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「ワクチン後遺症」知って 23歳女性、長引く体調不良訴える
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/1292.html
投稿者 中川隆 日時 2021 年 11 月 17 日 17:58:41: 3bF/xW6Ehzs4I koaQ7Jey
 

(回答先: 「新型コロナワクチンは人間のすべての免疫能力を破壊して人を死に導く」 投稿者 中川隆 日時 2021 年 5 月 10 日 09:21:23)

「ワクチン後遺症」知って 23歳女性、長引く体調不良訴える
2021/11/17 河北新報
https://news.goo.ne.jp/article/kahoku/region/kahoku-20211116khn000045.html

「ワクチン後遺症」知って 23歳女性、長引く体調不良訴える

新型コロナウイルス感染症のワクチンと注射器

(河北新報)

 「新型コロナウイルスワクチンの後遺症の実態を知ってほしい」。仙台市出身の女性(23)が10月末、切実な声を「読者とともに 特別報道室」に寄せた。ワクチン接種直後から約2カ月間、体調不良が続くという。取材の結果、後遺症に対する関係者の意識に濃淡があることが分かった。

 「これまで病気らしい病気をしたことがないのに…」。部屋着姿で取材に応じた女性は、起きているのがやっとという表情で経過を説明し始めた。
 今春、大学を卒業し、新社会人として横浜市の会社に勤務。神奈川県内で感染者が増加し、ワクチン接種を推奨する報道も続いたことから9月中旬、市内の病院でファイザー製ワクチンを初めて接種した。

 翌日、ひどい倦怠(けんたい)感と頭痛、微熱が始まった。複数の病院で血液検査やPCR検査を受けたが、結果は「異常なし」。「ワクチンが怖いと思って打ったから具合が悪くなっている」と言う医師もいた。

 ネットで「ワクチン」「副反応」と検索しても、自分のように長く続く症状の情報に行き当たらない。横浜市や厚生労働省などの相談窓口に専門の医療機関や治療法を問い合わせたが、「予防接種後健康被害救済制度という『お金』の話をされるばかり」だった。
 仕事は接種当日から在宅勤務を続けたが、状態は改善せず休職を決意。10月上旬に仙台の実家へ戻り、療養を続ける。

■反対派でも推奨派でもない

 幼少期から空手を続け、学生時代は全国大会で上位入賞するなど接種までは「健康そのもの」だった。「自分はワクチン反対派でも推奨派でもないが、同様の苦しみや不安を抱える人が他にもいるはず。国や自治体、医療機関は実態をうやむやにせず、しっかり対応してほしい」と訴える。

 各都道府県などにはワクチン副反応の専門相談窓口がある。ただ、女性のような慢性症状の訴えには「かかりつけ医の受診を勧める」(宮城県など)にとどまり、「医療機関の紹介はできない」(神奈川県など)とする対応が大半だ。

 女性のような症状に苦しむ人は、ほかにもいる。仙台市若林区の内科医院「堀田修クリニック」によると7月以降、新型コロナ感染の後遺症患者17人のほか、モデルナ製も含めたワクチン接種後、体調不良が慢性化した3人が受診したという。

 堀田医師は「3人は既往症がなく、ワクチン接種を機に不調が始まった。『ワクチン後遺症』が存在する可能性は否定できない」と指摘。国内でも3回目の接種が今後本格化するが「安全性やメリットだけを過度にPRせず、被害実態やリスクも認め、接種の在り方を社会全体で冷静に考えるべきでは」と問い掛ける。

https://news.goo.ne.jp/article/kahoku/region/kahoku-20211116khn000045.html  

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コメント
1. 中川隆[-14369] koaQ7Jey 2021年12月31日 10:51:11 : cCpxunnU4w : S3FPbENyS1BiVy4=[5] 報告
コロナ罹患者6割以上が後遺症 脱毛、記憶障害は長期間 茨城県調査
毎日新聞 2021/12/31


 茨城県は、新型コロナウイルス罹患(りかん)者へのアンケート調査の結果、男性の59%、女性の71%で後遺症があったと回答したと発表した。軽症や無症状の場合でも、6割以上で後遺症が見られたという。【小林杏花】

「倦怠感」が最も多く

 アンケートは、療養期間終了後の症状などを把握する目的で実施。8月末までに県内で新型コロナの感染が判明し、11月10日時点で療養を終えている9234人を対象とし、16%にあたる1482人から回答を得た。

 県感染症対策課のまとめによると、後遺症があったと回答したのは全体の65%にあたる963人。男性は59%、女性は71%で後遺症があったと回答し、30〜50代の女性では約8割に上ったという。

 最も多かった症状は倦怠(けんたい)感で、男性は45%、女性は57%に上った。男性では咳(43%)、女性では嗅覚障害(54%)が次いで多く確認されたという。

 脱毛や記憶障害、嗅覚障害などの症状は、長期間継続する傾向があり、脱毛の症状があった人の67%、記憶障害の54%、嗅覚障害の47%が2カ月以上症状が継続したと回答した。一方、ワクチン接種者は非接種者に比べ、全ての症状があらわれにくかったといい、脱毛や嗅覚障害などは継続期間も短かったという。

 また、後遺症があったと回答した人のうち、その治療のために医療機関を受診したのは約2割。8割弱は、「症状の回復」や「受診先が不明」などの理由で受診をしていなかった。

 県は、アンケートの結果を基に、医師会などと連携し、後遺症の相談体制などについて検討を進める方針。アンケート結果は県のホームページからも確認できる。

https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E7%BD%B9%E6%82%A3%E8%80%856%E5%89%B2%E4%BB%A5%E4%B8%8A%E3%81%8C%E5%BE%8C%E9%81%BA%E7%97%87-%E8%84%B1%E6%AF%9B-%E8%A8%98%E6%86%B6%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E3%81%AF%E9%95%B7%E6%9C%9F%E9%96%93-%E8%8C%A8%E5%9F%8E%E7%9C%8C%E8%AA%BF%E6%9F%BB/ar-AASiabj

2. 中川隆[-14155] koaQ7Jey 2022年1月18日 07:24:24 : 3ECNedPwGs : RnhEczdWSW94cW8=[7] 報告

2022.01.18XML
COVID-19ワクチンが危険な薬物だという新たな情報が伝えられている
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202201170000/

 アメリカやイスラエルと同じように「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)騒動」を主導してきたイギリスから「ワクチン」の危険性に関する新たな情報が伝わってきた。​イングランドとウェールズにおける15歳から19歳の男性の死亡者数に関する情報​だ。

 それによると、2020年の第1週から第52週にかけての期間に死亡した人数は434名だったのに対し、2021年の同じ期間では577名に増えている。32.9%の増加だが、第1週から第17週に限ると170名と172名。第18週から第52週では264名と405名。53.4%増えたことになる。

 若者や子どもは「ワクチン」を接種した後に心筋炎や心膜炎を引き起こすとイスラエルで指摘され始めたのは昨年4月。日本で接種が急増する直前だ。日本の政府、自治体、マスコミなどは「ワクチン」接種を推進するため、この事実を隠したと言われても仕方がないだろう。

