その一方で商売にも励んでおり、広告代理店の「Bozell Sawyer Miller Group」の経営者でもあった。

  とりわけ、マーク卿が世間の注目を惹いたのは、フィリピンの政権交代となったコラソン革命だ。華僑のホセ・コファンコ(José Cojuangco)の娘として生まれたコリー・アキノ(Maria Corazon Cojuangco Aquino)は、ベニグノ・アキノ三世(Benigno Aquino III)の未亡人であった。しかし、この支那系フィリピン人は野心家で、独裁者のフェルディナンド・マルコス大統領を追放するや、“民主的”なフィリピンの大統領に納まった。ただし、彼女の背後には外国人の影がちらつく。彼女を裏で操っていたのは歐米のグローバリストで、その内の一人がマーク卿というわけ。彼はアキノ夫人の演説原稿を書いてやり、女性大統領の演出に携わっていた。支那人が大好きな黄色を使って、「カラー革命」を仕掛けていたんだから、ユダヤ人は中々「おつ」な事をする。それにしても、ホント、ユダヤ人は世界各地で色んな事をしているもんだ。

Corazon Aquino 2Benigno Aquino 1Ferdinand MArcos 1


(左 : コリー・アキノ / 中央 : ベニグノ・アキノ三世 / 右 : フェルディナンド・マルコス )

  「チャンネル桜」とか「文化人放送」に出演する保守派言論人は、主流メディアが流す情報の批判ばかりしているが、「ドミニオン社」が陣取っていたカナダの「ロバートソン・ビルディング」をもっと調査すべきだろう。ドミニオン社は同ビルの貸部屋である、200番と370番のテナントであったが、360番の借家人は「タイズ・カナダ財団(Tides Canada Foundation)」であった。この「タイズ財団」はドラモンド・パイク(Drummond MacGavin Pike)が創った慈善団体であるが、その資金はジョージ・ソロスから流れていた。このパイクは元々赤い反戦活動家で、ソロスが好きそうなインテリ左翼だ。(ソロスの財団については、以前当ブログで述べたので、ここでは省略する。)

George Soros 6(左 / ジョージ・ソロス )
  マーク・マロック・ブラウン卿は、ジョージ・ソロスの懐刀みたいな存在で、彼はソロスの投資会社である「クォンタム・ファンド(Quantum Fund)」で副社長を務め、ゴロツキ連中を養う「Soros Fund Management 」や「Open Society Institute」の重役にもなっていた。今回の大統領選挙における不正疑惑で、トランプ大統領が手を焼いたのも当然で、痴呆症を患うジョー・バイデンの背後には、民衆党の大物や財界の重鎮が多数絡んでいるからだ。それゆえ、トランプ大統領は特殊作戦に詳しい叩き上げのクリストファー・ミラーを国防長官に任命したのだろう。バイデン陣営が速やかな政権移行をせかしているのは、大統領執務室の中でどんな情報が遣り取りされているか分からず、戸惑っているからだ。頼みの綱であるマーク・エスパー長官は解任され、CIAのジーナ・ハスペル長官も蚊帳の外に置かれているんだから、バイデン陣営には最新の情報が入ってこない。これじゃあ、彼らが焦っても当然だ。

  急いで書いたから説明が不充分だけど、保守派国民がギルバート氏に反撥するのは少々酷である。彼は自分の意見を述べただけで、特別熱心なバイデン支持者ではない。単に、主流メディアの報道に感化され、トランプ敗北を受け容れただけ。だいたい、日本人は弁護士とか医者といった肩書きに弱すぎる。世の中には専門職の人間が大勢いて、その分野に精通していても、他の分野に関しては素人である場合がほとんど。それを無視して、「ケントはけしからん!」と騒ぐのは愚の骨頂だ。「虎ノ門ニュース」のスポンサーであるDHCは、自社製品を売りたいから、番組を無料で公開しているに過ぎない。こうした娯楽番組を観て、ギャアギャア騒いでもしょうがないだろう。批判するなら、ツイッターのコメント欄じゃなく、自身のブログとかYouTube番組ですればしいいじゃないか。匿名でギルバート氏を罵倒する日本人は本当に醜い。
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/