 全世代で見ると、早い段階から帯状疱疹や⾎栓性⾎⼩板減少性紫斑病(TTP)の発症、あるいは体の麻痺が指摘されていた。神経変性疾患という話も聞く。大きな血栓で脳梗塞や心筋梗塞になるケースもあるが、微小血栓によって脳、脊髄、心臓、肺などがダメージを受けているとも言われている。

 接種が始まる前から懸念されていたADE(抗体依存性感染増強)も実際に起こっているという。「ワクチン」が作り出す「結合(非中和)抗体」がウイルスを免疫細胞へ侵入させ、免疫の機能を混乱させる現象。

 コロナウイルスは変異しやすいことで知られているが、「変異株」に対して「中和抗体」が「結合抗体」化することも考えられている。通常の風邪を引き起こしてきたコロナウイルス、あるいは感染しても無症状だったウイルスでも深刻な影響が出てきている可能性がある。

 EMA(欧州医薬品庁)で生物学的な健康への脅威やワクチン戦略を指揮しているマルコ・カバレリにしろ、FDA(食品医薬品局)の「ワクチン研究評価室」の室長を務めてきたマリオン・グルーバーと生物学的製剤評価研究センターで副センター長を務めてきたフィリップ・クラウスにしろ、「ワクチン」の追加接種(ブースター)に警鐘を鳴らしているが、当然だろう。

 「mRNAワクチン」では不安定なmRNAを輸送するためにLNP(脂質ナノ粒子)が使われるが、そのLNPは人体に有害。投与されたLNPは肝臓、脾臓、副腎、そして卵巣に分布すると報告されている。LNPが卵子に影響、不妊につながることは否定できない。

 「COVID-19ワクチン」の危険性が明確になる中、日本でもCOVID-19の蔓延が宣伝されている。その根拠とされているのがPCR(ポリメラーゼ連鎖反応)検査。

 この技術を利用したSARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)の診断手順はドイツのウイルス学者、クリスチャン・ドロステンらが2020年1月に発表、その手順をWHO(世界保健機関)はすぐに採用、世界に広まったのだが、その当時、単離されたウイルスを使えなかったことをCDCは認めている。少なくともその時点でSARS-CoV-2の存在が確認されていないわけだ。しかも手順に科学技術的な間違いがあるとする指摘が出されるようになり、2021年1月20日にはWHOでさえPCR検査が診断の補助手段だとしている。

 アメリカのCDC(疾病予防管理センター)が使っていた「​2019年新型コロナウイルス(2019-nCoV)リアルタイムRT-PCR診断パネル​」はインフルエンザA型とインフルエンザB型も検出できるとされていたのだが、CDCは2021年7月21日、この診断パネルのEUA(緊急使用許可)を昨年12月31日に取り下げると発表している。COVID-19の原因とされる「SARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)」とインフルエンザ・ウイルスを区別できないからだという。

 そもそもPCRは分析の手段で、特定の遺伝子型を試験管の中で増幅する技術。その増幅サイクル(Ct)を増やしていけば医学的に意味のないほど微量の遺伝子が存在しても陽性になるだけでなく、偽陽性が増えていく。

 偽陽性を排除するためにはCt値を17以下にしなければならず、35を超すと偽陽性の比率は97%になるとも報告されている。WHO(世界保健機関)が2020年12月14日、PCRのCt値を高くしすぎないようにと通告したのはそのためだ。

 SARS-CoV-2を検出する手段としてPCRは不適切で、感染を確認などできない。これは「感染者」を数値化するための政治的な道具に過ぎないのだ。

 しかも、ボツワナに続いて「オミクロン」が発見された南アフリカでは深刻な事態になっていないと​南アフリカ政府の主席顧問を務めるバリー・シューブ​は話している。「オミクロン」とは何なのかを検証することなく、日本政府もPCRを科学的に無意味な使い方をして「感染」を演出、社会を麻痺させようとしている。

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202201170000/

3. 2023年1月25日 20:01:51 : GuZxplAGKc : QjEvSEd0YzZCRkE=[9] 報告

2023.01.25XML
懸念されていた通り、昨年11月の死亡者数は高水準
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202301240000/

 厚生労働省は1月24日に昨年11月分の「人口動態統計速報」を発表した。デジタル庁が発表している「新型コロナワクチンの接種状況」と見比べると、今回も死亡者数の増加と「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチン」の接種件数に相関関係があることがわかる。5回目の接種が始まったことから死亡者の増加が懸念されていたが、懸念通りの結果だ。12月分はさらに悪化する可能性がある。

 過去に類がない薬害である可能性が高く、人類の存続が危ういと考える人も少なくない。「COVID-19ワクチン」を推進してきた人びとの責任は重いのだが、SARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)による感染が原因だと強弁する人もいるようだ。感染爆発があったとされている2020年に死亡者が増えていないことだけでも「SARS-CoV-2原因説」は弱いのだが、それにすがるしかないのだろう。

 この「ワクチン」の接種が始まったのは2020年12月頃だが、早い段階から深刻な副作用が報告されている。早い段階から帯状疱疹や⾎栓性⾎⼩板減少性紫斑病(TTP)が報告され、ギラン・バレー症候群による末梢神経の障害が報告されるようになり、2021年4月にはイスラエルで十代の若者を含む人びとの間で心筋炎や心膜炎が発症し、注目されはじめる。接種前から懸念されていた「ADE(抗体依存性感染増強)」も起こっているようだ。

 「mRNAワクチン」はSARS-CoV-2のスパイク・タンパク質を体内で製造、それによって抗体を作り出すとされている。抗体には感染を防ぐ「中和抗体」と防がない「結合(非中和)抗体」があり、結合抗体はウイルスを免疫細胞へ侵入させて免疫の機能を混乱させる可能性があるというのだ。

 接種が始まって半年ほど後、アメリカのカリフォルニア州サンディエゴ郊外にあるソーク研究所は「スパイク・タンパク質」自体が病気の原因になっている可能性があると発表している。(​ココ​や​ココ​)血管にダメージを与え、ウイルスでなくスパイク・タンパク質が脳へ侵入し、神経にダメージを与えている可能性を指摘したのだが、それは正しかったようだ。そのスパイク・タンパク質を人間の細胞が作り続ける。

 そのほか、mRNAを細胞内へ送り込むために使われているLNP(脂質ナノ粒子)も副作用の原因になっていると見られている。この物質は人体に有害で、肝臓、脾臓、副腎、そして卵巣に分布すると報告されている。そこでLNPが卵子に悪い影響を及ぼすのではないかた言われていたが、ここにきて精子にもダメージを与えると言われている。しかも遺伝する恐れがあるという。生殖に問題が生じる可能性がある。