3. 中川隆[-6205] koaQ7Jey 2021年3月30日 14:25:43 : Mk6i2Jm7R2 : cWt3SDk2UmtRZDY=[24] 報告
ジョージ・ソロス氏、暗号通貨インフラに投資
2021年3月29日 GLOBALMACRORESEARCH
https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/13062


ヘッジファンドマネージャーのジョージ・ソロス氏によるSoros Fund Managementが、間接的にではあるが暗号通貨に投資している。数多のヘッジファンドマネージャーらがビットコインに興味を示す中、ついにソロスファンドまでもが加わった。

BloombergのインタビューでSoros Fund ManagementのCIO(最高投資責任者)であるドーン・フィッツパトリック女史が語っている。

コモディティとしてのビットコイン

フィッツパトリック氏は言う。

ビットコインのようなものは元々は亜流の資産だったかもしれない。しかし直近の12ヶ月で米国のマネーサプライが25%も増加したために、紙幣の減価に対するリアルな不安が生じている。

新型コロナの世界的流行で経済が深刻な景気後退に陥ったことで、各国は金融緩和と現金給付などの財政出動を行なった。しかしリーマンショックの倍ほどの経済危機を資金注入で無理矢理持ち上げようとすると副作用が生じる。紙幣を刷り過ぎたためアメリカでは物価高騰の初期症状が見られている。

2月の米国インフレ率は4.3%、追加現金給付で更に加速へ
金融市場では物価上昇に先んじて貴金属や農作物などのコモディティ資産が高騰しているのは去年より報じている通りである。紙幣の価値が下がることが懸念されているため、紙幣を紙幣以外の何かに取り替えることが流行しているのである。

そして人々はビットコインがその目的に便利だということを見出した。フィッツパトリック氏は次のように述べている。

ビットコインは通貨ではなくコモディティだと思うが、貯蓄や移動が容易で、供給は限られておりしかもその供給は4年ごとに減る。ビットコインは非常に興味深いと思う。

通常そうした役割を果たしたのはゴールドや宝石などだっただろう。しかし金は持ってみれば分かるがかなり重い。一方でビットコインはデジタルデータなのでこれほど持ち運びやすいものはない。フィッツパトリック氏によれば、結果としてビットコインがゴールドの需要を奪っていると言う。彼女はこう続ける。

金価格の推移を考えてみれば、かなりのインフレ懸念が叫ばれているにもかかわらず、金相場は苦戦している。ビットコインが需要の一部を取っているのだと思う。

インフレ相場にもかかわらずあまり振るっていないのが金相場である。チャートを掲載しよう。


以下の銅価格と比べるとその差が分かるだろう。他のコモディティはもっと上がっているのである。


しかし数あるコモディティのなかでも一番上がっているのがビットコインである。


今年に入ってから多くのファンドマネージャーがビットコインに興味を示してきた。特にマイナード氏の目標価格の分析は投資家にとって役に立つだろう。ビットコインは大分上がったが、長期的には目標価格にまだまだ届いていない。

マイナード氏: ビットコイン価格は機関投資家の資金流入で15倍に
ガンドラック氏: ビットコインは最大の緩和銘柄、金投資よりも良い
世界最大のヘッジファンド: ビットコインは素晴らしい発明だ
ソロスファンドのビットコイン投資

インタビューでビットコインを保有しているかと問われ、フィッツパトリック氏はミステリアスなスマイルでかわした。しかし一方で次のように述べている。

暗号通貨関連のインフラは非常に興味深いと思う。われわれもいくらか投資している。

フィッツパトリック氏によれば、今やソロスファンドの資金の半分は非公開株に投資されているという。Form 13Fにも情報が出てこないはずである。恐らくそうした投資先のなかに暗号通貨関連の企業が含まれているのだろう。