 スペインのパブロ・カンプラ教授は2021年6月、「mRNAワクチン」の中に「酸化グラフェン」があることを電子顕微鏡などで発見したと発表、11月には周波数の分析で酸化グラフェンが「ワクチン」に含まれていることを確認したと発表している。その論文を読んだドイツの化学者アンドレアス・ノアックは酸化グラフェンでなく水酸化グラフェンだろうと解説したが、その直後に死亡したという。

 こうした物質は体に炎症を引き起こすだろうが、「COVID-19ワクチン」は人間が持っている免疫を弱めることも判明している。帯状疱疹もその結果だが、「エイズ」と同じ状態になる可能性が高い。癌が増えていると言われているが、その原因もここにあると見られている。「ワクチン」によって「症状が緩和される」という宣伝もあるが、これも免疫力の低下が原因だと見られている。症状が緩和されて突然死するということが起こると懸念する人は少なくない。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202301240000/

4. 2023年2月09日 10:07:34 : VCr63t389c : cHlFQkFzR1AxeFU=[2] 報告
2023.02.08XML
COVID-19ワクチンの深刻な副作用が具体的に報告された後、接種を推進した日本
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202302080000/

 昨年、「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチン」の接種で突出していた日本では死亡者数が激増、インターネットを通じてその事実を知る人も増えたようだ。そのためか、有名週刊誌がこの問題を取り上げ、さらに「ワクチン」の危険性に気づく人が増えたことだろう。

 WHOを中心に接種を推進した「mRNAワクチン」はCOVID-19の原因だとされるSARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)のスパイク・タンパク質を体内で製造、それによって抗体を作り出して免疫を獲得するとされている。

 ところが、アメリカのカリフォルニア州サンディエゴ郊外にあるソーク研究所は2021年3月、「スパイク タンパク質」自体が病気の原因になっている可能性があるとする論文を発表した。呼吸器ではなく血管にダメージを与えているとしていたが、これは正しかったようだ。脳へウイルスが侵入した形跡がないにもかかわらず、神経系の症状が出るのもそのためだと見られている。


 接種が本格化した直後から帯状疱疹、⾎栓性⾎⼩板減少性紫斑病(TTP)、ギラン・バレー症候群による末梢神経の障害が報告されるようになり、​2021年4月からイスラエルでは若者に心筋炎が心膜炎を引き起こす事例​が見つかる。

 そうした報告を無視できなくなったのか、アメリカ​CDCのACIP(予防接種実施に関する諮問委員会)は同年6月23日、「mRNAワクチン」と「穏やかな」心筋炎との間に関連がありそうだと発表​した。

 脳梗塞、心筋梗塞、微小血栓による脳、脊髄、心臓、肺などへのダメージ、神経の損傷にともなう麻痺、ADE(抗体依存性感染増強)なども問題になり、「ワクチン」の接種で免疫が低下して「エイズ状態」になることも明確になっている。

 不安定なmRNAを輸送するためにLNP(脂質ナノ粒子)が使われているが、その物質は人体に有害。投与されたLNPは肝臓、脾臓、副腎、そして卵巣に分布すると報告されていたが、実際、そうしたことが起こっている。LNPは卵子に悪い影響を及ぼす可能性が高いが、ここにきて精子にもダメージを与えると言われはじめた。しかも遺伝する恐れがあるという。2006年に公開された映画「トゥモロー・ワールド」で描かれたように、子どもが生まれなくなった社会になるかもしれない。

 2021年6月にはスペインのパブロ・カンプラ教授が「mRNAワクチン」の中に「酸化グラフェン」があることを電子顕微鏡などで発見したと発表した。グラフェンは磁石に反応するが、その年の8月には日本政府が「モデルナ製ワクチン」の中に磁石へ反応する物質が見つかったと発表、160万本が回収されたと伝えられた。

 カンプラ今日中は同年11月、周波数の分析で酸化グラフェンが「ワクチン」に含まれていることを確認したと発表したが、その論文を読んだドイツの化学者、アンドレアス・ノアックは酸化グラフェンでなく水酸化グラフェンだろうと解説している。

 ノアックによると、この物質は厚さが0.1ナノメートルの小さな板のようなもので、彼はカミソリの刃になぞらえていた。つまり「mRNAワクチン」を接種すると、血管の中を小さな「カミソリの刃」が動き回り、傷つけるというわけだ。

 「mRNAワクチン」体内で製造し続けるスパイク・タンパク質は抗体を作るが、抗体には感染を防ぐ「中和抗体」と防がない「結合(非中和)抗体」があり、結合抗体はウイルスを免疫細胞へ侵入させて免疫の機能を混乱させる可能性があるという。2021年春には「ワクチン」が自己免疫疾患を引き起こしている可能性があると指摘されていたが、これは正しいようだ。

 この「mRNAワクチン」が「遺伝子治療薬」だということは​ドイツの巨大化学会社バイエルの重役であるステファン・ウールレヒが2021年10月に「WHS(世界健康サミット)」で説明している​。「ワクチン」というタグをつけたのは、その事実を知ったなら95%の人は接種を拒否するからだという。

 mRNAの「ワクチン」を製造しているモデルナによると、コンピュータのオペレーティング・システムと同じようなプラットフォームを作るつもりのようだ。​同社の最高医療責任者のタル・ザクスが2017年12月にTEDXで行った講演​の中で、癌を治療するために遺伝子を書き換える技術について説明、「生命のソフトウェアをハッキングする」と口にしている。この技術で「mRNAワクチン」は作られた。つまりザクスも「mRNAワクチン」は遺伝子操作薬だと説明している。

 医薬品業界で研究開発に関わってきたサーシャ・ラティポワが情報公開法で入手した文書によると、COVID-19騒動はバラク・オバマ政権の時代にアメリカの国防総省が始めた作戦だという。

 国防総省がウクライナで生物兵器の研究開発を進めていたことはロシア軍がウクライナを攻撃した際に回収した文書も示している。そうした研究施設があることは現地のアメリカ大使館が認めていたほか、​ビクトリア・ヌランド国務次官が昨年3月8日、生物兵器の研究施設があることを上院外交委員会で認めている​。

 こうした危険な「COVID-19ワクチン」だが、正式に承認されているわけではない。緊急使用が許可されているだけで、いわば治験薬。プラセボ(偽薬)もあるだろう。

 ファイザーのアレルギー・呼吸器研究担当の副社長だったマイケル・イードンは接種が始まった直後、副作用の9割を引き起こしたロットは全体の10%以下だと推測していた。

 ロンドンを拠点としている研究者の​クライグ・パーデクーパー​もロットによる偏りを指摘、非常に有毒で危険なものは全体の200分の1で、致死量を調べている疑いがある。20分の1のロットが副作用と死亡の90%を占めるという。7から8割は有毒でないとしているが、その後、成分を変更している可能性もあるだろう。


 2022年に世界的に「COVID-19ワクチン」の接種が減少した理由はこうした事実が明らかになったからだろうが、日本は違った。正気とは思えない
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202302080000/

5. 2023年9月17日 00:49:57 : rDtz9eErBQ : ZXVVckRBZ20uV1U=[1] 報告
<△29行くらい>
林千勝 _ WHOでカムフラージュされた世界支配の策謀
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14149476

接種者を死亡させ、人類の存続を危うくする薬を世界規模で接種させるのは誰か
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14112398

コロナワクチンを打つと癌や心筋梗塞で死ぬ
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14038414

「ワクチン後遺症」知って 23歳女性、長引く体調不良訴える
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/1292.html

「新型コロナワクチンは人間のすべての免疫能力を破壊して人を死に導く」
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/624.html

コロナウイルス _ ファウチNIAID所長の闇に光が当てられ始めた
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/648.html

COVID-19は武漢の研究所から漏れ出たと米国の有力メディアが言い始めた背景
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14091273

生物化学兵器開発の歴史
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14101058

ビル・ゲイツやスティーブ・ジョブズ の正体
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/727.html

6. 中川隆[-9465] koaQ7Jey 2024年8月12日 22:44:20 : oqxBtHlO6E : M0ljUTNhNHJQSmM=[13] 報告
皆さんは分かりますか?「何で日本だけ?」 3発目の原爆 自己増殖型遺伝子注射|林千勝
ChGrandStrategy 2024/08/12
https://www.youtube.com/watch?v=nl8cmel99z0
7. 中川隆[-8788] koaQ7Jey 2024年10月21日 04:30:51 : l07UjhhxIk : RUtBcGRqdXZtTHc=[5] 報告
<■109行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
2024.10.18
レプリコン最新 シェディング症状いくつかの報告
https://golden-tamatama.com/blog-entry-rep-some-shedding-report.html
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さて、今日ワタスの気になったのはこの記事ですた。

ぇえ?
触らない痴漢急増?

匂いを嗅いだり、首筋に息を吹きかけたりするだけなんんだとか。


うーん。

こんなの痴漢とは言えるのか?と思いますたが。

そんなことより、レプリコンでガクブルしてる我々にとって、なんて命知らずなんだ。。

至近距離で他人のにおいを嗅いだりしたらすぐレプっちゃうじゃないか。

どうも、我々だけがガクブルしてるだけで、
世間はレプちゃんのことなどなーんも気にしてないのでは。

そっちの方に驚いたものですた。

さて、10月1日よりレプリコン開始から、18日が経った。

ワタスが人混みに行かないよう気をつけてるからなのか。

今んとこ体感的にはさっぱりなんともないですね。

やはり人口密度 73人はだてじゃない。
健康そのものです。

まぁ、しかし、まだ接種が本格化するのはこれからなんでしょう。

以下のフジテレビの報道では、レプリコン予約が増えて大人気と言ってます。

このようにレプリコン希望者は増えてる。


でも、1瓶で16人分使い切らなきゃならないので、接種のタイミングが難しい。


なので予約が溜まってから開始で、今月末のスタートのようですた。


まぁ、既に開始してるのは老人ホームとか大勢いるとこですね。
他はこれからスタートってところでしょうか。

そんな中。

ワタスのところにはいくつか、レプリコンのシェディングにかかったとの情報が来てます。

以下はコンビニ店員の方からですた。

以前のと違うのは何度もくる。臭気がない。

ところのようです。

この方は、その後、必死に解毒して回復したと言ってます。

いつもと違って何だか今日は元気ないなぁと思ったおじさん?おじいさん?を接客したら、

その日の5時間後?くらいから何やら頭痛と発熱感がありまして・・・

それが2日で収まったかな?と思ったらそこから昨日まで3日くらい胸痛が続きまして、
今日は完全復活しました・・・と思ってます

かかってみた感想としては、、、シェディング効果の強化版だなぁという感じです

以前感じたような臭気?は一切感じなかったです・・・・
他の化学的な薬品と勘違いしていたのかもですね・・・

効果範囲は広いと思いましたね・・・
その方はマスクなしの方でした・・・

レプリコンにやられたな?と感じてからは、コロナに3度感染した事がある私ですので、
比較的対処は早かったかなと思います

まずは換気は大切です
換気しないと同じウィルスに何度もやられます

あとは玉さんが推薦されていたものを全て試しています
紅麴、ヨウ素、泡おもい石鹸
あとは個人的には緑茶を多飲しました

どれが効いたのか?はたまた効いてないのか?は全く分かりません・・・
全て気休めかも知れないです

コスタイベ・・そんなに強烈なイメージはないです
時間が経てば今までもそうだったように回復する感じがします

ですけど、回復する間も与えてもらえず何度も繰り返し罹患してしまっては、
スパイクたんぱく質に体を内部から破壊されそうな感じがします・・・

何度も転職を試みたんですけど、結局うまくいかず・・・
コンビニの夜勤専属にしてもらおうかな?と思いながらついに罹患してしまいました多分ですけど・・・

どうもシェディング(伝播)を受けて、自分自身が、接種者になることはないようですね。

地底人さんも言ってたのですが、
レプリコンは、シェディングはめっちゃ酷いが、打ってない人が接種者になることはないと言ってますた。

まぁ、今のところ真偽の程は分からないのですが。

以下は、あの胎内記憶のYoutuberさん(のぶみさん)が話してた内容ですた。

レプリコン治験に参加した人の報告です。

以下の人はイベルメクチンで治ったと言ってます。

一緒に住む恋人も倒れた。
そして治験で亡くなったのは5人だけじゃないと言ってます。

(1人目)
私はレプリコンの治験をした者です。
詳しく話すと契約違反になるのですが、 皆さんに知ってほしいと思い送ります。

私も含め仕事がない仲間何人かで受けましたが、1人は倒れて今歩けない状況、私は働けはしますがとにかく病気にかかりやすい状態になりました。

そしてもう1人は亡くなっています。

少量で全く問題がないと言われましたが、1週間苦しみ、もう終わってしまうと思いました。

コロナワクチンより辛かったです。

慌てて断食をしたり、 運動をしたり、イベルメクチンを飲むなど少ない知識で対応しています。
その後、一緒に住む恋人が倒れ同じ症状になりました。

よって、伝播しないというのは嘘です。
打って痛みが少ないっていうのも嘘だと思います。

単純に兵器だと思います。 受けた者からすると絶対にやめてほしい。

イベルメクチンは僕の場合は効きました。
高齢者はかなりの人数が亡くなると思います。

亡くなったのは5人ではないし、死因は違う病気だと言われています。

以下の人は、一緒に住む母親も具合が悪くなったと言ってます。

(2人目)

前に治験を受けた人がいましたが、私も実は受けました。
詳しく話すと違約になるので話せないし、動画には使えないと思います。

前に言っていた人がほぼその通りで、亡くなったのは5人ではないと思います。

関連性は認められなかったと言われたと治験した方に聞きました。

私は初日で「大丈夫、よかった」 と思ったのですが、お風呂に入った時に突然めまいがして、お風呂から布団に行くまで「もう終わった」と思うほど辛かったです。

熱が反応したのでしょうか。
母を呼んで助けられましたが、母も1日置いてから同じように具合が悪くなり、病院に行き検査を受け、風邪の診断になりました。

風邪でこんなに息ができず、心臓がバクバクして疱疹が沢山できて、本当にこれはお年寄りの体力では耐えられない人が多いと思います。

以下では前のと違うのは、繰り返し具合が悪くなることと言ってます。
やはり一緒にいる母親も具合が悪くなったと言ってます。

(3人目)