何故暗号通貨そのものよりも関連企業に投資をするのか。そのヒントはフィッツパトリック氏の考えるビットコインのリスクにあるかもしれない。彼女は他の何人かのファンドマネージャー同様、政府発行の暗号通貨がビットコインの脅威となると説明する。

中央銀行がいずれ独自の暗号通貨を発行するだろう。そしてそれは皆が予想するより早いと思う。中国はもう実験を始めているし、地政学的な戦略から彼らにはそれを急ぐ理由がある。自分たちの暗号通貨を世界中で使ってもらいたいと考えるだろうし、それはビットコインや他の暗号通貨にとって脅威となる。

これはレイ・ダリオ氏やジム・ロジャーズ氏も指摘していた点である。

世界最大のヘッジファンド: ビットコインはガラケーのようになる
ジム・ロジャーズ氏: 仮想通貨の価値はゼロになる
政府が通貨発行の独占権を手放すなどということは考えがたいことである。それはあまりに魅力的な利権だからである。通貨発行権があれば無限の予算が手に入る。予算があれば票田にお金をばらまくことができる。彼らはその根拠付けのためにインフレ主義という科学的根拠のない主張を行なっている。

ハイエク: インフレ主義は非科学的迷信
こうした相場観から考えれば、暗号通貨自体よりも周辺の技術に投資をするのは1つの賢い選択肢だろう。どの通貨が勝つとしても技術は必要になるからである。

しかし他のファンドマネージャーらとは違い、フィッツパトリック氏は次のようにも述べている。

しかしそうした脅威は短期的なものだ。ビットコインを永遠に封じ込めることは政府には出来ないだろう。

これはなかなか面白い見解である。

結論

筆者の見方はどうか? 個人的な見解は、政府はビットコインを封じることは出来ても、暗号通貨全体を封じ込めることは技術的にかなり困難だろうというものである。

つまりビットコインは政府に負けるかもしれないが、技術的により洗練された暗号通貨が誕生して政府と結構良い勝負をするだろう。どちらにしてもビットコインはダリオ氏の言うようにガラケーのようになり、新たな技術を持った新しい暗号通貨がこの相場の最終的な勝者となる。ここではもう3年も前の記事に以下のように書いた通りである。

ビットコインの価値は遠からずゼロになる
暗号通貨が最新の技術をすべて投入すれば政府にとっても禁止が難しいものとなるだろう。しかし相手を舐めないほうが良いことは全く間違いない。それはスイスの銀行業が10年前に完全敗北した戦いだからである。

アメリカに壊滅させられたスイスのプライベート・バンキング
一方でそれは経済学者フリードリヒ・フォン・ハイエク氏が何十年も前に人々に奨めた戦いでもある。彼は『貨幣論集』において、政府から通貨発行の独占権を奪還せよと説いた。

ハイエク: 政府から通貨発行の独占権を剥奪せよ
ほとんどの人々は政府の利権に服従しているが、抗う人々もいる。暗号通貨は何処まで行けるだろうか。楽しみに見物したいものである。

https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/13062

4. 中川隆[-4542] koaQ7Jey 2021年5月29日 09:49:13 : GnRMpOkTQU : R25CMktuWjhaeFE=[21] 報告
人権の女神スーチーの本当は恐ろしい裏の顔! MI6、ソロス、陸軍中野学校、大量の愛人……ジェームズ斉藤が徹底解説!
2021.05.28
https://tocana.jp/2021/05/post_209685_entry.html

【連載:某国諜報機関関係者で一切の情報が国家機密扱いのジェームズ斉藤(@JamesSaito33)が斬る! 国際ニュース裏情報】


ジェームズ 前回は国内問題で気になる話題として公安調査庁の話をしましたが、今回は海外で気になる話題としてミャンマー問題を取り上げたいですね。

──今年の2月に国軍がクーデターを起こしてスーチーさんが再び軟禁された事件ですね。国際的には、国軍が民主化を望む民衆を弾圧しているという話になっています。5月22日はスーチーさん率いるNLD国民民主連盟に解党命令も出されました。