熊本で治験を受けました。

契約上言えないことがあるので伏せてお願いします。

コロナワクチンを3回してる人のみ可能で、病院に行けば途中経過を聞かれ、1回につき1万円もらえます。

接種は1回だけで、私の場合は接種した後に3回ほど嘔吐、仕事には行けず、その後は大丈夫です。

前のと違うのは繰り返し具合が悪くなること。

一緒に暮らす母親にも同じだるさ、嘔吐、発熱の症状がでました。

私は力仕事をしているので体力にはかなり自信があるのですが、 仮に65歳以上の老人が接種したら、本当に終わるんじゃないかな? と思いました。

信じていただくために書きますが、(クリニック名) で、 1回行く度に1万円もらえ、計5万円いただきました。

という訳で、以上は真偽不明のネットの情報なんですが。

レプリコン打っても死んだ人もいるが、死んでない人もいる。

ただ、シェディングは酷いようだ。
臭気はなく、繰り返し来ることが特徴。

みたいな感じでしょうかね。

まぁ、まだこれからどんどん情報が出てくることでしょう。

今のとこはワタスの場合、シェディングもなんも受けてないし毎日元気にヒャッハーしてます。

あくまでネットの情報ということで載せときますた。

本当にありがとうございますた。
https://golden-tamatama.com/blog-entry-rep-some-shedding-report.html

8. 中川隆[-8604] koaQ7Jey 2024年11月10日 09:34:50 : slYvbe6C3o : R0lVdjlnbzJTbVU=[1] 報告
<■89行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
2024.11.08
本当に良いタイムラインに乗ったのか
https://golden-tamatama.com/blog-entry-really-get-on-good-timeline.html

ヒャッハー!

さて、トランプ大統領爆誕。

ワタスは不正選挙でまたハリス当選の暗黒未来を心配したんですが。

なんだか本当に良いタイムラインに乗った?

ちょっと前に、巷には巨大地震とか、第三次世界大戦とか。
怖い予言が色々ある。

だけど10月10日以来。
マンデラエフェクトを感じてからなんも起きない気がする。

感覚だけの話だけどそう思う。

そう書いたと思いますが。

以下は海外のツィートで4千万人にシェアされたやつです。
初めてシンプソンズが間違った。

いや〜確かに。

おほぉ。
これはFOXニュースの今年の1月のインタビューですね。

トランプ氏ははっきり明言してます。

9.11やJFK暗殺、エプスタイン島の秘密も全部暴露する。

こりゃ本当でしょうかね。

そして、この人ですよ。
ロバート・ケネディ・ジュニアさん。

ケネディ氏、ワクチンの安全性と有効性を「直ちに」調査 トランプ次期政権で
ケネディ・ジュニアは6日、ワクチンの安全性と有効性を巡る調査を「直ちに」始める方針と表明。

ケネデはトランプ次期政権で公衆衛生を統括する役職に就くとみられる。

ケネディは米公共ラジオNPRとの6日のインタビューで、トランプ次期政権での自身の優先課題の一つは、米国民にワクチンの安全性に関する「質の良い情報」を提供することだと表明。

ワクチンには「大きな欠陥がある」としている。

ワクチンに関する連邦調査に取り組む意向かと聞かれ、ケネディは「直ちに取り組む」と表明。

「それが私の優先課題の一つになる」「もちろん、誰からもワクチンを奪うつもりはない。

米国民が質の良い情報を確実に得られるように努める」と述べた。

(CNN)

日テレなんてこんな風に報道してますたよ。

反ワクチンの陰謀論者が要職につくだってさ。


いや〜
そのためなのか。

ファイザーやモデルナの株価が急落ですよ。


こっちがモデルナ。


もうなにこれ。

なんでしょう。
このいきなりのドンデン返し。

ケネディ氏が活動開始したら日本にだって影響ある。
必ず流れが変わる。

あのノーベル賞を取った日本被団協の代表さんみたいに。

嘘みたいと自分のほっぺたつねりたいぐらいです。

いや本当に、多くの人がちょっとでも世界を良くしたいと努力した。
必死に行動した。

だから、ちょっとだけ世界線が変わって来た?

これは以前書いた、ある自称宇宙人さんから聞いた話です。

8つのタイムラインの中からた未来を選ぶというお話。

8つのタイムラインについて
・・

これからそれぞれの心に従い、8つのタイムラインを選択する。

一番、未来次元につながるタイムラインの人は、

子供達がすこやかに育つことを願う、母性が習熟した人たち。

母性が習熟した人たちは、特に未来世界の次元につながるれるようになる。

ここでいう次元とは情報量の違いを言う。

その人が持つ愛の記憶によって、どれだけ困難な未来を体験するか変わっていく。

(愛が少ない人=エゴの強い人は、より困難な未来を体験する。これは宇宙人アミみたいな話です。)

で、未来世界では、人を幸せにしたいという心が強い。

例えていうと全ての人にうっすらと恋している状態。

花や動物を愛でるように老若男女すべての人たちを大事に思ってる状態。

今後、早い人で3年(2026年)、遅い人で19年で、未来世界とつながるようになる。

未来世界では自分の意識と他の意識が交流できてる。(テレパシーのようなもの)

過去の体験も肯定的にとらえることで、未来に幸運をもたらす。
(全てのことを肯定的にとらえれば、良い未来が訪れる:引き寄せの法則)

会場にいる皆様にやって欲しくないことは、
それは自分が特別だという特別感を持つこと。(人より上だと思う意識=エゴ)

特別意識ではなく、独自意識(オリジナル感)を持つこと。

エゴを持ってる人は困難な次元を体験する。

人はウニみたいなもので、本体から8つの触覚が出て、今、8つのタイムラインを知覚して体験している。


今、8つのタイムラインのそれぞれを行ったり来たりしてる状態。
本体は真ん中にある。

で、これから3年〜19年をかけて自分の行くタイムラインを選んで行く。

そして、脳の温度が重要。
エゴ(他人より上と特別感を感じること)で、脳の温度が上がってしまう。
脳の温度は低くしましょう。

という話でした。

ワタスがこの話で感じたのは、支配者層の連中のことです。

またぞろコロナ煽りをやって、人々を騙して人口削減をやろうとしてる。

その人たちは最も困難な未来を体験するだろう。

だから悔しく許せないことだけど、怒りを手放して、明るい気持ちで生きよう。

否定的な世界で、できるだけ肯定的なものに目を向けよう。

結局のところ、自業自得。
自分のやって来たことで地獄に行くか天国に行くか分かれる。

エゴが強ければ強いほど、困難なタイムラインを選択する。
愛が強い人は、天国のような未来を体験する。

だからもっとお金持ちになろう。
出世しよう。
自分の会社を大きくしよう。

ではなく。

もっと身近な人を幸せにする気持ち。
ワタスは、この自称宇宙人さんの話は、体感も伴って全く本当だと思いますた。

これから徐々に世界はカオスに突入していく。

でも愛の心を大事に。

人を守ろうとする気持ちがあなた自身も守る。

ワタスは、8つあるタイムラインのうち、かなり良い方の未来を選択したのかも知れない。

反ワクのキチガイブロガー
長野山梨のカルト集団。

等々、馬鹿にされてもやって来た甲斐があった。

これからワタスはテレパシーで会話できる未来に行くのか。

そして今年はもう何も起きないよ。
地震とか世界大戦とか。
怖い予言は実現化しない。

やったー!

とかなんとか。

本当にありがとうございますた。
https://golden-tamatama.com/blog-entry-really-get-on-good-timeline.html

9. 中川隆[-7924] koaQ7Jey 2025年1月18日 23:38:13 : Oey7CNRQp6 : azVZTmFIWGV5aVU=[2] 報告
【今、世界はどうなっている?】林千勝×水島総 第38回「昭和100年の大転換〜一掃される製薬会社の代理人達、暴かれる『合衆国憲法の精神』、もう許さない日本での人体実験」[桜R7/1/18]
https://www.youtube.com/watch?v=GQS2bJXqJfU
10. 中川隆[-7906] koaQ7Jey 2025年1月22日 11:33:39 : 0uLIipxkgE : OWlhUzdITEFjSDI=[1] 報告
米国で、ある禁断のファイルが公開されていました...【アンダーワールド in Radio】
堤未果 / 月刊アンダーワールド / 公式チャンネル 2025/01/22
https://www.youtube.com/watch?v=K3Ec5grcAkw
11. 中川隆[-7652] koaQ7Jey 2025年2月19日 19:55:02 : EDdikddZdg : YXkwN2tzUFBGUXM=[18] 報告
<■255行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
無敵の太陽 2025年02月17日
陰謀論と秘密の計画 / パンデミックの謎が解き明かされる?!
https://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68983444.html

ウィルス研究と資金の秘密

conspiracy 324Trump & Musk

  インターネットの普及で一般人でも気軽に自分の意見を投稿できるようになり、様々な評論家やユーチューバーが独自の見解を述べている。となれば、無責任な発言や軽率な憶測を表明する者も出てくるだろう。また、意図的に嘘の情報を拡散する者や、銭儲けのために刺戟的な動画を投稿する者、そして詐欺を目的とした愉快犯もいるはずだ。それゆえ、民間人の意見を全て「陰謀論」と断定するのは間違っている。中には“まとも”な意見もあるはずだ。

  アメリカやヨーロッパと同じく、日本でも普通の国民は調査権能を持っていないだろう。たとえ、「怪しい」と感づいても、確固たる証拠を提示できないので、「役人の説明は誤魔化しだ!」と断言できない。ただ直感で“いいがわしい”と思うから、「何らかの“隠蔽(誤魔化し)”があるんじゃないか?」との疑いを抱く。一方、“謎の事件”を画策した闇組織や極秘作戦を敢行した政府機関は、莫大な資金と政治権力で裏工作を隠す。ビル・ゲイツやクラウス・シュワブといった有力者は、主流メディアを操り、政官財の要人までをも仲間にしているから、我々が真相に近づけないのも当然だ。

RFK Jr 003(左 / ロバート・F・ケネディー・ジュニア)
  しかし、トランプ政権が発足したから、バイデン政権が密かに進めていた“悪事”がちょっとだけ解るようになってきた。DOGEを率いるイーロン・マスクはUSAIDに探りを入れ、不正な補助金や利権漁り、偽装流用、不正蓄財、瀆職のネットワークを炙り出している。さらに、ドナルド・トランプ大統領の閣僚には、CIAやFBI、CDCに猜疑心を持つロバート・F・ケネディー・ジュニアがいるから大変だ。ワクチンの製造や販売で儲けた連中が調べられ、“怒りの鉄槌”が下される可能性もある。ケネディーが何処まで調査の手を伸ばすのか判らないが、製薬会社から献金を受けていたエリザベス・ウォーレン上院議員やバーニー・サンダース上院議員は、世間からの批判に焦っていた。

Anthony Fauci 2132(左 / アンソニー・ファウチ )
  注目すべきは、去年から騒がれていたパンデミックに関する疑惑である。再選前、トランプ大統領はエスタブリッシュメントから様々な妨害や迫害を受けていたので、待ちに待った“復讐”に乗り出しているのだろう。トランプの標的になったのは、長年に亙ってアメリカ国立アレルギー・感染症研究所 (NIAID)の所長を務めてきたアンソニー・ファウチ(Anthony Fauci)やアメリカ国立衛生研究所(National Institutes of Health / NIH)を根城にしていた悪党ども、民間組織であるエコ・ヘルス・アライアンス(EHA / EcoHealth Alliance)だ。

  NYを拠点とするこのNGO団体、エコ・ヘルス・アライアンスは、支那にあった武漢ウイルス研究所(Wuhan Institute of Virology)に助成金を流し、ウイルスが伝播しやすくなる機能獲得(gain-of-function)実験を行っていたという。(Diana Glebova, 'DOJ secretly investigated nonprofit at center of Wuhan COVID lab leak questions, bombshell House report reveals', New York Post, December. 2, 2024)アメリカ国立衛生研究所やアメリカ国際開発庁(US Agency for International Development / USAID)、その他の政府部局は、様々な研究機関に資金をバラ撒いたそうで、「コウモリによるコロナ・ウイルス拡散の危険性について理解する(Understanding the Risk of Bat Coronavirus Emergence)」というNIHのプログラムにも400万ドルを渡していたそうだ。武漢ウイルス研究所には、NIHやUSAIDから140万ドル以上が注ぎ込まれていたというから驚く。

Lawrence Tabak 1(左 / ローレンス・タバック)
 NIHの副所長を務めるローレンス・タバック博士(Dr. Lawrence Tabak)によると、SARSウイルスとMERSウイルスを組み合わせたハイブリッド・ウイルスというのは、コウモリ・コロナウイルスの機能獲得研究を基にしているそうで、感染力が1万倍に高められている。結果として生じたウイルスは「SARS-CoV-2」とは異なるものだったが、EHAの助成金は新型ウイルスを設計するための資金であった可能性が高い。(Josh Christenson, EcoHealth Alliance had ‘pending’ $4M grants to study Marburg, other viruses before federal suspension, New York Post, October 9, 2024)

  国防総省の「脅威削減局(Defense Threat Reduction Agency)」からプレトリア大学(University of Pretoria)へ渡された420万ドルの助成金も、傘下としてのEHAに流れていた。南アフリカに棲息するコウモリや家畜と人間が接触することで共に感染するウイルスがあるそうで、これを調査するために補助金が贈られていたが、2025年7月で終了するそうだ。