ジェームズ 完全に国軍が悪者扱いですよね。しかし、軍がクーデターを起こした理由は昨年11月の選挙でNLDが大勝したことにあります。あの選挙を軍は不正選挙だったと主張しています。

──アメリカ大統領戦と一緒ですね。

ジェームズ そうです。不正選挙だと言うだけで一切証拠を出さないところまでそっくりです(笑)。ただし、ミャンマーでは軍がクーデターを起こしたので、当時、トランプ支持者は熱狂して「ミャンマーに続け」と騒いでいました。彼らが騒ぐのもわからなくはないんですよ。確かに米国で不正選挙があったのはほぼ間違いなく、私の関係者も現在証拠収集に躍起になっていますから。しかし、歴史的に武力で民主主義体制に圧力をかけてきた軍事独裁のミャンマーを米国が見習えというのは流石に極論なんですけどね(笑)。

──ただ、昔からスーチーさんは欧米とべったりだったので、本当に不正選挙の可能性もあったんじゃないんですか?

ジェームズ 十分にありますね。というのも、ジョージ・ソロスが1990年代初頭からミャンマーの民主化推進運動に毎年3億円も出していたんです。その金でNGOやプロ市民を養成していたんですよ。

──また、ソロス! あの人、世界中でそんなことばかりしてるんですね。

ジェームズ ですから、ミャンマー軍がクーデターを起こしたあとに真っ先にやったことは、ジョージ・ソロスの銀行口座の凍結でした。ソロスが支援しているNGOオープンソサエティのミャンマーにおける拠点を全部シャットダウンしたんです。

──まずはソロスを潰せと。

ジェームズ ソロス退治から始めたんです。しかし、彼が育成したプロの活動家ネットワークはまだ生きているんで、彼らはデモ活動をしているんですよ。といってもデモというのは名ばかりで、彼らがやっているのは放火や、鉄パイプで商店の窓ガラスを割ったりする破壊活動だけです。

──まるでアンティファみたいですね。

ジェームズ 実際、アンティファがやっているんです。香港やタイなどで暴れていたプロ市民たちも合流しています。これに関しては、クーデター前後に現地で活動していた私の関係者から直接報告がありました。彼らは軍に弾圧されてしかるべき存在なのですが、それをすると待ってましたとばかりに欧米が介入してくるんで簡単には手が出せないようです。

──本当にイヤな人たちですね、アンティファって。

ジェームズ 自分たちは正しいと思い込んでいる狂信者か、金で破壊活動する与太者しかいませんから本当にタチが悪いです。早く弾圧してほしいのですが、ミャンマーのような小国の軍隊が弾圧した瞬間、国際的非難を浴びてバイデン政権率いるアメリカが軍事侵攻してくる可能性もあるんでできないんです。


──小国のクーデターというのはいろいろバランス感覚が問われるんですね。ところで、スーチーさんのこともお聞きしたいです。彼女は日本では民主化の象徴であり、ミャンマーの救世主だと思われていますが、実際のところはどうなんですか?

ジェームズ 民主化の象徴というのは当たっています。しかし、その民主化が誰のためなのかによって意味は変わってきますよね。そもそも民主化とは欧米の植民地戦略の一つですから。なので、間違いなく彼女は欧米グローバリストの民主化の象徴であり、しかも札付きの英国対外諜報機関MI6傘下のスパイです。これは世界の諜報機関関係者の間では常識です。ジョージ・ソロスがスーチーさんとイギリスのパイプ役も務めていました。


 それで、彼女の一番の問題ですが、イギリス人と結婚し、イギリス人との子どもを生んでいることです。これによって、イギリスが昔やっていた植民地の手法にミャンマーはハメられてしまいました。ミャンマーという国が昔イギリスに植民地化された時に真っ先に何をされたかというと王朝の破壊です。貴族の男は全員殺され、貴族の女性はほとんどイギリス人と強制的に結婚させられて子どもを生まされたのです。その子供たちはイギリスのオックスフォードやケンブリッジ大学なんかで教育されてミャンマーに戻ってきてミャンマーの植民地運営をしたんです。

──スーチーさんもオックスフォードとケンブリッジで学んでいますね。そしてイギリス人と結婚して子供を二人生んでいます。

ジェームズ そうです。小泉進次郎がアメリカのシンクタンクCSISに留学していたのと同じ理由です。この原点はイギリスの植民地経営で、ミャンマーがその典型的な例です。ですから、以前のクーデターで軍が国が制圧した際、ミャンマーの憲法には外国人と結婚し、子どもを生んだ人間は大統領になれないという条項を入れたくらいです。いまでは差別などと言われるのでしょうが、至極真っ当な法律です。ですから、軍はナショナリストで反植民地主義で反グローバル主義なんです。しかも、軍事政権は発足以来「我々は民主主義体制移管のために存在する」という大義名分を掲げ、実際に2010年台初頭にはスーチーさんを軟禁から解放し、彼女を事実上の大統領として、試験的に民主主義体制を容認しました。民主化を究極のゴールとして掲げる軍事政権は世界でもミャンマーのみです。しかも建前だけでなく、実際に実行しています。

──じゃあ、軍は意外に愛国的でしかも民主的。

ジェームズ そうです。我々が応援しなければいけない勢力はスーチーさんではなく、軍の方なんです。米国のバイデン政権もそうですが、大体「民主化」を唱える者は胡散臭いと疑ってかかる必要があり、やはりミャンマーでもグローバリストの手先のスーチーさんが民主化の旗を掲げていました。対して、軍事政権の掲げる民主化は本物に徹しているので、スーチーさんのようなフェイクな民主派を許しません。真に「ミャンマー・ファースト」の民主主義を模索し続けた結果、1948年の独立以来ダラダラと軍事政権と民主主義体制が常に交代するサイクルが続き、今回また新たな軍事政権時代が始まったわけです。民主派が常に抽象度が低く、「自分ファースト」の売国奴しかいないので、仕方がないですが。実際、スーチーさんのNLD暫定政権は、現在軍事政権により「非合法国内テロ組織」と真っ当な扱いを受けています。それに、そもそもの話、ミャンマーという国は日本とも関係が深くて、実はあの国の建国に貢献したミャンマー国軍の創設には中野学校が深く関わっているんです。この点だけで見ても、日本人なら軍事政権支持に回るのが筋でしょう。

──中野学校が!?

ジェームズ そうです。鈴木敬司陸軍大佐が南機関という特務機関を率いてミャンマーの独立工作をしているんです。鈴木大佐はミャンマーで30人の建国の志士をリクルートして日本に送り込み、陸軍中野学校で鍛え上げたんです。その中の1人がアウンサンスーチーさんのお父さんのアウンサン将軍です。アウンサン将軍は1943年に日本軍と協力してイギリス追放に成功します。その政権は実際には日本軍の傀儡だったかもしれなかったんですけど、一応イギリスから独立してビルマ国が作られたのです。その後、アウンサン将軍は、今度は日本に対してクーデターを起こして日本軍を追放したんですが。

──まあ、傀儡は嫌でしょうからね。

ジェームズ そのためにイギリスに一時的に寝返ったんですよ。しかし、彼はイギリスに裏切られます。イギリスは結構条件のいい政治的なポストを提示して懐柔しようとしたのですが、それを蹴って今度はイギリスに対して抵抗運動を続けて最終的には暗殺されてしまいました。ただし、鈴木大佐に対しては生涯恩を感じていて、戦後、鈴木大佐がBC級戦犯で裁かれそうになった時は大反対して、大佐を釈放させています。

──アウンサン将軍、骨がありますね。

ジェームズ あります。さすが中野学校で「中野精神」を叩き込まれた人です。しかし、その娘は完全にイギリスの傀儡となり果てているのが残念でなりません。なにしろ、彼女はミャンマーで軟禁生活をしている間、イギリスから送られたイギリス人男性3人を愛人にしていましたから。しかもこれらの愛人はミャンマーから出国できないスーチーさんとMI6との連絡係でした。彼女の夫は1999年にイギリスで死んでいますが、その前から愛人とは関係があったらしいんです。これはマスコミにはほとんど報道されていませんが。ですから、彼女が民主化のアイドル、国民の母などというのは本当に虚像なんです。英語では「売国奴」というニュアンスがある「スパイ」という言葉が彼女の実像を最もよく表していると思います。


ジェームズ クーデターの話に戻りますが、今回のクーデターが欧米の介入もなく、なぜここまで順調に進んでいるのかというと軍には後ろ盾があったんです。

──中国ですか?