  EHAは潜在的に危険な研究を行っていたので、国立アレルギー感染症研究所からの助成金が保留になっている。今回の調査で明らかとなったが、EHAは様々なプロジェクトに金を費やしていた。例えば、リベリアでのプロジェクトだ。片田舎では人々がヘニパウイルス(henipavirus/ 人獣共通感染症のウイルス)とフィロウイルス(filovirus/ エボラやマールブルクウィルス)に感染していたので、ウイルスを持つコウモリの棲息地を特定し、人間ヘの波及リスクを調査するために約345万ドルの助成金が計上されていた。ガーナではマーブルクウイルスが蔓延しており、この発生源となっている農村部と、そこにいる人間や家畜の血清抗体調査を実施するため、約36万ドルの助成金がつぎ込まれていた。

Peter Daszak 2( 左 / ピーター・ダシャック)
  EHAのスキャンダルはこれだけじゃない。EHAは危険な研究を行っていたのに、NIHへの定期的な進捗報告書を2年近くも遅らせていたのだ。武漢ウイルス研究所で行われた危険な実験を規約通りに報告していなかったし、機能獲得実験を促進するために納税者のお金を使用していたことも知らせていなかった。本来なら、規則通りに研究内容や資金の流れを報告すべきなのに、総裁のピーター・ダシャック(Peter Daszak)博士は下院の特別小委員会に協力的ではなかったし、要求された文書の提出も遅かった。(Josh Christenson, 'House COVID panel grills EcoHealth Alliance chief, demands criminal probe over virus research in Wuhan', New York Post, May 1, 2024)

  コロナ・ウイルスの流行を調査する下院の調査委員会は、ウイルス起源に関する調査報告書を作成したが、この件については沈黙を守っているので、一般国民は益々猜疑心を深めている。だが、この報告書には特筆すべき点が記されていた。EHAのダシャック総裁と「コウモリ・レイディー(bat lady)」と呼ばれた石正麗(Shi Zhengli)の電子メールが掲載されているのだ。ファウチやダスザック達は、武漢研究所の科学者や支那の政治家と何を密かに話し合っていたのか?

  ファウチ所長と親しいダシャックは、元々、動物学を専攻するブリテン人であった。彼の父親であるボーダン・ダシャック(Bohdan Daszak)はウクライナからの移民で、母親のルース・A・M・ウォルトン(Ruth Alice Mary Walton)はウェイルズ人であるという。父のボーダンは第二次世界大戦中にブリテン軍の捕虜になり、英国で解放されてからルースと出逢ったそうだ。

Andrew Huff 324(左 / アンドリュー・ハフ )
  ダシャック博士の専門は動物から人間に伝染するウイルスの研究だった。彼は15年間も支那にいる研究者と働いていたそうで、話題になった石正麗もその一人である。興味深いのは、エコヘルス・アライアンスに勤めていたアンドリュー・ハフ(Andrew Huff)博士の告発だ。彼は陸軍を除隊してから大学で博士号を取り、上級研究員としてEHAへ入ったそうだ。ハフ博士はEHAの研究が倫理に反し、違法な実験を繰り返していたと批判する。そして、彼はダシャック博士が支那に通じる二重スパイじゃないのか、と勘ぐっていた。(Wendi Strauch Mahoney, 'Bad Actor: The Fate of Peter Daszak', American Thinker, January 24, 2025) もしかすると、CIAと繋がっていたダシャック氏は、北京政府との共同作業をしていた疑いがある。

  話を戻す。パンデミックの起源や原因はかなり複雑で、国防総省の高官までもが関与していたというから、「ウイルスの自然発生説」は本当に怪しい。日本のマスコミは一切報道していないが、DARPA(国防高等研究計画局)*が承認したプロジェクトの中には、「基礎研究を通しての国家防衛推進プロジェクト(ADEPT)」**があり、武漢ウイルスの製造や流出に何らかの関連があるらしい。 *DARPA (Defense Advanced Research Projects Agency) ** ADEPT (Advancing National Security Throgh Fundamental Research)

  武漢ウイルス、所謂「Covid-19」は「SARS-Cov-2」によって引き起こされ、「SARS-Cov-2」は研究所で作られたウイルスということが、上院の厚生委員会や下院の小委員会で確認されている。さらに、Covid-19はEUと支那、米国、英国、カナダ、豪洲の国際共同研究で生み出されたというから驚きだ。また、製薬会社の「モデルナ(Moderna)」もグルで、政府との癒着も騒がれているから、疫病の蔓延とmRNAワクチンの闇は相当根深い。

  遺伝子操作やウイルスの研究には国防総省も一枚噛んでおり、「化学・生物・放射線・核防衛ジョイント・プログラム局(Joint Program Executive Office for Chemical, Biologic, Radiological, and Nuclear Defense / JPEO-CBRND)や「生物・医学高等研究開発局(Biomedical Advanced Research and Development Authority / BARDA)」、「アメリカ国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)が製薬業界と連携していたそうだ。パンデミックが騒がれた当初、日本の大学教授や政府に雇われたウイルスの専門家、クリニックの医者、反ワクチンを馬鹿にする評論家達は、リッュク・モンタニエ(Luc Montagnier)博士の警告を無視した。フォート・デリックの生物研究所で働いていた米国陸軍のローレンス・セリン(Lawrence Sellin)大佐もCovid-19の流出と支那人への疑惑を述べていたのに、我が国の政治家や厚労省の役人は一切取り上げなかった。

「陰謀論者」というレッテル張り

  武漢ウイルス騒動が始まった2020年から2023年にかけて、日本各地では“疫病パニック”が湧き起こり、マスクを着けていない人への叱責があったり、肺炎に罹ってしまった人への排除などがあった。さらに悲惨なのは、遺伝子ワクチンの“接種強要”で、“有り難い注射”を打たない人は職場でイジメを受けるし、頑固に拒絶するとクビになる危険性もあった。介護師や看護婦などの医療従事者や自衛隊員、食堂や商店などの接客業、仕事上で他人と接する人々は、未知のワクチンに嫌悪感を抱いたが、上司や同僚からの圧力で渋々ながらも接種する破目になった。

  言論界でも「ワクチン懐疑派」や「反ワクチン」の庶民は、単なる“アホ”か“陰謀論者”の烙印を押されていた。以前のブログでも言及したが、地政学者とやらの奥山真司は、銭儲け主義のYouTuberや目立ちたがり屋の一般人、荒唐無稽な噂でワクチン接種を否定する愚者を取り上げ、無知蒙昧の“陰謀論者”として嗤っていた。しかし、製薬会社の企みが徐々に明らかになると、その舌鋒が鈍ってきたようだ。彼と一緒に番組を制作する和田憲治は、せっかくのワクチン接種を3回で止めてしまい、7回目や8回目の注射を打っていないという。嘉悦大学の高橋洋一教授も、ワクチン接種の話題には触れず、あれほど喜んでいた注射を控えているようだ。