ジェームズ 違います。中国は逆にスーチーさんに寄り添っていました。彼女は最初イギリスの傀儡だったんですが、やがて中国に取り込まれます。特に2015年の選挙で大勝したあとはスーチーさんが事実上の大統領みたいになっていましたから、習近平が一気にすり寄っていったんです。ミャンマーは一帯一路の巨大インフラプロジェクトの通り道になる直前だったんですよ。日本でいうと菅政権、二階さんレベルの話になっていて、売国奴がトップになってしまったということです。しかし、軍はさっきも言ったようにナショナリストで反植民地主義、反グローバリストの集団なので、そういうスーチーさんを国賊とみなしていました。ですから、軍事政権は反中なんですよ、実際は。冷戦の枠組みの中で中国とのやり取りはあるにはありましたが、本質的には反中です。じゃあ、どこの後ろ盾があったのかというとロシアです。反グローバリズム、反民主化で接点を持ちました。
 その証拠が去年6月にロシアで行われた対独戦勝記念日の軍事パレードです。モスクワの赤の広場で行われたのですが、そこにはミャンマーの軍事政権のトップであるミン・アウン・フライン上級大将が招待されてロシア軍と交流してるんですね。彼は今回のクーデターの最高責任者です。そのフライン上級大将ですが、ロシア国営放送のインタビューを受けていて、インタビューのロシア国営放送の女性キャスターは「私はもしかしたらミャンマーの次の指導者と話をしているのかもしれませんね」と言っているんですよ。


──思い切りマッチポンプですね。

ジェームズ そうです。で、スーチーさんの今後について聞かれた時は、「彼女の将来は約束されたものではないかもしれない」と語っています。ですから、この時点でクーデターは計画されていたと思って間違いありません。おそらく数年前からシナリオを練っていて、去年のモスクワの軍事パレードに参加した際に裏取引があったと私は見ています。それは、2月1日のクーデター直後にロシア軍トップの国防大臣がミャンマーを電撃訪問していることでもわかります。さらにもうひとつ決定的なことは、約2カ月後の3月27日にミャンマーで行われた軍事パレードです。そこにロシア国防省の副大臣アレクサンドル・フォーミンが出席し、巨額の軍事援助を約束しています。事実、軍事パレードの装備品はすべてロシア製になっていたんです。

──その前まではどこ製なんですか?

ジェームズ その前までは中国製が多かったんですよ。それがクーデターから2カ月もしないうちにロシア製に変わっていました。そうやってロシアの後ろ盾があるんでいま欧米諸国は介入できないんです

──ただ、そうなると今度はロシアの傀儡になってしまいませんか?

ジェームズ その通りです。ただし、ロシアはソロスのような植民地化を狙っているわけではありません。インドシナ半島のど真ん中に位置するミャンマーに軍事拠点を築きたいんです。経済的奴隷にしようとかまで考えていないのでまだマシです。ですから、私は国軍だけがミャンマーの独立と真の民主化を約束できる勢力だと言っているんです。絶対的に正しい解決方法ではありませんが、すべての悪い選択肢しかない中で一番まともです。
 それに、そもそもミャンマー国軍って日本が作ってますからね。さっき話したとおり、アウンサンを含む30人の志士というのは戦争中、日本に送られて中野学校で訓練を受けています。だから、あれは中野学校がプロデュースしたクーデターとも言えるんです。

──う〜ん、さすがにそれはちょっと言い過ぎなんじゃないですか(苦笑)。

ジェームズ ところが、満更そうでもないんですよ。というのも、クーデターを行った軍の最高司令官ミン・アウン・フライン上級大将はこの10年間に2回ぐらい来日していて、そのたび浜松に行っているんですね。浜松に何があるかというと鈴木敬司大佐のお墓です。彼は来日のたびにお墓参りをしていたんです。ですから、ミャンマー軍の起源というのは鈴木大佐、そして中野学校にあるということは間違いないところです。しかもクーデターというのは帝国陸軍の伝統ですから(笑)。これひとつを取っても、日本が応援するべきはスーチーさんではなく、軍事政権のほうなんです。

──そこまで聞くと確かにそのようですね。


ジェームズ ちなみにミャンマー軍事政権の資金源ですが、黄金の三角地帯と呼ばれる東南アジアの麻薬ネットワークです。これは元々大英帝国が清王朝時代の中国にアヘンを売りつけるために開拓したものです。当然、日本軍もこれを利用し、アウンサン将軍率いるビルマ独立運動に利用し、独立後はそのままミャンマー国軍の貴重な収入源になっています。ミャンマー軍事政権が親日である特別な事情は実はこういった背景もあるのです(笑)。

──清濁合わせた形でも日本とミャンマーの関係は深いんですね。

ジェームズ 当時の日本は満州国でアヘン売買もやっていましたので。しかも、それをやっていたのは鈴木大佐ご本人です(笑)。上海でアヘンの密売をやっていたんですが、軍中央からお咎めを喰らい、昇進が遅れエリートコースから外れたので、ビルマという辺境で謀略任務という汚れ仕事をする羽目になりました。ただし、イギリスに勝つにはアヘンが必要でしたし、そもそもアヘンをアジアに拡大させたのはイギリスですからね。特にミャンマーで採れるのは質がいいらしいんですよ(笑)。私は、鈴木大佐はあくまで任務を遂行しただけと理解しています。やはりビルマ独立は彼抜きに語れないので、再評価されるべきだと思います。ビルマの独立については欧米側の見方をすぐにされがちですが、植民地主義というグローバリズムの極みを粉砕した点でビルマ独立は正しく、そして麻薬ネットワークは必要不可欠だったわけです。ということで、スーチーさんと軍事政権、どちらが正しいのか、という話では最初からないんです。

──だいたい背景がわかりました。ちなみにスーチーさんですが、政権を奪取してのち、この世の春を10年ぐらい続けていたわけですよね。一体、どんなことをしていたんですか?

ジェームズ 二階幹事長みたいものですよ。あれだけ民主化とか叫んでいたくせにロヒンギャを見捨てたり、あとは中国の一帯一路フォーラムに出席して中国の巨額の経済協力に同意してミャンマーが完全に中国の属国になるような道を作っていました。マンダレイというミャンマー第3の美しい都市があるんですけど、いまや、そこは中国人だらけになってるんです。そういった中国の属国化をスーチーさんは進めました。二階さんがやってることをもっと深刻なレベルで行ったのが彼女です。二階さんは日本の老害の象徴たるものなので、世界からの評価は悪いですが、スーチーさんとなるとグローバリストのアイドルで、批判すら許さぬ状況なのが問題です。
 実際、彼女が政権を取っている間もミャンマーの国民所得は上がっていません。スーチーさんのような一部の勢力の懐が潤っただけです。ですから汚職体質は軍事政権となにも変わりません。ミャンマー問題の本質は、「グローバリストの属国となるか、独立するか」の二者択一で、今回の軍事クーデターで軍事政権が独立を選んだわけです。
 こういったミャンマーの歴史を顧みることなく、グローバリストの手先のスーチーさんを神格化する日本のマスコミは本当にメディアとして機能を失っているということです。まあ、日本のマスコミは基本的に極左でグローバリスト追従なので、期待する方が間違っています。今のミャンマーが日本に突きつけている問いは、まさに「中野精神を忘れたのか?」だと思います。

文=ジェームズ斉藤

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