  ただし、未だに反ワクチン論者を嘲笑う者は少なくない。フジテレビの番組ディレクターを経てドキュメンタリー作家になった岩澤倫彦(いわさわ・みちひこ)は、レプリコン・ワクチンに関して誤った情報が流布していると述べていた。岩澤氏は大阪大学免疫学フロンティア研究センターの宮坂昌之(みやさか・まさゆき)招聘教授に意見を求め、新型コロナ・ウイルスについて尋ねていた。

  岩澤氏が超過死亡数やワクチンとの関連性を質問すると、宮坂教授は論理の飛躍があると指摘し、次のように述べていた。

 ワクチン接種と超過死亡がよく重なったのは、7回の定期接種のうち1回のみでした。“超過死亡説”が本当なら、接種のたびに超過死亡が起きたはずです。したがって超過死亡はワクチンではなく、新型コロナ感染症によって起きた、と考えるべきでしょう。中東カタールでは、約700万回のワクチン接種が行われ、138人が接種後30日以内に死亡しました。このうち112人はワクチンとの関連は無し、あるいは可能性が低いと判断されています。世界的にワクチンが原因で死亡する頻度は、100万回接種に数回でした。ワクチンは決してゼロリスクではありませんが、接種のメリットとデメリットを冷静に判断する事が必要です。(岩澤 倫彦「『コロナワクチンで50万人が死亡』『日本で人体実験している』…反ワク派の主張を専門家と徹底検証した結果」PRESIDENT Online、 2025年1月18日)

宮坂昌之福島雅典(左 : 宮坂昌之 / 右 : 福島雅典)
  宮坂氏によると、たまたまワクチン接種の時期と心臓病などの突然死が重なったことで「ワクチンによる死亡」の疑念が生まれてしまったという。一応、公平を期すため、岩澤氏は京都大学の福島雅典(ふくしま・まさのり)名誉教授にも意見をうかがい、「スパイク蛋白の毒性」に関する見解を紹介していた。一方、宮坂教授は福島教授の主張に反論し、「生体内のスパイク蛋白質は一定時間で消えることは、多くの実験で確認されています。“いつまでも体内に残ってスパイク蛋白が作られる”という主張は、裏付けのない仮説に過ぎません」と述べていた。

森永卓郎 1(左 / 森永卓郎)
  今回の遺伝子ワクチンによる副作用や死亡原因、およびワクチンが人体に与える長期的な影響に関しては、科学者の間でも意見が分かれている。ただ、実際にワクチン接種を受けた一般国民には、その有効性や安全性に対して疑問を抱く人が多い。例えば、最近亡くなった経済評論家の森永卓郎は、癌の発生とワクチン接種のと関連を熱心に語っていた。彼は5回目の接種を受けた後、急に激痛を感じたそうで、あの注射が不運を招いた元兇と述べていた。

  ところが、森永氏が亡くなった時(1月28日)、主流メディアは「原発不明癌」と報じるばかりで、ワクチンの件には全く触れなかった。しかし、息子の森永康平は通常の「膵臓癌」と思っていないだろう。おそらく、森永氏の友人や支援者なら、「ワクチン接種を避けていたら、67歳で癌に罹ることはなかったはず」と考える。何しろ生前、森永氏は吉野敏明医師と対談し、5回目接種の後、畑仕事をしていた時に突然、今まで経験したことの無い激痛が背中に走った、と述べているからだ。身体障碍者になった人々もワクチン接種との関連を疑っており、情報不足で注射に応じてしまったことを後悔している。

  どんなYouTuberや言論人を信頼するかは個人の勝手だが、知名度だけで信じてしまうのは危険だ。武漢ウイルスが流行り始めた頃、国際政治学者の藤井厳喜がCOVID-19の「人工説」を紹介したところ、「戦略論」を得意とする奥山氏はそれを否定し、歐米の政府筋や主流派の科学者によって否定されていると述べていた。今ではCOVID-19の「人工説」は肯定され、日本でもウイルス学者の宮沢孝幸(みやざわ・たかゆき)元京大准教授が「」自然発生のウイルスではなく、遺伝子操作された人工のウイルス」と認めている。2020年には「陰謀論」だったのに、2024年になると「科学的事実」になるんだから、新聞やテレビの解説というのは本当にいい加減だ。奥山氏の相棒である和田氏も「反ワクチン論者」を小馬鹿にしていたが、月刊『HANADA』の花田紀凱(はなだ・かずよし)編集長に7回目の接種を勧めたのか? ちなみに、岸田文雄元首相は7回も接種しているが、「本物の注射」を打ったのかどうかは不明である。

  USAIDの資金濫用とワクチンの闇は、第二次トランプ政権が誕生し、ロバート・ケネディー・ジュニアが保健福祉局の長官になったから暴かれたのであって、もしバイデン政権が続いていたら、ワクチンの真相は隠蔽され、接種の推進が継続していた可能性が非常に高い。哀しいことだが、一般人は「人体実験」にされてから、その弊害と残酷さに気づく。ワクチン接種を勧めていた河野太郎は絶対に責任を取らないし、ワクチンの有効性を宣伝していた悪徳医者や製薬会社の子飼いになっていた研究者も、何処かに雲隠れで責任逃れをするだろう。

Bill Gates 234vaccine 324
(左 : 全世界にワクチン接種を勧めるビル・ゲイツ / 右 : ワクチン注射に従う高齢者)

  腹立たしいのは、接種を国民に勧めていた国会議員や高級官僚だ。彼らの家族は、あの有り難い注射を打っているのか? 上流階級の人々は、予め「危険なワクチン」と知っていたはず。内部情報を摑んでいる上級国民は、ビル・ゲイツやファイザー社、およびモデルナ社の“モルモット”になるつもりはない。有り難がって接種会場に赴くのは情報弱者の一般国民だけである。特に、高齢者は哀れだ。年金を1、2年もらっただけで“あの世行き”なんだから。役所の通知に従う平民は、税金を払うために生きていたようなものだ。

  我々一般国民は調査権能が無いし、特別なコネも無い。それゆえ、常識で“怪しい”と考えたことに対しては、どんな非難があろうとも慎重になるべきだ。「陰謀論者」と馬鹿にされても、自分で納得出来なければ疑った方がいい。「陰謀論」のレッテルを懼れ、「俺は科学的マインドを持っているんだぞ!」という姿を見せたかった者は、ウキウキしながら注射を受けていた。でも、一度体内に入った“毒薬”は自分の努力では除去できない。どんな薬害があるのか判らないが、若い女性は何かと不安だろう。もしかすると、卵巣に弊害が及び、不妊の体になっているかも知れないから。子供を持つ親だって心配だ。何度も言うけど、日本では地位が高い人ほど責任を取らない。「信じたお前が馬鹿なんだ!」というのが、議員と役人の本音である。
https://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68983444.html

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